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「お知らせ」

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「合宿を無料でおこないます。」
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「何の為に仕事をやるのか」を明確にして、
それを自己紹介文に入れて、
その自己紹介文から、自分の方向性やコンセプト等を出して、

ホームページや名刺やブログのタイトル等に入れていく。


ここまでできれば、たとえば何を書くかにしても
書くことに困らないです。

自分のコンセプトから書くだけですから。


なので、この作業をしてもらいたいなあと思います。

それはインターネットを使わず、対面だけでやるという場合も有効ですから。


コンセプトを出せば、
おのずとそれは「自分の強みがあるわけです。」

実績であったり、やってきたことの事実であったり、体験等ですね。


いくら素晴らしいコンセプトを出せても、
自分にそのものの体現性がなければ、
「いくら伝えても意味がないです。」


へたすると、ハゲが育毛剤を売るようなものですから。

「なぜそれを選んだ？」ということになります。


「やりたいなら、せめて、生えてからやれよ」と全員が思うとおもいます。


「実績であったり、やってきたことの事実であったり、
あとは「体験」」等から「コンセプト」をう生み出さないといけないです。


「自分の強みがあって、やりたい事であり、需要があるものという３つが大事です。」


いくら強みがあっても、そこに情熱が注げれないと意味がないですからね。



コンセプトが出来上がれば、「自分がそれの１人目の体現者」です。


それでコンセプトを伝えていって、そこに共感、共鳴された方が、自分がお客様となったりします。

その方を、「２人め３人めの体現者にしていくのが自分の仕事です。」


前の彼女の例で伝えると、タイトルが、

「与える側に立ったら、４８歳にて結婚ができました。」

ですから、

そこにコンセプトがあり、

「その与える側に立ち、幸せになる人を増やしたいわけです。」

自分みたいな人をね。


その為にまずは自分の体験を語りたいのです。

自分の体験からじゃないと、「まず説明しても無駄です。」


人は与える側に立ちたいとは思わないからです。（この例でいうとね）

多くの人は「与えたくないのです。」


「ください」「ください」「もらいます」「もらいます」です。

そんなあり方です。


自分で幸せに掴みに行こうなんてからきしないです。

「私をどこか幸せなところに連れていってください！」的なスタンスです。


「くれくれマシーン」みたいな人が、不幸になるベースです。


「くれたら、与えます。私からは絶対に与えません」みたいな感じです。

与えると本に書いてあったら、「与えたら手に入るのか」「よし、やろう」
と損得や打算でやって、

「与えても、ちょっと手に入らないわよ！」

「逆に不幸になってんじゃないの！！！」

「この本の嘘つきめが！」

みたいな感じになります。



だいたい不幸になったり、人生いろいろ起きる人はそういう人だと思います。

そうじゃなければ、逆に幸せにならない方が難しいです。


自分のことで悩み苦しむことはあれど、

別に人のことで悩み苦しんだりはありません。


「こんな感じになっていると思うのです。」


それが別に悪いわけではなくて、
自分の人生ですから、なんでもいいのです。

ただそれと幸せになるというのかは、別というだけです。



自分のことで悩み苦しむことはあれど、

別に人のことで悩み苦しんだりはしない、

こんな人が対象ですから、

逆にそうじゃなければ、「与える人です。」

幸せに絶対生きているし、成功もしています。


「自分のことでは悩み苦しまない。

でも人のことで悩み苦しんだりはする。

こういう人って優しいですから、こういう人は１００％成功するし、幸せになれます。」



楽にかんたんに成功にとか、

好きなことで仕事に的なものにくいついて
かもにされることはあっても、


「与える側に立とう」や「与えよう」やそういう言葉は、

嫌いだと思うのです。



「私が幸せになったらやるわよ」的なスタンスです。
（幸せになってもやらないですけど、そういう方は。そう思うだけで。辿りつけばやりません。）


「まず私が幸せになりたいのです。」

「不幸な私よ、はやく白馬の王子様みつけてくれよ」的なスタンスです。


白馬の王子様みつけてくれよや、
私が幸せになれる方法をみつけたり、探すのがとにかく大好きです。

「何か隠れた才能や能力をみつけようとするのが大好きだったりね。」



こういう方からすれば、
「与える側に立とう」や「与えよう」やそういう言葉は、
嫌悪感すら覚えます。



でも「そこに自分の体験があれば、説得力が違います。」


くれくれマシーンだった人が、与える側に立ったり、

すごく恥をさらしまくった体験が、すべてネタへと変わるわけです。



はじめから自然に与える人間が、
「与える人になろう」
なんて言えばどうですか。


「誰の耳にも届かないです。」


「あんたと私は違う」と思われます。



でもある意味、くれくれマシーンの達人だった人が、

「与える人になろう」

と言えばどうですか。


「そこになにかあるかも」と思わせることができるのです。


思う存分語れる体験もあるわけです。



くそな人間だった奴が、そうじゃなくなり過去を語るから、くそな人間に響くのです。

（言い方悪いですが、ちょっとわかりやすく言うために）


はじめから優秀であれば、「誰の耳にも届かないです。」


「くそ、最高です！」


「恥をさらした人生体験なんて、宝物です。」



「実績であったり、やってきたことの事実であったり、あとは「体験」」等から「コンセプト」を生み出していきます。


そして、「コンセプトを売っていきます。」


「コンセプトを売るイコール自分を売る」という認識でいいと思います。


そしてコンセプトが売れれば売れるほど、
自分のブランディングができるというイメージでいいと思います。


「コンセプトがメイン」ですから、

極端な話、「商品やサービスはなんでもいい」のです。


コンセプトを提示して、
それが解決したり、
人を導けるもの等だったらです。


自分のコンセプト＝自分の世界観、世界観づくり

とも言っていいかもしれません。



「コンセプトを売る」というのは、「それを体現する人を増やす」ということですね。


自分が１人目の体現者としたら、
２人、３人、４人と増やしていきます。

そしてその第一歩目が、

「自分の体験を語ること」です。


もちろん自分のコンセプトに基づいて。


前回の彼女の例なら、「与える人になる」という事ですね。

