母親が悪魔のようにみえました瞬間。でもその時
2019年07月31日
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
パート２
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449938291.html
この概念があなたを成功へと導いてくれます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「頭が混乱、パニック、フリーズ、絶望等を起こすことは大事ですよ」
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思った方がいいです。
「それでうまくいきますから」
そんなことは言われないし、言われても受け取れないし、無理ですよね。
「だから解決法がなかったりするのです。」
「どうしていいのかがわからなかったりするのです。」
「そうか、信用信頼でけへんねんかーーー
じゃあどうやったら、信用信頼してもらえるのだろうか？」
と考えて動けるじゃないですか。
「俺のやっていることは役に立たねえのかよ。
何詐欺みたいなことなのか。
ショック。
価値ないもんなのかー。
はあ。
じゃあ役に立つようにしないとなあ。
詐欺じゃない、本当に喜んでもらえるもの提供しないといけないなあ。
価値をつけていかないといけないなあ。
じゃあ、今から一生懸命頑張るぞーーー！」
と思って、何か悪いことありますか。
それをやってなにか悪いことありますか。
「悪いことがあるとしたら、そう思ってやらないことじゃないですか？」
（お釈迦さまのお弟子さんの周利槃特（しゅりはんどく）さんの話でも出てきましたよ。
お釈迦様が、
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
と言い、白い布を渡されたと）
こういうのを覚えてもらいたいのです。
「インプット、勉強、以前のものなのです。」
「自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
もはやこれがあると間違えるんですね。
「そうか、信用信頼でけへんねんかーーー
じゃあどうやったら、信用信頼してもらえるのだろうか？」
と考えて動けるじゃないですか。
「俺のやっていることは役に立たねえのかよ。
何詐欺みたいなことなのか。
ショック。
価値ないもんなのかー。
はあ。
じゃあ役に立つようにしないとなあ。
詐欺じゃない、本当に喜んでもらえるもの提供しないといけないなあ。
価値をつけていかないといけないなあ。
じゃあ、今から一生懸命頑張るぞーーー！」
というのは、
「自分が愚かだと知っている者ですよね」
そこからインプットをされるのはいかがでしょうか？
「どんどん身につく、吸収すると思うのです。」
「絶対最後うまくいくと思うのです。」
インプット以前に、
「自分の愚かさをきちんと認められているのかな」
と思います。
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思った方がいいです。
「頭が混乱、パニック、フリーズ、絶望等を起こすと思います。」
でもそれでいいじゃないですか。
そもそも仕事は、
１「信用信頼」
２「良さが伝わる」
３「アフターフォロー」（感動を与えること）
この３つということを知らなかったのかもしれません。
でもこれはこういう教科書があるわけではないのです。
たとえば、良さが伝わっても、
「そいつ信頼できねえ、あまり好きじゃない」
と思っても買わねえなあと思ったり、
買ったり、申し込んでも
感動したりしなければ、
「次はないなあ」
と思ったり、
僕らって何千回も客をやってきたと思うのです。
だからあくまでその情報を整理しただけなんですけどね。
自分だったらどうして欲しいのかや、
どうしてもらいたくないのか等ですね。
でも自分でこんなふうに考えるという発想も
なかったかもしれませんね。
こんなふうに考えます。
そして知れば、
うまくいかない場合、
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と、
「こんなふうに思っているのかなあ」等、僕は考えたりするのです。
僕は素晴らしい人間じゃないんです。
今でもそうですが、「やることいっぱいです。」
「常にやることいっぱいです。」
自分を否定したり、責めてもないです。
おとといより昨日、昨日より今日、今日より明日と
成長させているだけなのです。
そういう自分を素晴らしいとは思っていますけどね。
「できないことをひたすらできるようにする日々なのです。」
何をしたらいいのかは本等読めば書いたりしています。
それをやり続ける日々なのです。
