「自分のテーマや目的について考えておいてね」
2019年06月11日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR
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「人を集めることがビジネスの始まり。」
人を集めて、信用信頼を得ていくことについてお伝えします。
まず伝えていくのは、
「書くこと」「話すこと」
どちらでもいいと思います。
「書くのが苦手」という人は、話せばいいと思います。
（話すのが苦手という人も今から訓練はしておいた方がいいです。
５G（第5世代移動通信システム）の時代がやってきますから。
自分の部屋にその人があらわれるというドラえもんのような世界が現実になりますから。（触れないですが））
たとえば、鴨頭嘉人さんという方は、
主にyoutubeを使って集客をしています。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
あと奥さんの鴨頭明子さんです。
https://www.youtube.com/channel/UC_ZVU5vnRK1iJNRXl883gmg
奥さんの方がわかりやすいと思います。
テーマが「ダイエット」ですから。
ダイエットされたい方が観ますから。
自分の行っている（行う）テーマや目的があると思います。
それに沿って話をしていけばいいと思います。
ファンが増えれば、ダイエット以外の情報もプラスになります。
たとえば子育てについて等。
ファンは「その人の考え方」や「プライベートは何をしているのだろう」
等が気になりますからね。
ファンはその人の世界観が好きだったりしますから。
「全体ですね。」
そこから吸収をしようとするのです。
（動機は様々ですが）
ただファンがいないのにやっていると痛いと思います。
「お前の考え方やプライベートに興味ないねん！」という感じです。
だから表面上を真似してしまうと、失敗します。
たとえばテーマが「ダイエット」だとしたら、
それ以外いろいろ載せていたら、「お前一体何がしたいねん！」
ということで、肝心のダイエットの情報も読まれず、去っていかれます。
「自分が本来目的にする人が来たのに、去っていかれる要因となってしまうのです。」
ショック。
そんなことにならない為に、テーマや目的をきちんと守って、
いろいろ伝えたいならファンができてからされるといいと思います。
その為にはきちんとテーマや目的に沿って、伝えて、
信頼を獲得していく必要があります。それがファンになるわけです。
信頼も獲得しておらず、ファンもいないのに、
ファンがいない人が、ファンがいる人と同じことをもしやっていたら
多分、無様というか、哀れに感じると思います。
気持ちはわかるのです。
「ああ、あの人みたいになりたいんだろうなあ。
やりたいんだろうなあ」と。
表面上同じことをやっても、たとえ古いですが
「安室奈美恵」と「アムラー」のような違いです。
まだプライベートはいいとしても仕事でもしやろうとしているなら、
う〜ん、やりたいならいいですが、
ただそれで「集客ができません」と悩んでいたら、
それを僕に言うのだけは辞めておいてください。
「お前痛い」と口に出して傷つけてしまう恐れがあります。
他の方なら「・・・・・・・・・」と思いながらも、
柔らかい言葉で優しく、勘違いをなおしてくれるかもしれません。
僕にはそのような芸当はできませんから。
ファンが２、３人とかもダメですよ。
それなら直接、撮った動画を送ってあげたらいいです。
でないと２、３人のファンの為に読者減らすことになりますから。
気をつけてください。
それで、鴨頭明子さんは、ダイエットのコンサルをされていますが、
youtubeで動画で話すことは、コンサルを受けてくださっている方
へのアフターフォローにもなります。
だから新規お客様獲得と共に、既存のお客様の満足度向上にもなります。
一石二鳥です。
何か講座等をされているなら、鴨頭嘉人さんが参考になります。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
鴨頭嘉人さんの特徴は、有料講座の内容をすべて公開をしています。
有料講座の内容をすべて公開していて、
それを観られた方が、有料講座へと申し込むという流れです。
これはこれからの主流になると僕は思います。
多いのが有料のコンテンツと無料のコンテンツを分けていて、
有料のコンテンツの申し込みをとる為に、
無料のコンテンツを配信するというものです。
鴨頭嘉人さんの場合、有料のコンテンツを無料で配信して、
有料のコンテンツの申し込みをとられるというものです。
「違いはわかりますでしょうか」
意外と非常識です。
普通に考えると、
「有料のコンテンツを配信したら、有料のコンテンツが来ねえじゃん」
と思います。
そう考えてあたりまえだと思います。
でも来ています。
来るのは２つの理由です。
１つめが、無料のコンテンツと有料のコンテンツを分けていると、
有料のコンテンツはお金を払わないとみえないですよね。
「みえないというのは、わからないということです。」
いくら無料のコンテンツといっても、
別に有料のコンテンツの内容がわかるわけではないですからね。
でも有料のコンテンツを伝えていたら、内容がわかりますよね。
