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「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

この状態がまったく僕がなかったのが、１６歳までです。

留置所に入るまではほぼないです。


それで、「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

それをそれなりに手に入れてからは、

ようはそれを手に入れたら、強迫性障害もなおりました。

結局、病気等はそもそも
「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

これがないがゆえに起きるようなものです。

「幸せを感じない、感謝して生きれない、楽しくもない」
ということは、
かなりストレスですよね。

病の気からの気の部分が腐っていますからね。

それで、
「幸せを感じない、感謝して生きれない、楽しくもない」
状態で、健康に気をつけようなんて思わないですからね。


「幸せを感じない、感謝して生きれない、楽しくもない」

ということは、睡眠の質も悪そうです。

運動もしないですね。「そんなのやる気が起きない」と思います。

食事なんて適当です。

病の気からの気の部分が腐ると、全体にいきますからね。

それでこの状態に病気にならならないというのがおかしいですから。


僕は体やメンタル的な強迫性障害等の要素は、

「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

これで治しただけです。


それで、
「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

この状態を手に入れると、

「頭の中は軽やかです。」


部屋にものがいっぱい、いらないものだらけ。

ほこりいっぱい、汚れいっぱい、

「なんやねん！この部屋は」という頭の状態から、


いらないものを捨て、断捨離し、
掃除をし、ピカピカにして、

「うーん、いい部屋だ！」

みたいに頭の中がなりました。


「爽やか」という感じです。


それで、「爽やか」という状態になりだしてから、

僕は「人の気持ちや感情を感じはじめたのです。」


それまではないです。

「自分のことで頭いっぱいだからです。」



人の気持ちや感情を感じ始めて、

「なんだこれは」

と思いました。


これがメンル的な病気が治った人の特徴ですね。

だいたいメンタル的な病気は、
感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じですよね。

たとえば「無神経」で「鈍感」でなるわけです。

ただそれが幸せにつながるかどうかはわかりませんが。

もしそれがつながると僕が判断していたなら、
その手前でなおしていました。

いつでも、
「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」

というのは無くせますから。

無くせると僕は、６歳ぐらいの時から思っていました。

どうやって無くすのかというと、
言語化すると、

「グレる」という感じです。「グレてやる」とかね。

「感情に蓋をする」とか。


あとは人生を諦めるとか。「もう人生や世の中や人はどうでもいい」
と、本当に心の底から思うというか、そっち側で悟るとかね。


こんな感じになると、

「感受性はボコボコになり、鈍感で、無神経になれます。」


だから、たとえばいじめれるんですよね。

いたずらができたり。

悪いことができたり。


こんな感じで「いや不幸になるやねん」と思ったから、
僕はなおしませんでした。

なおすだけなら簡単です。

鈍感になったり、無神経になったらいい。

なる方法が「グレる」「感情に蓋をする」とか、
そんな感じですね。


これが治るかというかは別にして、症状は消えます。

「基本的に、楽を求めたら、治っていきますから」

「そのかわり、人生は不幸にしますからね。」


だから最後究極、２択です。

「死ぬか」「生まれ変わるか」です。


不良がわかりやすいと思います。

「グレました」やめました。「まともになりました。」

よくあるパターンだと思います。


「そのままグレて、２０代、３０代、４０代へと突入したらどうですか」


どう考えても、ヤクザになるか、犯罪やって刑務所に入っているか、

途中事件に巻き込まれて死んでいるか、などろくなことにならないと思います。


「みんなそれがわかっているから、途中で引き返すんですよね。」


そろそろ真面目になろうとかね。

「こんなことやっている場合じゃないな」とかね。


あとは１０代は許されても、
なんていうか、多いから。

たとえば、尾崎豊、15の夜 とか。

歌詞に「盗んだバイクで走りだす・・」とか、あります。


それでたくさんの人がいい歌だ、と。


「いや、絶対、盗んだバイクで走り出したらあかんやろ」

「なんやねん、こいつの感性ひくわ」「ありえへん」

「なんだこいつ」

とはならないです。


これが、35の夜 ならダメですね。

３５歳のおっさんが、「盗んだバイクで走りだす・・」

と言ったら、ひくと思います。

「誰も共感しない」


だから、ある意味、許される時期にやって、

許されない時期になると、辞めるという、

非常にうまい生き方とも言えますね。不良というのは。



「許されない時期になっても、そのまま継続していると、

人生どうなるかわかりますよね。」


だから人は途中で生まれ変わります。

許されない時期になっても、そのまま継続していると、死亡ですね。

人生は限りない地獄になると思いますから。



基本的には、

「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

それを目指して治した方がいいですね。


手に入れれば、
「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」
がプラスに変換されますから。

それまでは、
ド・マイナスですね。

どんなふうにマイナスなのかというと、
「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」が
”人にどう思われるか”にエネルギーが注がれます。

