「僕はやるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶ」
2019年08月05日
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「社会貢献ビジネスをやっていこう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12456477306.html
かんたんにいえば、今までのビジネスは、
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」があったのです。
大企業はそうではないでしょうか？
これから（今も含めて）のビジネスは、
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
これが主流になります。（と、僕は思っています。）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぜひ全力で生きられない方々を助けてあげてください。」
やりたくてもできない人は
いると思うのです。
全力で生きるというのは、
「当然自分で考えて動けない人」は無理だし、
依存的な人にはできません。
あと「失敗や傷つくことを恐れている人にも無理です。」
失敗や傷つくことを恐れていると
自分認識できない方も多いです。
「大人になるとそんな自分がいることは認めたくないし、
言いたくないんです。」
自分も思わないようにしています。
子供は出しやすいですが、大人になると非常に出しづらいです。
「だから言い訳や正当化満載です。」
それによって自分がみえなくなるんです。
「なんか動けないんだよね」と平気で言うのです。
「怖くて無理、できない」と言えないのです。
なんなら「やるのが怖いよお。助けてお母さん」なんて絶対言えないです。
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫べばいいんです。」
でも子供はやるでしょ。
支えられながら。
「大丈夫よ。できるよ」と力づけられながら、支えられながら、
そうやって子供はできるようになるのです。
「でも大人はそういう環境を与えられないでしょ」
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶ」
おっさん、おばはんがやっていたらどうですか。
気持ちが悪くないですか？
こんなことができる人はいないです。
それは僕とあと一人しか知りません。
その１人は、「世界の農業を変革する！」と言う夢を持ち、
海外にでかけ、カンボジアに降りたら、そのトップがどこにいるのかを
リサーチし、乗り込み、そこにはいけないのに無理やり行き、
挙句はボディーガードに止められながらも、
「俺はカンボジアの農業を変えにきたんだ！」
と言う人です。
「なんじゃい、この騒がしいのは」と思い、
トップがそこに行き、
「あんたは一体何ができるんですか？」と聞かれ、
そこで論破し、
「わかりました。近々あなたに連絡します」と言われて、
実際連絡が来て、カンブリア宮殿みたいなところに通されて、
そして、その人が日本に来た時には
外務省から電話が自分の元にかかってきて、
「あなたと会食の時間を持て」と言われる。
そんなことをバンバンつくりだす人がいるのですが、
その人も、
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫びますよ」
カンボジアに降りたら、
風呂場で泣くのです。
「俺は無理やーーーーーーーーーー」って。
「怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶのです。」
泣くのですよ。大の男が。ヤクザみたいな風貌で。
だから、やれるのです。動けるのです。
「やれないのは、かっこつけているだけです。」
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶ」
僕も平気でやれますよ。
だってしゃあないやん。怖いものは怖いもん。
出して、出して、出して、出して、すべてを出して、
そうしたらすっきりするのです。
「ダダこねていてもしゃあない、
かっこ悪いし、やるか」
と思えますから。
別人になって蘇ることができるのです。
僕は言い訳や正当化はしません。
「だって、怖いものは怖いもん」
昔、社長にひかれました。
こういうのが昔ばあちゃんが言っていた、
「女の腐った奴」なんだと思います。
男らしくないのは当然だし、女でもやらないようなことをやるからです。
「なんじゃい、その姿は」と。
「情けない」と思われ、言われていました。
けれど「しゃあないやん、どないせいっちゅうねん！」と思っていました。
この「女の腐った奴」はどうしようと思いました。
１７歳の時に、やっと脱出をしました。
苦節１０年以上です。
神戸でパチンコ屋に先輩と一緒に行っていて、