それをみて「うん、ここは間違いないな」と思い、申し込むのです。
無料のコンテンツと有料のコンテンツを分けていたら、
「結局わからないですよね。内容が」
「だからいかない」と選択する人もいます。
でもそういう方が、有料のコンテンツの内容を公開している
ことにより、来られるのです。
無料のコンテンツと有料のコンテンツを分けられていたら、
「何か営業っぽい」と嫌がる人もいます。
なんなら「ケチ」と思ったりします。
あとは無料のコンテンツと有料のコンテンツを分けられていて、
１度でも有料のコンテンツを買ったり、申し込んで、
「失敗した」
という体験があればどうでしょうか。
「どんどん人はネガティブになります。」
そのネガティブは減っていくか、増えていっているかと言えば、
「増えていっています。」
だからそれがゆえに反応が下がっていき、
「有料講座の内容をすべて公開していて、
それを観られた方が、有料講座へと申し込むという流れです。
これはこれからの主流になると思います。」
と僕は伝えています。
２つめの理由が、「その場所に人は行きたいのです。」
たとえば、店舗ピジネスは絶対に無くならないです。
（インターネットが出てきた時に言われていましたが）
買い物はレジャーじゃないですか。
楽しみであり、「体験」なのです。
１つめの理由と重なる部分がありますが、
有料コンテンツをみせられたことで、
「体験」のイメージができるのです。
体験に人はお金を払うのです。
むしろインターネットという便利なものができたからこそ、
より体験に価値が生まれただろうし、
CM等も昔ならば効果効能を伝えていましたが、
「体験」を伝えているものに変わってきたと思います。
勉強は家でできますが、「体験」することにより
インプットが違うだろうし（臨場感が違いますから）
吸収率が違うだろうし、
なにより行けば仲間に出会えます。
それが楽しみだし、モチベーションにもなるし、
「そこにお金を払っていると言えるとも思います。」
鴨頭嘉人さんという共通点があるし、
なおかつ同じものに惹かれたということで、
考えや価値観も似ていたりして、楽しいのです。
自分の周りでは自己表現ができなかったり、
わかちあえないことでも、
そこに行けば「話ができる」という楽しさがあるのです。
「共に同じ方向を向いて目指せること」が楽しいのです。
以上、２つが理由です。
だから有料コンテンツでも出せる人は出したらいいと個人的には思います。
僕は書くことを通じて人を集めました。
３０歳独立した時は、はじめて出会った方がアトピーの方で、
その方との出会いにより「肉まんとビールでアトピーが治った！」
というレポートを一緒につくり、そこから人を集めました。
その時のこととそのレポートについては
こちらからご覧になれます↓
自分の資産を築く為の「自分の体験記」をつくる。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351841327.html
そのレポートからたくさんのアトピーの方と出会い、
アトピーカウンセラーと名乗り、仕事をさせていただきました。
はじめにおこなったことが、人を集めて、信用信頼を得ていくことでした。
２４、２５歳の時には「なぜか！？病気が治る、病気にならない人の生活習慣」
というメールマガジンを発行していました。
そこでいろんな方の病気の相談に乗っていました。
読者は最終的には８０００人以上となりました。
そこで人を集めて、信用信頼を得ていっていましたから、
売る気もなかった健康商品がバンバン売れていきました。
「人を集めて、信用信頼を得ていけば、いつでもビジネスは立ち上がります。」
僕は昔からいつもこのスタイルです。
「人を集めることがビジネスの始まり。」ですが、
そのはじめは自分のテーマや目的を決めればいいと思います。
今の僕で言えば、コンサルタントですから、テーマ、目的は「人の成功」です。
前は、アトピーのことをしていましたから、テーマ、目的は「アトピーを治す」ことです。
１つに需要があるテーマがいいでしょう。
「成功したいですか？」と聞いたら、「はい」という人はたくさんいます。
「アトピー治したいですか？」と聞いたら、「はい」という人がいます。
自分のテーマ、目的があって、決めたものが「いらん」と言われる
ようなことをやれば、このたとえはよくないかもしれませんが、
わかりやすいのでお伝えしますと、
「魚がいない釣り場で魚を釣るようなものです。」
だからお魚さんがいるところでやった方がいいです。
あと、需要がなくても需要をつくるという方向もあります。
ようは「いる」「欲しい」「楽しそう」「面白そう」等言われたり、
思わせられたらいいのです。
「どちらでもいいと思います。」
テーマ、目的を決めるポイントは３つあります。
１つめが、「需要があるかどうか」です。
需要がなければつくろうとしてもいいです。
迷うなら絶対やるべきです。
なぜなら別にお金がかからずチャレンジができますから。
期限を決めてやって、無理なら辞めたらいいです。
やって辞めるのと、やらないで辞めるのでは「まったく違います。」
やって辞める場合、「頭の中に気がかりがないからです。」
やらずに辞める場合、「そのものが頭の中にいつまでも残っています。」
それが別のことをやる上でとても障害になります。
集中力の欠如や注意散漫になったり、別のことをやっているのに