僕は本は読まないタイプだったのですが、
読んだ時びっくりしました。
本を読めば何でも解決すると。
宝の山だと思いました。
それで２０歳の時ですが、母親に本を貸したのです。
確か子育て本です。「子供が育つ魔法の言葉」
そのようなタイトルだったと思います。
僕は母親は読んだら、「びっくりするぞ」と思ったのです。
ワクワクしてたのです。
でも月日が経っても何も変わらないのです。
「あれれ」と思ったのです。
「読んでないのかなあ」と思い、聞いたのです。
「読んだ？」と聞いたら、「読んだ」とかえってきたのです。
僕は意味がわからなかったのです。
「読んだのに、なぜ変わっていない」と思ったのです。
それで次の瞬間、衝撃な言葉を言われたのです。
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と。
一瞬、母親が悪魔のようにみえました。
というか、鳥肌が立ったのです。
「怖い」と思ったのです。
だって、「良いこと書いてある」と理解ができるのです。
理解ができるのにやろうとしないのです。
つまり、「良いことをやらないのです。」
良いことなのに。
良いことをやろうとしないのです。
できないのはわかります。
失敗もある、うまくいかないこともやる。
そんなのは当たり前。
でもやり続けたらうまくいくし、
かりにできなくても、やり続けることが大事であり、
それが愛だと思うし、
それを「大事な子供にやらないというのはなんなんだこれは」
と思ったのです。
母親が一瞬、悪魔にみえたのです。
「こえええええええええ」と思ったのです。
でも次に思ったのが、
「これは母親だけではないのかな」と思ったのです。
「ひょっとして、人はそういうもの？」と思ったのです。
「なんなんこのメカニズムは？」と思ったのです。
「この良いことやらねえメカニズムはなんだ」と思ったのです。
今はわかるのです。
「きっとやろうとしたら、辛くなるのだと思います」
やらない自分に腹が立ったり、責めたりして、
逆に悪化したり、おかしくなるだと思います。
２０歳の時に
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と言われた母親の言葉。
それから２０年約経ちますが、
今はこういうに聞こえてきます。
「やりたいけれど、やれないのよーー」
という心の叫び、悲鳴が。
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と言われた母親の言葉が、
今ではそう聞こえます。
「やろうとしてくれたんだね、お母さん」と思います。
嬉しくなります。感謝があります。
僕は思います。
「やれなくていいよ」「やらなくていいよ」と。
だって十分良くやってくれたもん。
これ以上何を求める。
最高のお母さんだと思います。
「きっとやろうとしたら、辛くなる」
それで実際辛くなったのだと思います。
やらない自分に腹が立ったり、責めたりして、
できなくてストレスであったり、
「理想と現実のギャップとでもいうのでしょうか」
やればやるほど、「今の自分を責めているようで、否定しているようで無理だったのだと思います」
僕の場合、それがなかったのです。
「ヤッホー、やることみつかった、ルンルン」
みたいな感じなのです。
やる、失敗する、できない、当たり前だと思っています。
「やり続けるんだ！」
そんな感じです。
できない、次チャレンジ、また今までの癖が出た、
はいまたチャレンジ、はいもう１度、
と「常にチャレンジャーなのです。」
僕の場合、今の自分を肯定しているのだと思います。
いやだって、「チャレンジしている自分素晴らしいと思うもん」
やらない人もいるでしょ。
「やる僕素晴らしい」と思います。
お母さんは、できないのが嫌だったのかな。
僕はできないのは当たり前だと思っているのです。
本を読んでいるだけ素晴らしいし、
やろうとしていること自体が素晴らしいです。
僕がきっと「立派に十分やっているよ」
「最高のお母さんだよ」等言ってこなかったからですね。
「立派に十分やっているよ」
「最高のお母さんだよ」
「本を読んでいるだけ素晴らしいし、
やろうとしていること自体が素晴らしい」
「本に書いてあることなんてやらなくていい、
できなくていいよ」
「やらなくてもいいし、できなくてもいいし、
十分、最高のお母さんです」
そんなふうに承認していたら、
ひょっとしたら、
「本を読んでやれたのかもしれません。」
もっと言えば、それから月日が経つので、
やれているのかもしれません。
やれていても、やれていなくても
別に最高のお母さんだと思っているから、
僕が気づいてないだけなのかもしれません。
僕は人生の価値って、
なによりも大事なのって、
