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　　 「どんどん人を幸せにしていこう。」

「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」

それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460763001.html

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　【プロローグ】

「まずは自分がされて嫌だったことを書き出せ！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12381115945.html

「じゃあそこをどうされたかったのですか？」
「どうして欲しかったのでしょうか？」

それを真剣に考えるのです。すると、そこに「自分」があります。

「あなたのビジネスがそこにあります。」

自分の明確な方向性やコンセプトが必ずそこにあるのです。

そこに気づかない限り、あなたのビジネスは「なんちゃってビジネス」です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「なにをやるのか」については考えないようにしましょうね。


「あまり考える理由がよくないです。」


・才能や能力があって、楽して「イエーイ！」秀でることができるぞ！
みたいな劣等感や優越感からのでどころであったり、

・自信の無さや自分のセルフイメージの低さがあって、
「なにかに依存したれ！」みたいな感じで、
素晴らしいものをみつけて、それが私を
「とても幸せなところに連れていってくれる」みたいな感じで無意識でも
いいから思っていたり、


後８個ぐらいかけると思いますが、めんどくさいのでやめます。


「とにかく、でどころが悪いです。」

「不幸になりたいならどうぞ」

というか、「なにをやるのか」についてばかり考えている人の人生をみてください。

「羨ましいと思うのか、その人を素敵だなあ」等思うのかで判断してください。



「なにをやるのか」については考えるというのは、

「わざわざ自分に厄病神や貧乏神等をつけていく」
みたいなものだと思えばいいと思います。

実際、厄病神や貧乏神等がいるかは知らないですが、

「お前は厄病神や貧乏神がついているのか！」

みたいな出来事が起きていたりします。


でどころが悪いからなのです。

「なにをやるのか」について考えるというのは、
何かのイメージ等が自分の中にあってそこからの
考えごとですね。

「そのイメージがろくなものじゃねえ」のです。


１ついえば、「そのイメージに人の幸せや笑顔はありますか？」

ないでしょ。「自分の笑顔や幸せですよ」


「まあやりたいならどうぞ。

　お好きに、厄病神や貧乏神等を２匹ずつぐらい、

　引き連れて、勝手に人生生きてください。」




「なにをやるのかについて、考えている時は、

　物事に取り組んでいないから、

　「楽ですよね」」



「いつまでも現実がみえないし、楽しい夢が描けていいですよね」


「現実って厳しいものですものね」

「人を相手にしていきますからね」


人って難しいし、厳しいでしょ。



「なにをやるのかについて、考えている時は、

　物事に取り組んでいないから、

　「楽ですよね」」


「いつまでも甘い夢がみえて、楽しいでしょ」


「引き続き、楽しみたいなら楽しんでください。」



自分の人生ですから、お好きに自由にどうぞ。

「いや本当にいいですよ。お好きに自由にどうぞ。」


だって、やろうがやるまいが

「何か僕に得なことありますか？」「関係ないですよね」

だからです。

「思う存分、お好きに自由にどうぞ。」



「やらなくても別に誰もなにも困りませんから、好きに自由にやってください。生きてください。」



どうしてもやりたい方だけ、

「なにをやるのか」については考えないようにして、

「なぜやるのか」を考えていきましょう。


そこの部分は生き方ですから、わからないなら、

自分のことはみえませんが、人のことはみえますから、

「どうしてそれをされているのですか？」

と人に聞いてください。


「なぜそれをされているのですか？」

「どうしてそれをされているのですか？」と。


「なにかやっている人」に聞いてみてください。


それで「三段階」ぐらいでいいと思います。


「マル」「普通（サンカク）」「バツ」と３つに分けてください。


「バツ」は、

・言っている内容が悪い

・言っている内容は悪くはないけれど、「なんか嘘っぽい」
なんかつくっている感じがする。本音を隠してそう。

・なんか響いてこない

こんな感じです。



「普通（サンカク）」は、

・悪くもないけれど、良くもない

・「なんかどこかで聞いた話だなあ」

・「ああ、よく聞くなあそれ」

・「へええええ」「ふ〜〜〜〜ん」


こんな感じです。



「マル」は、

・「なんだこの人は」

・「すごいなあ」

・「こんな人がいるんだ」

・「すごく考えてされているんだな」

