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　 　 「どんどん人を幸せにしていこう。」
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「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）

「どんどん人を幸せにしていき、
　それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、
まずは”仕事”を意識をせずに、

「昔の自分みたいな方のお役に１００人立つ」

と決めたらいいと思います。


「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」



たとえば、「こんな悩み多いんだなあ」「ああこういうところで立ち止まる方が多いんだなあ」

「なるほど、そこで悩んでいるのか」「この伝えたことがこんなに役に立つんだなあ」

等といろいろとわかるのです。


それがわかってやるのと、わからないでやるのとでは全然違います。

これは現場主義の方の感覚なのです。



「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ。」

（踊る大捜査線より）


会議室で頭をこねくり回していても仕方がないんですね。




「今自分がしっかりと生きながら、その日々のことを伝えながら、過去の体験を伝えていく」

それで出会った方とコミュニケーションをとっていけばいいのです。


それが「自分を売っていく」「自分メディアの構築」になっていきます。




日々、幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きていれば、

「昔いろいろあった人ほど、そこに至るまでの経験は価値になります。」


ちなみに、もちろん日々、幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きていなければ、価値はありません。

その価値とは仕事に関して情報発信していく上でのものです。



「幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きていないやつの言っていること、あなたは聞きたいですか？」


それはメッキっぽくてやりづらいと思います。



たとえば、僕で言えば、２０歳の時なら、
トンカツとオムライスのお店でアルバイトをしていた頃、
不動産業で働いていた頃、

「そういう日々のことを伝えながら、過去の体験を伝えていくだけです」



それは約２０年前の話ですから、インターネットという存在は知っていましたが、
「情報発信をして伝えていく」というものなんて、知らないですから、
やるという発想もなかったですが、知っていたらやっていると思います。