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と言われた母親の言葉が、
今では、
「やりたいけれど、やれないのよーー」
という心の叫び、悲鳴がきこえてくるのです。
きっと、きこえない人もいると思うのです。
その人の魂の声だと思うのです。
きっと、お母さんも意識では認識できていないと思います。
「お母さん、やりたいけれど、やれないの？」
と聞いたら、
「はああ、あんたなに言っているの」と言われると思います。
でもきこえるのです。
「やりたいけれど、やれないのよーー」
という心の叫び、悲鳴がきこえてくるのです。
だから、ムカつかないのです。
むしろ、愛や、感謝が湧いてくるのです。
実際、僕のこのひろう魂の声が、本当なのかどうかはわからないです。
でも実際、ムカついているのが、
「愛や、感謝が湧いてくるようになれば」
お母さんに優しく接せられるし、
良いことしか起きないのでいいと思うんですね。
妹にもありました。子供が生まれた時、
たまたま実家にきていて、僕もきていて、
急に妹の声がボソッと「ああ、しんどい」と言ったのが、
その声が、「ああああ、しんどい」とものすごい大音量できこえてきたのです。
「この大音量は、何だ」と思ったのです。
気のせいか、何だ、何だ、
なんなんだと思ったら、ピンときて、
「ああ、妹はそういえば、大学卒業して、世界１周行って、それから中国に住んで、
「おまえは自由か！ やりたい放題か！」みたいなことをやってきて、どう考えても自由をこよなく愛する人に思う。
その妹が結婚して、子供が生まれる？ ひょっとして今の状況はとても窮屈なんじゃないだろうか？」
と思ったのです。
一般の人よりもひょっとして何倍もきついのかなあと思ったのです。
そこで「うん、これは兄として立ち上がらないといけない」と思い、
妹に「金を出すから、お願いだから、この研修会に行ってこい」と言って、参加してもらったのです。
それで感想は、「まあ」だけで終わりましたからね。
別にないもみたいな。一言「まあよかった」みたいな。
解決してねえのかと思い、思っていたら、
妹が
「ああ、そう言えば、一個思ったよ。
子供がいても、私はどこにでもいけるんだと思った」って。
その瞬間、「ああ僕の役目が終わった。よかった」と思ったのです。
こういうのも別に僕のひとりよがりで、
声がきのせいなのかもしれないけれど、動いても別に悪いことはないというか、
僕はこういう気のせいかもしれないけれど、
聞こえる声を大事にしているのです。
「俳句や短歌みたいなものです」
文字としては少ないけれど、
みる人がみると、「バーーッと伝わる背景がそこにある」
それを感じているのだと思うんですね。
ただの俳句や短歌です。
それで、
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思った方がいいです。
（話戻しますが）
「頭が混乱、パニック、フリーズ、絶望等を起こすと思います。」
でもそれでいいじゃないですか。
そういう声に、これは声じゃないですが、慣れた方がいいです。
自分を否定しなくていいし、
責めなくてもいいんです。
ダメじゃないんです。
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
釈迦
愚かだと思えば、「愚かじゃないように努力すると思うのです。」
それで「賢くなる」のです。
僕のお母さんは、「賢くなった人」なのです。
僕は「愚かな人なのです。」賢くないんです。
「愚かの中でずっといるのはダメですか？」
「それが愚かじゃないとお釈迦様が言ってくれていますよ」
（別に仏教に入っているわけではないですが）
「愚かの中にいて、愚かに慣れる」
すると、楽に生きられるのではないでしょうか？
「愚かの中で生きて、愚かの中で生きる。
たとえば、「お前は信用信頼でけへんねん！」と言われたら、
ただ信用信頼してもらえるようにがんばろう音符、
でいいと思うのです。
それを楽しめばいいのです。ダメですか。
「信用信頼してもらえるようにがんばろうと思うのは楽しいですよ」
信用信頼してもらえない自分は、ダメ、悪いと思えばダメですよ。
「それは苦しいですね」
努力しても、「賢くなるだけですよ、きっと」
報われないんじゃないでしょうか。
僕は信用信頼してもらえない自分は、普通というか当たり前というか、そんな感じです。
それで、「信用信頼してもらえたら素晴らしい！」に変わるだけです。
信用信頼してもらえない自分は、ダメ、悪いと思えば
「信用信頼してもらえても、それがあたりまえになりますよね」
愚かだと、信用信頼してもらえたら、「素晴らしい」になります。
信用信頼してもらえなければ、普通です。
それを「イエーイ、信用信頼してもらえるようにがんばろう音符」です。
