「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
2019年08月19日
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」
それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【プロローグ】
「相手が求めているもの、望んでいるものがあって、それを必ず与えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html
僕はコンサルタントとしてたくさんの方を成功へと導いてきました。
そして、僕は絶望を味わいました。
「そこから得たものをお伝えしています。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何をやるのかが重要ではなくて、
何を伝えるかが重要でもなくて、
「誰がやるかが、誰が伝えているのかが重要なのです。」
と前回お伝えさせていただきました。
つまり
「なるほどこの人はこういう体験をしてきて、こういう経験をしてきて、
その中でこういう気づきがあって、なるほど、だからこれを伝えたいんだ、
やりたいんだ、やっているんだな、そしてひろめたいんだな」
等と思われる、納得感があることが重要です。
「自分のやること」に、
「それをなぜやるのかがとても重要であり、
”今の時代のビジネスのすべてである”
と言っても過言ではありません。」
そうなんです。
コンテンツビジネスが通用した時代は別なのです。
「ものをつくれば売れていた時代」や
「インターネットができて、目新しいですから、
そういう中で商品やサービスをうまく説明していれば、
売れていた時代」
そういうのがあったのです。
でも「今は飽和」していますからね。
「効果・効率の時代」から「共感・共有の時代」へと時代はシフトしてきました。
「効果・効率の時代」は、「左脳的、論理的、冷静、分析、思考力（ロジカル）鍛える」等です。
「共感・共有の時代」は、「右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う」等です。
「効果・効率の時代」は、
そのまま効果・効率を謳っていたらよかったのです。
「言い方や伝え方ですよ」
なにをやるかをチョイスすれば、
あとは「言い方や伝え方ですよ」
「でも今はそれはどうでもいいということです。」
「そもそも人はそれを話を聞いていないですから」
だから、CMでも前は、効果・効率を謳っていましたが、
今ないと思います。
どちらかというと「体験を伝えている」と思います。
だから、効果・効率を伝えても意味がないのです。
「なぜそれをやっているのかの理由を伝えるのは、体験ですよね」
「共感・共有の時代」の、
「右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う」等
が含まれていますよね。
やっていることの、
「効果・効率の時代」の、
「左脳的、論理的、冷静、分析、思考力（ロジカル）鍛える」等を
伝えても意味がないということです。
「そもそももうそこは人に興味がないのです。」
そもそも効果・効率に興味があるのは、「男性性ですから」
「女性性」はそこに興味がないのです。
右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う等ですから。
今は女性性の時代ですから。
女性性の時代に、効果・効率を伝えても人は来ません。
まず「そもそもそれ頭を使いますよね」
今、日々の情報量はすごいです。
昔ならば、手紙をおくったり、電話でも携帯等ないですから、
「遅いですよね」
やりとりが。
「今やラインでポンと送って、ポンと返ってくる。」
「携帯ですぐにその人とつながる」
等、情報処理のスピードがはやいですよね。
昔の何十倍、何百倍ですよ。
返事が返ってくるのが、送って、返ってくるのが一週間だったのが、
数時間ですからね。
調べるのに時間がかかっていたのが、
今やインターネットで調べたら、すぐに出てきて、
へたしたら調べるのに一週間かかるのが、
３０分かからないですからね。
「あれわからないなあ」と思ったら、わかるのに、
検索して、
「はい、すぐわかる！」みたいな感じです。
だから、情報処理のスピードがものすごく上がっていますから、
「人間のインプット量がすさまじいのです。」
そのかわり、成長が早いですから、
科学でも発展のスピードがはやいですよね。
はやすぎるから、「大ヒットもなかなかつくれないのです。」
ロングヒットも難しいです。
昔は、情報処理のスピードが遅かったから可能だったのですが、
はやいから無理だったりするのです。
あとはもう好みがいろんなものにわかれて、
わけられますからね。
細かくあてていくしかないのです。
「ニッチな場所がたくさんという感じですね」
結果、個人の時代だと言われるわけです。
ニッチな場所に大企業が参戦できないですから。
メジャーなところに大量に資金を投入して、
一気にシェア獲得していくのが、大手ですから。
ニッチな場所では元がとれないのです。
毎月の固定費や人件費等が膨大ですからね。
たくさん人がいるところを狙わないと無理なのです。
成り立たないのです。
「情報処理のスピードがものすごく上がっている」
「人間のインプット量がすさまじい」