２０歳から、幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きて、

「ここから何でもできるぜ！ヤッホー」

と思っていましたから、インターネットで情報発信というものを知っていて、


あとは伝えることにコンプレックス等はありましたが、
「お前乗り越えろ」と言ってくれる人がいるなら、
やれましたし、

「やれるならやりたい」と思います。



幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きて、

「ここから何でもできるぜ！ヤッホー」

と思っている僕は奇跡ですから。


強迫性障害も治り、自分に自信を持ち、

なおかつ、僕は何でも２０歳からこたえられるようになりました。

（自分のことですけどね。）

「どう自分生きたいのか、どのようにやりたいのか」

「どのように死ねれば理想的であり、この世の中で何がやりたいのか」

等がすべてのこたえが明確になったのです。

（あくまで自分だけのことですよ）


「こんなことは奇跡です。」



「どう生きたらいいんだろう？」「どうしたらいいんだろう？」

「自分は何ができるんだろう？」「なんで高校やめてしもうたんやろう？」

等、ネガティブでしたから。


１５歳で徳島から東京に上京した時も、
「ほんとうにいろんなことがわかりませんでした。」


何度「死んでしまう」と思ったことか。


殺人未遂で留置所に入れられるし。（濡れ衣ですが）


「おれの人生どうなってんねん！」と思っていました。




悲しかった、辛かった、しんどかった、苦しかった、

「もう死ぬかと思った」

そんな体験しているのですから、自分みたいな人がいるなら
当然助けたいと思うのはあたりまえじゃないですか。

それを優しさと呼ばないなら、なにを優しさと呼ぶんだ。


「自分幸せになったら、はいそこで終わりですか？」


そんな優しくない奴、絶対ものにならないことですか。

「幸せになったのは、お前だけの力でそこに辿り着いたのか？」
というなら、まだわかるのです。

お前は人の力を借りて、幸せになったらはいばはーいでは、
人として通じないような気がします。



助けてもらった、

それから、悲しかった、辛かった、しんどかった、苦しかった、

「もう死ぬかと思った」


そんな体験があるのだから、気持ちがわかるのだから、

「何かできるならなにかしてあげたいと思い、やるのが
　優しさを超えて、ただの「良心」だと思うのです。」



「良心」（りょうしん）に従い、動くから、

「両親（りょうしん）」が喜ぶのです。

親孝行なのです。

良心に従わず、じゃあ金を儲けて、親が喜ぶのかという話です。


親は子供に金を求めないです。他からは求めますが。

子供に求めているのは「生き方」です。


でもそこまではいいので、「自分の為」に、

悲しかった、辛かった、しんどかった、苦しかった、

「もう死ぬかと思った」

そんな体験しているのですから、自分みたいな人がいるなら
当然助けたいと思うのはあたりまえじゃないですか。


「自分幸せになったから、はい終わり」では、

たぶんそこから「下降線」を人生辿りやすいと思います。

人生くすぶるという感じになりやすいです。


だって「自分だけのことしか考えていない」ですよね。

というより、優しくないし、思いやりもないし、愛情もないです。


あるけれど、「見失っている」のです。

そんな人、うまくいきますか？




「幸せなったから、返そう（与えよう）」とするから、

逆に上昇気流に乗るのではないでしょうか。





僕は小さい頃は強迫性障害、

中学はなかなかのヘビーないじめがあり、

その後は、殺人未遂で留置所に入れられるし、（濡れ衣）



やっと１８歳、彼女ができ、
「僕の人生に春が来た。長かった！」
と思いきや、


「公務員や銀行員がいい、中卒は」とか、向こうの両親に言われ、

なんかそういう理由でフラれ、


２０歳の５月、フラれ、僕は人生最大凹んでいました。


でも次の日、覚醒です。

悲し涙で止まらなかった涙が、嬉し涙に変わったのです。
（悲しさもありますけどね、当然。でも嬉しさもある、感謝の涙というものはそういう性質のものです。）



「人生いろいろあったけれど、彼女ができたことは嬉しかった。

今死にそうになっているけれど、その死にそうになっているのは、
すごく悲しいのは、「それだけ神様が素晴らしい贈り物をくれたということだ」


僕は小さい頃から、彼女が欲しいと思っていた。

神様はそれを与えてくれた。


僕に与えてくれたのに、そこにはあまり感謝をせず、

フレれた（無くした）からと言って、

「神様のクソボケ」ぐらい、今、思っている。


それは違う。

これだけ悲しいということは、それだけのものを神様が与えてくれたということだ。


それに気づけたことは宝物だ。

そんな感謝もないやつが、彼女を幸せにしたいと思っても無理だった。


僕はそれができる男だからこそ、ここで感謝をしないといけない。

で、ないと僕は口先だけになる。それは嫌だ。


与えてくれたことに、気づけた、こと感謝。

神様、ありがとう！！！」


と、次の日、嬉し涙を流しながら、（気づけたことにです。）

思いました。



その時からですね。「人生何でもできる、やれる」と思ったのは。


「僕は神様から一生分以上の幸せを頂いた。

残りの人生はおまけや！」

と思えたからだと思います。



そこからトンカツとオムライスの店でアルバイトをし、
その後、不動産屋で就職をしました。


「今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいいだけです。」



失恋した、トンカツとオムライスの店で時給８００円でアルバイトしている男が
何か伝えたらダメですか。


「そんなことはない」


僕は誇りを持って仕事をしていました。


自分で言うのも何ですが、素晴らしいことをやっていました。


店長の相談や先輩の相談に乗ったり、

店長に影響を与え、「僕も本を読む」と読みだしたり、

主婦の人を集めて、「カラオケ行こう！」と行って、
行きたくもないのに行っていました。

主婦の方をお姉さんと呼び、

「人生まだまだこれからです！」

「夢を持ち生きよう！」

等というメッセージを伝えていました。



バイトしながら、１日１冊、本を読む日々です。



「その素晴らしい日々を語ればいいのです。」


「そして、あなたもこうなれる！」と。



失恋した、トンカツとオムライスの店で時給８００円でアルバイトしている男が
何か伝えたらダメですか。


「何もないけれど、僕は立派に伝えられるのです。」



いろいろあるけれど、あったけれど、

こんなにもその中で幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きる人はいないと思います。


それを僕は与えるんです。


自分の強みは自分でつくるのです。

能力や才能なんてなくていいんです。


僕の強みは、後天的に身につけた

「幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きることです。」


そしてそれが細かくいえば、
自分に才能や能力を与えてくれるのです。


幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きることも
できない人が、才能や能力のことを言っている場合ではないのです。

