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　　 「どんどん人を幸せにしていこう。」

「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」

それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460763001.html

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　【プロローグ】

「まずは自分がされて嫌だったことを書き出せ！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12381115945.html

「じゃあそこをどうされたかったのですか？」
「どうして欲しかったのでしょうか？」

それを真剣に考えるのです。すると、そこに「自分」があります。

「あなたのビジネスがそこにあります。」

自分の明確な方向性やコンセプトが必ずそこにあるのです。

そこに気づかない限り、あなたのビジネスは「なんちゃってビジネス」です。


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「なにをやるのか」はどうでもよくて、

「なぜやるのか」にこだわりましょうね。


「なにをやるのか」は個性はないですよね。

それを選ぶのは個性ですが、別に他の方もやっているし。

そこに時間をかけても仕方がないと思います。


「なにをやるのか」に時間をかける方は、自分に自信がない方だと思います。

自分のセルフイメージが低い方であり、自分への承認がない方が多いです。


「多くというより、全員と言ってもいいかもしれませんね。」



「なにをやるのか」に時間をかける方は、

なにかみつかればそこに能力や才能等があって、
人より抜きん出ることができるという妄想や願望があるかもしれませんね。


「あくまで妄想や願望というだけです。

なにか自分が思い描く、自分の物語（ストーリー）があるのだと思います。」


その物語を叶える為に動くわけですよね。


酷いと、時にお金や時間も使いながら。


「ない」とも知らずにやるわけですね。



「ええ、ないです。」


ショックかもしれませんが。

「まあ、あるという人はいるかもしれませんが。
　だってそれが金稼いでいる人もいるわけですから」


やりたければやればいいと思います。

僕も遊びでやります。最大使って１０００円ですが。

初詣で奥さんに付き合い、義理ですがみてもらったり。


僕は使って最大千円です。しかもイベントに日等。

どうせタコ焼き食べてもなんでも高いじゃないですか。

遊園地に行ってもアトラクション乗るのに千円以上しますよね。

そんな感覚です。


才能や能力は、じゃあなんか１から６まで書いてみて、

サイコロ振って、そのめが出たら、

「俺これ才能、得意！」と言う、決める感じです。



僕はこんな感じですね。「てきとう」と言われたら、それまでですが。



「なにをやるのか」は僕はてきとうですね。


「なにを選んでも、僕は才能や能力がない。

　なにもできない。誰にも負ける」


「どうせできない、無理」という非常にネガティブなのです。


「だって、運動も勉強もできなかったのです。通信簿に３段階があって、

　三重丸が最高なのですが、１つもなかったのです。」



「先生、非常に厳しめな採点なんだな。非常にスパルタだな」と思いました。


でも友達のをみたら、「全然厳しくもないし、スパルじゃないやん！」と思いました。



三重丸が１つもなかったおかげで、ばあちゃんには、

「通信簿に三重丸なんてないよ。一重丸と二重丸しかないねんで」

と２回ぐらい騙すことができました。




こんなところからのスタートなので、僕は「諦めているのです。」

諦めているから、「考えない」のです。

「諦める」の語源は、明らむ（あきらむ）からきています。

明らむは、｢事情などをはっきりさせること｣という意味です。


仏教的に言えば、物事の理（ことわり）をはっきりしたうえで、
その理に合わないことを捨て去ることです。

それが本当の意味の｢あきらめ｣です。

仏教の根本思想の｢こだわりを捨てる｣に通じるのです。


「諦観」という言葉があります。

１、物事の本質を見極めること。

２、諦め悟ること。

です。

この言葉から「諦める」を理解する入口だそうです。

というよりそうです。


仏教では物事への執着を捨てた後、「達観し、悟りを開く」という道筋を辿ります。


「物事への執着を捨てないと、道なんて開けないんですね」


