「社会貢献ビジネス」
2019年07月27日
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
パート２
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449938291.html
この概念があなたを成功へと導いてくれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今年１２月の合宿、あとは来年も合宿を開催すると思います。
再来年は未定です。
なぜ未定なのかは、
「個々１人１人それぞれが合宿を開催してもらいたいのです。」
合宿という名目でなくても構いません。
「自分のコミュニティをつくりあげ、その仲間と共に乾杯！をぜひしてもらいたいのです。」
みんなの人生を動かしてね。
時代のキーワードは、祖父母世代が「食べ物」
親世代は「金」
僕ら世代は「存在」が、時代のキーワードになっています。
「それぞれの時代の価値観です。」
だから、親と価値観が違うのは当たり前です。
あと上司や社長等。
「存在」が自分の価値観になっている方は、「お金だけ」では動けないです。
「お金」が自分の価値観になっている方は、「お金だけ」で動けます。
そういう違いがあります。
「存在」とは目にみえないもの、心や魂的なものですから、
心や魂的なものを含めないと、「動けない」のです。
「お金」が自分の価値観になっている方は、僕のコンサルは向いていません。
できますし、得意ですが、コンサルできる方はたくさんいますのでやりません。
僕はそこに価値を感じないからです。
「その人には喜んでもらえますよ。成功できるから」
でももうすぐ４０歳。これからの社会や世の中のことを考えると、
あまりにも貢献度が少ないと感じ、やれないのです。
今まではやれました。だんだんと苦しくなってきたのです。
あと、時代の流れもあります。
かんたんにいえば、
今までのビジネスは、
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」があったのです。
大企業はそうではないでしょうか？
中小企業もやらざる終えない状況になっていると思います。
なぜなのかは、どうしてもこれからの時代は、
「社会貢献」というキーワードが必須だからです。
じゃあないと生き残れない（選ばれない）のです。
これから（今も含めて）のビジネスは、
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
これが主流になります。（と、僕は思っています。）
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」
↓
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
このようなシフトです。
これは僕だけが言っているのではなくて、
「時代はソーシャルビジネスへと向かっています。」
起業して社会問題を解決するソーシャルビジネスと、
「通常のビジネスとの違いはわかりづらいかもしれません。」
なぜなら前の僕の社長、渡邉美樹社長も「よくわからなかったのです。」
「なにをいちいち社会貢献を前に出しているんだ？
綺麗ごとだろ」と思っていたのです。
別に渡邉美樹社長は恐ろしい程、ボランディア事業をやっているのです。
カンボジアに学校１００以上も建てたりしてね。
その上での話ですけどね。
だからこそ、逆に「怪しい」と思ったのだと思います。
そんな渡邉美樹社長が、ソーシャルビジネスを理解した時、衝撃をうけたのです。
知っていれば、「ワタミもはじめからそれでやった」と言い切っています。
そして、本まで６年前、出版をされました。
「欲の力」で社会を変える仕事術 ー厳しくも痛快なソーシャルビジネス論ー (PHPビジネス新書)
です。
「内容紹介です。↓ 」
最初は「お金がほしい」「有名になりたい」という、ほんの小さな欲でいい。
それがやがて、社会を変えるほどの大きな仕事につながっていく！
今、話題のソーシャルビジネスについて、
ワタミ創業者が「その本当の意義」と、それを成功させるための秘訣を説くのが本書。
自身の「欲を夢に変えてきた過程」から、あのムハマド・ユヌス氏との出会い、
さらにはまったく新しいソーシャルビジネスのモデルまで縦横に語る。
本気で社会貢献をしたい人はもちろん、
「今の仕事にやりがいが見出せない」「定年後の第二の人生を充実させたい」という人にもぜひ読んでほしい、
熱く痛快な一冊となっている。 自分の夢をかなえるための「10の質問」付き。
「ビジネス」が前に出ている人は、今もそうですが、下降線を辿っています。
伸びていくのは、「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがあるものです。」
そのかたちになっていると思います。
これは僕の肌感覚ですけどね。
ビジネスが「面白くない」「しんどい」「続かない」「向いていない」等を思う人は、
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」があるものが嫌なだけだと思います。
そういう方が前に進み、
”「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」”
そのものが理解できると、
『「ビジネスが前」はもう嫌だし、無理なので・・』
という言葉に変わります。
結局それでつまづいていたのが、自分わかるぐらいまでになります。
６年前、
「欲の力」で社会を変える仕事術 ー厳しくも通過なソーシャルビジネス論ー (PHPビジネス新書)
の前の社長の本を読んだ時は、
「書いてあることが自分と別世界」だと思いました。
でも６年経つ間に、時代の変化や、あとは６年間の歳月がありますから
その中でいろいろ経験し、今は腑に落ちて、自分の仕事に応用ができて、
伝えられるようになりました。
そのかたちを２人の方にご協力いただき、
例としてお伝えします。
中山さんという方と、ゆきこさんという方がいます。