「それがおまえ感謝がねえ」ということなのです。



もちろん上には上がいるのです。

たとえば、手も足もないのに、
幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きている人をみると、

「僕のレベルなんてたかがしているなあ」と思うのです。

「ちっぽけだな」と自分思うのです。



「僕はその状況で、幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きられるのかですね」


無理かもと思うのです。


でもそれでいいのです。今の自分で全力を出すことが大事なのです。


何をしてもどの分野に行こうが、
「上には上がいますから」



幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きる方法を僕なりに体験から伝えるだろうし、

そうなれる物事のみかたや考え方をね。


あとは、強迫性障害や体のこと等解決しているから、
僕の経験からはそれを伝えられるし、


失恋している人も助けられるかもしれないし、

いじめに遭ってきた人も助けられるかもしれないし、


「いっぱいやれることはあるんです。」



今を幸せを感じて、楽しく生きる、感謝して生きられたらいいんです。


アルバイトでもいいんです。


資格なんていらないのです。


資格、トンカツとオムライスの店で立派に働いています、でいいんです。



伝えながら、今を一生懸命生きていけばいいんです。


それで、集まった人がいるなら、

その方たちの為に何ができるのだろうかと考えて、

「何か学んだり、資格をとったり、やれることをみつけたり、増やしたりするのはいいと思います。」



それで、先に貢献して、人を集めておけば、

そこから「いくらでも仕事できることないですか？」



「今を一生懸命生きながら、空いた時間に、今の日々や過去の体験を伝えていって、
それを１人でも多くの方に読んでもらえるようにすればいいのではないでしょうか？」


「目指せ！喜ばれること、お役に立つこと、１００人！」

なんて目標を決めたりしてね。



それで、仕事なんか、
「１００人に喜ばれてから考えるのでも遅くないことないですか？」


その１００人を喜ばせていく過程で、いろいろみえると思うのです。


そうして、１００人を喜ばせたところから
物事をみた時、
「絶対これを学んだ方がいい」
「これをやった方がいい」
等、出てきます。

「これやりたい」「あれやりたい」等ですね。


その思うものは、机上の空論ではないじゃないですか。


現場にでて、人と触れあい、やっている中で生まれた、「これやりたい」「あれやりたい」と、

人を無視して、勝手に自分だけが「これやりたい」「あれやりたい」と思い、
突っ走ったものと全然違うじゃないですか。


後者ですよ。後々集客が大変になるのは。

投資をして、全然回収できない状態になるのは。



「目指せ！喜ばれること、お役に立つこと、１００人！」

なんて目標を決めたりしてやればいいのです。


その方が、いろいろみえるし、力がつくし、それが結果「はずさない仕事」ができるのだと思います。



無料でそれが達成できないのに、
有料でそれが達成できるかよです。


１００人も喜ばせれない人が、
なんの夢を持つのですか。

月収１０万円も難しいですよ。


「１００人喜ばせてから、夢をみろ」です。

「もっと現実をみろ」です。





人に何かやる資格があるとすれば、
しいて言うなら、

「幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きていることだけだと思います。」


それは最低やれって思います。


「でもそれがあればいいのではないでしょうか？」


別に胸を張って堂々と。


２０歳なら、この若造がと思われるかもしれませんが、

別にいいじゃないですか。自分の親父ぐらいの歳の人に、

「こうです」と別に言ったりしたって。


若いからと言い訳する人は、

歳をとっても今度は、私は普通の主婦だからとかわけわからないことを言うのです。

それでそういう人は、さらに歳をとったら、「歳だから」と言うのです。

しかも挙句にこう言うことを言うのです。

「私が、もっと若かったらやるのに」と。



「お前は一生、言い訳の奴隷か」と思います。



「あれが足りない、これが足りない、それが足りない、これも足りない」


「お前は一体いつやるねん」と。




今の自分で突き進めです。


感謝と楽しさと、幸せをズボンのポケットに入れて、やるのです。


「そして、今を一生懸命生きるんです。」





１.「昔の自分みたいな方のお役に１００人立つ」という目標。

２.幸せ、楽しさ、感謝の３つを持って、


この２つを持って歩めばいいのかなって思います。



「稼ぐのはその後でいいのではないでしょうか？」



反面教師はたくさんいるので参考にしてください。

「金、金、自立、自立、自由、自由」等を思いながら、

何年経っても稼げていない人、意外とたくさんいますから。


金も稼げていない上に、
人にも喜ばれていない、お役に立ってもない、

「そんな期間をもし何年も過ごしたら、それこそ地獄ですよ」


