「いいんです。女の腐った奴で」
2019年08月16日
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」
それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【プロローグ】
「相手が求めているもの、望んでいるものがあって、それを必ず与えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html
僕はコンサルタントとしてたくさんの方を成功へと導いてきました。
そして、僕は絶望を味わいました。
「そこから得たものをお伝えしています。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「意外とこれやるの難しい人もいます。」
小器用な人にはできないのです。
小器用の意味は、なんでも一応はじょうずにできるさま。
小手先がきくさま。少しばかり目先がきくさま。「小器用に立ち回る」等です。
小器用とは、
ジャイアンの後ろに隠れる「スネ夫的な生き方」をしている人、
してきたような方です。
レールを敷いてくれないと歩けない方々です。
ドラえもんを知らない方はえーと、
「ただお母さんの後ろに隠れて、こそこそやる、生きるような人です。」
お母さんがいないと恐怖におののきなにもできない、
お母さんがいてはじめて動ける人たちのことです。（お母さんはたとえです。）
そういう方が小器用な人ですね。
のびたは、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
こういうところあるでしょ。
「不器用な人間はこれしかないのです。」
でもこれが武器です。
そして、「不器用な人間は、器用な人間をも超えていきます。」
ジャイアンの後ろに隠れる「スネ夫的な生き方」をしている人、
してきた人ような方は、
「ジャイアンがいると強いのです。」
でもジャイアンがいないと、弱くなります。
「その差が激しいのです。」
スネ夫って頭がいいし、いろいろできるのです。
でも弱点があって、
「ジャイアンがいないとなにもできないです。」
大きな魚にひっつくコザンザメみたいなものです。
どちらかというと、
「能力や才能があると思います。あと賢いです。」
ただ生き方が悪いから、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「やれと言われるとできないでしょ」
でもやった方がいいです。
「勉強はできるけれど、スポーツはまるでできないみたいな感じです。」
能力が偏っているのです。
もうちょっとなんていうのかな、
ジャイアンの後ろに隠れず、やれれるようになって欲しいのです。
お母さんがいなくてもやれれるように。
「ジャイアンからの依存からの脱却です。」
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「これやらない人は、たぶん残念ながら自分が思っているより、
実力がないと思います。」
過信しないことです。
「あと言い訳や正当化しないことです。」
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「これやらない言い訳しないことですね」
これをやると、「演じる」「つくる」「ふり」をする的な社交術があまり使えないのです。
どちらかいうと
「ありのまま」「素」が出るのです。
出ていいじゃないですか。
「出て反省していけばいいのです。」
「その自分をみて」
「そうしたらうまくいきますから」
（出すと、自分がみえるから、人は恥ずかしい、かっこ悪いとおもう体験が人を変えていけますから。
良い悪い、正しい間違いでは人は変わらないですから。間違えていても、悪いと思っても、人は
辞めれないし、変えれないでしょ。それはそういうものです。
人を変えてくれる唯一のものは「恥ずかしい」「かっこ悪い」と思えることです。
不思議でしょ。「恥ずかしい」「かっこ悪い」と本当に思えて逆に変えれない、動かないというのは
無理なのです。）
言い訳や正当化して、やると、「違う道行くのです。」
いいですよ、うまくいくなら。
「だいたい悲惨な目に遭いますよ」
僕の過去みてきた統計では。
すべてとは言わないですから、違う道行きたいなら勝手にどうぞ。
「止めはしないです。」
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「やれと言われてできないでしょ」
言い訳や正当化をしないことです。
