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[自分の人生をどんどん盛り上げてくださいね。]
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鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
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自分がどんどん成長していけます。

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前回の彼女のことですが、

「ある１人の方の文章。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12269558091.html


典型的な赤ちゃんや幼稚園児のまま、
大人になったというか、今に至るまで生きていたのだと思います。

「彼女だけではなく、多くの方はそうです。」


今の日本の教育だと平均そうはなると思います。
なにも教えられませんから。



彼女は人生しんどかったと思います。

それは「すれてないからです。」
（「不器用」とも言えますが）


すれていないというのは、みんな「賢くなる」と思うのです。

小器用な生き方になります。

（小器用とは、なんでも一応はじょうずにできるさま。小手先がきくさま。
「小器用な文章を書く」少しばかり目先がきくさま。「小器用に立ち回る」等の意味ですね。）


生きるのは楽になれると思いますが、
人間としての大切な心を忘れるというか、
カメレオンみたいに状況環境にあわせて生きていけるというか、

まあそんな感じです。

「うまい」生き方なんじゃないでしょうか。

でもその中で、つくって、演じて、ふりをして、「疲れて」

時に病気になったり、あとは「自分らしく生きたい」と思い、

人生さまよっていく人が多いのではないでしょうか。


そういう人は自分の思考が停止しています。
「自分で考えて動けないのです。」

なにをしているのかって、他人をみて判断していると思います。

「あっ、こうやればいいんだ」とかね。


「自分で考えて動いてみたらいいです。」

意外とできないです。

失敗や傷つくことを恐れ、「人からレールください」みたいな思考なのです。

自分でリスクをとって歩めないんですね。


「やらないといけないけどね。」


戦争に負けて、日本が負けて、アホにされたからといって、
文句いっていても仕方がないし、
「今から自分で考えて歩む癖をつけていけばいいのです。」


失敗やうまくいかない体験から、
「そこから本当に考えれるのです。」

うまくいけばそれでいいし、

「うまくいくかいかないなんて、やり方の問題ではなくて、

おのれが切り開いていくものですから。」



失敗やうまくいかない体験から、
「そこから本当に考えるのです。」

そこからはじめて本でも情報でも知識でも
なんでも活きてくるのです。


失敗やうまくいかない体験をしない為に読むのではなくて、

「失敗やうまくいかない体験をどうやって打破
していく為に読んでいくのです。」

それで、はじめて情報や知識は
脳は吸収しはじめます。

「それまでは知識や情報やどんなに勉強しても、
なんの役にも立ちません。ただのかざりものです。

包丁というのが、使うものならば、
何か絵みたいに飾って、アンティークにしているようなものです。

使って、使いこなしていくのです。

包丁という道具というより、その包丁を使い、
どれだけその包丁を使いこなせるかという、「自分の腕」です。」




小器用な生き方で満足できる人は、
そのまま幸せに一生過ごすのだと思います。

「器用な人」は別に悩まないしね。


だから「不器用な人」

か、「不器用な人が、小器用な人になって、苦しむ人」

の２つパターンがあって、

だいたい、
「不器用な人が、小器用な人になって、苦しむ人」

が多いのではないでしょうか。


「不器用な人」が１番しんどいかもしれませんね。



彼女は純度１００％「不器用なタイプ」ですね。

「小器用ができないのです。」


でも良くも悪くも、
状況環境に染まっていない分、

「正しい方向に行けば化けます。」


不器用な人というのは、大成したら、

「器用な人間を超えていきますから。」


たとえていうなら、職業「遊び人」で生まれてきているようなものです。

ドラゴンクエスト３です。

職業「僧侶」「戦士」「魔法使い」といくつか職業がある中で、

１番「遊び人」という職業のタイプが使えないのです。


仲間に入れてしまうと、「まあものの見事に足を引っ張るのです。」

邪魔以外のなにものでもないのです。

戦力にならないのです。いらないことばかりするし。


でもこの職業「遊び人」というのが、
唯一、ダーマ神殿に行けば、レベル２０になれば、

「賢者」になれるのです。

いきなり僧侶と魔法使いの呪文、両方使えるのです。


「めちゃくちゃ便利な人になるのです。」

便利という言い方はあれですが。


僕は自分自身、本当クソ使えない、
職業「遊び人」で生まれてきたなと思いました。

「何をやらせてもできへんみたいな」


人生前半のしんどいこと。


で、これは僕が勝手に思っていることですが、

職業「遊び人」から「賢者」になったと思ったのです。


「俺いきなりすごいやつになったやん！」と思ったのです。


器用な人間をも超えていく力を手に入れたのです。


