「僕は病気や社会不適合者の烙印を完全におされてきた人」
2019年07月23日
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
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「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
鴨頭嘉人さんの上記の動画。
僕は鴨頭嘉人さんの動画は去年９月から毎日欠かさず、
聞いています。最低１日１動画をあげてくれているのですが、
それは必ず観ています。
大好きなのです。
それで、僕には１番の欠点であり、
同時に欠点から強みも生まれたのですが、
その部分が、
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
この動画。
僕はこれを直接会場で聞いていたら、
どんどん少なくなり、最後にはゼロにはなりましたが、
「プチンと切れて、
なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と、人がいようが全く関係なく、怒鳴りちらすということがあるのです。
反応したとたんぶちぎれるということがあるのです。
「しかも誰であろうと関係がないのです。」
たとえば、鴨頭嘉人さんのことは大好きなのですが、
その動画の話を僕が直接会場で聞いていたら、
プチンと切れて、いきなり
「なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と、人がいようが全く関係がなく、怒鳴りちらすのです。
好き等関係がないのです。
今の僕はないですが、前の僕はそうです。
いきなり変わったのではなくて、
少しずつ減っていって、「今はゼロになりました。」
パチパチパチです。
こんな人は僕は病名をつけられた人か、成功者しか知りません。
だいたい病気の人です。病名をつけられます。
大声でプチンと切れて、急に大声で叫ぶんですよ。
多くの人はこう思います。
「こいつはきっと病気だ」と。
病気か社会不適合者の烙印を完全におされます。
「僕が人生で何十回もあったことです。」
これをやるとどうなるかは、一瞬で、怖がられますね。
通常これをやると社会で生きていけないです。
僕と同じくむかつく、プチンとくる人も中にはいると思います。
（もちろんいない人もいます。）
「でも出す人はいないです。」
大勢いる場で、出す人はもっといないです。
僕は会場に１０００人以上いようと出るのです。
相手が社長や、えらい人等も関係がないのです。
大勢いる場で、出す人はいないです。
ムカついても人がいないところで、友達に愚痴る等ですね。
ムカついても我慢すると思います。
僕みたいに、出す人はいないです。
「出さない理由はそんなことをやると、社会、世の中で生きていけないからです。」
出す人がいたとしたら、基本的には病院におくられると思います。
僕は生きていけなくなるようなことをやっていました。
生きていけないことをやって、
どうやって生きていくのかですが、それが、
「結果を出す」「誰よりも努力する」
です。
「すげえマイナス」を補うようにして、
「すげえプラス」を身につけるのです。
そうしたら、プラスマイナスゼロで「なんとかやっていける」のです。
僕は一瞬で何もかも破壊をするところがありました。
僕のことを知る人は、「ああ、あるねえ」です。普通にわかる話です。
僕の印象は、だいたい「すごいところがある」というのと「破壊者」という印象ですね。
「逆にもし僕が我慢をするタイプなら同時にすごいところもないです。」
努力をする必要がないからです。
すごいマイナスが出るから、生きていく為に、プラスを身につけるしかないわけで、
すごいマイナスがでないなら、「やらねえよ」と思います。
こうしたら普通の人というか、一般の人なのかなと思います。
僕は人間はそんなに変わらないと思っていますから。
僕が我慢する人なら、普通の人ですね。
出るから、よく言えばですよ。「天才肌」なのです。
普通がないからです。
「すごいところと、クソしかないみたいな感じです。」
こういう僕はどこから生まれたのかは把握しています。
中学のいじめの３年間です。
毎日殴られ、蹴られ、その中で明るく笑顔で生きている時に構成されました。
（こういう人って自殺する人にも多いですね。
明るく笑顔で、周りからすれば普通に生きているのに、突然亡くなる。）
僕は自分にムカついていました。
「なんで明るく笑顔で生きてんだ」って。「なんでやりかえさないんだ」と。
いじめている人にというよりかは、自分にムカついていました。
「お前何ヘラヘラ笑ってんねん」と。（自分にです。）
毎日殴られ、蹴られ、
それで中学２年生の９月の時に、思ったことがあります。
「ここでやっと折り返し地点か」と。
「あと半分もある」と思ったのです。（中学生活が）
その時に思いました。「もう無理」って。
「半分は無理」って思いました。
もう耐えられへん、無理って思った時に出てきた僕の結論が
「こいつら殺そう」でした。
別に冷静なんですよ。解決法が当時わからないのです。
学校の先生はみて見ぬフリです。
学校の先生も生徒に殴られているような学校なので。
授業中に、BOOWYの音楽等、流れてくるような学校でしたから。
インターネットもないし、「不登校」という文字もない時代です。
学校に行かないという文字が僕の頭の中にないのです。
学校行かない＝人生もう人生終わる、というイメージだったと思います。
学校行かない奴は、「気狂いだ」と婆ちゃんが言っていた記憶があります。
行くしかない頭です。行きたくないのに、行くしかないのです。
それで学校先生は全然頼れなくて無理で、
家族に伝えたところで、「学校に乗り込む」まではわかるのです。
でもその後です。「問題が出てくるのは」
「その後、学校行くの僕ですよね」と思います。
「ああ死ぬな」と思ったのです。
いじめている人は１０人以上いて、（不良と呼ばれる存在です。）
１人１人が例外なく僕より戦闘能力が高いとわかっていました。
それに「すでで向かっていくことは無理だと思ったし」、
木刀を持って挑んだとしても、奪い返されてとんでもない目に遭うと思いました。
するともう自分の頭の中に出てくる選択肢は、
後「包丁を持つ」ぐらいしかなかったのです。
殺す気で挑まないと、解決しようがないと思ったのです。
だから僕は「もう無理」と思った次の日、
台所から包丁を借りて、布やティッシュペーパーでグルグル巻きにして、
学生服の内ポケットに忍ばせて、学校に行きました。
「もう次トイレに僕を呼び出したら、殺そう」と思いました。
「できれば足にしよう」と思いました。太もも等。
殺したくはないです。
殺そうと決めていましたが、殺す気はないというか、殺したくはないのです。
もう殴られるのが嫌なのです。
トイレに呼び出したら、殺す。
でも殺したくはないから、お腹等は避けて、太ももにしよう等そういう感じでした。
そこから僕はトイレに呼びされることはなかったです。
「あれれ？ なんか急に平和になったぞ」と思う状況になったのです。
平和になったら僕はいいわけで、
でも平和になったと思い、またやってきたら心が折れるから、
気はゆるめずに過ごしていて、それでいつの間にか中学校を僕は乗り越えました。
あとあと振り返って、当時はよくわからなかったのです。
「なんで平和になったのだろう」と。
でも今思えば、殺気が出てたのだと思います。
「なんかこいつに手を出したら、嫌なことが起きる」
そういう動物的な直感だと思います。
それからは成人式の時に会い、みんなで楽しく話をし、お酒を飲んだだけです。