「自分の為ですよ」
別に言い訳や正当化をしたところで仕方がないですから。
「きちんと恐怖があるということを認めることです。」
涼しい顔をして、大の大人が生きている場合じゃないのです。
恐怖なのです。
「小器用な生き方を取っ払うことです。」
「演じる」「つくる」「ふり」をする自分をやめることです。
そんな意識ないかもしれませんが。
「そんなんじゃありのままに生きられないし、
自分らしくも生きれないですから」
「根底には恐怖があるのです。」
僕らは「弱くなくてはいけない」のです。
それを伝えてくれているのは、老子です。
「人は強くてはいけない。弱くなくてはいけない」
と伝えてくれています。
「今の常識と逆なことはないでしょうか？」
僕は１番弱い人間である自信があります。
いくらでも根拠を言えと言われたら、言えます。
「今は言えますが、昔は言えませんでした」
だって、かっこ悪いところみせたくないじゃんです。
恥ずかしいじゃんです。
つまり僕自身が、「ありのままでは全然ないのです。」
「演じる」「つくる」「ふり」をする、そんな感じです。
そして、これは言えるのです。
隠していても
「自分が思うよりも、何倍も何十倍も人にバレている」と。
僕は癖でした。
今は、１番弱い人間である自信があり、
いくらでも根拠を言えと言われたら、言えます。
「むしろ言わせてくれ」と思います。
言わせてくれたら、
「こんな僕でもできたんだし」
「こんな僕でもプルプル震えながら今でもやっているから、
一緒にやろう」と言えるからです。
人に言い訳をさせないのです。
「私は弱い」と言われたら、「大丈夫、僕も弱いから！」と言います。
「弱い合戦しようぜ！」と言います。
「私なんて」「私はダメで」と言われたら、
「大丈夫！僕よりダメなやついないから。僕よりアホいないから。
あなたには絶対負けない。僕も教えるから、教えて！
どちらがアホか、ダメなやつか競争しよう。
「僕は絶対負けない自信がある」と言います。
めちゃくちゃ楽って思います。
「言いたくて言いたくて仕方がないです」
それは反動です。
「ありのままでは全然ない。」
「演じる」「つくる」「ふり」をしていた、
自分の方がしんどいです。
「kenjiさんだからできるんですよ」
「いや私は」「kenjiさんだから」「いや私は」
みたいなものに疲れたのです。
「できるよ」「やれるよ」と言われても伝わらない。
今はめちゃくちゃ楽です。
「あなたよりアホな自信はあります。
頭の悪いは誰にも負けません。
僕は誰よりも弱いです。泣き虫です。
プルプル震えていつも死にそうになっています。」
すべてオープンです。
するとね、誰も言い訳ができないと気づいたのです。
「なんで今までこんなことやらなかったんだろう」と思いました。
それは自分に自信がなかったからです。
自分に自信がないと、
「守る」んですね。
今は守りません。自信がついたからではなくて、
「僕は成功してもらいたいし、夢を叶えてもらいたいし、
自分の生きたい人生を生きてもらいたいし、そういうのだからです。」
その為だったら、
僕は土下座するし、
靴でも舐めますと思います。
「あなたが行動してくれるなら、喜んで、土下座します。
なんなら靴でも舐めます」とできます。
実際言っているし。
別にいいじゃないですか。減るもんじゃなし。
僕はこういうスタンスなので
気づけば変えられるのです。
「ああ、じゃあ僕オープンにします。なんでも言います」となりました。
小さい頃の癖ですね。
昔はそんな弱い自分なんてみせられないです。
僕はばあちゃんにどういうふうに言われてきたのかというと、
「女の腐った奴ですからね」
男以下は当然だあり、女性よりも男らしくないから、「女の腐った奴」です。
「こんなものみせて小学校に通えるか！」と思います。
僕は今でも自分のことを思っています。
「女の腐った奴」です。
小さい頃の自分との違いは
それは悪いと思っていたし、かなり嫌でした。
でもいまは悪いとは思わないし、
そんな自分も大好きです。
「抱きしめてやりたい」
「いいんです。女の腐った奴で」
そこがどうであろうが、どうでもいいのです。
「やると決めたことをやるだけです。」
「できると信じてやるだけです。」
女の腐った奴だからできない？そんなわけがないのです。
そこはどうでもいいんです。
「やると決めたことをやるだけです。」
「できると信じてやるだけです。」
考えないです。
「言い訳や正当化しないだけです。」
「女の腐った奴ですが、僕はなんでもできます。
なんでもできます。」そんな感じです。
「女の腐った奴だから、できない」と誰が決めたんだ。