そんなところに、
「効果・効率を伝えられても、聞いてられるか！」
と思います。
「めんどくさい、無理」と思うのです。
「めんどくさい、無理」等と思うのは、
本人の性格等の問題ではないのです。
「脳や頭が無理！」と言っているのです。
だから、頭がいっぱいいっぱいの時は、
「めんどくさい」と思うことが多くないですか？
逆に頭が軽やかな時は、
「めんどくさい」と思わなかったりしますから。
「効果・効率を伝えられても、聞いてられるか！」
というキャパに耐えられないのです。
だから、人はどうするのかというと、
「人はなんて言っているのか？ 使ってどう言っているの？」
という口コミ等を頼るのです。
もう考えれないですから。
ようは「使った人がどうか？ 自分が信頼している人がどう言っているの？」
等、人の声が頼りなのです。
とくにネットという会ったことがない人の
もとに行こうとしたら、「そうではないですか？」
会ったことがない人の、
「効果・効率を伝えている」
そんなもの真に受けますか？
まず信じれないです。
「どうでもいい」情報です。
「使った人がどうか？ 自分が信頼している人がどう言っているの？」
ですよ。
そんな時代に、
「自分のやっている、効果・効率を伝えても無理無理」
「なぜやっているのかを、バーンと伝えることが大事です。」
しかも有名人じゃなく、無名ならとくに。
有名人が、別に、
「自分のやっている、効果・効率を伝えたら売れますよ」
でも有名人がやっていることを、
無名の人が同じことをやっていたらどうですか？
「自分が勝手に有名人だと思っている人か、
有名人の真似している人ですよね」
１番の失敗は、
無名の人が、有名人の真似することですからね。
「うまくいかないのは当然として、
それ以上に、気づいたら、とても恥ずかしいと思います。」
「なぜやっているのかを、バーンと伝えることが大事です。」
つまり
「なるほどこの人はこういう体験をしてきて、こういう経験をしてきて、
その中でこういう気づきがあって、なるほど、だからこれを伝えたいんだ、
やりたいんだ、やっているんだな、そしてひろめたいんだな」
等と思われる、納得感があることが重要です。
「背景が大事なのです。」
やることは、「目にみえるもの」です。
背景は、「目にみえないもの」です。
「目にみえないものの方が重要です。」
なぜそのものをやっているのかの聞いての納得感があることが重要です。
「共感、共鳴が起きるのか」が重要です。
それができなければ
「やっていることの良さや、素晴らしさ」
を伝えるという
「効果・効能の時代」のもののをやらないといけなくなります。
それをやると「人と競争します。」競合がいるのです。
なぜそのものをやっているのかの理由は、
「人それぞれ違います。」
やることは同じでも。
なぜそのものをやっているのかの理由に、
「個性」や「自分らしさ」や「オリジナル性」
等そういうものがあるのです。
それを出さないということは、
ただのサービス売り、もの売りになりますから、
競合、競争がありますよね。
厳しいだろうし、あとは「仕事をやっていて楽しいのかな」
という部分があります。
「個性」や「自分らしさ」や「オリジナル性」
等を出したいのに、
なぜそのものをやっているのかの理由をきちんと伝えない
ことは、こだわらないことはナンセンスです。
なぜそのものをやっているのかの理由が大事で、
「タイトルや肩書き」等、そういうのはどうでもいいです。
じゃあ「みてもらえたとします。」
「そこからどうしますか？」
なぜそのものをやっているのかの理由が大事で、
そこをしっかりと伝え、「共感、共鳴」を生まないと、
話にならないです。
あくまでそれを１人でも多く、
いや「自分が対象とする人に１人でも多く読んでもらう為」に、
タイトルやそういうのを工夫するのです。
「あくまでマーケティングはそういうのです。」
マーケティングを考えるならば、
「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたり」
変えてもあまりパッとしないならば、
「そもそもお前の仕事に対する取り組みクソ」
「お前仕事なめてんのか」
「お前仕事なんだと思っているのか」
「お前は仕事わかってないだろ」
「金、金しか頭にねえんだろ！
お前みたいなやつうまくいかないからやめておけ！
無駄！仕事やるセンスねえよ！」
きついですが、こんな感じです。
いや本当に。
１５歳の子がバイトで働く以下のレベルですから。
高校生の子がまともに考えられると思います。
「大人になればなるほど、汚れ、さびつき、埋もれ、
ある意味、心や性格が腐る部分があるのです。」
だから、これぐらい言われないとわからないと思います。
わかる人は言われなくてもわかりますから。
「それでわからないものを、わかるようにするのに、
別にきつく言う必要はないのです。」
「でもわかっているもの、わかっていたものが、
わからなくなってしまっている場合、どうしたらいいと思いますか？」
初心を忘れる等そういう部分です。
こういうのは「自分を変えるというよりは、自分を取り戻す」
というもので、
「目覚めてもらわないといけないわけです。」
どこかでずれたものを、取り戻す、
「目覚めてもらう為にはどうしたらいいと思いますか？」
伝える、教える問題ではなくて、「目覚めてもらう問題だと思うのです」
「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたり」