拷問です。



１.「昔の自分みたいな方のお役に１００人立つ」という目標。

２.幸せ、楽しさ、感謝の３つを持って、


この２つを持って歩んでいれば、「今頃人生ウハウハなのに」


「ああ、もったいねぇ」と思います。



「金、金、自立、自立、自由、自由」等を思いながら、

成功する人も少ないですが、いますよ。



「そのひとにぎりに入れるのならどうぞ」




　金じゃねえんだよ。



助けてもらった、

それから、自分、悲しかった、辛かった、しんどかった、苦しかった、

「もう死ぬかと思った」


そんな体験があるのだから、気持ちがわかるのだから、


「やりたくて仕方がない」


僕だけが幸せになるわけにはいかない、あなたも幸せになって欲しい。


そんな気持ちでやる人間が、

「本当の成功者じゃないでしょうか」



世の中の成功者が本当にすごいか。

すごいのは稼いだ額じゃない。


「どれだけ本当に人を幸せにしているのか」です。



どれだけ買ってくれた人、申し込んでくれた人を、


悲しい思いをさせない、辛い思いをさせない、

しんどい思いをさせない、苦しい思いをさせないことじゃないでしょうか。




いや、違う。苦しい思いもしんどい思いも、

悲しい思いも、辛い思いもさせるけれど、

僕の仕事は。自分と向き合う等ありますからね。



なんていうか、「最後、ハッピーになればいいのです。」


大事なことは、手に入れたいものを手に入れることでしょ。



「ああ、お金を払った。楽しかった。でも私の手に入れたいものは手に入っていない」

は楽しくないでしょ。



「お金を払った。私の手に入れたいものが手に入った」

こんな感じなら、世の中なんの問題もないじゃないですか。


そうじゃないから、みんな苦しんでいるんじゃないですか。



本当の成功者は、「どれだけ本当に人を幸せにしているのか」です。


もっと深くいうなら、
「本当に人を幸せにしているのか？」

そこに疑問を抱いたら、

「今までの成功を捨てられるような人が成功者です。」



そう物事がみえた時、成功者が誰なのかがわからなくなるでしょう。



本当に人を幸せにしている道で成功していくのが、

そこに「やりがい」「生きがい」「本当の充実感」「感動」


「涙が何度も流れてしまう。私本当に仕事をやっていてよかった」と。



そう思えることが、成功なのです。

それはもはやビジネスの成功ではなくて、人生の成功なのです。


その時、ご先祖様が喜ぶ、子孫が喜ぶ、
自分の子供が生き方を見失わない、


そんなところまでひっくるめた「成功なのです。」



その人生を手に入れたいなら、


１.「昔の自分みたいな方のお役に１００人立つ」という目標。

２.幸せ、楽しさ、感謝の３つを持って、


迷わずこの２つを持ち、やってください。







[　プロジェクト！　]
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【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】

「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。

「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」

詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html



【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】

「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」

人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。

詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html



【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「天職に導かれる等、その世界に出会っていただきたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html



鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy

自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。

その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。

どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。



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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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