「女の腐った奴だけど、ここでじゃあトップとります」
と平気で言いますよ。
「それで自分がやると決めたことをやるだけです。」
いちいち他のことを考えること自体がめんどくさい。
そんな考える暇があるなら、
「自分がやると決めたことをやるだけです。」
暇じゃないんですよ。
強いのではないです。
弱いと、「約束を守る」」は別です。
そこに因果関係はありません。
「自分が言ったからやるんです。」
思いや感情や思考や、過去の記憶などどうでもいいのです。
「それと言ったことをやるのは、何の関係もないです。」
「そんなこと言えば、何もできないです。」
言ったことをやめることはありますよ。
「あっ、やめます」と。
状況は変わるじゃないですか。
「こっちの方がいいと思ったので、こっちやります」と。
効率のいい方がみつかったのに、
変えない方がおかしいです。
そういうのはありますけどね。
実はこういうのは、
「演じる」「つくる」「ふり」をしていた時はできなかったです。
「ありのままでは全然ない時は。」
しかもそんな意識全くなかったですからね。
だから他の人もないでしょうね。
「自分を守っているのです。」
そしてそこにすごい自分のエネルギーを持っていかれるのです。
持っていかれていたのです。
「しかも僕は気づいていません。」
「僕は女の腐ったやつだぜい！！！」
「僕は日本で１番弱い自信がある。いくらでも弱い勝負するぜ」
と言えてからですね。
守るものがないから、どこにエネルギーが使えるのかというと、
「やることにエネルギーが使えているのです。」
こんなことは努力してできていません。
「こんなものを努力でできるのだろうか」と思います。
しいて言うなら、
僕はただただ夢を叶えて欲しかった、成功したいなら成功して欲しかった、
あなたの笑顔がみたい、
そういう思いがあったから、
「気づけた時」
全部オープンにできたのです。
僕は気づいたらやるんです。
気づかないものはできないです。
「人の為になるなら喜んで捨てます」と思います。
別に減るもんじゃないものはね。
僕の女の腐った奴、部分をみせるだけで、人がプラスになるなら、
喜んでくれるなら、「喜んでみせます」と思います。
むしろそちらの方がいいですよ。
日々のメルマガの方が疲れますよ。
僕ごときふぜいが、偉そうなこと言って、
年上の人に向かって言う方がストレスですよ。
言わないと気づかないから言うだけで、
「踊ったり、靴をなめたり、土下座したり、
自分のことオープンぐらいで済むなら喜んでやりますよ」
誰も傷つかないじゃないですか。
時にズバッと言われたら、傷つくし、
きつい言い方すれば、「イラッとされるし」
ストレスですよね。
「やりたくねえ」と思います。
「ただ夢を叶えて欲しい、成功したいなら成功して欲しい、
あなたの笑顔がみたい」等を思うから、やるだけです。
痛いは一瞬じゃないですか。
大事なことは「どんどん幸せになったり、成功したいなら成功できることじゃないですか」
それが欲しいんですよね。
誰かが代わりに与えてくれるなら、こんな楽なことはないと思います。
でもそうじゃないから、
みんなその人を放っているから、
「しゃあなし」にってやっているだけです。
「しゃあなし」ですよ。サイコパスじゃあるまいし。
きついこと言うぐらいなら、
土下座と靴をなめるを選ぶなら、
喜んで、喜んでまでとは言わないですが、後者を選びます。
「人は弱くていいんです」
「弱くなくてはいけないのです。」
自分を守っているんですよね。
だから、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
できないのです。
「そもそも何の為に仕事をやるのですか？」
「なんの為に動くのですか？」
僕ならコンサルタントです。成功したい人等が集まるわけです。
時にさ、「いろいろ学び、金を使い、ものにならない、
悩み苦しんでいる人がいるんですよ」
笑顔で明るく、幸せにハッピーって生きていたらいいですよ。
そうじゃなく暗い顔している顔もしれないのに、
「それを笑顔にするのは仕事じゃないですか」
その為にやっているわけですから、そこに向かって、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
だけです。
でないと、失礼じゃないですか。
そういう思いで動き続けていたら、
「一人」「二人」あらわれるのです。
「この人なら信頼できる」「この人に頼もう」等ね。
僕が聞きたいのは、
「おまえは有名人なのか」という話じゃないですか。
海とも山ともわからない自分を
