このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

　　 「どんどん人を幸せにしていこう。」

「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」

それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460763001.html

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　【プロローグ】

「まずは自分がされて嫌だったことを書き出せ！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12381115945.html

「じゃあそこをどうされたかったのですか？」
「どうして欲しかったのでしょうか？」

それを真剣に考えるのです。すると、そこに「自分」があります。

「あなたのビジネスがそこにあります。」

自分の明確な方向性やコンセプトが必ずそこにあるのです。

そこに気づかない限り、あなたのビジネスは「なんちゃってビジネス」です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




「なにをやるのか」ではなく、「なぜそれをやるのか」を重要視してくださいね。

「なぜそれをやるのか」の部分に、個性やオリジナルティや自分がでますから。

「そこをしっかりと伝えられることで、自己アピールができますから」


「なにをやるのか」の部分は真似できますが、
「なぜそれをやるのか」の部分は真似ができませんからね。


「なぜそれをやるのか」の部分を掘り下げていけば、
自分のコンセプトや方向性がでてきますから。


「なにをやるのか」だけで勝負しても、
商品力やサービス力がメインだし、競争や競合相手がいますよね。


その方向なら、別にお客さんの感想だけを載せておけばいいだけですよ、もはやもう。


商品やサービスを素晴らしく伝えたとしても、
「結局、お前誰やねん！」いう話ですから。


コンテンツビジネスは下落していっていますから、厳しいですね。


「なぜそれをやるのか」の理由を
しっかりと掘り下げていけばいいと思います。


ただ「今ままでの生き方がでますからね」


つまり薄っぺらい、浅い生き方をしてきたなら、

「なぜそれをやるのか」の理由を伝えたとしても、

「必ず薄っぺらい、浅いもの」が出てきます。


当然といえば当然ですが。

生き方と当然連動しています。


だからといって、「なんかつくって書いても、ばれますよ」


というか、「なぜそれをやるのか」は

主に体験から生まれるものですから、つくれないですよね。

ただ体験が語れず、「なんか抽象っぽいものを語るしかないですよね」


無理くりやるより、「体験で語れるものをやった方がいい」です。


だだもう１度言いますが、薄っぺらい、浅い生き方をしてきたなら、

「なぜそれをやるのか」の理由を伝えたとしても、
「必ず薄っぺらい、浅いもの」が出てきます。


つまり「何も語れるものがねえ」という状態です。



この場合はもうトレンドや流行の商品やサービス等を追いかけたり、
投資等の方向にいってもいいでしょう。



「もう１つあるのは、反省です。」



「どれだけ自分が薄っぺらい、浅く生きてきたかを、

　熱く語るだけです。」



意外とできませんが、これができたら「成功者」です。

僕はそう思います。

人に喜ばれることとお金を稼ぐことができたら、
成功者ですが、それは「もう確定です。」

他の方もみていてそうだなと思うし、
僕自身もそうです。


たとえば、僕の体験でいえば、

２０歳の時に「いい人になろう」「人に親切にしよう」
と思い、決めました。


失恋をきっかけにです。

それまでは僕は自分の事しか考えていませんでした。

彼女の幸せは考えていましたが、「他人なんてどうでもいい」という考え方ですね。

他人が不幸になろうが、どうなろうが
知ったこっちゃねえと思っていました。


でも気づきました。

そんなありかた、考え方では彼女を幸せにできないと思ったのです。

思ったというか、あたりまえですね。


社会や世の中で生きていますから、

「他人が不幸になろうが、どうなろうが
知ったこっちゃねえと思って、生きる」

のは勝手ですが、そんな人がたとえば出世できるか、
仕事ができるかと言われたら、「できない」です。


よっぽど頑張り、我慢したらできるかもしれませんが、
僕のその「線はない」です。


そもそも僕は、頑張る、我慢ができないです。

きっと誰よりもです。

「それやると病気になるもん」と思ったから、

６歳の時に「自分変わらない」と決めたのです。


その決めたことからの影響からなのですが、

そんなこと実は知らなくて

「なんで僕はこんなにも我慢できなく、

努力も頑張ることもできないんだろう？」

と自分を責めたり、否定したりしました。


「おまえ自分でその線、抜いたんやんけ！」という話なのですが、

まさか「自分変わらない」と決めたことが、

そのものとつながっているなんて思わなかったです。

大人になって気づきました。



他の方は、

「他人が不幸になろうが、どうなろうが
知ったこっちゃねえと思っても」

つくったり、演じたり、建前と本音をつかい分けたりして、

「頑張ったり、我慢したりしてやれるのです。」