それで彼女をみていると、僕と同じ匂いがするというか、

「ああ、職業「遊び人」なんだな」

と思いました。


僕と同じで「アホなんだな」と思いました。



本来僕らは学校でいろいろ学ぶべきものですが、
「なにも学ばないですからね。」


まるでなにも武器を持たされず、
社会という戦場に放り込まれるようなものですから。



赤ちゃんや幼稚園児って
「自分の思いどおりになんでもいく」
ぐらい思っていると思います。

泣けば、ご飯がやっている、オムツが替えられる。

「手取り足とりなんでもやってくれるじゃないですか、お母さんが」


まるで自分がお姫様で、
周りが自分の家来みたいなものですよ。


「ザ・世界が自分中心に回っている」

そんな感じだと思います。


それでそのまま大人になるパターンが多いですね。

「根っこが変わっていないのです。」


多くの日本人がそんな感じではないでしょうか。


「ザ・世界が自分中心に回っている」

そんな感じだと思います。


「でも世の中、自分の思い通りにいかないですよね。」

そうしたら、どうするか。


「我慢を覚えるようになるのです。」


我慢は覚えなくていいから、

「ザ・世界が自分中心に回っている」

「その癖を変えろ！」
って思います。


我慢は仏教で「我が慢心する」です。

「自分を偉いと思い、他人を軽んじるこです。」

仏教では、自分に執着することから、自分を高く見て他人を軽視する心が生まれる、と考えられています。



「赤ちゃんや幼稚園児はそうです。」

「自我が芽生えるまではそうだと思います」

「ザ・世界が自分中心に回っているです。」


赤ちゃんや幼稚園児はそれでいいのです。

何もできないからです。


ただ自我が芽生えてからは、違います。

そこに自分の選択がありますから。


癖は、
「ザ・世界が自分中心に回っている」
があるでしょう。

「でも変えないといけません。」

いけないことはないですが、そのまま生きると苦しいです。


僕は６歳の時に選択しました。

「僕は我慢しない」と。


「体に悪いのと、同じことが起きても我慢ととる人ととらない人がいる。

我慢ととらない人は何をみているのだろう。見習おう」

と思い、我慢しないと決めました。



我慢は本当よくないです。


「怒られるから、やめておこう。我慢」とかね。


そうじゃないです。

「怒られるけど、やろう」

「怒られるから、やめよう」

という自分の選択があります。

「なぜ我慢するねん」という話です。


「怒られるから、やめておこう。我慢というのは、何に我慢しているのかですよ。

怒られなければやりたいのに、怒るこいつがいるせいでできない。

という感じですよね。」


じゃあないと我慢にはならないです。


「我慢というは、人のせい、何かのせいにしているのです。」


「人生てめえの思い通りに行くかよ、ボケー」ですよ。


我慢がものの見事に自分をクソな人生へと運んでくれます。



「怒られるけど、やろう」

「怒られるから、やめよう」

という自分の選択があります。

好きにすればいいのです。


たとえば、殴られていて、嫌なら我慢せずに家を出ればいいのです。

「そこに選択があります。」


僕は殴られてはないですが、
小学生の時に、家を出ようと思い、出ましたよ。

真冬に、野宿です。

「寒い」


だから１日で家に戻りました。

自分の選択です。


８歳や９歳もきていれば、嫌なら家を出ればいいのです。


今の僕の知恵があればいいのですが、
今なら僕は、

気に入らなければ、家でますよ。

８歳や９歳でも。


「まずはひもと段ボールを調達します。」

そして、胸と背中にこう貼ります。

「事情があって家をでました。

一晩だけで構いません。僕を泊めてください。」


これで全国放浪の旅に出ます。


一晩だけが味噌なのです。

何週間とかなら迷惑じゃないですか。

一晩だけならそんなに負担かからないです。


「事情があって家をでました。

一晩だけで構いません。僕を泊めてください。」

というのを段ボールに書いて、
ひもでくくりつけて、胸と背中に書いてある小学生をみて、


「僕なら放っておけないです。」


そのまま無視する方が、僕の心の負担です。


どうですか。

「事情があって家をでました。

一晩だけで構いません。僕を泊めてください。」

と段ボールに書いて、
ひもでくくりつけて、胸と背中に書いてある小学生をみて、

「あなたはどうしますか」


僕はこれで旅します。

僕は泊めてくれる確信があります。


それで泊めてもらって、
ご飯も食べさせてもらいますが、

決めるのは
「一宿一飯の恩義は返す」
です。

ほぼそんなのいいよと言われると思うのですが、
それをやるのです。

「掃除やとにかく何でも」


それは、一宿一飯の恩義は返す為は口実であり、
「自分の為です。」

「ひとからすればそんなんいいわ！」って思います。

「めんどくせえ」と思います。


自分がこれからの人生を生きる為にやるのです。


「一宿一飯の恩義は返す」

これだけを何年もやるのです。


「何年もやる気か」と思うのですが。

（その間は警察に何度も補導されると思いますが、
悪いことしているんじゃないし、味方につけておけばいいのです。）


１５歳ぐらいまではやったらいいのです。

「だって働けないし、雇ってくれないもの」


１５歳がきたら、
どこか住み込みで働いたらいいのです。

でもそれまではできないのです。


だから人のうちを巡りながら、

「一宿一飯の恩義は返す」

これだけを何年もやるのです。