中山さんは「あなたはその人にとってのスターになれる。」というキャッチコピーで、
時代のスターをつくろうと動かれています。
経歴は早稲田大学を卒業して、その後IT企業に就職し、１０年以上経験がある方です。
企業向けにコンサルをおこなっていましたが、個人向きにコンサルをやりはじめた方です。
ゆきこさんは、プロの画家です。
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」というコンセプトで
自分のブランディングをしていこうとされています。
それぞれコンサルをしていますので、
方向性やコンセプトは、いい感じにでました。
まさにこれ以上ないその人の奥底にあるもの、これ以上奥がないというところから
とりだしたものを「うまく最適化というか、表現されたもの」だと思います。
これは僕の考えですが、「コンセプトは決して頭で出すものではありません。」
コンセプトを僕が一言で言えば、「自分の生き方や生き様を反映したもの」です。
ブランドと呼ばれるものもその要素はあると思います。
コンセプト＝「自分の生き方や生き様」
だと僕は思っています。
だから頭で決してこねくり回して出すものではありません。
「人は必ず何かの興味関心に基づいて動いています。」
たとえば、りんごやアロマに興味関心を持ったとします。
「興味関心を持った部分は、人それぞれだと思います。」
「ああ、ここに興味を持つのか」「なるほどそこをみているのか」
等、必ず１人１人違うのです。
「同じようには決してみていないです。」
「そこには個性が必ず存在します。」
そこから取り出すのが「コンセプト」です。
でないと、たとえば同じアロマをされている人がいたとして、
「違い」がわからないですよね。
「何に興味関心を持ったのか、何に一体惹かれたのか」
そこを掘り下げないといけないのです。
「興味関心を持ち、動いたわけです。その動いたものが、自分の生き方や生き様です。」
そこから、ポーンと取り出したものが、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
です。
コンセプトは別のところから探さないことです。
「頭で考え出せば、それはコロコロ変わる場合があります。」
１番ダメなのは、「こうしたら売れるかな」「こうしたらインパクトがあるかな」
等、損得や打算、計算のもとにやることです。
左脳的な人はそれでいいかもしれませんが、
右脳な人がそれやれば、「心が追いつかないですよ」
結局、心で語れないから、「人に届かないです。」
売れない上に、楽しくないという最低なことが待っていたりします。
それでたとえば「コンセプトをコロコロ変えてしまえば、最悪ですからね」
１番変えてはいけないところが、「コンセプト」ですよ。
なぜなら変えるということは、「また１からやりなおし」だからです。
何度も変えていたら、「お前何がやりたいねん！」という印象を与えます。
ゼロどころか借金がかさんでいきます。
「コロコロ変わる」というのと「アップデート」は違います。
たとえば、僕は「コロコロ変えたりします。」
表面上はそう見えます。でも違います。ただの「アップデート」です。
より自分のコンセプトが「届くように」や、
「何がわかりやすいのか」、「こちらの方がフィットするな」とか、
あくまで軸はぶれていなくて、
「フィットをするという方向に動いているのです。」
これはいいのです。
「コロコロ変わる」というのは、それが「ない」ということです。
表面上は同じ印象を与えますが、
体で言えば、「好転反応」と「悪化している」状態の違いです。
「良くなろうとしている症状なのか、ただの悪化なのか」です。
好転反応は仕方がないです。じゃあ「治るというのはどう治るねん」という話です。
魔法のように治るのかですよ。
「好転反応」と「悪化している」状態の違いはプロと本人しかわからないです。
そのような感じで、
「コロコロ変わる」というのと「アップデート」の違いは、
プロと本人しかわかりません。
たとえば僕ならわかるのです。
「この方コロコロ変えているけれど、ただのコロコロではなくて、
自分によりフィットするように持っていっているんだな」や、
「ああ、この人何も考えずに、ただ思いつきのようなレベルで
コロコロ変えているんだなあ。成功にはきっとほど遠いなあ」
このような感じで、わかるのです。
でもそれはプロだからです。素人にはわからないです。
わかるのはプロと本人です。
「コンセプト」とは「生き様や生き方」です。
「生き様や生き方」とは、生きるというのは必ず自分の興味関心に沿って動いています。
「何か買うや申し込む」等全部自分の興味関心に沿って動いていますよね。
「無理やり買わされたや申し込んだ」みたいなもの以外は。
それでもし悩むとしたら、「そんな自分を変えたい」という興味関心があるわけです。
自分の興味関心に沿って動いています。
自分の興味関心とは、「個性」であり「オリジナル」です。
「同じものをみていても、個々違います。」
同じ映画に惹かれても、惹かれている部分等が違います。
「そこを打ち出していけば、自分が出ますよね」
選ばれる要素になるし、競争や競合がいなくなります。
「自分の世界観で勝負をしているからです。」
人それぞれ世界が違うようにすればいいだけで、「あとは好み」です。
たとえば、アロマをもしやっていて、アロマを前面に出していけば、
競争や競合がたくさんいます。
うちだすものは「興味関心」です。
それが相手に
「伝わるように」「魅力的に感じてもらえるように」
「インパクトもあるように」
自分の個性がしっかりと出るように等、
こういうことを、時にプロが手伝うわけです。
「自分でやれって難しくないですか？」
プロの僕でも自分で自分のことは難しいですよ。
自分のことは自分の過去の記憶や感情や思考やいろんなものあるから、
かなり客観的にみえづらいのです。
人のは別にその人のことを知らないし、感情や思考も無視しますから、
「冷酷」という表現が１番的確なのですが、
「いやこれやん」とスーッと出せるのです。
人のを出しながら、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
