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自分がどんどん成長していけます。

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これから「情報発信型のビジネス」について
伝えていこうと思います。

なんか伝えていって、その中で「集客も」
していくというものです。


ただ「従来のビジネス」については、
しっかりと踏まえておいてもらいたいです。

それをまずお話させてください。



たとえば、なにかやろうとしている場合や
やっている場合、今インターネットがありますので、
集客の仕方のバリエーションは増えていますが、
「根本的なところは同じ」です。


インターネットがない状態で集客しようと思ってもらいたいのです。

そんなもの２０年以上前にはなかったですから。

「でもみんな仕事していましたよね。」

どんなふうにやっていたかです。

インターネットでの集客を特別みたいに思うと
厄介ですよ。


ようはなにかやっている場合、
「こういうことをやっています」
と伝えないといけないですよね。


不動産屋なら、不動産屋やっています。
飲食業なら、飲食業やっています。

整体なら、整体をやっています。


それが伝われば、人との出会いの中で、
集客になる場合があります。

「ああ、ちょうどよかった、引っ越しで」となったり、

「どこでお店やっているの？」という流れから、
「今度、食べに行くね」という流れになったり、


「ちょうど肩がすごく凝っていて」とかね。



だから、１番伝えないといけないのは、
「なにをやっているのか」
です。

でないと、「どこでお店やっているの？」という流れから、
「今度、食べに行くね」という流れになったり、ならないですよね。


「なにをやっているのか」を伝えたからなるわけですよね。


伝えておかないと、
「機会損失」
が起きる場合があります。


伝えたら、「どこでお店やっているの？」という流れから、
「今度、食べに行くね」という流れになったり、
なるかもしれないのを、

ならないということですからね。


で、対面だといろいろ話せて、
その人の人柄などわかり、

「どこでお店やっているの？」という流れから、
「今度、食べに行くね」という流れになったり、
するのは、

「たぶん好印象だからですよね。」

社交辞令じゃなければ。


「こいつにものを頼りたくない」

「こいつなんか嫌な感じ」

だと思われたら、なにをしているのかがわかり、

そのものを自分求めていても「スルー」すると思います。


「ああそんな仕事されているんですね」

等を言われて、ジエンドです。


人は無意識でみんな「ジャッジ」（評価・判断）しています。

わかりやすく言えば、
「YES」「NO」
です。


だからいくら人に対面で会って、
「こういうことをしています」
と伝えても、

人は無意識でみんな「ジャッジ」（評価・判断）していて、

「NO」

ばかりもらわれていたら、なにも話は進みません。


その「NO」は、言葉にはされないし、

「ただこいつ興味ない」とか、
そんな感じのNOです。


「多いのは、スルー」です。


対面がいいのは、
人は無意識でみんな「ジャッジ」（評価・判断）していて、

「YES、NO」の判断ができるからです。

「こいつは信頼できるのか、できないのか」等です。



でもインターネット上は話ができないですよね。

できますけど。やりとりすればね。


会えば、「ジャッジ」（評価・判断）しやすいですが、

インターネット上なら顔写真載せておいてくれたり、
いろんな情報を載せてくれていれば、
「ジャッジ」（評価・判断）できますが、

「ないと「ジャッジ」（評価・判断）しようがありません。」


だから、人が「ジャッジ」（評価・判断）
できるようにある程度は情報は載せておかないといけません。


まず「ジャッジ」（評価・判断）をもらえる。

「YES」か「NO」です。



「そもそもジャッジしようがない」

という段階があります。


だからもしインターネットを使い集客しようとされるのであれば、

「ジャッジ（評価・判断）」

してもらえるようにしないといけません。


人は恐ろしいほど「ジャッジ（評価・判断）」しています。

どれくらいやっているのかって、

自分に関係もないのにやっていたりしますから。


やや芸能人のことであーだこーだ、隣の人があーだこーだ、

「それお前の生活に関係があるのか」

みたいなところまで、「ジャッジ（評価・判断）」しています。


当然、自分の関係にあるものは恐ろしいほどジャッジしています。

店入るのも、「この店あんまりだなあ」「うん、この店にしよう」等、

１つ１つ「ジャッジ（評価・判断）」しています。


別に恋愛でも「この人いいかも」「こいつダメだな」とか、
いちいち判断していると思います。恋愛というか、その手前の出会いですね。


そういった中で、
「YES」をもらわないといけないのですが、

それは置いておいていいと思います。


「そもそもが「ジャッジしようがない」ということがあるからです。」


「ジャッジしようがない」というのは、情報不足です。


「判断しようがない」という状態があるのです。



自分のビジネスをやるとなると、
急に頭が真っ白になって、

「なにをしたらいいっすか」

「どうしたらいいっすか」

みたいに、多くの方は赤ん坊になる傾向があります。

過去の情報が吹き飛ぶのです。

「未知のものに遭遇したと思うと、そうなりやすいです。」


「みんなどうやっているんだろう」と人のをみたり、真似をしたり、

よくわからないからビジネスセミナー受けてみたりとか、


大事なんですけど、

「赤ん坊状態」

を辞めることです。

もっと冷静になれと。


赤ん坊状態は、危険なのです。

「あたりまえなことができないからです。」

「常識など全部吹き飛んでいるのです。」

「思考が停止しているのです。」


”過去の記憶が使えない状態になっている”のです。



「まず今までの人生経験を活かせ！」

ということなのです。


これが赤ん坊状態になっているとできないのです。


「赤ん坊状態」というのは、本気であるのです。


誰しもですけどね。

なるのは。

「ただ気づいて辞めないといけないです。」


でないと、ビジネスやる場合、

「KY（空気読めない奴」になりますよ。



「こいついったいなにをやっているんだ」と。

そういう状態になります。

それは、教わるという感じではなくて、


「赤ん坊状態から抜け出して、

　「はっ」と目覚めて、

　今までの人生経験を活かせはじめた時に無くなります。」



赤ん坊状態は、幼稚園児に教えるならいいのです。

小学生なら。


でも人生経験ある大人がやる必要がないです。

「いちいちそんな状態からビジネスやっていたら、遠いわ！」

と思います。


僕は赤ん坊状態になっていたら、
ただ目を覚まさせるだけです。

それで解決できる話なのに、そこに付き合っていたら、
「大切な命の時間が、お互い無駄です。」


別に金もらっている場合、それでいいという人もいるかもしれませんが、
「僕は嫌です。」

「子供のままごとに付き合う為に、俺は生きているんじゃねえ！」
と思います。

お金よりも命の時間が無駄です。

お金はとりかえせますが、時間はとりかえせませんから。

（ちなみにこの感覚は３９歳になった時に、強烈に出てきた感覚です。
みないようにというか、盲点になっていたのです。

だって２０年経てば、じじいですよ。さらに２０年経てば、お墓ですよ。

もっと長生きできるかもしれませんが、
逆にそれよりも短い可能性もあります。
人はいつ死ぬかわかりませんから。

あと４０年も生きれるとしたら、「非常に幸運ですよ。」

日々に感謝して、生きていきたいのです。


年をとればとるほど、「今の時間がどれだけ大切か」がわかると思います。

今までならやれていたものが、やれなくなるのです。「時間の無駄」だと思って。

それは価値だと思います。

「命の時間の大切さがわかっているのだと思います。」）



「まず人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようにすることですね。」

それがまず仕事です。


「ジャッジ（評価・判断）」できるようになれば、

次の段階で、

「ジャッジ（評価・判断）された時に、YESをもらえる数を増やす」です。


でもこれは次の段階です。

先に、

人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようにしないといけないです。


理由はそれができないのに、

「どうやって、ジャッジ（評価・判断）された時に、YESをもらえる数を増やすのですか」



「人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようにする。」


これをやらないといけないですが、嫌いな人は多いですね。

「人は、人の「ジャッジ（評価・判断）」をすることは好きですが、

　自分が「ジャッジ（評価・判断）」されることは嫌いだからです。」



「NO」をもらいたくないのです。

でも僕らは無意識で、気づかないところで

「たくさんNOをもらっていますよ」


どれくらいかって、軽く１万倍ぐらい。


１番多いのは「スルー」というかたちのNOですけどね。



だからまずなにかやりたいなら、やっているなら、

「人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようになっているのか」

を考えたいのです。


「ジャッジ（評価・判断）」する為には、その為の情報量が必要です。

情報がないとジャッジしようがないですから。


それで、
「ジャッジ（評価・判断）」
する為には、余計な情報量はいらないのです。


たとえば、仕事の面接に行って、「わたしはこういう食べ物が好きなんです」
と言われても、関係ないじゃないですか。

「必要な情報量が欲しいのです。」


それは外見や、言葉づかい等、「すべてが情報」です。

「あとは必要なこと聞きたいですよね」

でないと、
「ジャッジ（評価・判断）」
しようがないですよね。

「不採用・採用の判断ができないのです。」


だからまず仕事で言えば、
きちんと、たとえば、
「不採用・採用の判断ができるように、必要な情報量を載せておく」のです。


ただ面接みたいに「相手が聞いてくれないので」

インターネット状は、「もっと厳しいです。」


必要な情報量を載せてなければ、
「不採用」に一瞬で入るだけです。

「NO」です。



「人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようになっているのか」

を考えたいのです。

なっていなければ、ただ無条件に「NO」という烙印を押されるだけです。


仕事の面接で言えば、面接にも行けずに、
書類選考に落とされるようなものです。

しかもその書類選考に落とされるレベルが、

「あ、こいつ非常識」と思われて落とされたら嫌じゃないですか。

書類選考の目的、なにを書いて欲しいのか、
どういう求めているのか、

相手のものを知っておかないと、そこからずれたら嫌です。

「ずれないで、はじめて内容になるわけです。」



こういうのはその会社や相手が
なにを求めているのかを理解して、

意図や目的をしっかりと把握して、

「それに基づいて情報提供していきます。」



だから、自分が客なら、
どんな情報を載せておいてくれたら、
「ジャッジ（評価・判断）」
の対象になるのかを考えたらいいです。


「こういうのは勉強しない方がいいです。

考えた方がいいです。自分で。」


きちんと客（人）側の立場に立って、

「なにを載せておけばいいのか」

を考えたいのです。


「絶対こんなもの人に聞いたらダメですよ」


客（人）側の立場に立って、考えることの放棄ですよね。

客（人）側の立場に立って、どんどん考えることができなくなりますよ。

「その時じゃあクリアしたとして、

　その先、どうするのですか」



「まず人が「ジャッジ（評価・判断）」できるように情報提供しておく」


これもできないのに、
「ジャッジ（評価・判断）」されて、YESなんて増やせませんから。絶対に。


「まず人が「ジャッジ（評価・判断）」できるように情報提供しておく」

というのは、考える初級編です。


「ジャッジ（評価・判断）」されて、YESを増やしていくのは、

その何倍も難しいです。


まず従来のビジネスは、

「人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようになっているのか」

これができることが第１段階です。






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【合宿の日は、
１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）に決まりました。
場所は愛媛の道後温泉です。】

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、

それまでに準備をお願いします。


詳細です↓


「合宿を無料でおこないます。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html

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【「親孝行」を決して忘れないでくださいね。

「親孝行」で必ず人生もビジネスも上手くいきます。】



僕は今まで数々の失敗をしてきました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html

親孝行であなたの人生は輝きます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385384284.html




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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。


お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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