愚かの中にいたら、「落ちようがないですよね。上がるだけです。」
賢い中にいたら、「落ちるのが恐怖ですよね。それで賢くてあたりまえですよね」
辛くないですか。
愚かの中にいたら、「自由に大空高く飛んでいる鳥」のようなものです。
賢いのは、「なんか鳥かごの中の鳥です。」
餌はあって、安心だけど、「不自由」みたいな場所。
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思ってやった方が、
メンタルもビジネスも１度に解決すると思うんですけどね。
「愚かであれ！」です。
僕らがどちらかというと教わるのが「愚かになるな！」でしょ。
違いますよ。それが「不自由」を与えるのです。
「愚かであれ！」です。それが「自由」を与えるのです。
「愚かにあるな！」それがお母さんです。
僕は「愚かであれ！」です。
だから僕は本を読んで解決しない人の気持ちがわからないのです。
はじめて読んだ本で「無」がわかり、
２冊目読んだ本で、「この世をどう生きればいいのかがわかり」
３冊目の本で、「心と体のつながりについて自分なりにわかり、全部体から治したり」
「本を読めばなんでも解決できるんだ」と思ったのです。
でも母親の出来事で、
「どうも人は違うのかな」
と思ったのです。
それで約２０年月日が経ち、今はこう結論です。
母親は、母親みたいな人はこうです。
「愚かであるな！」です。
本を読みやろうとすればするほど、
読めば読むほど、「自分の愚かがわかる」のです。
ゆえに本を読まない、読んでもやらない、できないのです。
「ずっと書いてあることを、まるでお星様を遠くから眺めているようなだけなのです。」
僕はその逆で「愚かであれ！」なのです。
愚かだから「聞くし」「読むし」「実行するのです。」
なぜなら愚かだからです。
「愚かであれ！そしてその中で慣れろ！」
ぜひその世界にご招待したいです。
[ お知らせ （メニュー）]
■「周りの大切な人を幸せにしながら、自分を天職へと導こう！」【締め切り８月１０日まで】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392992026.html
カウンセラーやコンサルタントや、そういう仕事をされたい方へのサポートです。
および「人の結果を出す必要がある仕事をされている方へのサポート」です。
■「今を乗り越えて、それがいつか誰かの為になる。」【締め切り７月末まで】
ー 共に自分のコンテンツを生み出していきましょう。ー
https://ameblo.jp/atokau/entry-12372718126.html
今を乗り越えて、それがいつか人の為になると思っておいてください。
だいたい「今、つまづいている問題、課題」は、
自分のこれからのコンテンツになり得るものですから。
人の為になりますから。
■「何が手に入れば、３万円（とプラス消費税）が安いと思いますか？」【締め切り７月末まで】
聞いている理由は、そこに対して質問したり、ひきだしたり、
時にインスピレーションで伝えたり等をして、それが叶うようにしたいからです。
６０分〜９０分、１回のみです。
７月２０日までと、月末までの募集とさせていただきます。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391772249.html
[ プロジェクト！ ]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html
【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0
これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。
その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。
どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。
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【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
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と言われていると思った方がいいです。
「それでうまくいきますから」
そんなことは言われないし、言われても受け取れないし、無理ですよね。
「だから解決法がなかったりするのです。」
「どうしていいのかがわからなかったりするのです。」
「そうか、信用信頼でけへんねんかーーー
じゃあどうやったら、信用信頼してもらえるのだろうか？」