こういうのををみて、僕も、
「いいなあ、羨ましいなあ」と思いながら、やっていますよ。
でもポイントはわかるわけです。
「自分の生き様や生き方、興味関心から」等ですね。
だから、洗練はされないというだけで、歩いてはいけます。進んではいけます。
進みながら、やりながら、洗練させていくということをしています。
プロがいるなら、どうせ歩む道のり洗練させてくれた方が、
「売り上げでも変わりますよね」
僕の場合は、スケール等が大きかったり、変わっているように思われたり
があるから、「わかってもらえないのです。」
どちらかというと、いつも無から有を生み出すみたいなことをしていますから。
「僕みたいな人がいるなら、頼みますよ」
効率悪いのや効果的じゃないのはやりたくないのです。
でもそれしかないからやっているだけです。
もったいないです。同じ道のり歩むのに。
まるでお金を捨てているような感じですから。
「それ誰得やねん！」と思います。時間の無駄。
でもそれしかないならやっているだけですから。
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
こういう方向性やコンセプトが出せたら、次の段階で、
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」のゆきこさんで言えば、
「面倒くさいことを、丁寧にする」を世の中にひろめようとされています。
（その説明をすると長くなるし、重要ではないので省きます。ただでさえ長いので僕は）
そこに共感、共鳴していただき、それを実践したい人を集めて、
実践していただき、よりより豊かな自分の人生を生きてもらいたいわけです。
楽しい人生をつくるためですね。
「あなたはその人にとってのスターになれる。」中山さんの場合は、
「自分を素晴らしいと心から思えて、そうしたら自信やパワーが出てくるから、
それにより人生や仕事でより成果をつくりたい人を集めたい」と考えました。
自分を素晴らしいと心から思いたい人を集めたいのです。
「もう自分を承認ができる、自分のセルフイメージが高い人を世の中に増やしていきたいわけです。」
それぞれ上記は、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
という根本的な自分の方向性やコンセプトから生まれています。
実際、自分の方向性やコンセプトを出したところで、
「じゃあそれどうするねん？」という話であり、
それが、具体的になり、誰しも入りやすい、需要があるもの、
人に届けやすいものに変わると、
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、
「承認になるわけです」
（この説明は省きます。）
最終的には、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
につながります。
入り口は、「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」
出口は、「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」です。
出口で最終的には、「自分のこの世でのポジショニングやブランディングができたらな」と思います。
だって、「面倒くさいことを、丁寧にする」をひろめる人で終われば、微妙なことないですか。
「自分を承認ができる、自分のセルフイメージが高い人を世の中に増やす」だけでは微妙じゃないですか。
そういう人として売れたいですか。
「悪くもないけれど、よくもねえ」という感じだと思います。
中山さんなら、「あなたはその人にとってのスターになれる。」
そんな感じで売れたいと思うのです。
「最終的には多くのスターをつくりだし、世の中にたくさん貢献した、スターづくりのスターとして売れたくはないですか？」
それで金持ちになれば最高じゃないですか。
それでやっぱり本人が「うん」と心から言っているので、そんな感じの設計です。
出口に向かいながら、「仕事をやる」という感じです。
中山さんなら、コンサルです。
ゆきこさんなら、絵やイベント等です。
出口に向かっておけば、「たとえば出口の部分が人が真似をできますか？」
できないです。
でも入り口は、「真似をしようと思えば、できると思います」
もし自分がひろげたら、まあないと思いますが、じゃあムーブメントを起こせたらどうですか。
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で。
「まず間違いなくパクられます。」
同じような人が次から次へと出てくる。
こうなります。
「でも出口は真似できないです。」
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
こういうのです。真似しようがないです。
出口は深いからです。ただ欠点があって、「そこに惹かれる人が少ない」です。
入り口の部分は、はいりやすいです。惹かれる人は多いです。
でも欠点があって、仕事になりづらいです。
なるけれど、すごく忙しい割に金にならねえというか、一言で言うと「結構地獄が味わえます。」
「だから、戦略です。」
入り口で、「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で人を集めて、
それでその中で、中山さんならコンサルや、ゆきこさんならセミナーや
その他イベントを提案していきます。
その中で、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
そういうコンセプトを伝えて、共感、共鳴された方が、
「自分のコアコミュニティ」です。
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で集めた人は、
「オープンコミュニティー」です。
２種類あります。
違いは、オープンコミュニティは料金で言えば、安かったりします。
コアコミュニティは、料金で言えば、高かったりします。
「あなたはその人にとってのスターになれる。」というスターづくりや