（１７歳でパチンコ屋に行ってはダメですよ）
中国人に囲まれた時です。
十人以上いました。
先輩が喧嘩を売っているのです。
足があたったどうとか、パチスロの台に座って、
足をひらげすぎとかそういうので。
「本気で勘弁してよ」と思いました。
それで先輩が連れていかれているのです。
何人もの中国の方に。
僕はその時、やっと保護観察が終わったばかりでした。
僕は問題が起きれば、即、少年院という状態でした。
しかも僕は濡れ衣（殺人未遂）で留置所や鑑別所に行っています。
「警察は信用できない。あてにならない。」
と完全に思っている状態です。
相手が悪くても、何か起きれば、きっと僕のせいになるだろう。
そして聞く耳をもたれない、と勝手に確信していました。
「何でよりによって、この状況」と思いました。
殴られても、正当防衛はきかない。
しかも僕はボクシングをやっている。
（すでなのに凶器と判断されるのです。）
一方的にサンドバックのように殴られるしかないなと思いました。
手を出せば、もう何か絶対めんどくさいことになるから、
全く手を出さなければ、誤解もクソもないだろう。
「でも嫌」
肝心の恐怖は、それだけで済めばいいのです。
でも中国人。頭の中にデータがないのです。
「大丈夫？ 埋められたりしないかなあ」
「どこに売り飛ばされたり、変なことにならないかなあ」等を思うのです。
サンドバックのように殴られるだけで
済むなら、１番幸せという状態だと思いました。
「なんなん、この状況終わっているやん」と思いました。
でも僕の中で逃げるという選択肢がなかったのです。
逃げるなら死んだ方がマシだと思いました。
生き恥晒して生きるなら、もう死んでいいと思いました。
というよりもう無理なんです。
お腹いっぱいです。
それは１７年間、１７歳の時はないですが、
１６歳まで死ぬほど味わったからです。その人生は。
「感想は、最悪です。」
逃げても、過去のような人生。
逃げなくても、最低サンドバックのように殴られるだけで
済むのが１番の幸せという状況。
「地獄しかない」
でも最低サンドバックのように殴られるだけで
済むのが１番の幸せという状況になってくれるなら、
それだけで済んでくれるなら、１番の幸せだと思いました。
１番自分が胸をはれる。誇れる。
「それで済みますように！」
と心の底から願いながら、先輩にひっついていったら、
結果的には、先輩が一人で切り抜けたのです。
ヤクザにスカウトされるような先輩だったのです。
１５歳から働き、親にしおくりし、２４歳までに
親に１０００万円以上かえした方です。
僕はそんな人みたことないのです。
親に返すどころかむさぼり尽くす人も多い中、
すごいと思いました。
だから、オーラが違うのです。
その出来事で、先輩から認められたのです。
先輩と心中すると心に決めていたからです。
その時、僕ははじめて自分を好きになろうと決めました。
自分に許可しようと。
僕は変わった。変われたと。
やっと自分の命よりも大事なものができたと思えたのです。
「女の腐った奴」からの脱却です。
多分昔ばあちゃんが言っていた、「女の腐った奴」
男らしくないのは当然だし、女でもやらないようなことをやる自分の姿。
誰よりも劣っていました。
でも「不器用な人間は、時に器用な人間を超えていきます。」
多分全員ごぼう抜きにしたと思うのです。
だから２０歳の成人式の時に、
ぼくは中学いじめられていたのですが、
そのいじめっこと話をした時、
「誰かわからなかった」と言われたのだと思います。
「全く別人やん。本当にそうなん？」と言われました。
「本当に？ 本当に？ 本当に？」と聞くから、
「お前、うざい」と言いました。
中学の時には決して口が避けても言えない言葉です。
男らしくないのは当然だし、女でもやらないようなことをやる自分の姿。
「女の腐った奴」
そんな状態でもいいのです。
変えたいなら、いつか変えられますから。
「そのアクセスはとことん地獄を味わえ」です。
それが１つだと思います。すべてとは言いません。もう１つあります。
僕の中で逃げるという選択肢がなかったのです。
逃げるなら死んだ方がマシだと思いました。
生き恥晒して生きるなら、もう死んでいいと思いました。
というよりもう無理なんです。
お腹いっぱいです。
それは１７年間、１７歳の時はないですが、
１６歳まで死ぬほど味わったからです。その人生は。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えること」
そうしたらその状態が、
「陰極めれば陽に転づる」
のです。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えない」
ということはまだ人生に余裕があるのです。
幸せがあるのです。
「それも取っ払ったらいいのです。」
もっと辛く、悲しく、苦しく、酷い目に遭うのです。
そうしたら、
「心から死んだ方がマシだと思えますから」
思えた時、それを自殺の方に行くのではなくて、
「人を幸せにする方向にかじをきるのです。」