過去は許すです。水に流すです。
それはその方が、かっこいいからや美学というだけです。
その方が、モテるとかね。
別にで楽しく話をし、お酒を飲んだりするけれど、
友達までにはなりたくないという感じです。
「そこまで器量は大きくない」
本当に中学はしんどかったからですからね。
「その中学の中で、立ち向かえなかったのが、僕のコンプレックスでした。」
だから僕の中でできたのです。
「立ち向かえ！」と。
なので、それとボクシングをはじめた時に、
ボクシングがはまったのだと思います。
僕はスポーツが苦手でした。運動が全然ダメだったのです。
ボクシングは運動の中で、「ヘビー」なイメージがあったのです。
運動いろんなものがダメなのに、
ボクシングなんて絶対ダメやろと思っていたのですが、
唯一僕ができたのがボクシングだったのです。
他のものは常にビリ争いだったのですが、ボクシングだけは、
はじめから、たとえばはじめの試合で、１０秒で終わらせたりしたのです。
「あれ？ 僕はなんでこんなにできるんだ？」と思ったのです。
多分母親が「あんたはボクシングに向いていない」
「あんたはボクシングに向いていない」と言わなくて、
「あんたはボクシングに向いている」
「あんたはボクシングだけは絶対できる」
と言われたら、僕はずっとボクシングをやっていたと思います。
ボクシングをやめた理由はいくつかあるのですが、
常に僕の頭の中にあったのが、
「あんたはボクシングに向いていない」
「あんたはボクシングに向いていない」と言う母親の言葉なんですよね。
その言葉を別にふりちぎってやれるのですが、
ボクシングは世界チャンピオンにならないと美味しくないし、
続けていても、世界チャンピオンにならなければ、
最後なにが残るかなと思うし、それなら別のところに
時間をかけた方が、人生充実する等思い、辞めましたが、
もし母親が、「あんたはボクシングに向いている」
「あんたはボクシングだけは絶対できる」
と言っていたら、どうなんだろうと考えたら、やっていますね。
認めたくはないですが。
「母親の影響って強いんですね」
「立ち向かえ！」
そのできたものと、ボクシングは意外とフィッットしていたのですが、
社会人生活は微妙だったのです。
「でかたの問題もありますが」
なにか言われて、「我慢」になる時に、
ある時に聞こえるのです。
「立ち向かえ！」と。
聞こえないです。それは光の速後ぐらいですから。
多分こういうのを捉えられるのは、世界でも少数ですね。
そんなにも自分の内面を掘り下げ、キャッチできる人なんていないです。
僕がキレる理由が、「立ち向かえ！」でした。
人の言葉（主に感情）に反応して、
中学等の思い出、記憶が一瞬にしてフラッシュバックをしてきて、
殴られ、蹴られたりした日々や、
自分を責めたり否定してきた日々が、
ヘラヘラ笑って、何も抵抗しない自分を
本当に殺したいと思っていたので、
「もうそんな自分には絶対なりたくない」みたいな思いから、
「もう嫌だ、あんな目に遭うのは嫌だ！」みたいなところから、
プチンと切れると、「立ち向かえ！」が同時に起きるのですが、
「その時に出すわけです。」
人がキレる（イライラも含む）時には、
言葉（主に感情）に反応をするのです。
僕は「立ち向かえ！」と命令が起きるんですね。
言葉（主に感情）に反応して、一瞬にして過去が呼び起こされて、
「立ち向かえ！」と命令が起きて、キレて外側に出すのです。
（一瞬にして過去が呼び起こされて、「立ち向かえ！」と命令が起きて
等のことが、一秒レベルではないと思います。０.１秒よりはやいです。絶対に）
「それをやらなければ、過去の自分に戻る恐怖も生まれているのです。」
「あの時の自分に戻るのは嫌ダーーーーー！」と思っていますから、
もうなんていうか、たとえば、
キレる時はその人にキレているのではないのです。本当はね。
僕でいえば、鴨頭嘉人さんにキレているのではなくて、
「中学いじめていた不良にキレているのです。」
もっと細かくいえば、不良にではなくて、「自分にキレているのです。」
情けないと思う自分にです。
掘り下げると根本は、他者に怒りではなくて、自分に怒りですからね。
キレて立ち向かわないということは、
中学のあの頃の自分に戻るというふうに思っているのです。
そしてそれは、僕はそれなら死んだ方がマシだと思っているから、
キレる方を優先するのです。
「そこでキレていろいろ破壊するよりも、
中学のあの頃の自分に戻るのが、恐怖なのです。」
それでこんなふうに自分を分析できる人はほぼいないので、
参考になればと思い、お伝えしています。
とくに「立ち向かえ！」と命令が起きる等のことなんて、自分で把握できないです。
僕はそれが認識できた時に、「こんなものわかるか！！！！」と、自分にツッコミましたから。
僕はきっと人よりすごく自分を探求してきていますが、
その僕が、「絶対わからない」と思いましたから。
認識できたのは、「運」だと思います。
たまたま箸をひょいとやったら、ハエをつかんだようなものです。
そんな感じで、たまたま脳が出している命令をつかんだだけで、
通常無理だと思います。
「立ち向かえ！」という命令。
これがボクシングだったらプラスだったのですが、
普通に話を聞いて、なんかカチンときて、それをそのまま出したら、
「ただの社会適応者や病気になります。」
こういう自分の癖を知っておくと、
たとえば、この動画を聴いていたら、イラッとしたのです。すごい。
↓
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
昔ならばそこの会場にいたら、大声で、
「プチンと切れて、
なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と言っていたのです。
過去のストレス（できなかったこと）が、
こういうところで出るというか、発散をするのです。
でもこんなことをやればどうなるか。
たとえば、心は鴨頭さんと仲良くなりたいと思っても、もはや不可能です。
それで、鴨頭さんだからイライラするというところがあったりします。
だってそのへんの影響力のないおっさんが言っていたところで、
何も思わないと思うんですね。
後嫌いな人とか。
同じことを言っていても、そよかぜにしか思わないです。
「むしろあたたかく見守れたりします。がんばれー」と。
好き（リスペクト等をしている）だから、起きたりもします。
「なかなかやっかいですよね」
人の反応って。
でもこんな感じで自分を知っていると、「自分で自分のかじをとれたりします。」
同じイラッとしたり、自分の反応はあります。
ただ鴨頭さんは話すのがうまいというか、
「言った」（言葉にして人に伝えた）時に、
「それを人がどう聞き、感じるのかを、感じたりしています。」
そして、修正しながら、話すんですね。
これは講演家の人でもなかなかできない芸当です。
こういうのはスピリチュアルな感性ですから。
スピリチュアル能力が高くないとできないです。
だから後々動画の話を聞いていたら、
「ふんふん、納得する、僕もやろう」
と思ったのです。
でもはじめの沿線船上で、感情が込められていて、
そこに「悪い、間違い、正しい」みたいな感情（思い）が入っているから、
僕は反応し、「否定されている、責められている」と僕は感じ、
たとえば、「夫婦喧嘩をするとは何事だと。何喧嘩を売っているんだ」と言われた時に僕の反応は、
「放っておけ。このクソボケ。何様だ、お前は」と思っていますからね。
こうなると「その人の話聞かないですからね」
これってお互いにもったいないと思うんですね。
（鴨頭さんのことはたとえですよ）
ちなみに夫婦喧嘩は僕は何年もないですよ。