信じて、申し込んでもらう、
「どうやったら申し込むんですか？」
なにか魔法があるんですか。
「あるなら、俺が使っているよ」
いや使ってないですが。
僕は６歳からこのスタイルで、
一生変えないです。
好きなんです。シンプルなのです。
「その人の笑顔のために一生懸命」
あと何がいるねん。
その思いが、僕をあらゆるものを乗り越えさせてくれるんです。
その思いが強ければ、
「どんなに女の腐った奴であろうが、関係がない」
川で溺れている人がいる。
泳ぎがへただから、「助けない」のですか。
関係ないじゃないですか。
泳ぎが巧かろうが、下手だろうがね
ただ気づかないと僕も無理ですけどね。
あとは目的の為なら、
土下座する、靴をなめれるような自分になることですよ。
これは昔から訓練してきました。
「なぜなら僕は傲慢だから。わっはっは」
だから修行をするのです。訓練をするのです。
前の会社ワタミに入ったのもそれが理由です。
ワタミの家訓には
「お客様は何があっても正しい」
「お客様にできないと言うな」があります。
ワタミが今の居酒屋のスタンドダードをつくりました。
今でこそ居酒屋の接客はいいですが、
「昔はへーいらっしゃい！」ですからね。
９０度１秒のお辞儀、ひざつい接客、
灰皿交換、ホステスさんから学んだ社長が、
安い居酒屋に、高い料金でやっているものを持ち込んだのです。
当時は、「過剰接客」だと言われて、叩かれました。
でもお客様はサービスがいい方にいきますよね。
それでワタミは急成長していったのです。
ワタミの創業者渡邉美樹は店長時代には、
バイトの面接の時にこう言っていました。
「私はお客様の奴隷となって働いています。
楽しい奴隷です。
あなたも奴隷になっていただけますか」
です。
そんなワタミに憧れ、惹かれ、入社をしました。
「入れば、絶望でしたけど」
面接受けた時、びっくりしました。
「こんな人ばかりいるのがワタミか」とすげえと。
でも違いました。その人だけでした。
竹渕さんです。小説に出てくる伝説の店長でした。
僕の根底は「サービス業」です。
サービス業とは、「自分の傲慢さをとってくれる場所です。」
いらっしゃいませ、
ありがとうございますと何万回も言う。おじきをする。
そして、いろんなことがありますよ。
いろんな客がいるから。
「毎日修行です。」
お金（給料）をいただけて、修行ができる。
「そんなベースは大事だと思います。」
それが社会人としての基礎だと思います。
僕はすごいのではないのです。
むしろ、酷いのです。
放っておいたら僕は、
「おい、お前気に入らないなら帰れ」と客に平気で言うからです。
それをワタミでやったら、
「死刑です。」
そんな自分を変えたくて、
謙虚になりたくての
修行です。
そこで身についたのが、土下座します、
靴でもなめますです。
「いいじゃないですか。それで成功してくれるなら、
動けないで悩んでいるその人が、動けるようになれば、
安いものです。」
減るものじゃなし。
いらないプライドやしょうもない自分が
自分を邪魔するわけです。
いらないものを取っ払って、
「ただお客様の為だけに！！」
そんな日々の訓練がベースです。
それをやるのは「元が限りなく酷いからです。」
それはこのメルマガ読んでいればわかると思います。
訓練なく、人のことを考えたり、みえたりしないですからね。
少なくとも僕は。
放っていたら僕はただの「自分のことしか考えない暴君ですからね」
自分磨かないと、自分輝かないですよ。
[ プロジェクト！ ]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html
【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0
これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
パート２
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449938291.html
この概念があなたを成功へと導いてくれます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」
それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。
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【プロローグ】
「相手が求めているもの、望んでいるものがあって、それを必ず与えること」