そこへのやる気の低下等になったりするからです。
やれば少なからずそれが自分の経験になりますし、
なにか伝えたりすることは伝えることの訓練になりますし、
無理でも気がかりが無くなるし、「プラスしかない」です。
うまくいけばラッキーだし。
２つめが、「どれだけやる気があるのかどうか」です。
どれだけ情熱を注げるかがとても大事な要素です。
だから好きなことをやりなさい等言われるし、
「好きこそ物の上手なれ」とも言われます。
やる気というのは非常に大事で、
たとえば、誰がやってもうまくいくというものを
やる気のない人にやらせると、うまくいかなかったりします。
逆に、「これは難しい」「厳しい」と言われるものを
やる気のある人にやらせると、うまくいくことが多いです。
やる気があると、同じことをやっても、頑張るとはならないです。
やる気もないのにやると、「すごく頑張らないといけない」ですよね。
頑張る感じなら辞めた方がいいです。
頑張る感じは、文章でも、話をしていても、「楽しそうじゃないから」
「楽しいところに人が集まるのです。」
やる気や情熱が楽しさが伝わるベースです。
やる気はとても重要です。
やる気はとくに需要をつくっていく場合には必須です。
もっと言えば、やる気や情熱があれば、需要がなくても、
食べていけるや生活ができる等、通常不可能なことができたりします。
ただこれは少し以上もったいないので、若干需要のピントをずらしたいですけどね。
「やる気はそれぐらい大事です。」
やる気があるならとりあえずチャレンジ。
やる気がないなら、うまくいくものだと思っても僕はやらないことをお勧めします。
３つめが、「強み」です。
「需要」があって「やる気」があって「自分の強み」があるなら、完璧です。
強みとやる気は連動している部分がありますが、
「ようは今まで何に時間を使ってきたか」です。
でもそれを言うとややこしいので、
「１日なにを考え、なにに時間を使っているのか」です。
興味のないことを考えないですよね。
「考えるのは興味のあることです。」
（その人の１日で大丈夫なのです。
１日のその人の頭がなにを考えて生きているのかの情報があれば、
その人の一生がわかると言われています。
１日一生です。自分の１日に自分の全部過去の生き様からなに
からすべてが出てしまっているということです。）
行動していることではなくて、「考えていること」でもいいと思います。
行動は嫌々やっているケースもあるからです。
「考えていること」は束縛されないですから。
「好き」ということですね。
あとはすごく昔は考えていたんだけど、考えなくなったこと等。
かんたんなのは、どう自分が生きてきたのかをアウトプットをすればいいです。
そうしてアウトプットをやりながら、
「この時自分は何を考えていたのだろう」等を考えます。
強みは「自分の興味関心」や「行動」から出しやすいのですが、
僕はどこから人をプロデュースしてきたのかは、
「その人が考えていたこと、考えていること」
だったりするのです。
もしくは人生において気がかりがあることですね。
人生の人生においてひっかかるものです。
わかりやすく言えば、「心、今、すっきり爽快ですか」
そうじゃないなら、そこに何があるのかを書き出していけばいいです。
はじめはしょうもないことばかりが出てきたりしますが、
出し切ったら、「なにかしらの過去」が出てくる可能性があります。
それが「気がかり」です。
今に追われていると、「過去の気がかりが出てこないですからね。」
それが自分の強みだったりします。
だいたい気がかりは自分の弱みですが、強みであったりします。
『コンレプックスの奥には、「自分の才能」があったりします。』
これはオリエンタルラジオの中田さんが言っていた言葉ですが。
自分の強みはあまり考えなくていいのかなあと思います。
「自分ではよくわかりません。」
人がわかると思います。
１番のポイントは僕は「やる気」でいいのかなあと思います。
それでなにもやる気がない人は、「チャンスです。」
個人的にやって欲しいものがあるだけですが。
「自分が過去苦しんでことや悲しんできたことや
辛い思いをしてきたことで、乗り越えてきたこと」
をテーマにするといいです。
現在進行形ならそれを乗り越えてテーマにするといいです。
出てこない人はだいたいこっちです。
それで細かく言うと、それで成功したら、
「別のなにかが必ず出てきます。」
今のところそれは今までのコンサルの体験から１００％です。
ただあなたが１人目になったらごめんなさい。
でも成功してからだからいいかなと思います。
「経済的な自由と精神的な自由とを両方手に入れた時に、みえるものが本当に自分のやりたいことです。」
それまでは、出てこない人もたくさんいます。
「経済的な自由と精神的な自由とを両方手に入れないと、出てこない自分のこたえがあるのです。」
無理に出してもそれは条件や制限がかけられてしまっていて、
その枠の中で無理くりだしたこたえのようなものです。
だから傾向に「よく変わったりします。」
無理くり出すとそうなるのです。
「経済的な自由と精神的な自由とを両方手に入れた時に、みえるものがある」
と伝えました。
文字通りに「みえてくる」のです。
高い山があって、頂上の景色は登らないと「みえないですよね。」
（登らなくて、「こんな感じかな」と考えることはできますが）
登った時に「みえる景色が存在する」