一生奥さんに怒らないと決めていますから。
怒らないといけない時もあると思うかもしれませんが、ないです。
「その瞬間から話を聞けなくなるからです。」
怖いと思えば、何も耳に入らないでしょ。
それでやってくれたとしても、奴隷じゃないですか。
こんなことやっていると、稼いでいたり、奥さんが立場が悪い状態なら、
まだ一緒にいてくれるかもしれませんが、僕の場合は、
「そういうので一緒にいてもらいたくはない。好きな人の自由を奪いたくはない」
と思っているから、
先に、奥さんが立場が悪くならないように、好きな仕事で稼げるようにしていますから、
怒れるわけないじゃないですか。
先になんか奥さんをいい状態にして、後からわかるようにしました。
「怒らなくても伝わる」
「怒らない方が伝わる」と。
こういうのは、男と女の違いなのかもしれません。
人の違いかもしれませんが。
僕の場合、「あんた宿題しなさい！」「勉強しなさい！」
「いつまで寝ているの！」と、怒られないと動けないという感じだったから、
怒られなければ、「まだいける」とかね。
そういう発想しているからわからないのです。
僕の場合、人生で怒られるからやめておこう等ないですからね。
仕事でも。
やってみて、怒られたら、「考えよう」ですからね。
怒られるまでやってみて、怒られてもまだやろうとしていますからね。
怒るというのは、育てよう等してくれているんだな、
等ポジティブに受けとめられるのです。
怒らない方が、「だいじょうぶなのか」「見捨てられてないのかな」と
思って不安になったりするから、怒られることを、
どこか確めのバロメーターにしていたりしていたところがあったのです。
でもこれは僕の世界であって、
奥さんの世界は全然違うからやめようと思ったのです。
「僕の理屈は全然通じない」と思ったのです。
奥さんの世界をみた時に、
「本当に怒る必要はないんだな」
と思ったのです。
だから、怒らないのです。
「怒らなくても伝わる」「怒らない方が伝わる」と思えば、そうなりますから。
イラッとしたり、反応したら、
「それは変えられないと思って間違いないと思います。」
ただずっとイラッとしたり、反応したりしていたのを、
それで何十回も何百回もそれをもとに動かず、我慢もしない状態ならば、
「軽減したり、無くなります。」
「ああ、必要ないんだ」と脳が思いますから。
イラッとしたり、反応するというのは、
その出来事というより、過去の何かとリンクしたり、
つながっていたりして、「出ているのです。」
それで、僕は何にイラッとしたり、反応しているのかの
原因等がわかることは別に重要ではないと思っています。
わかるとおり、イラッとしたものをそのまま出せば、
「悪化しかないですから」
ストレス発散等にはなるかもしれませんが、
自分の状況を追い込むので、その状況からのストレスが
またやってくるだろうし、「地獄ですね」
わざわざ自分の状況を追い込んで、
生きづらくして、このままでは生きていけないから、
「ひたすら努力をして別のプラスを持つ」
という過去の僕みたいな生き方はできますよ。
でも自分で言うのもなんですがそれは絶対できないですね。
根本的に「自分はできる、能力が高い、なんでもできる」等、
それなりに自分のセルフィメージや承認ができていないと、
できないです。
「わざわざ自分の状況を追い込んで、
生きづらくして、このままでは生きていけない」
状況にするのです。恐ろしいです。
わざわざ自分の状況を追い込んで、生きづらくして、
このままでは生きていかない状況になって、パニックとなって、
「病名」を隠れみのにして生きるのがだいたい積の山です。
僕の状態は別に人と変わらないです。
感情や反応から動いた時に、出るものは、
「誰の目にも社会不適合者、病気」とうつりますから。
病名つけられた人と「同じ」って絶対思いますから。
違いは、
わざわざ自分の状況を追い込んで、
生きづらくして、このままでは生きていかないで、
堕ちていくのと、
「ひたすら努力をして別のプラスを持つ」
というパターンがあるだけではないでしょうか。
「でも両方、人に迷惑をかけるのは間違いないので、
目指す方向は最終は、結局、感情や反応から動かないということですね。」
感情や反応から動かないというのと、
「我慢をする」というのとは違いますよ。
我慢はただの内向型ですから。
「ただの隠しもった、潜在的な僕と同じ、社会不適合者、病気の人ですよ。」
出していないから、普通の人ですよ。一般の人みたいに
うつるだけで、僕と何も変わらないと思います。
「タイプが違うだけです。」
我慢は、なんか自分の体を蝕んでいったり、
主に「自分の大切な人に結果的にやつあたり、爆発してしまう」
等が起きるのではないでしょうか。
それをやらない人が、病気になるという感じですね。
「我慢する人は自分がわかりにくいと思います。」
僕の場合は、すごく数は少ないと思います。
病名つけられた人以外では。
「こんなにも自分の思っていることを出すやつが世の中にいるのか」
みたいなタイプですから。
子供以外ではないと思います。
子供というより幼稚園児ですね。
子供は表現しないです。力がないし、我慢しやすいです。
大人はどちらかというと、オバハンみたいになれば、
どんどん自己表現するじゃないですか。
子供は自己表現しないですよ。
目指す方向は、
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
昔ならばそこの会場にいたら、大声で、
「プチンと切れて、
なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と言っていた人が、
同じ「イラッとする、反応する」のは変わらないですが、
たとえば僕が会場にいるから、話が終わった後に、
「鴨頭さん、気づいたかもしれませんが、
あの時喋っていた時、僕の心はこんな感じになっていました。
他にもそう感じる人がいたかもしれません。
それで気づいて、どんどん話を変えていったと思うのですが、
はじめにもう聞けなくなって、その後の素晴らしい話が
相手に届かないことがあるので、それは両方にとって
もったいないので、はじめから次は素晴らしい話から始めたいです」とかね。
こういうふうにできるといいと思うのです。
「それで、鴨頭さんの場合、特殊です。
自分が言った言葉を、どう相手が聞いて、感じるのかを察知ができて、
なおかつ、話をうまくいい感じに着地させる力があるのです。」
普通ないです。
「そもそもが、自分が言った言葉を、どう相手が聞いて、感じるのかを察知ができないです。」
「ということは、察知して、話をうまくいい感じに着地させる力もそもそもつくわけないです。」
情けないですが、これが僕ら日本人のコミュニケーションレベルだと思います。
「だから自分がいかにもったいないことをしているのかに気づいて、
努力をしていく」
それと、
「いかにその人がもったいないことをしているのかに気づいてもらう」
という、２つのことが大事だと思います。
「だから、僕らはそもそも反応や感情に扱われている場合じゃないのです。」
「そもそもその人は、コミュニケーションを知らないのです。」
学校で習わないのだから当然です。
「教わってきていたら、こんなにも俺は不自由に生きていない！」と思いますから。
「どれだけ俺は多くの人の犠牲の上に成り立っているんだ！」と思いますから。
人に迷惑をかける、傷つける極致を歩んできたようなものです。
歩んでいます。
なぜなら思っていること、言うから。我慢しないから。
おかげで、表に全部出るから、
自分もよくわかるし、人からのフィードバックもやってくるから、
「否応なく、成長するしかないし、反省するしかない、変えていくしかないのです。」