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僕はコンサルタントとしてたくさんの方を成功へと導いてきました。
そして、僕は絶望を味わいました。
「そこから得たものをお伝えしています。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「意外とこれやるの難しい人もいます。」
小器用な人にはできないのです。
小器用の意味は、なんでも一応はじょうずにできるさま。
小手先がきくさま。少しばかり目先がきくさま。「小器用に立ち回る」等です。
小器用とは、
ジャイアンの後ろに隠れる「スネ夫的な生き方」をしている人、
してきたような方です。
レールを敷いてくれないと歩けない方々です。
ドラえもんを知らない方はえーと、
「ただお母さんの後ろに隠れて、こそこそやる、生きるような人です。」
お母さんがいないと恐怖におののきなにもできない、
お母さんがいてはじめて動ける人たちのことです。（お母さんはたとえです。）
そういう方が小器用な人ですね。
のびたは、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
こういうところあるでしょ。
「不器用な人間はこれしかないのです。」
でもこれが武器です。
そして、「不器用な人間は、器用な人間をも超えていきます。」
ジャイアンの後ろに隠れる「スネ夫的な生き方」をしている人、
してきた人ような方は、
「ジャイアンがいると強いのです。」
でもジャイアンがいないと、弱くなります。
「その差が激しいのです。」
スネ夫って頭がいいし、いろいろできるのです。
でも弱点があって、
「ジャイアンがいないとなにもできないです。」
大きな魚にひっつくコザンザメみたいなものです。
どちらかというと、
「能力や才能があると思います。あと賢いです。」
ただ生き方が悪いから、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「やれと言われるとできないでしょ」
でもやった方がいいです。
「勉強はできるけれど、スポーツはまるでできないみたいな感じです。」
能力が偏っているのです。
もうちょっとなんていうのかな、
ジャイアンの後ろに隠れず、やれれるようになって欲しいのです。
お母さんがいなくてもやれれるように。
「ジャイアンからの依存からの脱却です。」
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「これやらない人は、たぶん残念ながら自分が思っているより、
実力がないと思います。」
過信しないことです。
「あと言い訳や正当化しないことです。」
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「これやらない言い訳しないことですね」
これをやると、「演じる」「つくる」「ふり」をする的な社交術があまり使えないのです。
どちらかいうと
「ありのまま」「素」が出るのです。
出ていいじゃないですか。
「出て反省していけばいいのです。」
「その自分をみて」
「そうしたらうまくいきますから」
（出すと、自分がみえるから、人は恥ずかしい、かっこ悪いとおもう体験が人を変えていけますから。
良い悪い、正しい間違いでは人は変わらないですから。間違えていても、悪いと思っても、人は
辞めれないし、変えれないでしょ。それはそういうものです。
人を変えてくれる唯一のものは「恥ずかしい」「かっこ悪い」と思えることです。
不思議でしょ。「恥ずかしい」「かっこ悪い」と本当に思えて逆に変えれない、動かないというのは
無理なのです。）
言い訳や正当化して、やると、「違う道行くのです。」
いいですよ、うまくいくなら。
「だいたい悲惨な目に遭いますよ」
僕の過去みてきた統計では。
すべてとは言わないですから、違う道行きたいなら勝手にどうぞ。
「止めはしないです。」
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
「やれと言われてできないでしょ」
言い訳や正当化をしないことです。
「自分の為ですよ」
別に言い訳や正当化をしたところで仕方がないですから。
「きちんと恐怖があるということを認めることです。」
涼しい顔をして、大の大人が生きている場合じゃないのです。
恐怖なのです。
「小器用な生き方を取っ払うことです。」
「演じる」「つくる」「ふり」をする自分をやめることです。
そんな意識ないかもしれませんが。