変えてもあまりパッとしないならば、
「そもそもお前の仕事に対する取り組みクソ」
「お前仕事なめてんのか」
「お前仕事なんだと思っているのか」
「お前は仕事わかってないだろ」
「金、金しか頭にねえんだろ！
お前みたいなやつうまくいかないからやめておけ！
無駄！仕事やるセンスねえよ！」
きついですが、こんな感じです。
それしかいいようがないです。
「わからないと言うなら、お前幼稚園児からやり直せ。
その方がわかる」です。
幼稚園児は、「知らないのをわかるような感じなのです」
「わかっていたのを、いろいろ知り、いろいろ経験し、
ずれて、わからなくなるわけですよね」
大人はこういう状態なのです。頭の脳みそが。
だからそこをどうにかするより、
「お前幼稚園児からやり直せ」
という方が、冗談ではなく、親切なのです。
「車でもこれ修理するなら、
新車に替えた方がいいとあるじゃないですか」
こんな感じです。
「修理してもいいけれど、逆に高くつくよ」という感じです。
「わかっていたのを、いろいろ知り、いろいろ経験し、
ずれて、わからなくなるわけですよね」
大人はこういう状態なのです。頭の脳みそが。
「お前、幼稚園児や小学生からやりなおせ。
幼稚園児や小学生の子供がいるなら、
子供に教えてもらえ」
というのが冗談ではなくて、
「本当にそれやった方がはやいです。」
「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたり」
変えてもあまりパッとしないならば、
「お前の生き方どこかで誤ってしまったぞ」
というだけです。
誤ったというか、別に
なぜそのものをやっているのかの理由を伝えてもいいけれど、
「ようは人様におみせするようなものじゃございません」
というだけですよね。
言ったところで誰も共感、共感生みませんと。
そういう感じですよね。
「これは生き方の問題です。」
そうじゃない方は、
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたらいいだけです。」
わざわざしっかりとやる理由を伝えれないものをやる必要がありません。
しっかりとやる理由を伝えれるものに変えてください。
それでたとえば、会社入るのてきとうだとしても、
不順な動機でもいいのです。
家に近いからただ就職したとか。
動機はなんでもいいからたとえば、
「家に近いからただ就職しただけの理由ですが、
私はある時から誇りを持ってこの仕事をすると決めました。
そうしたら、この為にやろう、この為にやろういうものが見つかって、
現在この為に私は仕事をしています」
みたいに、変えたらいいのです。
別にいいのです。
「やっている理由、ただの金儲け」でもね。
でもどうせやるなら、
「誇りを持って仕事をしろよ」
と思わないでしょうか？
持って悪いものじゃないし、誇りを持った方が楽しいです。
やりがいや生きがい等もでます。
「やる理由なんて、いくらでもみつけられるのですよ。
やる気になれば」
「今まではいいんですよ。ここからどうすんのか」です。
そこを変えれば大丈夫です。
「今までは別にいいけれど、今ままで通りこれからもやります」というと、
それはやる理由が変わらないので、
「伝えることができません。」
そんな仕事なら、「変えた方がいいです。」
「もっと誇りを持てる仕事を探すか、
それか誇りを持って仕事をしろ」だけです。
「誇りを持って仕事ができなければ、
誇りを持てる仕事を探してもいいのです。」
「てきとうな理由で仕事をやり続けていたら、自分が困りますよ」
これが、
「わかっていたのを、いろいろ知り、いろいろ経験し、
ずれて、わからなくなるわけですよね」
大人はこういう状態なのです。頭の脳みそが。
や、
「大人になればなるほど、汚れ、さびつき、埋もれ、
ある意味、心や性格が腐る部分があるのです。」
等と言っているのです。
「たぶんですが、小さい頃、
自分がなりたくなかった大人の姿になっていると思います。」
「けして小さい頃、憧れるような大人には、
今全然なっていなくて、
むしろ軽蔑する大人になってしまっていると思います。」
僕は違いますけど。
僕は小さい頃の僕が、今の僕を見たら、
「尊敬すると思います。」
「僕はこんなふうになれるんだ」
と小さい頃の僕に希望をもたせることができます。
「こういうのが僕は幸せや成功だと思います」
小さい頃の自分が今の自分をみて、尊敬できないとしたら、
「いくら金持っていても、
それ幸せか？、成功か？」と僕は疑問に思います。
小さい頃の自分が今の自分をみて、尊敬できるからこそ、
「この世は、人生は、楽しいわけなのですから」
幸せや成功のベースはこれですよ。
だから、生きがいやりがいや本当の人生の充実等があって、
「満たされて生きているのです。」
心や魂が満たされて生きているわけです。
「何かやるなら、やる理由をきちんと伝えられるようにしてください。
自分が対象とする人がいるので、その人に納得や、共感、共鳴を与えられるように」
できないなら、変えてもいいです。
変えるものがないと思う、
変えても同じなら、
「そもそもお前の生き方がどこかでずれたな」
ということなので、
幼稚園児や小学生からやりなおしてくください。
「つまり人生の初心者からやりなおしてください。」
それは馬鹿にしているのではないですよ。
それが「できる人は素晴らしい人であり、大きな人なのです。」