それではインパクトに欠けるので、
それが少しインパクトを持たせて、

「与える側に立ったら、４８歳にて結婚ができました。」

こんな感じですね。



それでコンセプトを売っていって、
そこに自分の強みがありますから、

「競争相手や、競争相手がいません。」


「結婚ができました。」と書いているから、

結婚したい人が対象になったりするのですが、

同じように結婚をしたい人を相手にしている人でも、

「コンセプトが違いますからね。」


自分とは被らないです。


被ったとしても、「自分の体験はオリジナル」ですからね。

被りようがないです。


競争、競合相手はいないのです。


自分が考えるのは「コンセプトを売ること」です。


そういうふうに言うと少し難しくなるので、

「与える側に立って、よりよく幸せになる人を１人でも多く増やすことですね。」


それに集中すればいいのです。


その為に、自分の体験をメインで伝えていきます。


１番の仕事は、

「与える側に立って、よりよく幸せになる人を１人でも多く増やすこと」

であり、

極端は話、自分のコンセプトを提示したものを、
体現してくれる人が増えてくるならば、
はじめは無料でもいいわけです。

極端でもないですが。


「与える側に立って、よりよく幸せになる人を１人でも多く増やすこと」

で、

それがたとえば「３０人」いれば、

より自分が提示したコンセプトの魅力も伝わるだろうし、

集客もしやすくなると思います。

体現者が増えれば増えるほど、いつでも自分のやっているセッションでも
単価はあげられるだろうし、稼ぐことがきます。

だから、こだわって欲しいのは、

「与える側に立って、よりよく幸せになる人を１人でも多く増やすこと」

ですね。


こういうところが大事なポイントになります。







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[自分の人生をどんどん盛り上げてくださいね。]
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鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy

自分がどんどん成長していけます。

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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html

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『情報発信から得られる、輝いた未来 』

自分が「乗り越えたきた」体験を伝えていくことを提案しています。
そのものがあなたの仕事の「付加価値」や「相乗効果」になったり、
資産となります。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391999134.html



自己紹介 kenji 「天職に導かれる等、その世界に出会っていただきたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



【重要】「人を集めることがビジネスの始まり。」

「人を集めずに、先に何かをやろうしてしまうと、集客（ビジネス）に
苦労をしてしまいます。」順番が逆です。「戦略とは順番である」と言
われているぐらいですから、そのポイントをおさえておいて欲しいです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12465198000.html



過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


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┃＼／┃　こちらのレポートも、ぜひ参考にしてみて下さい。
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レポート「黄泉がえり」ー死者を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/2mdvtxna7g0u7th/%E9%BB%84%E6%B3%89%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A.pdf?dl=0


レポート「周りの健康を守る、君。」ーばあちゃんのお陰様と「まわりの人が、病気になれば、それは誰の責任だと思いますか」ー
https://www.dropbox.com/s/6h9z71gqxc6jygu/%E5%91%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%90%9B%E3%80%82.pdf?dl=0


レポート「ナニカ。」ー心と体を蘇らせていくものー
https://www.dropbox.com/s/w0qo23u0b5prt45/%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%80%82%E3%80%8D.pdf?dl=0


レポート「KUWAN」ー僕がやってきたビジネスのすべてー
https://www.dropbox.com/s/cr53jw0d3442fz6/%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%B3.pdf?dl=0


レポート「実践スピリチュアル」ーただ目指すだけものー
https://www.dropbox.com/s/hto8j0mzioiujr0/%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB.pdf?dl=0



上記のレポートは修正していきます。
（今僕が読んだら死にたくなるレポートです。）

「こんなレベルでも一生懸命やってんだなあ」と力づけになれば嬉しいです。

ないよりあった方がいいので公開しておきます。（多分）

少しでもあなたのプラスに。


大事なことは結果よりも「人を思い自分のベストを尽くすこと」です。

その積み重ねが、自分を成長、進化、上達させますからね。

やらなければ、一生、成長も上達もありませんからね。

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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。

情報は出し惜しみしていませんから。すべてを書いていますから。命がけで」



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