「そんなんじゃありのままに生きられないし、
自分らしくも生きれないですから」
「根底には恐怖があるのです。」
僕らは「弱くなくてはいけない」のです。
それを伝えてくれているのは、老子です。
「人は強くてはいけない。弱くなくてはいけない」
と伝えてくれています。
「今の常識と逆なことはないでしょうか？」
僕は１番弱い人間である自信があります。
いくらでも根拠を言えと言われたら、言えます。
「今は言えますが、昔は言えませんでした」
だって、かっこ悪いところみせたくないじゃんです。
恥ずかしいじゃんです。
つまり僕自身が、「ありのままでは全然ないのです。」
「演じる」「つくる」「ふり」をする、そんな感じです。
そして、これは言えるのです。
隠していても
「自分が思うよりも、何倍も何十倍も人にバレている」と。
僕は癖でした。
今は、１番弱い人間である自信があり、
いくらでも根拠を言えと言われたら、言えます。
「むしろ言わせてくれ」と思います。
言わせてくれたら、
「こんな僕でもできたんだし」
「こんな僕でもプルプル震えながら今でもやっているから、
一緒にやろう」と言えるからです。
人に言い訳をさせないのです。
「私は弱い」と言われたら、「大丈夫、僕も弱いから！」と言います。
「弱い合戦しようぜ！」と言います。
「私なんて」「私はダメで」と言われたら、
「大丈夫！僕よりダメなやついないから。僕よりアホいないから。
あなたには絶対負けない。僕も教えるから、教えて！
どちらがアホか、ダメなやつか競争しよう。
「僕は絶対負けない自信がある」と言います。
めちゃくちゃ楽って思います。
「言いたくて言いたくて仕方がないです」
それは反動です。
「ありのままでは全然ない。」
「演じる」「つくる」「ふり」をしていた、
自分の方がしんどいです。
「kenjiさんだからできるんですよ」
「いや私は」「kenjiさんだから」「いや私は」
みたいなものに疲れたのです。
「できるよ」「やれるよ」と言われても伝わらない。
今はめちゃくちゃ楽です。
「あなたよりアホな自信はあります。
頭の悪いは誰にも負けません。
僕は誰よりも弱いです。泣き虫です。
プルプル震えていつも死にそうになっています。」
すべてオープンです。
するとね、誰も言い訳ができないと気づいたのです。
「なんで今までこんなことやらなかったんだろう」と思いました。
それは自分に自信がなかったからです。
自分に自信がないと、
「守る」んですね。
今は守りません。自信がついたからではなくて、
「僕は成功してもらいたいし、夢を叶えてもらいたいし、
自分の生きたい人生を生きてもらいたいし、そういうのだからです。」
その為だったら、
僕は土下座するし、
靴でも舐めますと思います。
「あなたが行動してくれるなら、喜んで、土下座します。
なんなら靴でも舐めます」とできます。
実際言っているし。
別にいいじゃないですか。減るもんじゃなし。
僕はこういうスタンスなので
気づけば変えられるのです。
「ああ、じゃあ僕オープンにします。なんでも言います」となりました。
小さい頃の癖ですね。
昔はそんな弱い自分なんてみせられないです。
僕はばあちゃんにどういうふうに言われてきたのかというと、
「女の腐った奴ですからね」
男以下は当然だあり、女性よりも男らしくないから、「女の腐った奴」です。
「こんなものみせて小学校に通えるか！」と思います。
僕は今でも自分のことを思っています。
「女の腐った奴」です。
小さい頃の自分との違いは
それは悪いと思っていたし、かなり嫌でした。
でもいまは悪いとは思わないし、
そんな自分も大好きです。
「抱きしめてやりたい」
「いいんです。女の腐った奴で」
そこがどうであろうが、どうでもいいのです。
「やると決めたことをやるだけです。」
「できると信じてやるだけです。」
女の腐った奴だからできない？そんなわけがないのです。
そこはどうでもいいんです。
「やると決めたことをやるだけです。」
「できると信じてやるだけです。」
考えないです。
「言い訳や正当化しないだけです。」
「女の腐った奴ですが、僕はなんでもできます。
なんでもできます。」そんな感じです。
「女の腐った奴だから、できない」と誰が決めたんだ。
「女の腐った奴だけど、ここでじゃあトップとります」
と平気で言いますよ。
「それで自分がやると決めたことをやるだけです。」
いちいち他のことを考えること自体がめんどくさい。
そんな考える暇があるなら、
「自分がやると決めたことをやるだけです。」
暇じゃないんですよ。
強いのではないです。
弱いと、「約束を守る」」は別です。
そこに因果関係はありません。