もし先輩と一緒にいて、逃げたら「自分も先輩も不幸になるじゃないですか？」
どうせその人生も死にたくなるわけです。
自分を否定したり責めたりね。
それができるということはまだ余裕があるのです。
僕はもうお腹いっぱいでしたから。
「じゃあどうせ死ぬなら、前のめりになって死のう」
という発想です。
少なくとも先輩は幸せになれます。
僕も生きていれば、幸せになれます。
逃げたら生きれますよ。
「でもそこに僕の人生はないのです。」
「１７歳で１７年の経験があるから、もうわかるのです。」
「ない」って。
「そこに僕の人生はない」のに、やると
「自分の人生心ここにあらず」という状態になります。
「なんか生きているのか、死んでいるのかよくわからない人生」になります。
こういう状態が、「生きるのがしんどい、苦しい、重い、
生き苦しい」等、人生で体感する方だと思います。
知らずにやっていると、しんどいと思うのです。
知ってやる分にはいいと思います。
「そういうものというだけで」
「自分の人生はそこにはない」ということが明確になると、
それを選ぶ、選ばないは選択ができます。
ということは、別のものを選びますよね。
「そうすると嫌でも、自分と自分の人生が変わります。」
人生を変えるというのはこういうことです。
自分を変えるというのもこういうことです。
「人生を変える、自分を変えれないというのは、
１つにまだまだ人生苦しみが足りない。もっと地獄を味わえ」だと思うのです。
だから幸せなんですね。
その幸せに感謝をすれば、それがどんどん大きくなって、
それも「人生変えられるアクセス」です。
正直、そっちの方がいいです。
嫌ならもう１つあります。
「もっと苦しめ、地獄を味わえです。」
それで最後自殺するところまで行くのです。
きちんと「行動ができるところまでいく」のです。
それをポーンと自殺しないで、
それをかじをガーッときるのです。
「人を幸せにする方向に自分を導くのです。」
自殺したら、「人を不幸にする方向だと思うのです。」
人に不幸や迷惑をかけて、最後にまたどでかいのをくらわすみたいな感じじゃないですか。
「どうせ死ぬなら前のめりで死ぬのです。」
死ねば助かりますから。
僕は最低サンドバック、最悪、売り飛ばされる、臓器売買や、
埋められるやそういうのを想像したのです。
「だってわからないじゃないですか。中国人のデータなんてないし」
「どうせ死ぬなら前のめりで死ぬのです。」
生きていたら、幸せになっていますから。
僕はそれで自分を好きになれたし、自分に許可ができたし、
認められたし、自信になったし、
しかも「行動して結果を出した自信」ですから、
何かきつい状況があった時は、
「あの時の僕はこう動いた。行動した」という体験が、
自分を支えてくれるのです。
支え続けてくれるのです。しかも一生。
「こういうのを成功体験を積み重ねるということだと思います。」
人は変えられますから。
「感謝して生きるのか」
それか、
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるところまでいくのか」
ですから。
どちらでもいいと思うのです。その人の好みですから。
ただ後者を選ぶなら、「自殺しない方がいいですよ」と言いますけどね。
理由は「人を不幸にするのではなくて、人を幸せにかじをとった方がいい」というだけです。
親がかわいそうじゃないですか。
他人は別に悲しまないですからね。
ただの数字です。年間「何万人自殺している」という数字です。
別にそれをみて影響を与えられる人なんていないですから。
それよりも「今日ごはんなに食べよう」や、
「あの人にこんなこと言われた、悩み、苦しい」
こんなことですよ。
人は。
「自分を大切に思ってくれている人だけが、悲しいんですよね」
「他はお前が死のうが、生きようがどうでもいい。それが現実ですから」
そんなのよりも、
野球が好きなら、巨人ファンなら、巨人が勝って欲しいのです。
釣りが好きなら、釣れる方が好きなのです。釣れないことが悲しいのです。
巨人が負けることが悲しいのです。
それ以下なのです。所詮は。
「例外なくみんなそうですよ。僕も含めてね」
逆にそれ以外の人みたことないです。
たとえば、
年間「何万人自殺している」という数字が気になる人は、
そういう職業の方か、
それか大切な方が亡くなり、経験されている方です。
職業でも、経験もない、そんな状態で、
気にする人は一人もみたことないです。
人は変えられますから。
「感謝して生きるのか」
それか、
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるところまでいくのか」
ですね。
後者を選ぶなら、自殺しない方がいいです。
体を治すものも２種類あると言われています。
西洋医学の父ヒポクラテスが、
「病の治療には、類似療法と対称療法の2種類の方法がある。」
と言っていますが、そのようなものです。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるところまでいくのか」が、類似療法みたいなものです。