こんなことをやって、大人になればこっちのものです。

「たくさんの人とコミュニケーションをとって、

「一宿一飯の恩義は返す」で自分の力をつけているのです。」



もしどうしようもない家に生まれていたら、

僕がやりたいことですよ。


１５歳超えて、

「事情があって家をでました。

一晩だけで構いません。僕を泊めてください。」

とこんなのやっていても、

僕は無視しますよ。


「どこか住み込みで働けよ」と思いますから。


でも小学生が無理じゃないですか。

丁稚奉公の制度もないし。


「だから自分でつくればいいのです。」



経営の神様、松下幸之助さんが言っていました。


「私は丁稚奉公から全てを学んだ」と。


９歳から働いて、そこからの実践哲学が、

松下幸之助をつくったのです。



こんな知識があれば、

昔に戻っていたら、やっているかもしれません。

親を困らせるからやらないですが、

「困らせてもいいわ、こんな親」と思うなら、

喜んでやります。



「一生の自分の財産になります。」



みんなと一緒に勉強してやるのとどちらがいいかですよ。



「事情があって家をでました。

一晩だけで構いません。僕を泊めてください。」

と段ボールとひももらって、

歩いて、たくさんの人に泊めてもらったら、

嫌でも思いますよ。


「人ってなんて優しいんだあ」って。



こんなもの何年もやれば、

僕は思うかもしれません。



「日本の為に俺は総理大臣を目指すぞ」と。



政治家に立候補して、街角で語るのです。

「旅ストーリーを」


「いろんな家を渡り歩き、
ちょうど１０００という数をむかえた時からだと思います。


僕はこの日本の為に働きたいと思ったのです。


こんな優しい日本人の為に僕は働きたいんだ！」


と。



だから、人生我慢する必要ないと思うのです。

そんな知恵があるなら、４歳でもチャレンジします。


ただこれは男性限定の話かもしれませんが。

僕が女性なら、我慢をせずにいると思います。


「怒られるけど、やろう」と思うのは男性だからかもしれません。

女性なら「怒られるから、やめよう」でいいのかもしれません。


だからなんだろう、

「怒られるけど、やろう」みたいなものをやって、

まるで冒険というか、狩りみたいな感じですが、

命がけで、

でもそこから得たものを渡してあげたらいいのでしょうか。


じゃあ今渡しているからいいですね。




「我慢は諸悪の根源ですよ。」


我慢してきたツケは、清算する必要があります。



思い通りにしたいのに、思い通りにいかないから、「我慢ですよね。」

思い通りにしたくて、思い通りにいけば、「何もですよね。」

思い通りにならないことがあるのが人生であり、
別に自分の思い通りにいかなくても「普通」です。



思い通りにしたいのに、思い通りにいかないから、「我慢ですよね。」

これが本気で自分の人生を腐らせていくのです。

何ていうか、「我慢して、頑張れば、表面上のものはいろいろ手に入りますよ。」


「自分の心がしんどいのです。」


「我慢して、頑張れば、表面上のものはいろいろ手に入りますよ。」というのは、
なんてういうか、うんこの上の生クリームのようなものです。


「我慢して、頑張れば、表面上のものはいろいろ手に入りますよ。」というのは、
世間がいう幸せを求めて頑張って手に入れたんですよ。

これが「生クリーム」で、

その変わり、「うんこの心があるわけです。苦しいでしょ。」


だからうんこの上の生クリーム人生なのです。

「幸せそうにみえるだけ」




でもこういうことを僕らは教わらないのです。

でもそれは仕方がないです。戦争に負けて、教育をテコ入れさせたから。

わかりやすく言えば、

「日本人め、アホになれ！」ですよ。



だから今、伝えています。

「だから、ここから変えて欲しいのです」


僕が彼女が素晴らしいと思ったのが、


「1、2月とだいぶ苦しかったですが、
苦しんでいましたが、

自分が2歳児みたいに、ヤダヤダと
内心は言いたくって言っている現状だと知り、
そして、それをしてもいいけど、現実はなにも
変わらないんだよ。

これからでも、変えてもいけるからと、知り、

2月28日で、
36歳になりまして、

こういう言い方はどうかと思いますが、
またエネルギーが変わり、
エネルギーが戻ってきました！
元気になってきました。」



２ヶ月ぐらいで変えたのが、すごいと思います。


「全員そうなってくださいね。」



「自分が2歳児みたいに、ヤダヤダと
内心は言いたくって言っている現状」

というのは、我慢していればしているほど、

「その自分が大きくなります。」


インナーチャイルド等呼ばれるものは、
「我慢」から生まれています。

我慢は、自分に執着することから、自分を高く見て他人を軽視する心が生まれる、と考えられています。


「自分を高く見て他人を軽視する心が生まれて、育つんですよ」


厄介です。


なんだろう、自分の借金みたいなものですね。


「まあ、なんせ乗り越えた方がいいです。」


こいつが
「幸せを感じて、感謝して生きる、楽しく生きる」
を邪魔しますからね。

あると、しづらいでしょ。


とにかく
「幸せを感じて、感謝して生きる、楽しく生きたらいいです。」

生きなくてもいいですが、生きたいならね。


「自分の好きなようにやりたいようにやれたり」

「自分で考えて行動する」力も芽生えてきます。


それぐらい、
「我慢することで生まれた自分は