誰からみても、自分からみても、
「本当に酷い奴だな」とわかりますから。
自分を変えやすいという意味でよかったです。
あとは、人に迷惑をかける、傷つける極致を歩んできているから、
単純にマイナスをたくさん与えているから、「プラスもたくさん与えよう」と思い、
人に喜ばれること、お役に立つことなどをやろう等を思えましたからね。
３つの種類があるとします。
「出す人」「人格者」「我慢の人」
「人格者」は何の問題もないと思います。
「出す人」は、いろいろ問題が発生すると思います。そこから学んでいけます。
「我慢の人」は、ややこしいと思います。
問題が表面化しないから、自分で自分のこともよくわかりづらいだろうし、
「すごく気づきにくいと思うのです。」
だから、潜在的には「僕と同じ」と思ってくれたらいいのかなと思います。
僕と同じタイプのような人だと、成功しているか（出来上がっているか）
それか、病院で牢屋に入れられて、隔離されているような人だからです。
あまり貢献ができないのです。
どちらにも話を聞いてもらえないという感じでしょうか。
聞いても役に立つのかなあと思います。
「潜在的に僕と同じで我慢して生きている人」が、
多くて、お役に立てるのかなと思います。
「人生に生き苦しさを感じるならば、きっと僕と同じタイプなのです。」
「つまり変なのです。」
ただ僕が出すだけであり、我慢しているというだけです。
根本的に同じだと思います。
ただ僕は出すから、外側からフィードバックがやってきますから、
気づきやすいですけどね。
最終的には、「反応しても、うごかない」ということが大事です。
でも我慢をしている人って、
自分の心がわかっていないですよね。
自分の酷さに気づいていないんですよね。
たから「自分の酷さに気づくことが第１段階」だと思います。
僕なんかは自分の酷さが外に出るから、
「否応なく、自分も人も酷い奴」だとわかるのです。
だから僕の場合は裏表や家の中と外が変わらないです。
でも我慢している人って、表面上はいい人だから、わかりづらいのです。
潜伏酷い人なんですよね。
でもいい人やっているから、自分のこと酷いなんてなかなかわからないですよね。
「だからなかなか問題解決しないんですけどね。」
自分が酷いから、そもそも我慢するのです。
そもそも人格者なら、我慢しないじゃないですか。
だから、自分の酷さに気づけて、
「心から変えていけば、人生が楽で楽しくいい感じな方向に向かいます。」
我慢していろいろやっていてもしんどいじゃないですか。
自分の酷さに気づけて、自分の心を変えれば、
「自分の素」でできるのに、
自分の酷さに気づいていないから、同じことをやるにしても
「頑張ってやってしまう」というか、
もはや人生がんじがらめになってしまうと思うのです。
だから根本的に「酷さは僕と同じ」と思っていいのかなと思います。
ただ「出さない、出していないバージョン」というだけですね。
それゆえ、自分も人もわかりづらいというだけですね。
潜伏酷い人バージョンです。
解決法は同じです。
「反応から動かないです。」
まずでも自分の心がわかることが大事ですけどね。
参考にお伝えさせていただきました！
僕ほど酷い奴なかなかいないから参考になるかなと思います。
それで「じぶん酷い」と思ったとしたら、
酷い自分を責めたり、否定する必要がないですからね。
「酷いと思うなら、命がけで変えろよ」
以上です。
酷いと思うことを、思うだけはいいと思います。
「行動がいけないのです。僕のようにね」
それで酷い行動をとるなら、
その自分を命がけで変えるのです。
酷いのは別に悪いことではないです。人間そういうところがあります。
「酷いのはそのまま放っておくのが酷いです。」
それは酷いです。
自分を責めたり、否定しなくていいから、
「命がけでその酷いということを変えていけ」
です。
それが「反省」だと思います。
反省とは、自分を責めたり否定することではないからです。
それはクソがやることですから。
そんな暇があるなら、「命がけけで自分を変えにいけ」ですからね。
それをやらないことは酷いと思います。
酷いのが悪いわけではなくて、
「命がけで酷いのを変えにいかないことは酷いだけです。」
酷いのはいいと思います。
「そんなふうなじぶんという人間を作った神様に文句言え！」です。
「もっと俺を人格者に生んでおけ！」と思います。
だからできが悪いのはいいのです。
それなら「できがよく神様が生んでおけばいい話じゃないですか」
それをわざわざこんなできの悪い人間をつくるのですから。
「僕らができるのを酷いところを変えていく努力のみですから」
だから、酷いのは別にいいと思います。
酷いのがわかっているのに、変えようとしないのはクソですよ。
別に不幸になりたいならいいと思うんですけどね。
僕らができるのは「命がけで変えていくのみ」ですから。
命がけでやることは誰でもできるじゃないですか。
自分を変えれなくても、
「自分を命がけで変えていく努力は誰でもできますよね」
諦めさえしなければ。
酷い部分を諦めて、変えようとしなくなったら、
人間終わると思いますけどね。
「ああ、地獄にこいつ落ちたなあ」とは思いますが。
それは最低な人ですが。
酷いのは悪くない、命がけで変えていければいいんです。
そうしたら絶対その自分を変えれますから。
僕の体験が参考になれば嬉しいです。
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ー 共に自分のコンテンツを生み出していきましょう。ー
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今を乗り越えて、それがいつか人の為になると思っておいてください。
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自分のこれからのコンテンツになり得るものですから。
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【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
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これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
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┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。
その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。
どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。
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【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
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「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
鴨頭嘉人さんの上記の動画。
僕は鴨頭嘉人さんの動画は去年９月から毎日欠かさず、
聞いています。最低１日１動画をあげてくれているのですが、
それは必ず観ています。
大好きなのです。
それで、僕には１番の欠点であり、