「自分が言ったからやるんです。」
思いや感情や思考や、過去の記憶などどうでもいいのです。
「それと言ったことをやるのは、何の関係もないです。」
「そんなこと言えば、何もできないです。」
言ったことをやめることはありますよ。
「あっ、やめます」と。
状況は変わるじゃないですか。
「こっちの方がいいと思ったので、こっちやります」と。
効率のいい方がみつかったのに、
変えない方がおかしいです。
そういうのはありますけどね。
実はこういうのは、
「演じる」「つくる」「ふり」をしていた時はできなかったです。
「ありのままでは全然ない時は。」
しかもそんな意識全くなかったですからね。
だから他の人もないでしょうね。
「自分を守っているのです。」
そしてそこにすごい自分のエネルギーを持っていかれるのです。
持っていかれていたのです。
「しかも僕は気づいていません。」
「僕は女の腐ったやつだぜい！！！」
「僕は日本で１番弱い自信がある。いくらでも弱い勝負するぜ」
と言えてからですね。
守るものがないから、どこにエネルギーが使えるのかというと、
「やることにエネルギーが使えているのです。」
こんなことは努力してできていません。
「こんなものを努力でできるのだろうか」と思います。
しいて言うなら、
僕はただただ夢を叶えて欲しかった、成功したいなら成功して欲しかった、
あなたの笑顔がみたい、
そういう思いがあったから、
「気づけた時」
全部オープンにできたのです。
僕は気づいたらやるんです。
気づかないものはできないです。
「人の為になるなら喜んで捨てます」と思います。
別に減るもんじゃないものはね。
僕の女の腐った奴、部分をみせるだけで、人がプラスになるなら、
喜んでくれるなら、「喜んでみせます」と思います。
むしろそちらの方がいいですよ。
日々のメルマガの方が疲れますよ。
僕ごときふぜいが、偉そうなこと言って、
年上の人に向かって言う方がストレスですよ。
言わないと気づかないから言うだけで、
「踊ったり、靴をなめたり、土下座したり、
自分のことオープンぐらいで済むなら喜んでやりますよ」
誰も傷つかないじゃないですか。
時にズバッと言われたら、傷つくし、
きつい言い方すれば、「イラッとされるし」
ストレスですよね。
「やりたくねえ」と思います。
「ただ夢を叶えて欲しい、成功したいなら成功して欲しい、
あなたの笑顔がみたい」等を思うから、やるだけです。
痛いは一瞬じゃないですか。
大事なことは「どんどん幸せになったり、成功したいなら成功できることじゃないですか」
それが欲しいんですよね。
誰かが代わりに与えてくれるなら、こんな楽なことはないと思います。
でもそうじゃないから、
みんなその人を放っているから、
「しゃあなし」にってやっているだけです。
「しゃあなし」ですよ。サイコパスじゃあるまいし。
きついこと言うぐらいなら、
土下座と靴をなめるを選ぶなら、
喜んで、喜んでまでとは言わないですが、後者を選びます。
「人は弱くていいんです」
「弱くなくてはいけないのです。」
自分を守っているんですよね。
だから、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
できないのです。
「そもそも何の為に仕事をやるのですか？」
「なんの為に動くのですか？」
僕ならコンサルタントです。成功したい人等が集まるわけです。
時にさ、「いろいろ学び、金を使い、ものにならない、
悩み苦しんでいる人がいるんですよ」
笑顔で明るく、幸せにハッピーって生きていたらいいですよ。
そうじゃなく暗い顔している顔もしれないのに、
「それを笑顔にするのは仕事じゃないですか」
その為にやっているわけですから、そこに向かって、
「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」
１番は「命がけでやる」
だけです。
でないと、失礼じゃないですか。
そういう思いで動き続けていたら、
「一人」「二人」あらわれるのです。
「この人なら信頼できる」「この人に頼もう」等ね。
僕が聞きたいのは、
「おまえは有名人なのか」という話じゃないですか。
海とも山ともわからない自分を
信じて、申し込んでもらう、
「どうやったら申し込むんですか？」
なにか魔法があるんですか。
「あるなら、俺が使っているよ」
いや使ってないですが。
僕は６歳からこのスタイルで、
一生変えないです。
好きなんです。シンプルなのです。
「その人の笑顔のために一生懸命」
あと何がいるねん。
その思いが、僕をあらゆるものを乗り越えさせてくれるんです。