「感謝して生きるのか」が、対称療法みたいなものです。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えていない」
というのは思えるまでの間に、「幸せ」が存在します。
それが無くなればどうですか？
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるのではないでしょうか？」
心から思うことが重要です。
口では「この人生なら死んだ方がマシだ」とかんたんに言えるじゃないですか。
口先だけはいいのです。
それはまだ幸せです。もっと苦しみ、悲しみ、不幸や辛さ、
地獄を味わうのです。
すると、「心からこの人生なら死んだ方がマシだ」と思えますから。
その状態のことを言っていますから。
口先はどうでもいいのです。
なので、「幸せ」が存在しているから、
そこに感謝をして膨らませていくか、
それか「無くす」かです。
人の治療というか、人生に治療があるなら、この２つだと思います。
かなり脱線させましたが、
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫べばいいんです。」
「女の腐ったような奴でいいじゃないですか」
そういう自分がいると認めて、受けいれたらいいです。
出せばいいです。一人でね。
そんな自分を認識できずに生きていても辛い苦しいしんどいだけです。
とりあえず
「全力で生きられない方は世の中にたくさんいます。」
「全力で生きられたら、半分人生成功したようなものですから」
あとはそこにインプットや勉強等を加えて、
つまづいたりいろいろあれば、
人からアドバイス等もらえばいいし、
あとは失敗やうまくいかないことはあたりまえであり、
その中「発見したり」「気づいていったり」して、
「諦めずにやれば、ものになりますから」
「全力で生きられたら、そういうのができるのです。」
でもそもそも全力で生きられない人が多いですから、
「ぜひ周りの方を全力で生きられるようにしてあげてください。」
全力で生きる、やることをやるやらないはいいと思うのですが、
「全力でやれもしない、生きれもしない」
というのは、とても人生不自由だと思うのです。
「全力でやれて、生きれた上で、「私やりません！」というのはいいと思います。」
そこに悩みや苦しみはないですから。
僕は「好みはいい」のです。
でも「全力で生きたい、やりたいのに、できません」
という人がいたらかわいそうですよ。
だから自分もやり、人もやれるように導いていきましょう。
僕は全力でやれる人や、生きられる人しか
関わらないし、コンサルもしません。
カウンセラーや他の仕事だったらやるんですよ。
でも僕はもう４０歳ですから、
「全力でやれる人や、生きられる人を扱う方が世の中に貢献になるんですね」
全力でやれない人や、生きられない人は
他の方に任せたいのです。
これはメンタルの問題ですから。
しかも僕はもともとできますから、
そこに強みはないのです。
「すごくできなかったひとが、できるようになれば」
いろいろ伝えられるじゃないですか。
それが僕はないのです。もともとできるから。
（それはすごくできが悪い、不器用だからです。
なのでそれをやるしか人生なかったのです。）
だから説得力という意味では「ない」のです。
なので「ぜひ全力で人を生きられるように、してくれたら嬉しいです。」
「できないほどいいのです。できたらそれは宝ですから。
すごく人に伝えられるものですからね」
はじめからできたらなにも人に伝えられないですから。
[ お知らせ （メニュー）]
■「周りの大切な人を幸せにしながら、自分を天職へと導こう！」【締め切り８月１０日まで】
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392992026.html
カウンセラーやコンサルタントや、そういう仕事をされたい方へのサポートです。
および「人の結果を出す必要がある仕事をされている方へのサポート」です。
[ プロジェクト！ ]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
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「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
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【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
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これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
パート２