同時に欠点から強みも生まれたのですが、
その部分が、
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
この動画。
僕はこれを直接会場で聞いていたら、
どんどん少なくなり、最後にはゼロにはなりましたが、
「プチンと切れて、
なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と、人がいようが全く関係なく、怒鳴りちらすということがあるのです。
反応したとたんぶちぎれるということがあるのです。
「しかも誰であろうと関係がないのです。」
たとえば、鴨頭嘉人さんのことは大好きなのですが、
その動画の話を僕が直接会場で聞いていたら、
プチンと切れて、いきなり
「なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と、人がいようが全く関係がなく、怒鳴りちらすのです。
好き等関係がないのです。
今の僕はないですが、前の僕はそうです。
いきなり変わったのではなくて、
少しずつ減っていって、「今はゼロになりました。」
パチパチパチです。
こんな人は僕は病名をつけられた人か、成功者しか知りません。
だいたい病気の人です。病名をつけられます。
大声でプチンと切れて、急に大声で叫ぶんですよ。
多くの人はこう思います。
「こいつはきっと病気だ」と。
病気か社会不適合者の烙印を完全におされます。
「僕が人生で何十回もあったことです。」
これをやるとどうなるかは、一瞬で、怖がられますね。
通常これをやると社会で生きていけないです。
僕と同じくむかつく、プチンとくる人も中にはいると思います。
（もちろんいない人もいます。）
「でも出す人はいないです。」
大勢いる場で、出す人はもっといないです。
僕は会場に１０００人以上いようと出るのです。
相手が社長や、えらい人等も関係がないのです。
大勢いる場で、出す人はいないです。
ムカついても人がいないところで、友達に愚痴る等ですね。
ムカついても我慢すると思います。
僕みたいに、出す人はいないです。
「出さない理由はそんなことをやると、社会、世の中で生きていけないからです。」
出す人がいたとしたら、基本的には病院におくられると思います。
僕は生きていけなくなるようなことをやっていました。
生きていけないことをやって、
どうやって生きていくのかですが、それが、
「結果を出す」「誰よりも努力する」
です。
「すげえマイナス」を補うようにして、
「すげえプラス」を身につけるのです。
そうしたら、プラスマイナスゼロで「なんとかやっていける」のです。
僕は一瞬で何もかも破壊をするところがありました。
僕のことを知る人は、「ああ、あるねえ」です。普通にわかる話です。
僕の印象は、だいたい「すごいところがある」というのと「破壊者」という印象ですね。
「逆にもし僕が我慢をするタイプなら同時にすごいところもないです。」
努力をする必要がないからです。
すごいマイナスが出るから、生きていく為に、プラスを身につけるしかないわけで、
すごいマイナスがでないなら、「やらねえよ」と思います。
こうしたら普通の人というか、一般の人なのかなと思います。
僕は人間はそんなに変わらないと思っていますから。
僕が我慢する人なら、普通の人ですね。
出るから、よく言えばですよ。「天才肌」なのです。
普通がないからです。
「すごいところと、クソしかないみたいな感じです。」
こういう僕はどこから生まれたのかは把握しています。
中学のいじめの３年間です。
毎日殴られ、蹴られ、その中で明るく笑顔で生きている時に構成されました。
（こういう人って自殺する人にも多いですね。
明るく笑顔で、周りからすれば普通に生きているのに、突然亡くなる。）
僕は自分にムカついていました。
「なんで明るく笑顔で生きてんだ」って。「なんでやりかえさないんだ」と。
いじめている人にというよりかは、自分にムカついていました。
「お前何ヘラヘラ笑ってんねん」と。（自分にです。）
毎日殴られ、蹴られ、
それで中学２年生の９月の時に、思ったことがあります。
「ここでやっと折り返し地点か」と。
「あと半分もある」と思ったのです。（中学生活が）
その時に思いました。「もう無理」って。
「半分は無理」って思いました。
もう耐えられへん、無理って思った時に出てきた僕の結論が
「こいつら殺そう」でした。
別に冷静なんですよ。解決法が当時わからないのです。
学校の先生はみて見ぬフリです。
学校の先生も生徒に殴られているような学校なので。
授業中に、BOOWYの音楽等、流れてくるような学校でしたから。
インターネットもないし、「不登校」という文字もない時代です。
学校に行かないという文字が僕の頭の中にないのです。
学校行かない＝人生もう人生終わる、というイメージだったと思います。
学校行かない奴は、「気狂いだ」と婆ちゃんが言っていた記憶があります。
行くしかない頭です。行きたくないのに、行くしかないのです。
それで学校先生は全然頼れなくて無理で、
家族に伝えたところで、「学校に乗り込む」まではわかるのです。
でもその後です。「問題が出てくるのは」
「その後、学校行くの僕ですよね」と思います。
「ああ死ぬな」と思ったのです。
いじめている人は１０人以上いて、（不良と呼ばれる存在です。）
１人１人が例外なく僕より戦闘能力が高いとわかっていました。
それに「すでで向かっていくことは無理だと思ったし」、
木刀を持って挑んだとしても、奪い返されてとんでもない目に遭うと思いました。
するともう自分の頭の中に出てくる選択肢は、
後「包丁を持つ」ぐらいしかなかったのです。
殺す気で挑まないと、解決しようがないと思ったのです。
だから僕は「もう無理」と思った次の日、
台所から包丁を借りて、布やティッシュペーパーでグルグル巻きにして、
学生服の内ポケットに忍ばせて、学校に行きました。
「もう次トイレに僕を呼び出したら、殺そう」と思いました。
「できれば足にしよう」と思いました。太もも等。
殺したくはないです。
殺そうと決めていましたが、殺す気はないというか、殺したくはないのです。
もう殴られるのが嫌なのです。
トイレに呼び出したら、殺す。
でも殺したくはないから、お腹等は避けて、太ももにしよう等そういう感じでした。
そこから僕はトイレに呼びされることはなかったです。
「あれれ？ なんか急に平和になったぞ」と思う状況になったのです。
平和になったら僕はいいわけで、
でも平和になったと思い、またやってきたら心が折れるから、
気はゆるめずに過ごしていて、それでいつの間にか中学校を僕は乗り越えました。
あとあと振り返って、当時はよくわからなかったのです。
「なんで平和になったのだろう」と。
でも今思えば、殺気が出てたのだと思います。
「なんかこいつに手を出したら、嫌なことが起きる」
そういう動物的な直感だと思います。
それからは成人式の時に会い、みんなで楽しく話をし、お酒を飲んだだけです。
過去は許すです。水に流すです。
それはその方が、かっこいいからや美学というだけです。
その方が、モテるとかね。
別にで楽しく話をし、お酒を飲んだりするけれど、
友達までにはなりたくないという感じです。
「そこまで器量は大きくない」
本当に中学はしんどかったからですからね。
「その中学の中で、立ち向かえなかったのが、僕のコンプレックスでした。」
だから僕の中でできたのです。
「立ち向かえ！」と。
なので、それとボクシングをはじめた時に、
ボクシングがはまったのだと思います。
僕はスポーツが苦手でした。運動が全然ダメだったのです。
ボクシングは運動の中で、「ヘビー」なイメージがあったのです。