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」になるや、
こういうのって、時間がかかることないですか。
それこそ半年講座でみっちりみたいなものだと思います。
イメージで言えば、
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で集める部分は、
鴨頭嘉人さんで言えば、「そこは講演の部分です。」
いろいろ呼ばれ、話したりされました。
はじめの３年間は「赤字」だったそうです。
今は講演は高いですが、それは「ブランディングができたから」です。
ではどこで黒字化したのか。
それが「話し方の学校を始められた時からです。」
あとは鴨塾やビジネス講座等ですね。
「本格的にこの方から学びたいという人が集まったからです。」
鴨頭嘉人さんで言えば、話し方の学校等の部分が、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
これにあたります。
それで、もしはじめに鴨頭嘉人さんが講演やる前に、
「世の中で話すことや伝えることに悩んだり、困っている人がいる。
その人たちをなんとかしたい！」と思い、やれば、
まずコケます。まず立ち上がらないです。
なので「まずは広く浅く集めたいのです。」
そこは別にお金が儲からないです。それでいいのです。
「まず売れたいのです。」
たくさんお金が稼げる部分は、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
このあたりでとれますから。
で、自分の道のりを、ワンピースと同じです。
ワンピースは、時々ボス的なものを倒して、みんなで乾杯しますよね。
そんな感じで、
「自分のコミュニティをつくりその仲間とともに乾杯！」
をしてもらいたいのです。
それで、そういうことをやる人とともに、再来年合宿をやり、僕は乾杯したいと思います。
でないと、人数が多くなるからです。
どこまでいっても合宿は、数十人で抑えたいと思っているので。
このような仕組みがあると、
情報交換、意見交換、横のつながり等ができて、
成長につながるし、みんなの体験、経験も参考になると思います。
力づけあってやれたりすると思います。
「僕がいなくてもその人のコミット（夢や目標等）が進むようにしたいのです。」
コンサルやらなくていい、という状態をつくりたいのです。
その上で、より加速させるためにコンサルをやるのはいいですが、
「やらないとその人が進まないということは避けたい」のです。
最後に僕のことですが、
「こんなふうに１人１人世の中に押し上げることが僕のコミットです。」
出口にそれぞれが辿り着いて、夢を叶えてもらいたいのです。
僕の場はそういう場です。
僕はそれが好きなのです。
”「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」がある”
これが今までの主流であり、そこでつまづいている方も多いです。
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
今はこれが主流なのです。
「このビジネスを体得してもらいたい」のです。
「社会貢献ビジネスをやってもらいたいのです。」
その為に参考に２人の方の例をお伝えしました。
では「どんどん活躍してください。」
そこに僕が力になれることがあるなら嬉しいです。
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
それが僕のコミュニティです。
その世界にぜひお越しください。
僕も初心にかえり、本当１からのスタートです。
「共に世の中に素敵なものをひろげていきましょう」
ちなみに合宿は、僕の奥さんも参加します。
kenji
[ お知らせ （メニュー）]
■「周りの大切な人を幸せにしながら、自分を天職へと導こう！」【締め切り８月１０日まで】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392992026.html
カウンセラーやコンサルタントや、そういう仕事をされたい方へのサポートです。
および「人の結果を出す必要がある仕事をされている方へのサポート」です。
■「今を乗り越えて、それがいつか誰かの為になる。」【締め切り７月末まで】
ー 共に自分のコンテンツを生み出していきましょう。ー
https://ameblo.jp/atokau/entry-12372718126.html
今を乗り越えて、それがいつか人の為になると思っておいてください。
だいたい「今、つまづいている問題、課題」は、
自分のこれからのコンテンツになり得るものですから。
人の為になりますから。
■「何が手に入れば、３万円（とプラス消費税）が安いと思いますか？」【締め切り７月末まで】
聞いている理由は、そこに対して質問したり、ひきだしたり、
時にインスピレーションで伝えたり等をして、それが叶うようにしたいからです。
６０分〜９０分、１回のみです。
７月２０日までと、月末までの募集とさせていただきます。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391772249.html
[ プロジェクト！ ]
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【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html
【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0
これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。
その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。
どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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パート２