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449938291.html
この概念があなたを成功へと導いてくれます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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「社会貢献ビジネスをやっていこう」
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かんたんにいえば、今までのビジネスは、
「ビジネス」が前に出ており、後ろに「社会貢献」があったのです。
大企業はそうではないでしょうか？
これから（今も含めて）のビジネスは、
「社会貢献」が前に出ており、後ろに「ビジネスがある。」
これが主流になります。（と、僕は思っています。）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぜひ全力で生きられない方々を助けてあげてください。」
やりたくてもできない人は
いると思うのです。
全力で生きるというのは、
「当然自分で考えて動けない人」は無理だし、
依存的な人にはできません。
あと「失敗や傷つくことを恐れている人にも無理です。」
失敗や傷つくことを恐れていると
自分認識できない方も多いです。
「大人になるとそんな自分がいることは認めたくないし、
言いたくないんです。」
自分も思わないようにしています。
子供は出しやすいですが、大人になると非常に出しづらいです。
「だから言い訳や正当化満載です。」
それによって自分がみえなくなるんです。
「なんか動けないんだよね」と平気で言うのです。
「怖くて無理、できない」と言えないのです。
なんなら「やるのが怖いよお。助けてお母さん」なんて絶対言えないです。
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫べばいいんです。」
でも子供はやるでしょ。
支えられながら。
「大丈夫よ。できるよ」と力づけられながら、支えられながら、
そうやって子供はできるようになるのです。
「でも大人はそういう環境を与えられないでしょ」
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶ」
おっさん、おばはんがやっていたらどうですか。
気持ちが悪くないですか？
こんなことができる人はいないです。
それは僕とあと一人しか知りません。
その１人は、「世界の農業を変革する！」と言う夢を持ち、
海外にでかけ、カンボジアに降りたら、そのトップがどこにいるのかを
リサーチし、乗り込み、そこにはいけないのに無理やり行き、
挙句はボディーガードに止められながらも、
「俺はカンボジアの農業を変えにきたんだ！」
と言う人です。
「なんじゃい、この騒がしいのは」と思い、
トップがそこに行き、
「あんたは一体何ができるんですか？」と聞かれ、
そこで論破し、
「わかりました。近々あなたに連絡します」と言われて、
実際連絡が来て、カンブリア宮殿みたいなところに通されて、
そして、その人が日本に来た時には
外務省から電話が自分の元にかかってきて、
「あなたと会食の時間を持て」と言われる。
そんなことをバンバンつくりだす人がいるのですが、
その人も、
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫びますよ」
カンボジアに降りたら、
風呂場で泣くのです。
「俺は無理やーーーーーーーーーー」って。
「怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶのです。」
泣くのですよ。大の男が。ヤクザみたいな風貌で。
だから、やれるのです。動けるのです。
「やれないのは、かっこつけているだけです。」
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫ぶ」
僕も平気でやれますよ。
だってしゃあないやん。怖いものは怖いもん。
出して、出して、出して、出して、すべてを出して、
そうしたらすっきりするのです。
「ダダこねていてもしゃあない、
かっこ悪いし、やるか」
と思えますから。
別人になって蘇ることができるのです。
僕は言い訳や正当化はしません。
「だって、怖いものは怖いもん」
昔、社長にひかれました。
こういうのが昔ばあちゃんが言っていた、
「女の腐った奴」なんだと思います。
男らしくないのは当然だし、女でもやらないようなことをやるからです。
「なんじゃい、その姿は」と。
「情けない」と思われ、言われていました。
けれど「しゃあないやん、どないせいっちゅうねん！」と思っていました。
この「女の腐った奴」はどうしようと思いました。
１７歳の時に、やっと脱出をしました。
苦節１０年以上です。
神戸でパチンコ屋に先輩と一緒に行っていて、