でも僕それができないのです。

「他人が不幸になろうが、どうなろうが
知ったこっちゃねえと思ったら」

最後、それが外側にそのまま出るタイプなのです。


だから、１８歳飲食店で社員で働いた時は、

お店の食材勝手に使って、仕事が終われば、みんなでパーティーやるわ、

麻雀牌を事務所に持ち込んで、同じく終われば、麻雀大会ってやるわ、

お客さんをナンパするわ
（僕はそんなことできないので「行ってこい！」と人にやらせていました）

勝手にバイトの面接するし、勝手にバイトを採用するし、

「最後、店長はうつ病になっていきました。」


客には、僕がもんじゃ焼きの生地とお好み焼きの生地を間違えたのに、

お好み焼きなのに、もんじゃの生地で出して、

それでとうぜん焼けなくて、クレームが来たのですが、

その客のもとに行って、「お前の焼き方が悪い」と言いましたからね。


「こんなにも酷い奴がいるのか」

ということをしていました。


「他人が不幸になろうが、どうなろうが
知ったこっちゃねえと思っていることが、そのまま出ています。」



フラれて、わかったのです。

「こんなんでは幸せにできへん」と。


「別にこの自分が悪いから変えようとしていないのです。」

「これでは彼女を幸せにできへんから、やめよう」
と思ったのです。


「僕はいい人になる」「人に親切にしよう」と思ったのです。

それは別に
「彼女を幸せにする為だけですけどね」


「わかりますでしょうか、このかなり自分本意のものの考え方」


自分の為に、ただ「僕はいい人になる」「人に親切にしよう」と思い、
変え、とんかつとオムライスのお店で、みんなにそう関わっていたら、

その中の一人がうつ病が治る、薬を飲まなくなり、不動産屋へと就職をし、

それで僕が誘われ、不動産屋に就職をし、それで２１歳で年収１千万円以上ありました。


「僕が成功したのはただの時間差です。」


成功者になった時は明確です。

「僕はいい人になる」「人に親切にしよう」と思った時からです。


「反省した時からです。」


「自分の事しか本当に考えていなかったな。

　これからは人のことも考えていこう」

と思った時からです。


それで、人のことを考えて動いていったら、

トントン拍子に「俺はわらしべ長者か！」と思うぐらいに

なんかいったのです。


別に不動産屋で働く気も
「よーし！年収１千万円稼ぐぞ」
という思いも、全くないですからね。


なんもなんもない。


「１日１冊本を読む」と決めたことと、

「人のことを考えて動いていこう」

この２つだけです。頭の中にあったのは。




「どれだけ自分が薄っぺらい、浅く生きてきたかを、

　熱く語るだけです。」


それができれば、成功者です。


どれだけ僕が、薄っぺらく、浅かったか。

それを超えて「酷い」という感じです。


それを

「俺は、今までじぶんのことしか考えていなかった！

　これから人のことを考えて生きよう！」

とやるだけですよ。


そうしたら、もう成功者ですよ。


コツを言えば、道徳的にやらないことですね。

「そんなことは僕やっていないですからね」

「自分の私利私欲の為に、変えただけです。」


でも自分の幸せになり、人も幸せになるのだから、
それでいいのではないでしょうか？


だから、「過去はどうでもいい」のです。

「どれだけ自分が薄っぺらく、浅くても」


「むしろ、すごく薄っぺらく、浅い方がいいんじゃないでしょうか？」

とてもメリハリがきいていて。


「ようは今からどうしていくかなので」


「そのまま薄っぺらく、浅いまま、行こうとしても、無理ですよね。」


変えないなら、「諦めろ」ですよ。

なにか手に入れたいなら、「変えればいい」だけですね。


僕はそのまま行っても手に入らないのが
わかったので、「自分を変えました」


別に優秀なら優秀でそれはそれでいいし、そのまま進めるし、

僕のように「すごく薄っぺらく、浅い方なら変えるだけです。」


「いいじゃないですか。


僕は傍若無人のうんこでした！！！」と言っても。


本当のことだし。


別に嘘言うわけじゃなし。


別にエリートの道ならエリートの道で語りたいですよ。

うんこしかないから、うんこ語るだけです。


「いかに自分がうんこかを出し惜しみせずに語るのです。」


それで、新しい自分で生きれば、いいだけじゃないですか。かんたん。



「うんこでした！」と言えばいのです。

それが反省ですよ。

それで、ここからこうしますと言って、やるだけです。

言わなくてもいいから、やるだけです。


反省ってそうでしょ。「変わらないなら反省の意味ないじゃないですか」


僕は別に自分を責めたり、否定はしていないですよ。

自分を責めたり、否定はむしろ反省ではなくて、「逆効果」ですね。

むしろ、どんどん自分を変えれなくなります。


僕がかんたんに変えれたのは、

まったく悪いと思ってないし、自分を責めたり、否定していないですからね。


「悪いっちゃ悪いけど、じゃあそんなに素晴らしい人間ばっかりか」と思います。

「そんなにいます？　素晴らしい人？」


そんな道歩く人、みんな人格者みたいな感じだったら、

ちょっと悪いかなと思いますが、「みんな別に自分のことしか考えていないんじゃないですか」

って思うのです。


言っていればべつに
「大したことない奴ばかりじゃないですか」

周りがどちらかというと人格者というよりは、