運動いろんなものがダメなのに、
ボクシングなんて絶対ダメやろと思っていたのですが、
唯一僕ができたのがボクシングだったのです。
他のものは常にビリ争いだったのですが、ボクシングだけは、
はじめから、たとえばはじめの試合で、１０秒で終わらせたりしたのです。
「あれ？ 僕はなんでこんなにできるんだ？」と思ったのです。
多分母親が「あんたはボクシングに向いていない」
「あんたはボクシングに向いていない」と言わなくて、
「あんたはボクシングに向いている」
「あんたはボクシングだけは絶対できる」
と言われたら、僕はずっとボクシングをやっていたと思います。
ボクシングをやめた理由はいくつかあるのですが、
常に僕の頭の中にあったのが、
「あんたはボクシングに向いていない」
「あんたはボクシングに向いていない」と言う母親の言葉なんですよね。
その言葉を別にふりちぎってやれるのですが、
ボクシングは世界チャンピオンにならないと美味しくないし、
続けていても、世界チャンピオンにならなければ、
最後なにが残るかなと思うし、それなら別のところに
時間をかけた方が、人生充実する等思い、辞めましたが、
もし母親が、「あんたはボクシングに向いている」
「あんたはボクシングだけは絶対できる」
と言っていたら、どうなんだろうと考えたら、やっていますね。
認めたくはないですが。
「母親の影響って強いんですね」
「立ち向かえ！」
そのできたものと、ボクシングは意外とフィッットしていたのですが、
社会人生活は微妙だったのです。
「でかたの問題もありますが」
なにか言われて、「我慢」になる時に、
ある時に聞こえるのです。
「立ち向かえ！」と。
聞こえないです。それは光の速後ぐらいですから。
多分こういうのを捉えられるのは、世界でも少数ですね。
そんなにも自分の内面を掘り下げ、キャッチできる人なんていないです。
僕がキレる理由が、「立ち向かえ！」でした。
人の言葉（主に感情）に反応して、
中学等の思い出、記憶が一瞬にしてフラッシュバックをしてきて、
殴られ、蹴られたりした日々や、
自分を責めたり否定してきた日々が、
ヘラヘラ笑って、何も抵抗しない自分を
本当に殺したいと思っていたので、
「もうそんな自分には絶対なりたくない」みたいな思いから、
「もう嫌だ、あんな目に遭うのは嫌だ！」みたいなところから、
プチンと切れると、「立ち向かえ！」が同時に起きるのですが、
「その時に出すわけです。」
人がキレる（イライラも含む）時には、
言葉（主に感情）に反応をするのです。
僕は「立ち向かえ！」と命令が起きるんですね。
言葉（主に感情）に反応して、一瞬にして過去が呼び起こされて、
「立ち向かえ！」と命令が起きて、キレて外側に出すのです。
（一瞬にして過去が呼び起こされて、「立ち向かえ！」と命令が起きて
等のことが、一秒レベルではないと思います。０.１秒よりはやいです。絶対に）
「それをやらなければ、過去の自分に戻る恐怖も生まれているのです。」
「あの時の自分に戻るのは嫌ダーーーーー！」と思っていますから、
もうなんていうか、たとえば、
キレる時はその人にキレているのではないのです。本当はね。
僕でいえば、鴨頭嘉人さんにキレているのではなくて、
「中学いじめていた不良にキレているのです。」
もっと細かくいえば、不良にではなくて、「自分にキレているのです。」
情けないと思う自分にです。
掘り下げると根本は、他者に怒りではなくて、自分に怒りですからね。
キレて立ち向かわないということは、
中学のあの頃の自分に戻るというふうに思っているのです。
そしてそれは、僕はそれなら死んだ方がマシだと思っているから、
キレる方を優先するのです。
「そこでキレていろいろ破壊するよりも、
中学のあの頃の自分に戻るのが、恐怖なのです。」
それでこんなふうに自分を分析できる人はほぼいないので、
参考になればと思い、お伝えしています。
とくに「立ち向かえ！」と命令が起きる等のことなんて、自分で把握できないです。
僕はそれが認識できた時に、「こんなものわかるか！！！！」と、自分にツッコミましたから。
僕はきっと人よりすごく自分を探求してきていますが、
その僕が、「絶対わからない」と思いましたから。
認識できたのは、「運」だと思います。
たまたま箸をひょいとやったら、ハエをつかんだようなものです。
そんな感じで、たまたま脳が出している命令をつかんだだけで、
通常無理だと思います。
「立ち向かえ！」という命令。
これがボクシングだったらプラスだったのですが、
普通に話を聞いて、なんかカチンときて、それをそのまま出したら、
「ただの社会適応者や病気になります。」
こういう自分の癖を知っておくと、
たとえば、この動画を聴いていたら、イラッとしたのです。すごい。
↓
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
昔ならばそこの会場にいたら、大声で、
「プチンと切れて、
なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と言っていたのです。
過去のストレス（できなかったこと）が、
こういうところで出るというか、発散をするのです。
でもこんなことをやればどうなるか。
たとえば、心は鴨頭さんと仲良くなりたいと思っても、もはや不可能です。
それで、鴨頭さんだからイライラするというところがあったりします。
だってそのへんの影響力のないおっさんが言っていたところで、
何も思わないと思うんですね。
後嫌いな人とか。
同じことを言っていても、そよかぜにしか思わないです。
「むしろあたたかく見守れたりします。がんばれー」と。
好き（リスペクト等をしている）だから、起きたりもします。
「なかなかやっかいですよね」
人の反応って。
でもこんな感じで自分を知っていると、「自分で自分のかじをとれたりします。」
同じイラッとしたり、自分の反応はあります。
ただ鴨頭さんは話すのがうまいというか、
「言った」（言葉にして人に伝えた）時に、
「それを人がどう聞き、感じるのかを、感じたりしています。」
そして、修正しながら、話すんですね。
これは講演家の人でもなかなかできない芸当です。
こういうのはスピリチュアルな感性ですから。
スピリチュアル能力が高くないとできないです。
だから後々動画の話を聞いていたら、
「ふんふん、納得する、僕もやろう」
と思ったのです。
でもはじめの沿線船上で、感情が込められていて、
そこに「悪い、間違い、正しい」みたいな感情（思い）が入っているから、
僕は反応し、「否定されている、責められている」と僕は感じ、
たとえば、「夫婦喧嘩をするとは何事だと。何喧嘩を売っているんだ」と言われた時に僕の反応は、
「放っておけ。このクソボケ。何様だ、お前は」と思っていますからね。
こうなると「その人の話聞かないですからね」
これってお互いにもったいないと思うんですね。
（鴨頭さんのことはたとえですよ）
ちなみに夫婦喧嘩は僕は何年もないですよ。
一生奥さんに怒らないと決めていますから。
怒らないといけない時もあると思うかもしれませんが、ないです。
「その瞬間から話を聞けなくなるからです。」
怖いと思えば、何も耳に入らないでしょ。
それでやってくれたとしても、奴隷じゃないですか。
こんなことやっていると、稼いでいたり、奥さんが立場が悪い状態なら、
まだ一緒にいてくれるかもしれませんが、僕の場合は、
「そういうので一緒にいてもらいたくはない。好きな人の自由を奪いたくはない」
と思っているから、
先に、奥さんが立場が悪くならないように、好きな仕事で稼げるようにしていますから、
怒れるわけないじゃないですか。
先になんか奥さんをいい状態にして、後からわかるようにしました。