それは信じなくても別に、「経済的な自由と精神的な自由」とを
両方手に入れることは悪くないですよね。
だからどちらにしろ目指せばいいのかなと思います。
自分で「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
どんどん自分で勉強（インプット）をしてください。
僕も伝えますが、いろんな人の伝えていることや本等を読んで。
僕はあくまで自分で考えてどんどん進んでいくんだけど、
（本や人も頼り）
立ち止まったりやつまづいたり等、そういうところの
手助けしかできないのです。
自分で考えてどんどん進んでいけないというのは、
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」だというところに
無意識か意識的かは知りませんが、そこにいるということですから。
「そんなものはない」
手に入れたいものや欲しいものがあると思います。
ないなら今の充実した人生や生活を満喫すればいいだけです。
「何かやれ」なんて言わないですから。
やりたい人がやればいいのです。
手に入れたいものや欲しいものがあるなら、
それを手に入れる為にどうすればいいのかを真剣に考えます。
考えてもインプット（勉強）がないと考えても仕方がありませんので、
（考えれないと思うので）勉強をしていきます。
「するとどんどん必ず具体的になっていきます。」
ならない場合、「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところに自分いるだけです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」だという
ところにいれば、「自分で歩もう」という気にはならないですよね。
どちらかというと、「降ってこい！」や「待つ系」になります。
ひな鳥が親鳥が餌を持ってくるのを、口をパカッとして待つかのように。
「逆にそんな人生しんどくないですか」
自分で歩んだ方がはやいです。
それにそっちが楽だと思います。それに楽しいと思います。
なおかつ「自由」を感じると思います。
別にだれが助けてくれるのでしょうか。
いないと思いますが、期限を決めて、たとえば１年や３年と決めて
その間探してみたらいいのです。それでいない場合、辞めたらいいだけです。
期限がないとそのままズルズル、思いがかたちにいつまでもならないまま、
年をとり、おじいちゃん、おばあちゃんになり、最後骨壷に入ってしまう可能性があります。
だから期限はあった方がいいです。（と思います。）
他力はお勧めはしないです。
だいたい世の中、自力で歩む人間だけが、応援してくれたり、
他力の力がやってきたりしますから。
（世の中、人を観察するとそうなっていると思います。）
自力で歩まない人間を助ける人っているのでしょうか。
「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
それを腑に落としているから歩めるし、
勉強（インプット）しても「頭が冴え渡る」のです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところにいると、状態としては「浮遊霊」みたいな感じになると思います。
幽霊は足がないでしょ。
それで地に足をつけると言います。
「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
それを腑に落としているから歩めるというのは、
「地に足がついている」のです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところにいる人を、「地に足がついていない」と呼びます。
言われる人はそういう人です。
動けないのです。浮遊霊みたいな状態で足がないから。
だから勉強（インプット）しても無理なのです。
浮遊霊が別に何かできないでしょ。
「なんかしらないけれど動けない」等、言っている人、
まるで金縛りにあっているかのごとく動けない人は、足がないから動けないのです。
だから仕方がないと言えば仕方がないのです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところにいたらそうなるもん。
あえてやっているなら、本人の人生の選択ですからいいんですけどね。
無意識でやっていると多分人生がすごく苦しく、重いという
感覚があると思うので、とっとと僕は、
「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
歩んで行った方がいいと思います。
個人的にはそう思います。
では自分の目的やテーマを決めて、歩みたい方は、歩んでいきましょう。
[自分の人生をどんどん盛り上げてくださいね。]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【合宿の日は、
１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）に決まりました。
場所は愛媛の道後温泉です。】
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、
それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