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僕ら世代は「存在」が、時代のキーワードになっています。
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あと上司や社長等。
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「お金」が自分の価値観になっている方は、「お金だけ」で動けます。
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「存在」とは目にみえないもの、心や魂的なものですから、
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「お金」が自分の価値観になっている方は、僕のコンサルは向いていません。
できますし、得意ですが、コンサルできる方はたくさんいますのでやりません。
僕はそこに価値を感じないからです。
「その人には喜んでもらえますよ。成功できるから」
でももうすぐ４０歳。これからの社会や世の中のことを考えると、
あまりにも貢献度が少ないと感じ、やれないのです。
今まではやれました。だんだんと苦しくなってきたのです。
あと、時代の流れもあります。
かんたんにいえば、
今までのビジネスは、
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」があったのです。
大企業はそうではないでしょうか？
中小企業もやらざる終えない状況になっていると思います。
なぜなのかは、どうしてもこれからの時代は、
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これから（今も含めて）のビジネスは、
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
これが主流になります。（と、僕は思っています。）
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」
↓
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このようなシフトです。
これは僕だけが言っているのではなくて、
「時代はソーシャルビジネスへと向かっています。」
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「通常のビジネスとの違いはわかりづらいかもしれません。」
なぜなら前の僕の社長、渡邉美樹社長も「よくわからなかったのです。」
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別に渡邉美樹社長は恐ろしい程、ボランディア事業をやっているのです。
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だからこそ、逆に「怪しい」と思ったのだと思います。
そんな渡邉美樹社長が、ソーシャルビジネスを理解した時、衝撃をうけたのです。
知っていれば、「ワタミもはじめからそれでやった」と言い切っています。
そして、本まで６年前、出版をされました。
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です。
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最初は「お金がほしい」「有名になりたい」という、ほんの小さな欲でいい。
それがやがて、社会を変えるほどの大きな仕事につながっていく！
今、話題のソーシャルビジネスについて、
ワタミ創業者が「その本当の意義」と、それを成功させるための秘訣を説くのが本書。
自身の「欲を夢に変えてきた過程」から、あのムハマド・ユヌス氏との出会い、
さらにはまったく新しいソーシャルビジネスのモデルまで縦横に語る。
本気で社会貢献をしたい人はもちろん、
「今の仕事にやりがいが見出せない」「定年後の第二の人生を充実させたい」という人にもぜひ読んでほしい、
熱く痛快な一冊となっている。 自分の夢をかなえるための「10の質問」付き。
「ビジネス」が前に出ている人は、今もそうですが、下降線を辿っています。
伸びていくのは、「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがあるものです。」
そのかたちになっていると思います。
これは僕の肌感覚ですけどね。
ビジネスが「面白くない」「しんどい」「続かない」「向いていない」等を思う人は、
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」があるものが嫌なだけだと思います。
そういう方が前に進み、
”「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」”
そのものが理解できると、
『「ビジネスが前」はもう嫌だし、無理なので・・』
という言葉に変わります。
結局それでつまづいていたのが、自分わかるぐらいまでになります。
６年前、
「欲の力」で社会を変える仕事術 ー厳しくも通過なソーシャルビジネス論ー (PHPビジネス新書)
の前の社長の本を読んだ時は、
「書いてあることが自分と別世界」だと思いました。
でも６年経つ間に、時代の変化や、あとは６年間の歳月がありますから
その中でいろいろ経験し、今は腑に落ちて、自分の仕事に応用ができて、
伝えられるようになりました。
そのかたちを２人の方にご協力いただき、
例としてお伝えします。
中山さんという方と、ゆきこさんという方がいます。
中山さんは「あなたはその人にとってのスターになれる。」というキャッチコピーで、
時代のスターをつくろうと動かれています。
経歴は早稲田大学を卒業して、その後IT企業に就職し、１０年以上経験がある方です。
企業向けにコンサルをおこなっていましたが、個人向きにコンサルをやりはじめた方です。