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
釈迦
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではないのです。」
年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
とする姿が、愚かですか。
僕はそういう方を馬鹿にする人が「愚か者」だと思います。
馬鹿にする人は、「賢い人ですね」
「さそがし人生うまくいっていって仕方がないでしょう。」
「本当に賢いならば、人生順風満帆すぎるでしょうね」
そうじゃないとしたら、
「自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
釈迦
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かものだと思います。
年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
こう僕はありたいと思います。
かっこいいと思います。
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。」
釈迦
自分のことを愚かだと知っている愚かではない人です。
年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
「こんな人は絶対成功することないですか？」
こういうのが謙虚さじゃないですか。
「自分以外みんな師匠」
言うのはかんたんですよ。
それは、年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
こういう姿なのです。
こういう人を馬鹿にする人がやれないですね。
成功しない人、うまくいかない人は、
「こういう人を馬鹿にする人です。」
僕は馬鹿にするなと言いたいのではないのです。
したければしたらいいと思います。
自分が困るだけです。
たとえば、僕は言われても、思われてもなにも思わないです。
「だって僕が僕のことかっこいいと思っているもん」
自分がこの映画が好きで、
他の人がボロカスでも、
「まあいいじゃないですか」
そんな感じです。
「俺は好きなんだ」です。
「何かやるなら、やる理由をきちんと伝えられるようにしてください。
自分が対象とする人がいるので、その人に納得や、共感、共鳴を与えられるように」
これからの時代、
とくに自分で仕事をされる場合、必須です。
[ プロジェクト！ ]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【今の日々を語りながら、過去の体験を語ればいい。】
「昔の自分」みたいな方を対象に仕事をされようとしている方は、まずは”仕事”を意識をせずに、
「昔の自分みたいな方のお役に１００人に立つ」と決めたらいいと思います。
「１００人の方にお役に立つ過程で、いろいろ情報が自分の中で蓄積されます。」
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12489883955.html
【１カ月間、人の幸せを意識して全力でアウトプットをする】
「メンタルとビジネスの両方が１度に解決するお得な提案です。」
人の幸せをしようと全力でやろうとやり、やり切ります。そのあなたは必ず別人となっています。
「本来のきっとあなたなのでしょう。」そのあなたが誕生をするのを楽しみにしています。
詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357580574.html
【結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）】
https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0
これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「アルバイトからのわらしべ長者への道」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12360083781.html
（コンセプト詳細）
「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
”より自分を幸せへと導いてもらいたい”と思います。」
仕事がうまくいかないことは「幸せです」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12382839525.html
パート２
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449938291.html
この概念があなたを成功へと導いてくれます。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【重要】
合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）
日を空けておいてくださいね。
８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。
詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau
「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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「どんどん人を幸せにしていこう。」
「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」
それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。
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【プロローグ】
「相手が求めているもの、望んでいるものがあって、それを必ず与えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html
僕はコンサルタントとしてたくさんの方を成功へと導いてきました。
そして、僕は絶望を味わいました。
「そこから得たものをお伝えしています。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「何をやるのかが重要ではなくて、
何を伝えるかが重要でもなくて、
「誰がやるかが、誰が伝えているのかが重要なのです。」
と前回お伝えさせていただきました。
つまり
「なるほどこの人はこういう体験をしてきて、こういう経験をしてきて、
その中でこういう気づきがあって、なるほど、だからこれを伝えたいんだ、
やりたいんだ、やっているんだな、そしてひろめたいんだな」
等と思われる、納得感があることが重要です。
「自分のやること」に、
「それをなぜやるのかがとても重要であり、
”今の時代のビジネスのすべてである”
と言っても過言ではありません。」
そうなんです。
コンテンツビジネスが通用した時代は別なのです。
「ものをつくれば売れていた時代」や
「インターネットができて、目新しいですから、
そういう中で商品やサービスをうまく説明していれば、
売れていた時代」
そういうのがあったのです。
でも「今は飽和」していますからね。
「効果・効率の時代」から「共感・共有の時代」へと時代はシフトしてきました。
「効果・効率の時代」は、「左脳的、論理的、冷静、分析、思考力（ロジカル）鍛える」等です。
「共感・共有の時代」は、「右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う」等です。
「効果・効率の時代」は、
そのまま効果・効率を謳っていたらよかったのです。
「言い方や伝え方ですよ」
なにをやるかをチョイスすれば、
あとは「言い方や伝え方ですよ」
「でも今はそれはどうでもいいということです。」
「そもそも人はそれを話を聞いていないですから」
だから、CMでも前は、効果・効率を謳っていましたが、
今ないと思います。
どちらかというと「体験を伝えている」と思います。
だから、効果・効率を伝えても意味がないのです。
「なぜそれをやっているのかの理由を伝えるのは、体験ですよね」
「共感・共有の時代」の、
「右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う」等
が含まれていますよね。
やっていることの、
「効果・効率の時代」の、
「左脳的、論理的、冷静、分析、思考力（ロジカル）鍛える」等を
伝えても意味がないということです。
「そもそももうそこは人に興味がないのです。」
そもそも効果・効率に興味があるのは、「男性性ですから」
「女性性」はそこに興味がないのです。
右脳的、感覚的、情熱的、本音、感性、直感（インスピレーション）に従う等ですから。
今は女性性の時代ですから。
女性性の時代に、効果・効率を伝えても人は来ません。
まず「そもそもそれ頭を使いますよね」
今、日々の情報量はすごいです。
昔ならば、手紙をおくったり、電話でも携帯等ないですから、
「遅いですよね」
やりとりが。
「今やラインでポンと送って、ポンと返ってくる。」
「携帯ですぐにその人とつながる」
等、情報処理のスピードがはやいですよね。
昔の何十倍、何百倍ですよ。
返事が返ってくるのが、送って、返ってくるのが一週間だったのが、
数時間ですからね。
調べるのに時間がかかっていたのが、
今やインターネットで調べたら、すぐに出てきて、
へたしたら調べるのに一週間かかるのが、
３０分かからないですからね。
「あれわからないなあ」と思ったら、わかるのに、
検索して、
「はい、すぐわかる！」みたいな感じです。
だから、情報処理のスピードがものすごく上がっていますから、
「人間のインプット量がすさまじいのです。」
そのかわり、成長が早いですから、
科学でも発展のスピードがはやいですよね。
はやすぎるから、「大ヒットもなかなかつくれないのです。」
ロングヒットも難しいです。
昔は、情報処理のスピードが遅かったから可能だったのですが、
はやいから無理だったりするのです。
あとはもう好みがいろんなものにわかれて、
わけられますからね。
細かくあてていくしかないのです。
「ニッチな場所がたくさんという感じですね」
結果、個人の時代だと言われるわけです。
ニッチな場所に大企業が参戦できないですから。
メジャーなところに大量に資金を投入して、