と考えて動けるじゃないですか。
「俺のやっていることは役に立たねえのかよ。
何詐欺みたいなことなのか。
ショック。
価値ないもんなのかー。
はあ。
じゃあ役に立つようにしないとなあ。
詐欺じゃない、本当に喜んでもらえるもの提供しないといけないなあ。
価値をつけていかないといけないなあ。
じゃあ、今から一生懸命頑張るぞーーー！」
と思って、何か悪いことありますか。
それをやってなにか悪いことありますか。
「悪いことがあるとしたら、そう思ってやらないことじゃないですか？」
（お釈迦さまのお弟子さんの周利槃特（しゅりはんどく）さんの話でも出てきましたよ。
お釈迦様が、
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
と言い、白い布を渡されたと）
こういうのを覚えてもらいたいのです。
「インプット、勉強、以前のものなのです。」
「自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
もはやこれがあると間違えるんですね。
「そうか、信用信頼でけへんねんかーーー
じゃあどうやったら、信用信頼してもらえるのだろうか？」
と考えて動けるじゃないですか。
「俺のやっていることは役に立たねえのかよ。
何詐欺みたいなことなのか。
ショック。
価値ないもんなのかー。
はあ。
じゃあ役に立つようにしないとなあ。
詐欺じゃない、本当に喜んでもらえるもの提供しないといけないなあ。
価値をつけていかないといけないなあ。
じゃあ、今から一生懸命頑張るぞーーー！」
というのは、
「自分が愚かだと知っている者ですよね」
そこからインプットをされるのはいかがでしょうか？
「どんどん身につく、吸収すると思うのです。」
「絶対最後うまくいくと思うのです。」
インプット以前に、
「自分の愚かさをきちんと認められているのかな」
と思います。
「お前は信用信頼でけへんねん！」
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価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思った方がいいです。
「頭が混乱、パニック、フリーズ、絶望等を起こすと思います。」
でもそれでいいじゃないですか。
そもそも仕事は、
１「信用信頼」
２「良さが伝わる」
３「アフターフォロー」（感動を与えること）
この３つということを知らなかったのかもしれません。
でもこれはこういう教科書があるわけではないのです。
たとえば、良さが伝わっても、
「そいつ信頼できねえ、あまり好きじゃない」
と思っても買わねえなあと思ったり、
買ったり、申し込んでも
感動したりしなければ、
「次はないなあ」
と思ったり、
僕らって何千回も客をやってきたと思うのです。
だからあくまでその情報を整理しただけなんですけどね。
自分だったらどうして欲しいのかや、
どうしてもらいたくないのか等ですね。
でも自分でこんなふうに考えるという発想も
なかったかもしれませんね。
こんなふうに考えます。
そして知れば、
うまくいかない場合、
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と、
「こんなふうに思っているのかなあ」等、僕は考えたりするのです。
僕は素晴らしい人間じゃないんです。
今でもそうですが、「やることいっぱいです。」
「常にやることいっぱいです。」
自分を否定したり、責めてもないです。
おとといより昨日、昨日より今日、今日より明日と
成長させているだけなのです。
そういう自分を素晴らしいとは思っていますけどね。
「できないことをひたすらできるようにする日々なのです。」
何をしたらいいのかは本等読めば書いたりしています。
それをやり続ける日々なのです。
僕は本は読まないタイプだったのですが、
読んだ時びっくりしました。
本を読めば何でも解決すると。
宝の山だと思いました。
それで２０歳の時ですが、母親に本を貸したのです。
確か子育て本です。「子供が育つ魔法の言葉」
そのようなタイトルだったと思います。
僕は母親は読んだら、「びっくりするぞ」と思ったのです。
ワクワクしてたのです。
でも月日が経っても何も変わらないのです。
「あれれ」と思ったのです。
「読んでないのかなあ」と思い、聞いたのです。
「読んだ？」と聞いたら、「読んだ」とかえってきたのです。
僕は意味がわからなかったのです。
「読んだのに、なぜ変わっていない」と思ったのです。
それで次の瞬間、衝撃な言葉を言われたのです。
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と。
一瞬、母親が悪魔のようにみえました。
というか、鳥肌が立ったのです。