「合宿を無料でおこないます。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
たとえるなら「自分の音楽の方向性を出す」ようなもの。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【「親孝行」を決して忘れないでくださいね。
「親孝行」で必ず人生もビジネスも上手くいきます。】
僕は今まで数々の失敗をしてきました。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html
親孝行であなたの人生は輝きます。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12385384284.html
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0
レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0
レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0
レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0
レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0
上記のレポートは修正していきます。
お見苦しければごめんなさい。
ないよりあった方がいいので公開しておきます。
少しでもあなたのプラスに。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
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ただファンがいないのにやっていると痛いと思います。
「お前の考え方やプライベートに興味ないねん！」という感じです。
だから表面上を真似してしまうと、失敗します。
たとえばテーマが「ダイエット」だとしたら、
それ以外いろいろ載せていたら、「お前一体何がしたいねん！」
ということで、肝心のダイエットの情報も読まれず、去っていかれます。
「自分が本来目的にする人が来たのに、去っていかれる要因となってしまうのです。」
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信頼も獲得しておらず、ファンもいないのに、
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「違いはわかりますでしょうか」
意外と非常識です。
普通に考えると、
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と思います。
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２４、２５歳の時には「なぜか！？病気が治る、病気にならない人の生活習慣」
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売る気もなかった健康商品がバンバン売れていきました。
「人を集めて、信用信頼を得ていけば、いつでもビジネスは立ち上がります。」
僕は昔からいつもこのスタイルです。
「人を集めることがビジネスの始まり。」ですが、
そのはじめは自分のテーマや目的を決めればいいと思います。
今の僕で言えば、コンサルタントですから、テーマ、目的は「人の成功」です。
前は、アトピーのことをしていましたから、テーマ、目的は「アトピーを治す」ことです。
１つに需要があるテーマがいいでしょう。
「成功したいですか？」と聞いたら、「はい」という人はたくさんいます。
「アトピー治したいですか？」と聞いたら、「はい」という人がいます。
自分のテーマ、目的があって、決めたものが「いらん」と言われる
ようなことをやれば、このたとえはよくないかもしれませんが、
わかりやすいのでお伝えしますと、
「魚がいない釣り場で魚を釣るようなものです。」
だからお魚さんがいるところでやった方がいいです。
あと、需要がなくても需要をつくるという方向もあります。
ようは「いる」「欲しい」「楽しそう」「面白そう」等言われたり、
思わせられたらいいのです。
「どちらでもいいと思います。」
テーマ、目的を決めるポイントは３つあります。
１つめが、「需要があるかどうか」です。
需要がなければつくろうとしてもいいです。
迷うなら絶対やるべきです。
なぜなら別にお金がかからずチャレンジができますから。
期限を決めてやって、無理なら辞めたらいいです。
やって辞めるのと、やらないで辞めるのでは「まったく違います。」
やって辞める場合、「頭の中に気がかりがないからです。」
やらずに辞める場合、「そのものが頭の中にいつまでも残っています。」
それが別のことをやる上でとても障害になります。
集中力の欠如や注意散漫になったり、別のことをやっているのに
そこへのやる気の低下等になったりするからです。
やれば少なからずそれが自分の経験になりますし、
なにか伝えたりすることは伝えることの訓練になりますし、
無理でも気がかりが無くなるし、「プラスしかない」です。