一気にシェア獲得していくのが、大手ですから。
ニッチな場所では元がとれないのです。
毎月の固定費や人件費等が膨大ですからね。
たくさん人がいるところを狙わないと無理なのです。
成り立たないのです。
「情報処理のスピードがものすごく上がっている」
「人間のインプット量がすさまじい」
そんなところに、
「効果・効率を伝えられても、聞いてられるか！」
と思います。
「めんどくさい、無理」と思うのです。
「めんどくさい、無理」等と思うのは、
本人の性格等の問題ではないのです。
「脳や頭が無理！」と言っているのです。
だから、頭がいっぱいいっぱいの時は、
「めんどくさい」と思うことが多くないですか？
逆に頭が軽やかな時は、
「めんどくさい」と思わなかったりしますから。
「効果・効率を伝えられても、聞いてられるか！」
というキャパに耐えられないのです。
だから、人はどうするのかというと、
「人はなんて言っているのか？ 使ってどう言っているの？」
という口コミ等を頼るのです。
もう考えれないですから。
ようは「使った人がどうか？ 自分が信頼している人がどう言っているの？」
等、人の声が頼りなのです。
とくにネットという会ったことがない人の
もとに行こうとしたら、「そうではないですか？」
会ったことがない人の、
「効果・効率を伝えている」
そんなもの真に受けますか？
まず信じれないです。
「どうでもいい」情報です。
「使った人がどうか？ 自分が信頼している人がどう言っているの？」
ですよ。
そんな時代に、
「自分のやっている、効果・効率を伝えても無理無理」
「なぜやっているのかを、バーンと伝えることが大事です。」
しかも有名人じゃなく、無名ならとくに。
有名人が、別に、
「自分のやっている、効果・効率を伝えたら売れますよ」
でも有名人がやっていることを、
無名の人が同じことをやっていたらどうですか？
「自分が勝手に有名人だと思っている人か、
有名人の真似している人ですよね」
１番の失敗は、
無名の人が、有名人の真似することですからね。
「うまくいかないのは当然として、
それ以上に、気づいたら、とても恥ずかしいと思います。」
「なぜやっているのかを、バーンと伝えることが大事です。」
つまり
「なるほどこの人はこういう体験をしてきて、こういう経験をしてきて、
その中でこういう気づきがあって、なるほど、だからこれを伝えたいんだ、
やりたいんだ、やっているんだな、そしてひろめたいんだな」
等と思われる、納得感があることが重要です。
「背景が大事なのです。」
やることは、「目にみえるもの」です。
背景は、「目にみえないもの」です。
「目にみえないものの方が重要です。」
なぜそのものをやっているのかの聞いての納得感があることが重要です。
「共感、共鳴が起きるのか」が重要です。
それができなければ
「やっていることの良さや、素晴らしさ」
を伝えるという
「効果・効能の時代」のもののをやらないといけなくなります。
それをやると「人と競争します。」競合がいるのです。
なぜそのものをやっているのかの理由は、
「人それぞれ違います。」
やることは同じでも。
なぜそのものをやっているのかの理由に、
「個性」や「自分らしさ」や「オリジナル性」
等そういうものがあるのです。
それを出さないということは、
ただのサービス売り、もの売りになりますから、
競合、競争がありますよね。
厳しいだろうし、あとは「仕事をやっていて楽しいのかな」
という部分があります。
「個性」や「自分らしさ」や「オリジナル性」
等を出したいのに、
なぜそのものをやっているのかの理由をきちんと伝えない
ことは、こだわらないことはナンセンスです。
なぜそのものをやっているのかの理由が大事で、
「タイトルや肩書き」等、そういうのはどうでもいいです。
じゃあ「みてもらえたとします。」
「そこからどうしますか？」
なぜそのものをやっているのかの理由が大事で、
そこをしっかりと伝え、「共感、共鳴」を生まないと、
話にならないです。
あくまでそれを１人でも多く、
いや「自分が対象とする人に１人でも多く読んでもらう為」に、
タイトルやそういうのを工夫するのです。
「あくまでマーケティングはそういうのです。」
マーケティングを考えるならば、
「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたり」
変えてもあまりパッとしないならば、
「そもそもお前の仕事に対する取り組みクソ」
「お前仕事なめてんのか」
「お前仕事なんだと思っているのか」
「お前は仕事わかってないだろ」
「金、金しか頭にねえんだろ！
お前みたいなやつうまくいかないからやめておけ！
無駄！仕事やるセンスねえよ！」
きついですが、こんな感じです。
いや本当に。
１５歳の子がバイトで働く以下のレベルですから。
高校生の子がまともに考えられると思います。
「大人になればなるほど、汚れ、さびつき、埋もれ、
ある意味、心や性格が腐る部分があるのです。」
だから、これぐらい言われないとわからないと思います。
わかる人は言われなくてもわかりますから。
「それでわからないものを、わかるようにするのに、
別にきつく言う必要はないのです。」
「でもわかっているもの、わかっていたものが、
わからなくなってしまっている場合、どうしたらいいと思いますか？」
初心を忘れる等そういう部分です。
こういうのは「自分を変えるというよりは、自分を取り戻す」