とてつもなく自分の足を引っ張るのです。」



手取り早く、我慢をとる方法は、

「なぜ我慢をしているのかの奥をみてみたら」

だいたい自分が2歳児みたいに、ヤダヤダと
内心は言いたくって言っているやつがいますから、

「そういう自分を見て、

別に悪いわけじゃなくて、

やりたいならやればいいし、

やめたいならやめたらいいです。」



たとえば、僕、昔、

「おもちゃ、買って！！！」

と、背中を地面につけて、泣きわめいたことがあったのです。


それで、ふと、思ったのです。

「僕の人生それでいいのか」と。


「かっこ悪というか、ダサいというか、

こうやって自分の思い通りにしようとしているんだな」

と気づいて、

それで選択が生まれたのです。


このまま泣き続けるか、

やめるか。


「うん、やめよう」

と思ったのです。


そこから泣くのやめ、立ち上がり、
それからやらなくなりました。


「卒業」と思ったのです。


別にそこから何か買ってくれなくても
我慢じゃないです。


僕は終始我慢はしていないのです。

だから、泣き叫んでいたのです。


で、やめただけで、我慢じゃないんですよね。

もっと言えば、

「買ってくれない」

と思ったのです。


「このまま泣きわき続けても買ってくれない」

と思ったのです。


それで我慢しないと決めているから、


我慢になりそうな瞬間、

意識が上の方にのぼり、

「自分が俯瞰してみえたのです。」


で、いろいろみえて、考えて、

泣くのをやめたのです。

「もう卒業しよう」って。



いつかはわかりませんが、

背中を地面につけて、泣きわめくというのは、
だいぶ小さい頃でしょうが。


我慢しないと決めていたら、

「我慢になる！」と思った瞬間、

本当なにかが降りてきたりしますから。


たとえば、２８歳の時に僕体の１/４火傷しましたが、
その時、強烈な痛みでした。

でもそれはありがとう１００万回で乗り越えたのです。

我慢はしていないです。

だけど、痛みが終わった時に、

「今度は強烈なかゆみが襲ってきたのです。」

しかもかけないのです。


かゆみがやってきた時、
「痛みが天国だったな」
と思うぐらい、本当にきつかったのです。

地獄だなと思いました。


「これは無理、我慢になってしまう」

と思ったのです。

我慢はしたくないから、どうしたらいいんだと思ったら、

「ポン」

と降りてきました。

それが「プレイステーション２とドラゴンクエスト８」でした。

それが頭に浮かんできて
僕が思ったのが、

「そんなものでかゆみが消えたら苦労せえへんわ！」

と思ったのです。


でも浮かんだし、わらにもすがっていたので、
母親に電話して、買ってきてもらったのです。

病院に。


もちろん自腹ですが。


ゲームなんてやるのは１０年以上ぶりでした。


それでゲームをやりはじめたらびっくりしたのです。

「１００あるかゆみが、５や１０になったのです。」


「楽勝」と思いました。


絶対こんなふうになるなんて思わなかったのです。


他の人がそうなるかはわかりませんが、
僕はそうなりました。


「なんでこんなことが起きるんだ」と。



だから、我慢しないと決めていたら、
「自分なりに我慢しないアイデアが降りてきたりします。」


ぜひ参考にしてもらえたらなと思います。



我慢としないと決めているから、

「我慢になると思った瞬間」

降りてくるのです。

人生で何十回もあったことです。


「我慢する癖があれば、そのまま突入しますよね。」


僕はそこにいかないのです。


「いくからしんどいんですよ。」


脳の力は偉大ですよ。





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１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）に決まりました。
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詳細です↓


「合宿を無料でおこないます。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html

たとえるなら「自分の音楽の方向性を出す」ようなもの。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html



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【「親孝行」を決して忘れないでくださいね。

「親孝行」で必ず人生もビジネスも上手くいきます。】



僕は今まで数々の失敗をしてきました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html

親孝行であなたの人生は輝きます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385384284.html




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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。


お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau



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