執着を捨てて、捨てれた後、はじめて、

「達観、全体がみえることができ、なんか自分で気づく（悟る）のです。」



で、世の中は、世の中まではわかりませんが、
日本は「諦めない＝良い、諦める＝悪い」という感じでしょう。


なんていうか、諦められたら金儲からないじゃないですか。

やってくれないから。


諦めないから、そこをつついて金巻き上げれるんじゃないですか。


それで、「物事への執着を捨てれない人間」が、

「次こそは、次こそは、と何度も何度もカモにされて、

人生地獄に突き落とされて、自殺する人もいるだろうし、

病気になる人もいるだろうし、犯罪に手を染める人もいるでしょう」


そんな図式があるわけです。

「物事への執着を捨ててくれたら困るのです。」

経済まわらなくなるし。

実際にはより経済周るのですが、そういうふうに言って論破していけますからね。



一言で言えば、

「物事への執着を捨ててくれたら困る人がいて、そこにカモ多数」

という感じです。


みんな仕事だし、生活していかないといけないから、必死ですよ。

自分の幸せの為、自分の家族の為にね。


戦争みたいなものです。自分たちを守る為に、人を殺していくのです。
その小さいバージョンです。



スピリチュアルもそうですね。

だいたい対象は「不幸な人」です。

幸せな人がいきますか？　いかないですよ。


なんていうか幸せな人は、知らないけれど、あたりまえようの実践していますよ。

だいたい「実践もできないのに、知識ばかりが一丁前にある人ばかりですよね」

その知識も微妙だったりしますが。


「物事への執着を再燃焼させて、希望や餌を与えるわけです。」


どちらかというと、「きっと夏が来る」の大黒摩季さんの歌詞でいうと、

「何も知らないお嬢様」はひっかからなくて、

「何でも知っている、結局残される、女がモロ対象ですね」



『きっと夏が来る、きっと夏が来る、

真っ白の馬に乗った王子様が

磨きをかけて　今年こそ

妥協しない　アセらない（アセるけど）

寂しさに負けない（負けるけど）』と思ったり、言うような人がモロ対象です。


でも結局、

『「何が足りない　どこが良くない」

どんなに努力し続けても
（意外と大した努力はしてないんだけど、本人は勝手にそう思ってます。

頭が忙しいのだと思います。考えることや妄想や願望にふけることに。）


選ばれるのは　Aｈ　結局

何も出来ないお嬢様

（本当はべつにできているんですけどね。「できないのは、お前や」なんですけどね）』



こんな感じの人生にならないですか？

なっていないですか？


なるんですよね。


「ちなみに夏はきませんよ」

「だってカモにされているだけだもん」



「物事への執着を捨てないようにさせているだけで、

そこに証拠にもなく、「うほほほおおおおい」ってまるで餌をみつけた猿のように

なにも考えずに、入るから、不幸になるだけですよね」




諦めればいいのです。


「なんていうか、死ねば助かるから」



たとえば、僕の場合、

「なにを選んでも、僕は才能や能力がない。

　なにもできない。誰にも負ける」


「どうせできない、無理」という非常にネガティブなのです。



もしこんなこと人に言えばどうなりますか？


「お前、本当その通りや！」という人がいますか？


こう言ってくれるんじゃないですか。


「そんなことはないよ」と。


これが、「物事への執着を捨てないようにさせる方向ですね」



僕は、

「なにを選んでも、僕は才能や能力がない。

　なにもできない。誰にも負ける」

「どうせできない、無理」という非常にネガティブなのです。


諦めているのです。


でもこんな言葉、知らないですか？


「陰極めれば、陽に転づる」と。




そうしたら、「なにをやるのか」はどうでもよくて、

「なぜやるのか」にこだわったりします。


そして、「イエーーイ、勝った！」みたいになるのです。

そもそも競争しない、競わない、オンリーワンの道を行くからです。


だから、不動産屋でいた時も年収１千万以上、２１歳でいきましたが、

そりゃいきますよ。「だって敵がいないもん」


「なぜやるのか」にこだわり、そこをオンリーワンにして挑んだのですから。


「普通にやれば、僕は絶対無理だったと思います。」


「周りみれば優秀な人ばかりで、絶対無理。できない」と思いました。

「こんなふうにやれない！」と思いました。


だから、やれなくてもうまくいく方法を模索したのです。



べつに不動産屋が向いていないとは思っていないですよ。

「向いていないというのなら、なにも向いていないと思うもん」