というもので、
「目覚めてもらわないといけないわけです。」
どこかでずれたものを、取り戻す、
「目覚めてもらう為にはどうしたらいいと思いますか？」
伝える、教える問題ではなくて、「目覚めてもらう問題だと思うのです」
「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたり」
変えてもあまりパッとしないならば、
「そもそもお前の仕事に対する取り組みクソ」
「お前仕事なめてんのか」
「お前仕事なんだと思っているのか」
「お前は仕事わかってないだろ」
「金、金しか頭にねえんだろ！
お前みたいなやつうまくいかないからやめておけ！
無駄！仕事やるセンスねえよ！」
きついですが、こんな感じです。
それしかいいようがないです。
「わからないと言うなら、お前幼稚園児からやり直せ。
その方がわかる」です。
幼稚園児は、「知らないのをわかるような感じなのです」
「わかっていたのを、いろいろ知り、いろいろ経験し、
ずれて、わからなくなるわけですよね」
大人はこういう状態なのです。頭の脳みそが。
だからそこをどうにかするより、
「お前幼稚園児からやり直せ」
という方が、冗談ではなく、親切なのです。
「車でもこれ修理するなら、
新車に替えた方がいいとあるじゃないですか」
こんな感じです。
「修理してもいいけれど、逆に高くつくよ」という感じです。
「わかっていたのを、いろいろ知り、いろいろ経験し、
ずれて、わからなくなるわけですよね」
大人はこういう状態なのです。頭の脳みそが。
「お前、幼稚園児や小学生からやりなおせ。
幼稚園児や小学生の子供がいるなら、
子供に教えてもらえ」
というのが冗談ではなくて、
「本当にそれやった方がはやいです。」
「なぜそのものをやっているのかの理由をしっかりと伝えた方がいいです。」
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたり」
変えてもあまりパッとしないならば、
「お前の生き方どこかで誤ってしまったぞ」
というだけです。
誤ったというか、別に
なぜそのものをやっているのかの理由を伝えてもいいけれど、
「ようは人様におみせするようなものじゃございません」
というだけですよね。
言ったところで誰も共感、共感生みませんと。
そういう感じですよね。
「これは生き方の問題です。」
そうじゃない方は、
伝えれないとしたら、
「伝えられるものに変えたらいいだけです。」
わざわざしっかりとやる理由を伝えれないものをやる必要がありません。
しっかりとやる理由を伝えれるものに変えてください。
それでたとえば、会社入るのてきとうだとしても、
不順な動機でもいいのです。
家に近いからただ就職したとか。
動機はなんでもいいからたとえば、
「家に近いからただ就職しただけの理由ですが、
私はある時から誇りを持ってこの仕事をすると決めました。
そうしたら、この為にやろう、この為にやろういうものが見つかって、
現在この為に私は仕事をしています」
みたいに、変えたらいいのです。
別にいいのです。
「やっている理由、ただの金儲け」でもね。
でもどうせやるなら、
「誇りを持って仕事をしろよ」
と思わないでしょうか？
持って悪いものじゃないし、誇りを持った方が楽しいです。
やりがいや生きがい等もでます。
「やる理由なんて、いくらでもみつけられるのですよ。
やる気になれば」
「今まではいいんですよ。ここからどうすんのか」です。
そこを変えれば大丈夫です。
「今までは別にいいけれど、今ままで通りこれからもやります」というと、
それはやる理由が変わらないので、
「伝えることができません。」
そんな仕事なら、「変えた方がいいです。」
「もっと誇りを持てる仕事を探すか、
それか誇りを持って仕事をしろ」だけです。
「誇りを持って仕事ができなければ、
誇りを持てる仕事を探してもいいのです。」
「てきとうな理由で仕事をやり続けていたら、自分が困りますよ」
これが、
「わかっていたのを、いろいろ知り、いろいろ経験し、
ずれて、わからなくなるわけですよね」
大人はこういう状態なのです。頭の脳みそが。
や、
「大人になればなるほど、汚れ、さびつき、埋もれ、
ある意味、心や性格が腐る部分があるのです。」
等と言っているのです。
「たぶんですが、小さい頃、
自分がなりたくなかった大人の姿になっていると思います。」
「けして小さい頃、憧れるような大人には、
今全然なっていなくて、
むしろ軽蔑する大人になってしまっていると思います。」
僕は違いますけど。
僕は小さい頃の僕が、今の僕を見たら、
「尊敬すると思います。」
「僕はこんなふうになれるんだ」
と小さい頃の僕に希望をもたせることができます。
「こういうのが僕は幸せや成功だと思います」
小さい頃の自分が今の自分をみて、尊敬できないとしたら、
「いくら金持っていても、
それ幸せか？、成功か？」と僕は疑問に思います。
小さい頃の自分が今の自分をみて、尊敬できるからこそ、
「この世は、人生は、楽しいわけなのですから」
幸せや成功のベースはこれですよ。
だから、生きがいやりがいや本当の人生の充実等があって、
「満たされて生きているのです。」
心や魂が満たされて生きているわけです。
「何かやるなら、やる理由をきちんと伝えられるようにしてください。
自分が対象とする人がいるので、その人に納得や、共感、共鳴を与えられるように」
できないなら、変えてもいいです。