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「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」というコンセプトで
自分のブランディングをしていこうとされています。
それぞれコンサルをしていますので、
方向性やコンセプトは、いい感じにでました。
まさにこれ以上ないその人の奥底にあるもの、これ以上奥がないというところから
とりだしたものを「うまく最適化というか、表現されたもの」だと思います。
これは僕の考えですが、「コンセプトは決して頭で出すものではありません。」
コンセプトを僕が一言で言えば、「自分の生き方や生き様を反映したもの」です。
ブランドと呼ばれるものもその要素はあると思います。
コンセプト＝「自分の生き方や生き様」
だと僕は思っています。
だから頭で決してこねくり回して出すものではありません。
「人は必ず何かの興味関心に基づいて動いています。」
たとえば、りんごやアロマに興味関心を持ったとします。
「興味関心を持った部分は、人それぞれだと思います。」
「ああ、ここに興味を持つのか」「なるほどそこをみているのか」
等、必ず１人１人違うのです。
「同じようには決してみていないです。」
「そこには個性が必ず存在します。」
そこから取り出すのが「コンセプト」です。
でないと、たとえば同じアロマをされている人がいたとして、
「違い」がわからないですよね。
「何に興味関心を持ったのか、何に一体惹かれたのか」
そこを掘り下げないといけないのです。
「興味関心を持ち、動いたわけです。その動いたものが、自分の生き方や生き様です。」
そこから、ポーンと取り出したものが、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
です。
コンセプトは別のところから探さないことです。
「頭で考え出せば、それはコロコロ変わる場合があります。」
１番ダメなのは、「こうしたら売れるかな」「こうしたらインパクトがあるかな」
等、損得や打算、計算のもとにやることです。
左脳的な人はそれでいいかもしれませんが、
右脳な人がそれやれば、「心が追いつかないですよ」
結局、心で語れないから、「人に届かないです。」
売れない上に、楽しくないという最低なことが待っていたりします。
それでたとえば「コンセプトをコロコロ変えてしまえば、最悪ですからね」
１番変えてはいけないところが、「コンセプト」ですよ。
なぜなら変えるということは、「また１からやりなおし」だからです。
何度も変えていたら、「お前何がやりたいねん！」という印象を与えます。
ゼロどころか借金がかさんでいきます。
「コロコロ変わる」というのと「アップデート」は違います。
たとえば、僕は「コロコロ変えたりします。」
表面上はそう見えます。でも違います。ただの「アップデート」です。
より自分のコンセプトが「届くように」や、
「何がわかりやすいのか」、「こちらの方がフィットするな」とか、
あくまで軸はぶれていなくて、
「フィットをするという方向に動いているのです。」
これはいいのです。
「コロコロ変わる」というのは、それが「ない」ということです。
表面上は同じ印象を与えますが、
体で言えば、「好転反応」と「悪化している」状態の違いです。
「良くなろうとしている症状なのか、ただの悪化なのか」です。
好転反応は仕方がないです。じゃあ「治るというのはどう治るねん」という話です。
魔法のように治るのかですよ。
「好転反応」と「悪化している」状態の違いはプロと本人しかわからないです。
そのような感じで、
「コロコロ変わる」というのと「アップデート」の違いは、
プロと本人しかわかりません。
たとえば僕ならわかるのです。
「この方コロコロ変えているけれど、ただのコロコロではなくて、
自分によりフィットするように持っていっているんだな」や、
「ああ、この人何も考えずに、ただ思いつきのようなレベルで
コロコロ変えているんだなあ。成功にはきっとほど遠いなあ」
このような感じで、わかるのです。
でもそれはプロだからです。素人にはわからないです。
わかるのはプロと本人です。
「コンセプト」とは「生き様や生き方」です。
「生き様や生き方」とは、生きるというのは必ず自分の興味関心に沿って動いています。
「何か買うや申し込む」等全部自分の興味関心に沿って動いていますよね。
「無理やり買わされたや申し込んだ」みたいなもの以外は。
それでもし悩むとしたら、「そんな自分を変えたい」という興味関心があるわけです。
自分の興味関心に沿って動いています。
自分の興味関心とは、「個性」であり「オリジナル」です。
「同じものをみていても、個々違います。」
同じ映画に惹かれても、惹かれている部分等が違います。
「そこを打ち出していけば、自分が出ますよね」
選ばれる要素になるし、競争や競合がいなくなります。
「自分の世界観で勝負をしているからです。」
人それぞれ世界が違うようにすればいいだけで、「あとは好み」です。
たとえば、アロマをもしやっていて、アロマを前面に出していけば、
競争や競合がたくさんいます。
うちだすものは「興味関心」です。
それが相手に
「伝わるように」「魅力的に感じてもらえるように」
「インパクトもあるように」
自分の個性がしっかりと出るように等、
こういうことを、時にプロが手伝うわけです。
「自分でやれって難しくないですか？」
プロの僕でも自分で自分のことは難しいですよ。
自分のことは自分の過去の記憶や感情や思考やいろんなものあるから、
かなり客観的にみえづらいのです。
人のは別にその人のことを知らないし、感情や思考も無視しますから、
「冷酷」という表現が１番的確なのですが、
「いやこれやん」とスーッと出せるのです。
人のを出しながら、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
こういうのををみて、僕も、
「いいなあ、羨ましいなあ」と思いながら、やっていますよ。
でもポイントはわかるわけです。
「自分の生き様や生き方、興味関心から」等ですね。