みんなうんこだと思うのです。


「どこに自分を責める必要があるねん、責める必要があるねん」

と思っていました。


ただ僕は幸せになりたかったのです。

だから、変えただけです。



なので、薄っぺらい、浅い生き方をしてきたなら、

「なぜそれをやるのか」の理由を伝えたとしても、

「必ず薄っぺらい、浅いもの」が出てきます。


僕が２０歳の前の

「自分のことしか考えていなかった！これからはいい人になろう、人に親切にしよう！」

と思い、決める前の状態なら、


「なにをどうしようが、薄っぺらい、浅いものしか出てきません！」


「でるか！」


しかも僕は、頑張れないし、我慢もできないです。

「つくったり、演じたり、なにかフリしたり」できないです。


「そんな高等な真似ができるなら、こんなにも人生悩んでへんわい」
と思います。


不器用なんですよ。



薄っぺらい、浅い生き方をしてきたなら、

「なぜそれをやるのか」の理由を伝えたとしても、

「必ず薄っぺらい、浅いもの」が出てきます。


そんなうんこを隠して、

「つくったり、演じたり、なにかフリしたりしたら勝手にどうぞ」

それが人に通じるはしらん。


「すごく頑張ればできるんじゃないですか」


「あと器用な人はできるんじゃないですか」


それを、

「つくったり、演じたり、なにかフリしたり、その方法は？」

と聞かれても、

「それは俺に聞く方がどこかしてるぜ！」ですよ。


「絶対聞く相手、間違えているよ」というところですからね。



「僕はうんこです！！！」とか、

「どれだけ自分が、薄っぺらい、浅いのか」

等、熱く語れるか、みたいなものでよろしければ、そちらは得意です。


これはよく母親に怒られていました。

「あんた、そういうのは普通は隠すものなの」

「わざわざ言うって、頭がおかしんじゃない」

とよく言われていました。



言いたくて言っているんじゃないんですよ。

僕はそんなストレス溜まっているわけでもなくて、
そんな暇でもないんですよ。



ただ人を力づけたいや、元気づけたいや、

できると思ってもらいたいや、そういうので伝えるだけですからね。


母親には全くわかってもらえませんでしたが。

「頭がおかしい」で片付けられますからね。


でも今はわかるんじゃないでしょうかね。


だいたい今までのパターンは、「約１０年後にわかってもらえますからね」


なぜわかるかは、僕の歩んだ道がみえるからです。


「なるほど、こうなんだな」と。


母親はそんな人生体験がないから、わからないのは当然なのです。

それで、僕が歩み、「実際みれるものがある」


たぶんその姿を見て、母親はわかるのだと思います。

いつも母親の先を進んでいるのです。


だから子供というのは先に進んでいるのだと思います。



だいたい子供は親の前を歩くものですから。それで親が後からついてくる。

それを親の後ろを歩いていたら、だいたい人生つまづくと思います。

しかも親の歩いたものってその時代の価値観ですから、
「今、通用しない」ということがありますからね。

だから路頭に迷うのはあたりまえだなって思います。


なので、子供から学ぶ親はどんどん成長するでしょ。

子供が前を歩いているから、そこから学ぶと、
今の時代に自分が適応するから、ビジネスでもとてもうまくいきやすいです。

親が前を歩くって最悪ですからね。

自分でもよくわかりますよね。

「そんな自分大したことないのに、やるわけですから」

メッキの背中をみて育つ子供は悲惨やなと思います。


それよりも子供の後ろを歩いてくださいですね。




薄っぺらい、浅い生き方をしてきたなら、

「なぜそれをやるのか」の理由を伝えたとしても、

「必ず薄っぺらい、浅いもの」が出てきます。



「つくって、演じて、ふりをして頑張りますか？」

たぶん費用対効果は悪いです。

賢い人には通用しないので。
どちらかというとバカに通じる感じですから。

どんな客なのかは必ず自分が引き寄せていますからね。

「すごく頑張るのと、あと客の質が悪い、ゆえの楽しくない」

そういうのはありますが、やりたいならどうぞ。



あとはトレンドや流行のものを追いかける道や投資等ですね。

そっちもいいでしょう。

「楽しか」ってそれは知りません。

金だけが別に儲かりゃいいという人にはそれでいいと思います。




１番の地獄は、
「薄っぺらい、浅い自分のまま」
成功しよう、軌道にのせようとすることですね。

ろくでもないことしか起きないようになります。

「金も時間使い、全然ものになりましぇーん」や

「何もものにならずかたちにならずただ月日が経ち、
　どんどん老けていく、年だけとっていく」人は、

だいたいここゾーンですね。




どれも嫌な人は、

「僕のように反省していきましょう」



すると、「なぜやるのか」に息吹が込められますから。


成功者の波動が込められますから。



「反省は大事」

よく聞く言葉ですが、
「知っている」と、「できる」は違いますよ。



本当にできれば、
その瞬間から成功者になります。


あとは時間差で
喜ばれることと金がついてきます。








[　プロジェクト！　]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼



自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR