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「まず人が「ジャッジ（評価・判断）」できるようになっているのか」

インターネット上で集客する場合、考えたいです。
（対面も必要ですが）


「必要な情報を提供しておかないといけないです。」

でないと、「ジャッジ（評価・判断）」しようがないですから。


「必要な情報」

ってなんだと思いますか。

自分が面接官だとしたら、
「全くなんの情報もなければ判断できないですよね。」


会えば、外見や言葉づかい等から、
「情報は得られますよね。」

でもそれだけだと、情報不足です。

「だから質問等していきます。」


それで情報量が得られたら、

「はい、不採用」「採用」等があります。


だからまず防ぎたいのは、

情報量が得られたら、「はい、不採用」「採用」等がありますが、
その段階までいきたいのです。


そもそも情報量がなければ、
「はい、不採用」「採用」等の
ジャッジができませんから。


単純に「不採用」というような出来事が起きるだけです。


「採用」とはならないですよね。わからないのに。


だからまず辿り着きたい段階は、

相手が「ジャッジ（評価・判断）ができるところまでいくこと」です。

「YES」「NO」

「採用」「不採用」みたいな感じです。



そもそも「ジャッジ（評価・判断）ができるところまで」
いかないと、

たとえば「なぜうまくいかないのか」も考えれないです。

「どうやったらYESがもらえるのか」を考える必要もないです。


そもそも「ない」です。

だから絶対防ぎたいのは、

「ジャッジ（評価・判断）が人ができるところまでいくことです。」


でないとまず話にならないのわかりますでしょうか。



ジャッジ（評価・判断）が人ができるところまでいってから、

はじめてうまくいかない場合、どうしたらうまくいくのかを考えたり、

どうしたらYESと言ってもらえるのかを考えたいのです。


「それは一緒に考えれます」が、

ジャッジ（評価・判断）が人ができるところまでいっていないなら、
僕らコンサルタントはどうしようもないです。


それで、

「ジャッジ（評価・判断）が人ができるところまでいけるように」

伝えてくれる人はたくさんいますよ。


まるで幼稚園児、小学生に教えるように親切に。


たとえば、サロンなら、
「場所や、連絡先、営業時間などを載せておきましょう」とか。

「メニューや内容を載せておきましょう」とか。


あとは知っている人ならいざしらず、
その人を知らなければ、「行くのが怖いです。」


だから、自分の人柄等わかるように伝えておくとか。


「これらは別に常識のレベルです。」


やれば別にうまくいったりしますよ。でもあたりまえなことです。


「そんなもの一生懸命覚えてやっていたら、

　次の段階で困りますよ」



僕はそんな優しくないです。

「おまえの頭で考えろ」です。


「客の立場にたったら、どうされたいのか、

　なにがあればいいのか等、考えろ」


僕はそれを伝えます。

それしか言わないです。


「それで十分です。」

それ以上はやりすぎだと思っています。


「だって、客として今までいろいろみていたり、

散々「ジャッジ（評価・判断）」してきていますよね。」


だいたいNOと思ったことは人は、何億以上ありますから。

「はい、興味ない」「どうでもいい」「違う」

「違う」「違う」「「違う」と、


一秒でジャッジしていることも多いです。


それで「これとこれとどちらにしよう」悩んだりしますよね。

そこに至るまで多くのNOが存在します。


「これとこれとどちらにしよう」等、悩んだりしたりするのは、

勝ち残った、より選び抜かれたものです。


「他のものは瞬殺されていたりします。」



ビジネスうんぬんだけではなくて、

たとえば、「相談」も

「こいつに相談しても無理だなあ」と思う人に相談しないと思います。

「この人ならなんとかしてくれるかも」等の期待があるからですよね。


だから「相談されないイコールすでにNOという判断を下されているのです。」

相談されない人は楽にみえますが、

「たくさん相談される人の人生はうまくいきます。いっています。」


楽にみえるというのは、

「こいつに相談しても無理だな」と上司に思ったらどうですか。

上司は楽（ラク）だと思いますが、

この状態は、

「逆に苦労していきます。」


売り上げが下がったり、人間関係の問題があったり、

「離職率が増える」とか、「問題がどんどん増えていきます。」



相談されるのは楽じゃないですが、「本当に楽じゃないのは、相談されないことですね。」

問題が次々に起きますね。

「しかもなんでこんなことになっているのかよくわかりません。」


最悪です。


相談されるというのは、素敵ですね。

「問題の予防です。」

相談されるのは楽じゃないですが、問題が起きるよりいいです。

別に職場関係じゃなくても、相談に乗り、相手に立場になり本気で考えていくものは「自分の力になりますから」


だから不幸な人がいるというより、
相談されない人がいるということですね。

相談されて、自分のことのように本気で考えていけば、
それが自分の人生の絶対に役に立ちますから。

「で、自分のことでいっぱいいっぱいだと、
相談されても、力を貸しにくいし、相談しづらいと思うので、されません。」

だから自分のことはとっとと解決して、
相談乗るようにしていけば、
それが自分の力になったり、本当にいろんなものに発展していいんですね。

「幸せへと運ばれるのです。」



「だからできるだけ自分のことごときに追われていないことが大事です。

それが問題を次々起こしていきますから。」



では話を戻して、

「客の立場にたったら、どうされたいのか、

　なにがあればいいのか等を考える」


それで必要だと思うことを伝えていく。

それできちんと人がジャッジ（評価・判断）できるようにする。


「まずこれをやったらいいです。」


でないと応用が効かなくなるのです。


「こうしたらいいよ」「ああしたらいいよ」

等いろんなことは人が教えてくれますよ。

コンサルタントの人なんか特に教えてくれます。

「だってそれが仕事で、金もらえるからです。」


でも僕は教えてはいけないものがある、という考えなのです。



「客の立場にたったら、どうされたいのか、

　なにがあればいいのか等を考える」


それで必要だと思うことを伝えていく。

それできちんと人がジャッジ（評価・判断）できるようにする。


「まずこれをやったらいいです。」


これしか伝えたくないのです。

「でないと先が困るからです」



「客の立場にたったら、どうされたいのか、

　なにがあればいいのか等を考えて、動いていく」


これって当たり前なことだと思います。

「それやらなくて何をやるのですか」



いちいちそれを人に聞くのですか。

僕は確信して言えるのですが、

「絶対頭が馬鹿になりますよ」


どうなるかは、そりゃ自分で考えれなくなると思います。

あとは「そんなマニュアルみたいにして学んで、やって、そもそもその姿勢やあり方が、客（人）に通用するのか」という問題があります。


「今は無理ですよ。そんなレベルの低いことやっていたら」


「まるでコンビニでバイトするみたいじゃないですか。

それで、なんかマニュアルみたいにして学んで、やって、するものは、

機械がやっていきますよ。」



自分で考えてやってやらないものは、
「どんどん価値が無くなってきているのです。」


「だって機械でできるもん」




「客の立場にたったら、どうされたいのか、

　なにがあればいいのか等を考えて、動いていく」


これって当たり前なことだと思うし、

これやらないでなにをやるのですか。


その出したこたえは
「僕とあなたとは違っていいのです。」


それが個性であり、自分らしさではないでしょうか。

もっと言えば、「自由」ということはそういうことじゃないですか。


マニュアルみたいにやっていて、
自分らしく生きたいも
個性を発揮しても、
自由にやクソもあるかと思います。


「そもそもそういうことを求める人は、ないから求めるんですよね。」

だって僕、求めたことないです。

「それはすでに身にまとっているからじゃないですか」

だから逆に言われてもわからないのです。


自分らしく生きたいも
個性を発揮しても、
自由にや等の言葉も「わからない」のです。

あるからです。

ない人もわからないと思いますが、「求めない」というのとの違いです。

ない人は「求めます」が、ある人は「求めない」です。


ない人は「求めます」が、
なぜないのかは、

たとえば、マニュアル人間だってことだったりするのです。

だから個性を発揮したい、自分らしく生きたい、自由にやりたい等思うんですよね。


「ないから」ですよね。


だから、

「客の立場にたったら、どうされたいのか、

　なにがあればいいのか等を考えて、動いていく」

そういう人ほどやった方がいいです。


正解なんてないですから。

間違いがあるとしたら、「やらないこと」です。


そういうのをやってから、

一生懸命やってから、

「人がきちんとジャッジできるようになっているのか」

を聞いたらいいと思います。人に。


そうしたら、「それ、忘れていた！」
「うっかり！」

「なるほど、それもあったか！」

「なるほど、そんな発想があったんですね！」とか、

自力の上の、他力はいいと思います。


「まずは人がきちんとジャッジできるように情報を提供をしておく」


それができてから、
次の段階で、「YESをもらえるように努力していきます。」


人がきちんとジャッジできるように情報を提供をできないのに、

YESをもらえるように努力すれば、「頭がパンクする恐れがあるので気をつけてください。」


まずは
「人がきちんとジャッジできるように情報を提供をしていく」


それができてから次のことを考えたいのですが、いかがですか。





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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼


レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
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レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
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上記のレポートは修正していきます。


お見苦しければごめんなさい。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。

少しでもあなたのプラスに。


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