だから、洗練はされないというだけで、歩いてはいけます。進んではいけます。
進みながら、やりながら、洗練させていくということをしています。
プロがいるなら、どうせ歩む道のり洗練させてくれた方が、
「売り上げでも変わりますよね」
僕の場合は、スケール等が大きかったり、変わっているように思われたり
があるから、「わかってもらえないのです。」
どちらかというと、いつも無から有を生み出すみたいなことをしていますから。
「僕みたいな人がいるなら、頼みますよ」
効率悪いのや効果的じゃないのはやりたくないのです。
でもそれしかないからやっているだけです。
もったいないです。同じ道のり歩むのに。
まるでお金を捨てているような感じですから。
「それ誰得やねん！」と思います。時間の無駄。
でもそれしかないならやっているだけですから。
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
こういう方向性やコンセプトが出せたら、次の段階で、
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」のゆきこさんで言えば、
「面倒くさいことを、丁寧にする」を世の中にひろめようとされています。
（その説明をすると長くなるし、重要ではないので省きます。ただでさえ長いので僕は）
そこに共感、共鳴していただき、それを実践したい人を集めて、
実践していただき、よりより豊かな自分の人生を生きてもらいたいわけです。
楽しい人生をつくるためですね。
「あなたはその人にとってのスターになれる。」中山さんの場合は、
「自分を素晴らしいと心から思えて、そうしたら自信やパワーが出てくるから、
それにより人生や仕事でより成果をつくりたい人を集めたい」と考えました。
自分を素晴らしいと心から思いたい人を集めたいのです。
「もう自分を承認ができる、自分のセルフイメージが高い人を世の中に増やしていきたいわけです。」
それぞれ上記は、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
という根本的な自分の方向性やコンセプトから生まれています。
実際、自分の方向性やコンセプトを出したところで、
「じゃあそれどうするねん？」という話であり、
それが、具体的になり、誰しも入りやすい、需要があるもの、
人に届けやすいものに変わると、
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、
「承認になるわけです」
（この説明は省きます。）
最終的には、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
につながります。
入り口は、「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」
出口は、「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」です。
出口で最終的には、「自分のこの世でのポジショニングやブランディングができたらな」と思います。
だって、「面倒くさいことを、丁寧にする」をひろめる人で終われば、微妙なことないですか。
「自分を承認ができる、自分のセルフイメージが高い人を世の中に増やす」だけでは微妙じゃないですか。
そういう人として売れたいですか。
「悪くもないけれど、よくもねえ」という感じだと思います。
中山さんなら、「あなたはその人にとってのスターになれる。」
そんな感じで売れたいと思うのです。
「最終的には多くのスターをつくりだし、世の中にたくさん貢献した、スターづくりのスターとして売れたくはないですか？」
それで金持ちになれば最高じゃないですか。
それでやっぱり本人が「うん」と心から言っているので、そんな感じの設計です。
出口に向かいながら、「仕事をやる」という感じです。
中山さんなら、コンサルです。
ゆきこさんなら、絵やイベント等です。
出口に向かっておけば、「たとえば出口の部分が人が真似をできますか？」
できないです。
でも入り口は、「真似をしようと思えば、できると思います」
もし自分がひろげたら、まあないと思いますが、じゃあムーブメントを起こせたらどうですか。
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で。
「まず間違いなくパクられます。」
同じような人が次から次へと出てくる。
こうなります。
「でも出口は真似できないです。」
「あなたはその人にとってのスターになれる。」
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
こういうのです。真似しようがないです。
出口は深いからです。ただ欠点があって、「そこに惹かれる人が少ない」です。
入り口の部分は、はいりやすいです。惹かれる人は多いです。
でも欠点があって、仕事になりづらいです。
なるけれど、すごく忙しい割に金にならねえというか、一言で言うと「結構地獄が味わえます。」
「だから、戦略です。」
入り口で、「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で人を集めて、
それでその中で、中山さんならコンサルや、ゆきこさんならセミナーや
その他イベントを提案していきます。
その中で、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
そういうコンセプトを伝えて、共感、共鳴された方が、
「自分のコアコミュニティ」です。
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で集めた人は、
「オープンコミュニティー」です。
２種類あります。
違いは、オープンコミュニティは料金で言えば、安かったりします。
コアコミュニティは、料金で言えば、高かったりします。
「あなたはその人にとってのスターになれる。」というスターづくりや
「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」になるや、