「怖い」と思ったのです。
だって、「良いこと書いてある」と理解ができるのです。
理解ができるのにやろうとしないのです。
つまり、「良いことをやらないのです。」
良いことなのに。
良いことをやろうとしないのです。
できないのはわかります。
失敗もある、うまくいかないこともやる。
そんなのは当たり前。
でもやり続けたらうまくいくし、
かりにできなくても、やり続けることが大事であり、
それが愛だと思うし、
それを「大事な子供にやらないというのはなんなんだこれは」
と思ったのです。
母親が一瞬、悪魔にみえたのです。
「こえええええええええ」と思ったのです。
でも次に思ったのが、
「これは母親だけではないのかな」と思ったのです。
「ひょっとして、人はそういうもの？」と思ったのです。
「なんなんこのメカニズムは？」と思ったのです。
「この良いことやらねえメカニズムはなんだ」と思ったのです。
今はわかるのです。
「きっとやろうとしたら、辛くなるのだと思います」
やらない自分に腹が立ったり、責めたりして、
逆に悪化したり、おかしくなるだと思います。
２０歳の時に
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と言われた母親の言葉。
それから２０年約経ちますが、
今はこういうに聞こえてきます。
「やりたいけれど、やれないのよーー」
という心の叫び、悲鳴が。
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と言われた母親の言葉が、
今ではそう聞こえます。
「やろうとしてくれたんだね、お母さん」と思います。
嬉しくなります。感謝があります。
僕は思います。
「やれなくていいよ」「やらなくていいよ」と。
だって十分良くやってくれたもん。
これ以上何を求める。
最高のお母さんだと思います。
「きっとやろうとしたら、辛くなる」
それで実際辛くなったのだと思います。
やらない自分に腹が立ったり、責めたりして、
できなくてストレスであったり、
「理想と現実のギャップとでもいうのでしょうか」
やればやるほど、「今の自分を責めているようで、否定しているようで無理だったのだと思います」
僕の場合、それがなかったのです。
「ヤッホー、やることみつかった、ルンルン」
みたいな感じなのです。
やる、失敗する、できない、当たり前だと思っています。
「やり続けるんだ！」
そんな感じです。
できない、次チャレンジ、また今までの癖が出た、
はいまたチャレンジ、はいもう１度、
と「常にチャレンジャーなのです。」
僕の場合、今の自分を肯定しているのだと思います。
いやだって、「チャレンジしている自分素晴らしいと思うもん」
やらない人もいるでしょ。
「やる僕素晴らしい」と思います。
お母さんは、できないのが嫌だったのかな。
僕はできないのは当たり前だと思っているのです。
本を読んでいるだけ素晴らしいし、
やろうとしていること自体が素晴らしいです。
僕がきっと「立派に十分やっているよ」
「最高のお母さんだよ」等言ってこなかったからですね。
「立派に十分やっているよ」
「最高のお母さんだよ」
「本を読んでいるだけ素晴らしいし、
やろうとしていること自体が素晴らしい」
「本に書いてあることなんてやらなくていい、
できなくていいよ」
「やらなくてもいいし、できなくてもいいし、
十分、最高のお母さんです」
そんなふうに承認していたら、
ひょっとしたら、
「本を読んでやれたのかもしれません。」
もっと言えば、それから月日が経つので、
やれているのかもしれません。
やれていても、やれていなくても
別に最高のお母さんだと思っているから、
僕が気づいてないだけなのかもしれません。
僕は人生の価値って、
なによりも大事なのって、
「あんた、本には良いこと書いてあるのよ」と言われた母親の言葉が、
今では、
「やりたいけれど、やれないのよーー」
という心の叫び、悲鳴がきこえてくるのです。
きっと、きこえない人もいると思うのです。
その人の魂の声だと思うのです。
きっと、お母さんも意識では認識できていないと思います。
「お母さん、やりたいけれど、やれないの？」
と聞いたら、
「はああ、あんたなに言っているの」と言われると思います。
でもきこえるのです。
「やりたいけれど、やれないのよーー」
という心の叫び、悲鳴がきこえてくるのです。
だから、ムカつかないのです。
むしろ、愛や、感謝が湧いてくるのです。
実際、僕のこのひろう魂の声が、本当なのかどうかはわからないです。
でも実際、ムカついているのが、
「愛や、感謝が湧いてくるようになれば」
お母さんに優しく接せられるし、
良いことしか起きないのでいいと思うんですね。
妹にもありました。子供が生まれた時、
たまたま実家にきていて、僕もきていて、