「とにかく人にどう思われるか気にしまくります。」


そうですよね。

どんどん頭の中から湧いてくると思います。

だって、感受性がゆたかですから。

しかも繊細というのは細かいところまで出てくるわけで、

神経質だから、もう気にする気にするみたいになるし、

敏感だから、感じて感じて仕方がない。

「もう最低ですね。」


「世の中、こんなに生きるのが苦しいんだ」という地獄を味わいますね。


マイナスのゾーンに入ればね。


「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

それを目指して、手に入れたら、

はじめて

「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」が

プラスに変換されます。


「ただ人がこと細かくにわかってくる」

という感じです。



「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」

というのは、洞察力で言えば、半端じゃないです。


たとえば、刑事コロンボさん。
僕と同じ強迫性障害もですよ。

でもプラスに変われば、「名探偵」になれますからね。


「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」は、

人がわかるほうにエネルギーを注いだ方がいいです。

ただそれだけではダメで、

「人に親切にしよう」や「人を幸せにしていこう」とか、
そういう思いが大事だと思います。


僕は１６歳から２０歳までそれはなかったです。


人のことがいろいろ感じても、どう処理していいのかわからなかったのです。


言ってもおせっかいだったり、
変な顔されるし、

「なにより僕は人のことはどうでもよかったのです。」

「興味がないのです。人に」


まるでどうでもよかったです。

大事なのは、自分の幸せです。


なんにも悪いと思わなかったし、（今もですが）

それでいいと思っていました。

「ただこういう自分では彼女や自分の家族ができたら家族を幸せにできないんだ」

と気付いたのです。２０歳の時に。


そこから「人に親切にしよう」や「人を幸せにしていこう」とか、
そういう思いを持ちはじました。

そこからですね。

「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」のものを、

本当に活かせるようになったのは。


２０歳からの人生はシンプルです。

「人に親切にしよう」や「人を幸せにしていこう」とか、
そういう思いを持ちはじめて、当時はバイトしていましたが、

そこから半年後、声がかかり、不動産に就職して、

その中で相変わらず、
「人に親切にしよう」や「人を幸せにしていこう」とか
そういうのをやっていたら、

力がついて、カウンセラーやコンサルタントとして、
独立してやれるようになりました。


言ってみれば、僕の人生これだけです。



「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」のものを、

はじめはマイナス。１６歳まではそうです。


１６歳から２０歳までは、マイナスはなくなったけれど、プラスでもないという状態です。ゼロです。

１６歳までが「悪い」とあらわしたら、１６歳から２０歳までは「普通」です。

それで２０歳からが「良い」という状態です。


自分の個性や仕事の付加価値として
発揮できるようになったのです。


なので、はじめは

「幸せを感じて、感謝して生きて、楽しく生きる！」

ことがベースですね。

他やらなくていいからこれを目指せばいいです。

次にこの状態を手に入れたら、

「人の気持ちや感情がわかります。」

普通の人なら、ただ「相手の立場に立って物事を考える」ということをやればいいです。

特別なことではなくて、僕はどんな仕事でも言われてきましたから。


「感受性がゆたかで、繊細で、敏感で、神経質な感じ」の人は、

「相手の立場に立って物事を考える」というよりかは、

「人を感じる」ということをやった方がやりやすいと思います。


ただ
「人の気持ちや感情がわかったところでどうしたらいいねん！」
となりやすいので、

僕のように
「人に親切する」や「人を幸せにする」ということを決めたらいいです。

それで基づいて行動していけば、

「勝手に自分の物語は始まると思います。」






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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
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レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
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上記のレポートは修正していきます。


お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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