向いていないと言えるのは、
合わないもそうですが、

「向いていると思うのががあると持っているわけですよね。」

「合うものがあると思っているわけですよね」



僕はそこへの執着はないです。

「そんなものはない」


「陰を極めている」のです。



「向いていないというなら、どれも向いていないから、やるしかない」

こんな感じです。


「で、どうせやるなら、楽しもう」こんな感じです。





「物事への執着があるとうざくないですか、大丈夫ですか？」


カモにされるは、いちいち人生や仕事につまづくは災厄（最悪）ですよ。



「もっと楽に生きらるのに」と思います。


それにはたぶん、


「世の中の流れが、物事への執着を捨てないようにさせる方向にいっている」

と認識した方がいいですね。


それでたぶん何も考えなしに生きていると、そこのどっぷり通常は
はまっていくと思うんですね。


「だから、でれば？」というだけですね。




「なにが私向いているんだろう」と言っているのが、すでにカモ状態だと思います。


こんなもの「なにが向いているのか、みますよ」と言っている人からすれば、

絶好の美味しいカモじゃないですか。


「まるでプロパン背負って、ネギまでかついで

　美味しく私を食べてくださいと言っているカモにしかみえないです」


カモネギですね。



「なにが私向いているんだろう」と言っているような状態が、

「すでに物事へのなにか執着をしている状態です。」


これは一例ですが、いろいろたくさんあるわけです。


それでこの例なら、

たとえば僕なら、

「向いていないというなら、どれも向いていないから、やるしかない」

こんな感じです。


「で、どうせやるなら、楽しもう」こんな感じです。



この感じが

仏教では物事への執着を捨てた後、「達観し、悟りを開く」という道筋を辿ると言われていますが、

辿っていると思います。


先には物事への執着を捨てています。「諦めるです」

すると自分の世界に入り込んでしまっている状態から抜け出せるから、

はじめて世の中のほうが、見渡せます。

「これが達観」


そして、「ああこうか、こうしよう」等、自分の答えを持つのが、

「悟りを開く」です。



「向いていないというなら、どれも向いていないから、やるしかない」


「で、どうせやるなら、楽しもう」

等、こんなの自分のこたえじゃないですか。



「そもそもが、物事へ執着をし続けている、

その中で、永遠なんか人生生きているから、しょうもないことになるんですよ」


へたすると、

へたもしないですが、

「物事へ執着をし続けて、最後死ぬ人も意外とたくさんいます。」


だいたいこういう人はその手前でボケますけどね。


辛いでしょ。物事へ執着をし続けていて、叶わないとしんどいし、

でも年だけとって、要はチャンスと言えば、

「どんどんチャンスを無くすわけです。」


じゃあ、おばあちゃんになってなにしますか？

「できないですよ」


できる人はすでに、たとえば、その手前で、この話を聞いたら、
「目覚める」ような人ですよ。


たとえば、この書いてあるようなことを読んでいるのに、

「人生なにも変わらないとしたらそうですよ」


自分の手に入れたいものや欲しいものがもう全部手に入っているなら違いますよ。


入ってもいない、そして欲しいと思っている、「でも変化がない」

としたら、

よっぽど、物事への執着が強い人ですよ。


ちなみに強くなるのは、「自分勝手な生き方をしている人ほど強くなります。」


エゴをが増大する、強くなるのと、物事への執着が強くなるのはイコールです。


だいたい幽霊でも、おいわさんとか、
いつまでも成仏できずに彷徨っている人はそういう人ですよね。

いるかはわからないですよ。


「お前死んでも、人に迷惑かけるのか」みたいな感じじゃないですか。



成仏できないような、
化けて出てきそうな人が、
執着が強い人ですね。


良い感じなら、「成仏しそう」じゃないですか。



だから、あまりエゴは強くしない方がいいですよ。

これはよく言われることですが。

「それがどういう影響を与え、

　どういう代償を与えるかまではしらないかもしれませんが」




まあ、もっと気楽に生きていきましょう。







[　プロジェクト！　]
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結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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