「怒らなくても伝わる」
「怒らない方が伝わる」と。
こういうのは、男と女の違いなのかもしれません。
人の違いかもしれませんが。
僕の場合、「あんた宿題しなさい！」「勉強しなさい！」
「いつまで寝ているの！」と、怒られないと動けないという感じだったから、
怒られなければ、「まだいける」とかね。
そういう発想しているからわからないのです。
僕の場合、人生で怒られるからやめておこう等ないですからね。
仕事でも。
やってみて、怒られたら、「考えよう」ですからね。
怒られるまでやってみて、怒られてもまだやろうとしていますからね。
怒るというのは、育てよう等してくれているんだな、
等ポジティブに受けとめられるのです。
怒らない方が、「だいじょうぶなのか」「見捨てられてないのかな」と
思って不安になったりするから、怒られることを、
どこか確めのバロメーターにしていたりしていたところがあったのです。
でもこれは僕の世界であって、
奥さんの世界は全然違うからやめようと思ったのです。
「僕の理屈は全然通じない」と思ったのです。
奥さんの世界をみた時に、
「本当に怒る必要はないんだな」
と思ったのです。
だから、怒らないのです。
「怒らなくても伝わる」「怒らない方が伝わる」と思えば、そうなりますから。
イラッとしたり、反応したら、
「それは変えられないと思って間違いないと思います。」
ただずっとイラッとしたり、反応したりしていたのを、
それで何十回も何百回もそれをもとに動かず、我慢もしない状態ならば、
「軽減したり、無くなります。」
「ああ、必要ないんだ」と脳が思いますから。
イラッとしたり、反応するというのは、
その出来事というより、過去の何かとリンクしたり、
つながっていたりして、「出ているのです。」
それで、僕は何にイラッとしたり、反応しているのかの
原因等がわかることは別に重要ではないと思っています。
わかるとおり、イラッとしたものをそのまま出せば、
「悪化しかないですから」
ストレス発散等にはなるかもしれませんが、
自分の状況を追い込むので、その状況からのストレスが
またやってくるだろうし、「地獄ですね」
わざわざ自分の状況を追い込んで、
生きづらくして、このままでは生きていけないから、
「ひたすら努力をして別のプラスを持つ」
という過去の僕みたいな生き方はできますよ。
でも自分で言うのもなんですがそれは絶対できないですね。
根本的に「自分はできる、能力が高い、なんでもできる」等、
それなりに自分のセルフィメージや承認ができていないと、
できないです。
「わざわざ自分の状況を追い込んで、
生きづらくして、このままでは生きていけない」
状況にするのです。恐ろしいです。
わざわざ自分の状況を追い込んで、生きづらくして、
このままでは生きていかない状況になって、パニックとなって、
「病名」を隠れみのにして生きるのがだいたい積の山です。
僕の状態は別に人と変わらないです。
感情や反応から動いた時に、出るものは、
「誰の目にも社会不適合者、病気」とうつりますから。
病名つけられた人と「同じ」って絶対思いますから。
違いは、
わざわざ自分の状況を追い込んで、
生きづらくして、このままでは生きていかないで、
堕ちていくのと、
「ひたすら努力をして別のプラスを持つ」
というパターンがあるだけではないでしょうか。
「でも両方、人に迷惑をかけるのは間違いないので、
目指す方向は最終は、結局、感情や反応から動かないということですね。」
感情や反応から動かないというのと、
「我慢をする」というのとは違いますよ。
我慢はただの内向型ですから。
「ただの隠しもった、潜在的な僕と同じ、社会不適合者、病気の人ですよ。」
出していないから、普通の人ですよ。一般の人みたいに
うつるだけで、僕と何も変わらないと思います。
「タイプが違うだけです。」
我慢は、なんか自分の体を蝕んでいったり、
主に「自分の大切な人に結果的にやつあたり、爆発してしまう」
等が起きるのではないでしょうか。
それをやらない人が、病気になるという感じですね。
「我慢する人は自分がわかりにくいと思います。」
僕の場合は、すごく数は少ないと思います。
病名つけられた人以外では。
「こんなにも自分の思っていることを出すやつが世の中にいるのか」
みたいなタイプですから。
子供以外ではないと思います。
子供というより幼稚園児ですね。
子供は表現しないです。力がないし、我慢しやすいです。
大人はどちらかというと、オバハンみたいになれば、
どんどん自己表現するじゃないですか。
子供は自己表現しないですよ。
目指す方向は、
夫婦喧嘩がよくあるなら知っておくべき、あなたが取るべき行動
https://www.youtube.com/watch?v=eQmIA7LUh_w
昔ならばそこの会場にいたら、大声で、
「プチンと切れて、
なんでそんな偉そうなことお前に言われなあかんねん！
お前が何様だ！」
と言っていた人が、
同じ「イラッとする、反応する」のは変わらないですが、
たとえば僕が会場にいるから、話が終わった後に、
「鴨頭さん、気づいたかもしれませんが、
あの時喋っていた時、僕の心はこんな感じになっていました。
他にもそう感じる人がいたかもしれません。
それで気づいて、どんどん話を変えていったと思うのですが、
はじめにもう聞けなくなって、その後の素晴らしい話が
相手に届かないことがあるので、それは両方にとって
もったいないので、はじめから次は素晴らしい話から始めたいです」とかね。
こういうふうにできるといいと思うのです。
「それで、鴨頭さんの場合、特殊です。
自分が言った言葉を、どう相手が聞いて、感じるのかを察知ができて、
なおかつ、話をうまくいい感じに着地させる力があるのです。」
普通ないです。
「そもそもが、自分が言った言葉を、どう相手が聞いて、感じるのかを察知ができないです。」
「ということは、察知して、話をうまくいい感じに着地させる力もそもそもつくわけないです。」
情けないですが、これが僕ら日本人のコミュニケーションレベルだと思います。
「だから自分がいかにもったいないことをしているのかに気づいて、
努力をしていく」
それと、
「いかにその人がもったいないことをしているのかに気づいてもらう」
という、２つのことが大事だと思います。
「だから、僕らはそもそも反応や感情に扱われている場合じゃないのです。」
「そもそもその人は、コミュニケーションを知らないのです。」
学校で習わないのだから当然です。
「教わってきていたら、こんなにも俺は不自由に生きていない！」と思いますから。
「どれだけ俺は多くの人の犠牲の上に成り立っているんだ！」と思いますから。
人に迷惑をかける、傷つける極致を歩んできたようなものです。
歩んでいます。
なぜなら思っていること、言うから。我慢しないから。
おかげで、表に全部出るから、
自分もよくわかるし、人からのフィードバックもやってくるから、
「否応なく、成長するしかないし、反省するしかない、変えていくしかないのです。」
誰からみても、自分からみても、
「本当に酷い奴だな」とわかりますから。
自分を変えやすいという意味でよかったです。
あとは、人に迷惑をかける、傷つける極致を歩んできているから、
単純にマイナスをたくさん与えているから、「プラスもたくさん与えよう」と思い、
人に喜ばれること、お役に立つことなどをやろう等を思えましたからね。
３つの種類があるとします。
「出す人」「人格者」「我慢の人」
「人格者」は何の問題もないと思います。
「出す人」は、いろいろ問題が発生すると思います。そこから学んでいけます。
「我慢の人」は、ややこしいと思います。
問題が表面化しないから、自分で自分のこともよくわかりづらいだろうし、