こういうのって、時間がかかることないですか。
それこそ半年講座でみっちりみたいなものだと思います。
イメージで言えば、
「面倒くさいことを、丁寧にする」や、「承認」で集める部分は、
鴨頭嘉人さんで言えば、「そこは講演の部分です。」
いろいろ呼ばれ、話したりされました。
はじめの３年間は「赤字」だったそうです。
今は講演は高いですが、それは「ブランディングができたから」です。
ではどこで黒字化したのか。
それが「話し方の学校を始められた時からです。」
あとは鴨塾やビジネス講座等ですね。
「本格的にこの方から学びたいという人が集まったからです。」
鴨頭嘉人さんで言えば、話し方の学校等の部分が、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
これにあたります。
それで、もしはじめに鴨頭嘉人さんが講演やる前に、
「世の中で話すことや伝えることに悩んだり、困っている人がいる。
その人たちをなんとかしたい！」と思い、やれば、
まずコケます。まず立ち上がらないです。
なので「まずは広く浅く集めたいのです。」
そこは別にお金が儲からないです。それでいいのです。
「まず売れたいのです。」
たくさんお金が稼げる部分は、
「あなたはその人にとってのスターになれる。」「何者にも媚びない、官能的で優しい女性」
このあたりでとれますから。
で、自分の道のりを、ワンピースと同じです。
ワンピースは、時々ボス的なものを倒して、みんなで乾杯しますよね。
そんな感じで、
「自分のコミュニティをつくりその仲間とともに乾杯！」
をしてもらいたいのです。
それで、そういうことをやる人とともに、再来年合宿をやり、僕は乾杯したいと思います。
でないと、人数が多くなるからです。
どこまでいっても合宿は、数十人で抑えたいと思っているので。
このような仕組みがあると、
情報交換、意見交換、横のつながり等ができて、
成長につながるし、みんなの体験、経験も参考になると思います。
力づけあってやれたりすると思います。
「僕がいなくてもその人のコミット（夢や目標等）が進むようにしたいのです。」
コンサルやらなくていい、という状態をつくりたいのです。
その上で、より加速させるためにコンサルをやるのはいいですが、
「やらないとその人が進まないということは避けたい」のです。
最後に僕のことですが、
「こんなふうに１人１人世の中に押し上げることが僕のコミットです。」
出口にそれぞれが辿り着いて、夢を叶えてもらいたいのです。
僕の場はそういう場です。
僕はそれが好きなのです。
”「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」がある”
これが今までの主流であり、そこでつまづいている方も多いです。
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
今はこれが主流なのです。
「このビジネスを体得してもらいたい」のです。
「社会貢献ビジネスをやってもらいたいのです。」
その為に参考に２人の方の例をお伝えしました。
では「どんどん活躍してください。」
そこに僕が力になれることがあるなら嬉しいです。
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
それが僕のコミュニティです。
その世界にぜひお越しください。
僕も初心にかえり、本当１からのスタートです。
「共に世の中に素敵なものをひろげていきましょう」
ちなみに合宿は、僕の奥さんも参加します。
kenji
[ お知らせ （メニュー）]
■「周りの大切な人を幸せにしながら、自分を天職へと導こう！」【締め切り８月１０日まで】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392992026.html
カウンセラーやコンサルタントや、そういう仕事をされたい方へのサポートです。
および「人の結果を出す必要がある仕事をされている方へのサポート」です。
■「今を乗り越えて、それがいつか誰かの為になる。」【締め切り７月末まで】
ー 共に自分のコンテンツを生み出していきましょう。ー
https://ameblo.jp/atokau/entry-12372718126.html
今を乗り越えて、それがいつか人の為になると思っておいてください。
だいたい「今、つまづいている問題、課題」は、
自分のこれからのコンテンツになり得るものですから。
人の為になりますから。
■「何が手に入れば、３万円（とプラス消費税）が安いと思いますか？」【締め切り７月末まで】
聞いている理由は、そこに対して質問したり、ひきだしたり、
時にインスピレーションで伝えたり等をして、それが叶うようにしたいからです。
６０分〜９０分、１回のみです。
７月２０日までと、月末までの募集とさせていただきます。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391772249.html
[ プロジェクト！ ]
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【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html
【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0
これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。
その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。
どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR
記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月25日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日