（１７歳でパチンコ屋に行ってはダメですよ）
中国人に囲まれた時です。
十人以上いました。
先輩が喧嘩を売っているのです。
足があたったどうとか、パチスロの台に座って、
足をひらげすぎとかそういうので。
「本気で勘弁してよ」と思いました。
それで先輩が連れていかれているのです。
何人もの中国の方に。
僕はその時、やっと保護観察が終わったばかりでした。
僕は問題が起きれば、即、少年院という状態でした。
しかも僕は濡れ衣（殺人未遂）で留置所や鑑別所に行っています。
「警察は信用できない。あてにならない。」
と完全に思っている状態です。
相手が悪くても、何か起きれば、きっと僕のせいになるだろう。
そして聞く耳をもたれない、と勝手に確信していました。
「何でよりによって、この状況」と思いました。
殴られても、正当防衛はきかない。
しかも僕はボクシングをやっている。
（すでなのに凶器と判断されるのです。）
一方的にサンドバックのように殴られるしかないなと思いました。
手を出せば、もう何か絶対めんどくさいことになるから、
全く手を出さなければ、誤解もクソもないだろう。
「でも嫌」
肝心の恐怖は、それだけで済めばいいのです。
でも中国人。頭の中にデータがないのです。
「大丈夫？ 埋められたりしないかなあ」
「どこに売り飛ばされたり、変なことにならないかなあ」等を思うのです。
サンドバックのように殴られるだけで
済むなら、１番幸せという状態だと思いました。
「なんなん、この状況終わっているやん」と思いました。
でも僕の中で逃げるという選択肢がなかったのです。
逃げるなら死んだ方がマシだと思いました。
生き恥晒して生きるなら、もう死んでいいと思いました。
というよりもう無理なんです。
お腹いっぱいです。
それは１７年間、１７歳の時はないですが、
１６歳まで死ぬほど味わったからです。その人生は。
「感想は、最悪です。」
逃げても、過去のような人生。
逃げなくても、最低サンドバックのように殴られるだけで
済むのが１番の幸せという状況。
「地獄しかない」
でも最低サンドバックのように殴られるだけで
済むのが１番の幸せという状況になってくれるなら、
それだけで済んでくれるなら、１番の幸せだと思いました。
１番自分が胸をはれる。誇れる。
「それで済みますように！」
と心の底から願いながら、先輩にひっついていったら、
結果的には、先輩が一人で切り抜けたのです。
ヤクザにスカウトされるような先輩だったのです。
１５歳から働き、親にしおくりし、２４歳までに
親に１０００万円以上かえした方です。
僕はそんな人みたことないのです。
親に返すどころかむさぼり尽くす人も多い中、
すごいと思いました。
だから、オーラが違うのです。
その出来事で、先輩から認められたのです。
先輩と心中すると心に決めていたからです。
その時、僕ははじめて自分を好きになろうと決めました。
自分に許可しようと。
僕は変わった。変われたと。
やっと自分の命よりも大事なものができたと思えたのです。
「女の腐った奴」からの脱却です。
多分昔ばあちゃんが言っていた、「女の腐った奴」
男らしくないのは当然だし、女でもやらないようなことをやる自分の姿。
誰よりも劣っていました。
でも「不器用な人間は、時に器用な人間を超えていきます。」
多分全員ごぼう抜きにしたと思うのです。
だから２０歳の成人式の時に、
ぼくは中学いじめられていたのですが、
そのいじめっこと話をした時、
「誰かわからなかった」と言われたのだと思います。
「全く別人やん。本当にそうなん？」と言われました。
「本当に？ 本当に？ 本当に？」と聞くから、
「お前、うざい」と言いました。
中学の時には決して口が避けても言えない言葉です。
男らしくないのは当然だし、女でもやらないようなことをやる自分の姿。
「女の腐った奴」
そんな状態でもいいのです。
変えたいなら、いつか変えられますから。
「そのアクセスはとことん地獄を味わえ」です。
それが１つだと思います。すべてとは言いません。もう１つあります。
僕の中で逃げるという選択肢がなかったのです。
逃げるなら死んだ方がマシだと思いました。
生き恥晒して生きるなら、もう死んでいいと思いました。
というよりもう無理なんです。
お腹いっぱいです。
それは１７年間、１７歳の時はないですが、
１６歳まで死ぬほど味わったからです。その人生は。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えること」
そうしたらその状態が、
「陰極めれば陽に転づる」
のです。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えない」
ということはまだ人生に余裕があるのです。
幸せがあるのです。
「それも取っ払ったらいいのです。」
もっと辛く、悲しく、苦しく、酷い目に遭うのです。
そうしたら、
「心から死んだ方がマシだと思えますから」
思えた時、それを自殺の方に行くのではなくて、
「人を幸せにする方向にかじをきるのです。」