うまくいけばラッキーだし。
２つめが、「どれだけやる気があるのかどうか」です。
どれだけ情熱を注げるかがとても大事な要素です。
だから好きなことをやりなさい等言われるし、
「好きこそ物の上手なれ」とも言われます。
やる気というのは非常に大事で、
たとえば、誰がやってもうまくいくというものを
やる気のない人にやらせると、うまくいかなかったりします。
逆に、「これは難しい」「厳しい」と言われるものを
やる気のある人にやらせると、うまくいくことが多いです。
やる気があると、同じことをやっても、頑張るとはならないです。
やる気もないのにやると、「すごく頑張らないといけない」ですよね。
頑張る感じなら辞めた方がいいです。
頑張る感じは、文章でも、話をしていても、「楽しそうじゃないから」
「楽しいところに人が集まるのです。」
やる気や情熱が楽しさが伝わるベースです。
やる気はとても重要です。
やる気はとくに需要をつくっていく場合には必須です。
もっと言えば、やる気や情熱があれば、需要がなくても、
食べていけるや生活ができる等、通常不可能なことができたりします。
ただこれは少し以上もったいないので、若干需要のピントをずらしたいですけどね。
「やる気はそれぐらい大事です。」
やる気があるならとりあえずチャレンジ。
やる気がないなら、うまくいくものだと思っても僕はやらないことをお勧めします。
３つめが、「強み」です。
「需要」があって「やる気」があって「自分の強み」があるなら、完璧です。
強みとやる気は連動している部分がありますが、
「ようは今まで何に時間を使ってきたか」です。
でもそれを言うとややこしいので、
「１日なにを考え、なにに時間を使っているのか」です。
興味のないことを考えないですよね。
「考えるのは興味のあることです。」
（その人の１日で大丈夫なのです。
１日のその人の頭がなにを考えて生きているのかの情報があれば、
その人の一生がわかると言われています。
１日一生です。自分の１日に自分の全部過去の生き様からなに
からすべてが出てしまっているということです。）
行動していることではなくて、「考えていること」でもいいと思います。
行動は嫌々やっているケースもあるからです。
「考えていること」は束縛されないですから。
「好き」ということですね。
あとはすごく昔は考えていたんだけど、考えなくなったこと等。
かんたんなのは、どう自分が生きてきたのかをアウトプットをすればいいです。
そうしてアウトプットをやりながら、
「この時自分は何を考えていたのだろう」等を考えます。
強みは「自分の興味関心」や「行動」から出しやすいのですが、
僕はどこから人をプロデュースしてきたのかは、
「その人が考えていたこと、考えていること」
だったりするのです。
もしくは人生において気がかりがあることですね。
人生の人生においてひっかかるものです。
わかりやすく言えば、「心、今、すっきり爽快ですか」
そうじゃないなら、そこに何があるのかを書き出していけばいいです。
はじめはしょうもないことばかりが出てきたりしますが、
出し切ったら、「なにかしらの過去」が出てくる可能性があります。
それが「気がかり」です。
今に追われていると、「過去の気がかりが出てこないですからね。」
それが自分の強みだったりします。
だいたい気がかりは自分の弱みですが、強みであったりします。
『コンレプックスの奥には、「自分の才能」があったりします。』
これはオリエンタルラジオの中田さんが言っていた言葉ですが。
自分の強みはあまり考えなくていいのかなあと思います。
「自分ではよくわかりません。」
人がわかると思います。
１番のポイントは僕は「やる気」でいいのかなあと思います。
それでなにもやる気がない人は、「チャンスです。」
個人的にやって欲しいものがあるだけですが。
「自分が過去苦しんでことや悲しんできたことや
辛い思いをしてきたことで、乗り越えてきたこと」
をテーマにするといいです。
現在進行形ならそれを乗り越えてテーマにするといいです。
出てこない人はだいたいこっちです。
それで細かく言うと、それで成功したら、
「別のなにかが必ず出てきます。」
今のところそれは今までのコンサルの体験から１００％です。
ただあなたが１人目になったらごめんなさい。
でも成功してからだからいいかなと思います。
「経済的な自由と精神的な自由とを両方手に入れた時に、みえるものが本当に自分のやりたいことです。」
それまでは、出てこない人もたくさんいます。
「経済的な自由と精神的な自由とを両方手に入れないと、出てこない自分のこたえがあるのです。」
無理に出してもそれは条件や制限がかけられてしまっていて、
その枠の中で無理くりだしたこたえのようなものです。
だから傾向に「よく変わったりします。」
無理くり出すとそうなるのです。
「経済的な自由と精神的な自由とを両方手に入れた時に、みえるものがある」
と伝えました。
文字通りに「みえてくる」のです。
高い山があって、頂上の景色は登らないと「みえないですよね。」
（登らなくて、「こんな感じかな」と考えることはできますが）
登った時に「みえる景色が存在する」
それは信じなくても別に、「経済的な自由と精神的な自由」とを
両方手に入れることは悪くないですよね。
だからどちらにしろ目指せばいいのかなと思います。
自分で「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