急に妹の声がボソッと「ああ、しんどい」と言ったのが、
その声が、「ああああ、しんどい」とものすごい大音量できこえてきたのです。
「この大音量は、何だ」と思ったのです。
気のせいか、何だ、何だ、
なんなんだと思ったら、ピンときて、
「ああ、妹はそういえば、大学卒業して、世界１周行って、それから中国に住んで、
「おまえは自由か！ やりたい放題か！」みたいなことをやってきて、どう考えても自由をこよなく愛する人に思う。
その妹が結婚して、子供が生まれる？ ひょっとして今の状況はとても窮屈なんじゃないだろうか？」
と思ったのです。
一般の人よりもひょっとして何倍もきついのかなあと思ったのです。
そこで「うん、これは兄として立ち上がらないといけない」と思い、
妹に「金を出すから、お願いだから、この研修会に行ってこい」と言って、参加してもらったのです。
それで感想は、「まあ」だけで終わりましたからね。
別にないもみたいな。一言「まあよかった」みたいな。
解決してねえのかと思い、思っていたら、
妹が
「ああ、そう言えば、一個思ったよ。
子供がいても、私はどこにでもいけるんだと思った」って。
その瞬間、「ああ僕の役目が終わった。よかった」と思ったのです。
こういうのも別に僕のひとりよがりで、
声がきのせいなのかもしれないけれど、動いても別に悪いことはないというか、
僕はこういう気のせいかもしれないけれど、
聞こえる声を大事にしているのです。
「俳句や短歌みたいなものです」
文字としては少ないけれど、
みる人がみると、「バーーッと伝わる背景がそこにある」
それを感じているのだと思うんですね。
ただの俳句や短歌です。
それで、
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思った方がいいです。
（話戻しますが）
「頭が混乱、パニック、フリーズ、絶望等を起こすと思います。」
でもそれでいいじゃないですか。
そういう声に、これは声じゃないですが、慣れた方がいいです。
自分を否定しなくていいし、
責めなくてもいいんです。
ダメじゃないんです。
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
釈迦
愚かだと思えば、「愚かじゃないように努力すると思うのです。」
それで「賢くなる」のです。
僕のお母さんは、「賢くなった人」なのです。
僕は「愚かな人なのです。」賢くないんです。
「愚かの中でずっといるのはダメですか？」
「それが愚かじゃないとお釈迦様が言ってくれていますよ」
（別に仏教に入っているわけではないですが）
「愚かの中にいて、愚かに慣れる」
すると、楽に生きられるのではないでしょうか？
「愚かの中で生きて、愚かの中で生きる。
たとえば、「お前は信用信頼でけへんねん！」と言われたら、
ただ信用信頼してもらえるようにがんばろう音符、
でいいと思うのです。
それを楽しめばいいのです。ダメですか。
「信用信頼してもらえるようにがんばろうと思うのは楽しいですよ」
信用信頼してもらえない自分は、ダメ、悪いと思えばダメですよ。
「それは苦しいですね」
努力しても、「賢くなるだけですよ、きっと」
報われないんじゃないでしょうか。
僕は信用信頼してもらえない自分は、普通というか当たり前というか、そんな感じです。
それで、「信用信頼してもらえたら素晴らしい！」に変わるだけです。
信用信頼してもらえない自分は、ダメ、悪いと思えば
「信用信頼してもらえても、それがあたりまえになりますよね」
愚かだと、信用信頼してもらえたら、「素晴らしい」になります。
信用信頼してもらえなければ、普通です。
それを「イエーイ、信用信頼してもらえるようにがんばろう音符」です。
愚かの中にいたら、「落ちようがないですよね。上がるだけです。」
賢い中にいたら、「落ちるのが恐怖ですよね。それで賢くてあたりまえですよね」
辛くないですか。
愚かの中にいたら、「自由に大空高く飛んでいる鳥」のようなものです。
賢いのは、「なんか鳥かごの中の鳥です。」
餌はあって、安心だけど、「不自由」みたいな場所。
「お前は信用信頼でけへんねん！」
「お前のやっていることは役に立たねんだよ！何詐欺みたいなことやってんだよ！
価値のないもん提供すんなよ、このクソボケ」
と言われていると思ってやった方が、
メンタルもビジネスも１度に解決すると思うんですけどね。
「愚かであれ！」です。
僕らがどちらかというと教わるのが「愚かになるな！」でしょ。
違いますよ。それが「不自由」を与えるのです。
「愚かであれ！」です。それが「自由」を与えるのです。
「愚かにあるな！」それがお母さんです。
僕は「愚かであれ！」です。
だから僕は本を読んで解決しない人の気持ちがわからないのです。
はじめて読んだ本で「無」がわかり、