もし先輩と一緒にいて、逃げたら「自分も先輩も不幸になるじゃないですか？」
どうせその人生も死にたくなるわけです。
自分を否定したり責めたりね。
それができるということはまだ余裕があるのです。
僕はもうお腹いっぱいでしたから。
「じゃあどうせ死ぬなら、前のめりになって死のう」
という発想です。
少なくとも先輩は幸せになれます。
僕も生きていれば、幸せになれます。
逃げたら生きれますよ。
「でもそこに僕の人生はないのです。」
「１７歳で１７年の経験があるから、もうわかるのです。」
「ない」って。
「そこに僕の人生はない」のに、やると
「自分の人生心ここにあらず」という状態になります。
「なんか生きているのか、死んでいるのかよくわからない人生」になります。
こういう状態が、「生きるのがしんどい、苦しい、重い、
生き苦しい」等、人生で体感する方だと思います。
知らずにやっていると、しんどいと思うのです。
知ってやる分にはいいと思います。
「そういうものというだけで」
「自分の人生はそこにはない」ということが明確になると、
それを選ぶ、選ばないは選択ができます。
ということは、別のものを選びますよね。
「そうすると嫌でも、自分と自分の人生が変わります。」
人生を変えるというのはこういうことです。
自分を変えるというのもこういうことです。
「人生を変える、自分を変えれないというのは、
１つにまだまだ人生苦しみが足りない。もっと地獄を味わえ」だと思うのです。
だから幸せなんですね。
その幸せに感謝をすれば、それがどんどん大きくなって、
それも「人生変えられるアクセス」です。
正直、そっちの方がいいです。
嫌ならもう１つあります。
「もっと苦しめ、地獄を味わえです。」
それで最後自殺するところまで行くのです。
きちんと「行動ができるところまでいく」のです。
それをポーンと自殺しないで、
それをかじをガーッときるのです。
「人を幸せにする方向に自分を導くのです。」
自殺したら、「人を不幸にする方向だと思うのです。」
人に不幸や迷惑をかけて、最後にまたどでかいのをくらわすみたいな感じじゃないですか。
「どうせ死ぬなら前のめりで死ぬのです。」
死ねば助かりますから。
僕は最低サンドバック、最悪、売り飛ばされる、臓器売買や、
埋められるやそういうのを想像したのです。
「だってわからないじゃないですか。中国人のデータなんてないし」
「どうせ死ぬなら前のめりで死ぬのです。」
生きていたら、幸せになっていますから。
僕はそれで自分を好きになれたし、自分に許可ができたし、
認められたし、自信になったし、
しかも「行動して結果を出した自信」ですから、
何かきつい状況があった時は、
「あの時の僕はこう動いた。行動した」という体験が、
自分を支えてくれるのです。
支え続けてくれるのです。しかも一生。
「こういうのを成功体験を積み重ねるということだと思います。」
人は変えられますから。
「感謝して生きるのか」
それか、
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるところまでいくのか」
ですから。
どちらでもいいと思うのです。その人の好みですから。
ただ後者を選ぶなら、「自殺しない方がいいですよ」と言いますけどね。
理由は「人を不幸にするのではなくて、人を幸せにかじをとった方がいい」というだけです。
親がかわいそうじゃないですか。
他人は別に悲しまないですからね。
ただの数字です。年間「何万人自殺している」という数字です。
別にそれをみて影響を与えられる人なんていないですから。
それよりも「今日ごはんなに食べよう」や、
「あの人にこんなこと言われた、悩み、苦しい」
こんなことですよ。
人は。
「自分を大切に思ってくれている人だけが、悲しいんですよね」
「他はお前が死のうが、生きようがどうでもいい。それが現実ですから」
そんなのよりも、
野球が好きなら、巨人ファンなら、巨人が勝って欲しいのです。
釣りが好きなら、釣れる方が好きなのです。釣れないことが悲しいのです。
巨人が負けることが悲しいのです。
それ以下なのです。所詮は。
「例外なくみんなそうですよ。僕も含めてね」
逆にそれ以外の人みたことないです。
たとえば、
年間「何万人自殺している」という数字が気になる人は、
そういう職業の方か、
それか大切な方が亡くなり、経験されている方です。
職業でも、経験もない、そんな状態で、
気にする人は一人もみたことないです。
人は変えられますから。
「感謝して生きるのか」
それか、
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるところまでいくのか」
ですね。
後者を選ぶなら、自殺しない方がいいです。
体を治すものも２種類あると言われています。
西洋医学の父ヒポクラテスが、
「病の治療には、類似療法と対称療法の2種類の方法がある。」
と言っていますが、そのようなものです。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるところまでいくのか」が、類似療法みたいなものです。