変えるものがないと思う、
変えても同じなら、
「そもそもお前の生き方がどこかでずれたな」
ということなので、
幼稚園児や小学生からやりなおしてくください。
「つまり人生の初心者からやりなおしてください。」
それは馬鹿にしているのではないですよ。
それが「できる人は素晴らしい人であり、大きな人なのです。」
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
釈迦
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではないのです。」
年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
とする姿が、愚かですか。
僕はそういう方を馬鹿にする人が「愚か者」だと思います。
馬鹿にする人は、「賢い人ですね」
「さそがし人生うまくいっていって仕方がないでしょう。」
「本当に賢いならば、人生順風満帆すぎるでしょうね」
そうじゃないとしたら、
「自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」
釈迦
自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かものだと思います。
年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
こう僕はありたいと思います。
かっこいいと思います。
「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。」
釈迦
自分のことを愚かだと知っている愚かではない人です。
年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
「こんな人は絶対成功することないですか？」
こういうのが謙虚さじゃないですか。
「自分以外みんな師匠」
言うのはかんたんですよ。
それは、年をとったオッサンが、
「俺、本当間違っていた。
ボロボロと涙が流しながら、こぼしながら、
人生いちからやりなおそう。
幼稚園児や小学生から学ばせてもらおう。」
こういう姿なのです。
こういう人を馬鹿にする人がやれないですね。
成功しない人、うまくいかない人は、
「こういう人を馬鹿にする人です。」
僕は馬鹿にするなと言いたいのではないのです。
したければしたらいいと思います。
自分が困るだけです。
たとえば、僕は言われても、思われてもなにも思わないです。
「だって僕が僕のことかっこいいと思っているもん」
自分がこの映画が好きで、
他の人がボロカスでも、
「まあいいじゃないですか」
そんな感じです。
「俺は好きなんだ」です。
「何かやるなら、やる理由をきちんと伝えられるようにしてください。
自分が対象とする人がいるので、その人に納得や、共感、共鳴を与えられるように」
これからの時代、
とくに自分で仕事をされる場合、必須です。
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これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。
僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。
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┃＼／┃ どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
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「アルバイトからのわらしべ長者への道」
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「どんどん人を幸せにしていき、それによって、
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仕事がうまくいかないことは「幸せです」
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この概念があなたを成功へと導いてくれます。
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合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。
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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月28日
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2022年11月25日
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2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
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2022年09月14日