２冊目読んだ本で、「この世をどう生きればいいのかがわかり」
３冊目の本で、「心と体のつながりについて自分なりにわかり、全部体から治したり」
「本を読めばなんでも解決できるんだ」と思ったのです。
でも母親の出来事で、
「どうも人は違うのかな」
と思ったのです。
それで約２０年月日が経ち、今はこう結論です。
母親は、母親みたいな人はこうです。
「愚かであるな！」です。
本を読みやろうとすればするほど、
読めば読むほど、「自分の愚かがわかる」のです。
ゆえに本を読まない、読んでもやらない、できないのです。
「ずっと書いてあることを、まるでお星様を遠くから眺めているようなだけなのです。」
僕はその逆で「愚かであれ！」なのです。
愚かだから「聞くし」「読むし」「実行するのです。」
なぜなら愚かだからです。
「愚かであれ！そしてその中で慣れろ！」
ぜひその世界にご招待したいです。
[ お知らせ （メニュー）]
■「周りの大切な人を幸せにしながら、自分を天職へと導こう！」【締め切り８月１０日まで】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392992026.html
カウンセラーやコンサルタントや、そういう仕事をされたい方へのサポートです。
および「人の結果を出す必要がある仕事をされている方へのサポート」です。
■「今を乗り越えて、それがいつか誰かの為になる。」【締め切り７月末まで】
ー 共に自分のコンテンツを生み出していきましょう。ー
https://ameblo.jp/atokau/entry-12372718126.html
今を乗り越えて、それがいつか人の為になると思っておいてください。
だいたい「今、つまづいている問題、課題」は、
自分のこれからのコンテンツになり得るものですから。
人の為になりますから。
■「何が手に入れば、３万円（とプラス消費税）が安いと思いますか？」【締め切り７月末まで】
聞いている理由は、そこに対して質問したり、ひきだしたり、
時にインスピレーションで伝えたり等をして、それが叶うようにしたいからです。
６０分〜９０分、１回のみです。
７月２０日までと、月末までの募集とさせていただきます。
詳細はこちら↓
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[ プロジェクト！ ]
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【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
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【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
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「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
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【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
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これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
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┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
鴨チューブは是非毎日観て欲しいです。
https://www.youtube.com/user/kamohappy
自分がどんどん成長していけます。
僕だけではなく、いろんな方の力を借りてください。
その方が人生（家庭やプライベートの充実）や仕事の成功にはやいですから。
どんどん人を幸せにしていき、それによって、”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。
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【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月25日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日