その思いが強ければ、
「どんなに女の腐った奴であろうが、関係がない」
川で溺れている人がいる。
泳ぎがへただから、「助けない」のですか。
関係ないじゃないですか。
泳ぎが巧かろうが、下手だろうがね
ただ気づかないと僕も無理ですけどね。
あとは目的の為なら、
土下座する、靴をなめれるような自分になることですよ。
これは昔から訓練してきました。
「なぜなら僕は傲慢だから。わっはっは」
だから修行をするのです。訓練をするのです。
前の会社ワタミに入ったのもそれが理由です。
ワタミの家訓には
「お客様は何があっても正しい」
「お客様にできないと言うな」があります。
ワタミが今の居酒屋のスタンドダードをつくりました。
今でこそ居酒屋の接客はいいですが、
「昔はへーいらっしゃい！」ですからね。
９０度１秒のお辞儀、ひざつい接客、
灰皿交換、ホステスさんから学んだ社長が、
安い居酒屋に、高い料金でやっているものを持ち込んだのです。
当時は、「過剰接客」だと言われて、叩かれました。
でもお客様はサービスがいい方にいきますよね。
それでワタミは急成長していったのです。
ワタミの創業者渡邉美樹は店長時代には、
バイトの面接の時にこう言っていました。
「私はお客様の奴隷となって働いています。
楽しい奴隷です。
あなたも奴隷になっていただけますか」
です。
そんなワタミに憧れ、惹かれ、入社をしました。
「入れば、絶望でしたけど」
面接受けた時、びっくりしました。
「こんな人ばかりいるのがワタミか」とすげえと。
でも違いました。その人だけでした。
竹渕さんです。小説に出てくる伝説の店長でした。
僕の根底は「サービス業」です。
サービス業とは、「自分の傲慢さをとってくれる場所です。」
いらっしゃいませ、
ありがとうございますと何万回も言う。おじきをする。
そして、いろんなことがありますよ。
いろんな客がいるから。
「毎日修行です。」
お金（給料）をいただけて、修行ができる。
「そんなベースは大事だと思います。」
それが社会人としての基礎だと思います。
僕はすごいのではないのです。
むしろ、酷いのです。
放っておいたら僕は、
「おい、お前気に入らないなら帰れ」と客に平気で言うからです。
それをワタミでやったら、
「死刑です。」
そんな自分を変えたくて、
謙虚になりたくての
修行です。
そこで身についたのが、土下座します、
靴でもなめますです。
「いいじゃないですか。それで成功してくれるなら、
動けないで悩んでいるその人が、動けるようになれば、
安いものです。」
減るものじゃなし。
いらないプライドやしょうもない自分が
自分を邪魔するわけです。
いらないものを取っ払って、
「ただお客様の為だけに！！」
そんな日々の訓練がベースです。
それをやるのは「元が限りなく酷いからです。」
それはこのメルマガ読んでいればわかると思います。
訓練なく、人のことを考えたり、みえたりしないですからね。
少なくとも僕は。
放っていたら僕はただの「自分のことしか考えない暴君ですからね」
自分磨かないと、自分輝かないですよ。
[ プロジェクト！ ]
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「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
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これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
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┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
パート２
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449938291.html
この概念があなたを成功へと導いてくれます。
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【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
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2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日