どんどん自分で勉強（インプット）をしてください。
僕も伝えますが、いろんな人の伝えていることや本等を読んで。
僕はあくまで自分で考えてどんどん進んでいくんだけど、
（本や人も頼り）
立ち止まったりやつまづいたり等、そういうところの
手助けしかできないのです。
自分で考えてどんどん進んでいけないというのは、
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」だというところに
無意識か意識的かは知りませんが、そこにいるということですから。
「そんなものはない」
手に入れたいものや欲しいものがあると思います。
ないなら今の充実した人生や生活を満喫すればいいだけです。
「何かやれ」なんて言わないですから。
やりたい人がやればいいのです。
手に入れたいものや欲しいものがあるなら、
それを手に入れる為にどうすればいいのかを真剣に考えます。
考えてもインプット（勉強）がないと考えても仕方がありませんので、
（考えれないと思うので）勉強をしていきます。
「するとどんどん必ず具体的になっていきます。」
ならない場合、「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところに自分いるだけです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」だという
ところにいれば、「自分で歩もう」という気にはならないですよね。
どちらかというと、「降ってこい！」や「待つ系」になります。
ひな鳥が親鳥が餌を持ってくるのを、口をパカッとして待つかのように。
「逆にそんな人生しんどくないですか」
自分で歩んだ方がはやいです。
それにそっちが楽だと思います。それに楽しいと思います。
なおかつ「自由」を感じると思います。
別にだれが助けてくれるのでしょうか。
いないと思いますが、期限を決めて、たとえば１年や３年と決めて
その間探してみたらいいのです。それでいない場合、辞めたらいいだけです。
期限がないとそのままズルズル、思いがかたちにいつまでもならないまま、
年をとり、おじいちゃん、おばあちゃんになり、最後骨壷に入ってしまう可能性があります。
だから期限はあった方がいいです。（と思います。）
他力はお勧めはしないです。
だいたい世の中、自力で歩む人間だけが、応援してくれたり、
他力の力がやってきたりしますから。
（世の中、人を観察するとそうなっていると思います。）
自力で歩まない人間を助ける人っているのでしょうか。
「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
それを腑に落としているから歩めるし、
勉強（インプット）しても「頭が冴え渡る」のです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところにいると、状態としては「浮遊霊」みたいな感じになると思います。
幽霊は足がないでしょ。
それで地に足をつけると言います。
「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
それを腑に落としているから歩めるというのは、
「地に足がついている」のです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところにいる人を、「地に足がついていない」と呼びます。
言われる人はそういう人です。
動けないのです。浮遊霊みたいな状態で足がないから。
だから勉強（インプット）しても無理なのです。
浮遊霊が別に何かできないでしょ。
「なんかしらないけれど動けない」等、言っている人、
まるで金縛りにあっているかのごとく動けない人は、足がないから動けないのです。
だから仕方がないと言えば仕方がないのです。
「誰かやなにかが叶えてくれる、与えてくれるもの」
だというところにいたらそうなるもん。
あえてやっているなら、本人の人生の選択ですからいいんですけどね。
無意識でやっていると多分人生がすごく苦しく、重いという
感覚があると思うので、とっとと僕は、
「自分が叶えに行くんだ」「自分が手に入れに行くんだ」
「自分で自分の人生の道を切り開いていくんだ」という意思のもと、
歩んで行った方がいいと思います。
個人的にはそう思います。
では自分の目的やテーマを決めて、歩みたい方は、歩んでいきましょう。
[自分の人生をどんどん盛り上げてくださいね。]
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自分がどんどん成長していけます。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
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レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
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上記のレポートは修正していきます。
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日