「感謝して生きるのか」が、対称療法みたいなものです。
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えていない」
というのは思えるまでの間に、「幸せ」が存在します。
それが無くなればどうですか？
「この人生なら死んだ方がマシだと心から思えるのではないでしょうか？」
心から思うことが重要です。
口では「この人生なら死んだ方がマシだ」とかんたんに言えるじゃないですか。
口先だけはいいのです。
それはまだ幸せです。もっと苦しみ、悲しみ、不幸や辛さ、
地獄を味わうのです。
すると、「心からこの人生なら死んだ方がマシだ」と思えますから。
その状態のことを言っていますから。
口先はどうでもいいのです。
なので、「幸せ」が存在しているから、
そこに感謝をして膨らませていくか、
それか「無くす」かです。
人の治療というか、人生に治療があるなら、この２つだと思います。
かなり脱線させましたが、
「やるのが怖いよお。助けてお母さんと、泣き叫べばいいんです。」
「女の腐ったような奴でいいじゃないですか」
そういう自分がいると認めて、受けいれたらいいです。
出せばいいです。一人でね。
そんな自分を認識できずに生きていても辛い苦しいしんどいだけです。
とりあえず
「全力で生きられない方は世の中にたくさんいます。」
「全力で生きられたら、半分人生成功したようなものですから」
あとはそこにインプットや勉強等を加えて、
つまづいたりいろいろあれば、
人からアドバイス等もらえばいいし、
あとは失敗やうまくいかないことはあたりまえであり、
その中「発見したり」「気づいていったり」して、
「諦めずにやれば、ものになりますから」
「全力で生きられたら、そういうのができるのです。」
でもそもそも全力で生きられない人が多いですから、
「ぜひ周りの方を全力で生きられるようにしてあげてください。」
全力で生きる、やることをやるやらないはいいと思うのですが、
「全力でやれもしない、生きれもしない」
というのは、とても人生不自由だと思うのです。
「全力でやれて、生きれた上で、「私やりません！」というのはいいと思います。」
そこに悩みや苦しみはないですから。
僕は「好みはいい」のです。
でも「全力で生きたい、やりたいのに、できません」
という人がいたらかわいそうですよ。
だから自分もやり、人もやれるように導いていきましょう。
僕は全力でやれる人や、生きられる人しか
関わらないし、コンサルもしません。
カウンセラーや他の仕事だったらやるんですよ。
でも僕はもう４０歳ですから、
「全力でやれる人や、生きられる人を扱う方が世の中に貢献になるんですね」
全力でやれない人や、生きられない人は
他の方に任せたいのです。
これはメンタルの問題ですから。
しかも僕はもともとできますから、
そこに強みはないのです。
「すごくできなかったひとが、できるようになれば」
いろいろ伝えられるじゃないですか。
それが僕はないのです。もともとできるから。
（それはすごくできが悪い、不器用だからです。
なのでそれをやるしか人生なかったのです。）
だから説得力という意味では「ない」のです。
なので「ぜひ全力で人を生きられるように、してくれたら嬉しいです。」
「できないほどいいのです。できたらそれは宝ですから。
すごく人に伝えられるものですからね」
はじめからできたらなにも人に伝えられないですから。
[ お知らせ （メニュー）]
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これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
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┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
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仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
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合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
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日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
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2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日