「すごく気づきにくいと思うのです。」
だから、潜在的には「僕と同じ」と思ってくれたらいいのかなと思います。
僕と同じタイプのような人だと、成功しているか（出来上がっているか）
それか、病院で牢屋に入れられて、隔離されているような人だからです。
あまり貢献ができないのです。
どちらにも話を聞いてもらえないという感じでしょうか。
聞いても役に立つのかなあと思います。
「潜在的に僕と同じで我慢して生きている人」が、
多くて、お役に立てるのかなと思います。
「人生に生き苦しさを感じるならば、きっと僕と同じタイプなのです。」
「つまり変なのです。」
ただ僕が出すだけであり、我慢しているというだけです。
根本的に同じだと思います。
ただ僕は出すから、外側からフィードバックがやってきますから、
気づきやすいですけどね。
最終的には、「反応しても、うごかない」ということが大事です。
でも我慢をしている人って、
自分の心がわかっていないですよね。
自分の酷さに気づいていないんですよね。
たから「自分の酷さに気づくことが第１段階」だと思います。
僕なんかは自分の酷さが外に出るから、
「否応なく、自分も人も酷い奴」だとわかるのです。
だから僕の場合は裏表や家の中と外が変わらないです。
でも我慢している人って、表面上はいい人だから、わかりづらいのです。
潜伏酷い人なんですよね。
でもいい人やっているから、自分のこと酷いなんてなかなかわからないですよね。
「だからなかなか問題解決しないんですけどね。」
自分が酷いから、そもそも我慢するのです。
そもそも人格者なら、我慢しないじゃないですか。
だから、自分の酷さに気づけて、
「心から変えていけば、人生が楽で楽しくいい感じな方向に向かいます。」
我慢していろいろやっていてもしんどいじゃないですか。
自分の酷さに気づけて、自分の心を変えれば、
「自分の素」でできるのに、
自分の酷さに気づいていないから、同じことをやるにしても
「頑張ってやってしまう」というか、
もはや人生がんじがらめになってしまうと思うのです。
だから根本的に「酷さは僕と同じ」と思っていいのかなと思います。
ただ「出さない、出していないバージョン」というだけですね。
それゆえ、自分も人もわかりづらいというだけですね。
潜伏酷い人バージョンです。
解決法は同じです。
「反応から動かないです。」
まずでも自分の心がわかることが大事ですけどね。
参考にお伝えさせていただきました！
僕ほど酷い奴なかなかいないから参考になるかなと思います。
それで「じぶん酷い」と思ったとしたら、
酷い自分を責めたり、否定する必要がないですからね。
「酷いと思うなら、命がけで変えろよ」
以上です。
酷いと思うことを、思うだけはいいと思います。
「行動がいけないのです。僕のようにね」
それで酷い行動をとるなら、
その自分を命がけで変えるのです。
酷いのは別に悪いことではないです。人間そういうところがあります。
「酷いのはそのまま放っておくのが酷いです。」
それは酷いです。
自分を責めたり、否定しなくていいから、
「命がけでその酷いということを変えていけ」
です。
それが「反省」だと思います。
反省とは、自分を責めたり否定することではないからです。
それはクソがやることですから。
そんな暇があるなら、「命がけけで自分を変えにいけ」ですからね。
それをやらないことは酷いと思います。
酷いのが悪いわけではなくて、
「命がけで酷いのを変えにいかないことは酷いだけです。」
酷いのはいいと思います。
「そんなふうなじぶんという人間を作った神様に文句言え！」です。
「もっと俺を人格者に生んでおけ！」と思います。
だからできが悪いのはいいのです。
それなら「できがよく神様が生んでおけばいい話じゃないですか」
それをわざわざこんなできの悪い人間をつくるのですから。
「僕らができるのを酷いところを変えていく努力のみですから」
だから、酷いのは別にいいと思います。
酷いのがわかっているのに、変えようとしないのはクソですよ。
別に不幸になりたいならいいと思うんですけどね。
僕らができるのは「命がけで変えていくのみ」ですから。
命がけでやることは誰でもできるじゃないですか。
自分を変えれなくても、
「自分を命がけで変えていく努力は誰でもできますよね」
諦めさえしなければ。
酷い部分を諦めて、変えようとしなくなったら、
人間終わると思いますけどね。
「ああ、地獄にこいつ落ちたなあ」とは思いますが。
それは最低な人ですが。
酷いのは悪くない、命がけで変えていければいいんです。
そうしたら絶対その自分を変えれますから。
僕の体験が参考になれば嬉しいです。
[ お知らせ （メニュー）]
■「周りの大切な人を幸せにしながら、自分を天職へと導こう！」【締め切り８月１０日まで】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392992026.html
カウンセラーやコンサルタントや、そういう仕事をされたい方へのサポートです。
および「人の結果を出す必要がある仕事をされている方へのサポート」です。
■「今を乗り越えて、それがいつか誰かの為になる。」【締め切り７月末まで】
ー 共に自分のコンテンツを生み出していきましょう。ー
https://ameblo.jp/atokau/entry-12372718126.html
今を乗り越えて、それがいつか人の為になると思っておいてください。
だいたい「今、つまづいている問題、課題」は、
自分のこれからのコンテンツになり得るものですから。
人の為になりますから。
■「何が手に入れば、３万円（とプラス消費税）が安いと思いますか？」【締め切り７月末まで】
聞いている理由は、そこに対して質問したり、ひきだしたり、
時にインスピレーションで伝えたり等をして、それが叶うようにしたいからです。
６０分〜９０分、１回のみです。
７月２０日までと、月末までの募集とさせていただきます。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391772249.html
[ プロジェクト！ ]
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【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html
【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0
これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
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┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。
その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。
どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。
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【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
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2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日