・「なにを言っているのかわからないけれど、なんか響いてくるぞ。なんだこれは」

こんな感じです。




何十人かに聞いて、
「なぜそれをされているのですか？」
「どうしてそれをされているのですか？」
と聞いてください。


それで、「三段階」に分けてください。


それで、「バツ」と「サンカク」を自分がやらないことです。

自分がなにかやっていて、「バツ」と「サンカク」に該当していないかをみることが大事です。


自分のがいけているのか、いけていないのかを、

書いた「バツ」と「サンカク」で分析していくのです。



「マル」のものは、
「自分がそこに該当しているのかよくわからなかったりします。」


だから「マル」で分析しないことですね。


「バツ」と「サンカク」じゃなければいいということです。


「マル」はわかりません。

でも、「バツ」と「サンカク」はわかります。



「これはマルだ！！！」と自分が思って、

自信満々に出したものは大体「バツ」か「サンカク」かですから。


僕はこれをちなみによくあります。


「これはマルだ！！！」と自分が思って、

自信満々に出したものは大体「バツ」か「サンカク」ですね。


「サンカク」ならいいですが、「バツ」が多いですね。



「これはマルだ！！！」と自分が思って、

自信満々に出したものは「バツ」だって、

「寒い」「恥ずかしい」「死にたくなる」

こんな体験をよくします。


年間５０回はしています。


多分一生やり続けると思います。


「チャレンジしているということなので、素晴らしいと思います。」



「寒い」「恥ずかしい」「死にたくなる」、こんな体験はいいと思います。


逆のそんな体験しない方が危険です。

「傲慢になっている」「天狗になっている」「自分の成長が止まっている」

という僕の中では「黄色の点滅信号です。」


やがてそれは「赤に変わった時、なんかくそ痛い人生の出来事が起きます。」

「仕事がうまくいかないというのは、そういう時ですね」



「これはマルだ！！！」と自分が思って、自信満々に出したものは「バツ」だって、

「寒い」「恥ずかしい」「死にたくなる」、こんな体験をよくしているうちは

華ですね。


「だからこれが起きている時は、嫌だけど自分いい状態だと認識します。」

「こんなことをやり続けている限り、うまくいくし、うまく生き続けます。」

「絶対に」


僕はそう捉えているから、歩み続けています。




「マル」のものは、
「自分がそこに該当しているのかよくわからなかったりしますから、
　無視してください。

　マルできた！と思っても、大体バツですから」


過信しないことです。



「バツ」と「サンカク」じゃなければいいという感じです。


そこを突き止めていけば、
「マルがでます。」



これは僕も含めて、多くのコンサルしてきた方の
今までの経験からのものです。



なにが「マル」で、「バツ」で「サンカク」なのかは、

当然であり、あたりまえですが、「自分で決めてください。」

自分で決めます。


「僕らはそれの天才ですから」

「暇があれば、人を評価・判断しないですか？」


「本当にあの人はこうでこうでこうでこうで」

「ああ、あああの人は感じがよくて」や、


結婚したい人の独身の女の目はまるでプロの狩人のごとく
分析、比較、検討していたりします。


「褒めていますよ」

恐ろしいほど頭を使っていて、、みたりいろいろしています。

暇があればいつもそういうことばかりを考えていたりします。


「女性の本能なんでしょうね。子孫を残さないといけないから」


「この頭を使えば、みんな絶対成功者になるだろうなあ」
ということをしていますから。


「仕事のことは頭パッパラパーの癖に、そういうところは頭使うんだなあ」

と思ってしまいますが、本能なのでしかたないんでしょうね。


「仕事に応用しろといってもできるもんじゃないのかな」

「そのままなのに」

僕と同じ脳の構造なのです。

使いどころが違うだけで。




独身に戻り、男を「マル」「バツ」「サンカク」と決めていくようなものです。

「もちろん自分の主観でいいです。」

「みんなその天才ですから、どんどんできます。」

その才能があるから、愚痴や文句や泣き言、悪口等が言えるわけですから。

そういうの全部、人の評価判断からですからね。

そもそも人の評価判断ができなければ、
不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句等、「全部言えないですからね」


「僕らは人の評価・判断にかけては、天才であり、達人ですから」



どんどんその天才的な才能を発揮して、

思う存分、

何十人かに聞いて、
「なぜそれをされているのですか？」
「どうしてそれをされているのですか？」
と聞いて、

「マル」「バツ」「サンカク」とつけて、その理由を書いていってください。


そして、「マル」の中に、

「なぜそれをされているのですか？」
「どうしてそれをされているのですか？」
と聞いて、

「この人のものを買いたい、申し込みたい」と思い、

現実に金払わないといけないですが、金を払ったものが、

「その人が自分のマスター（師匠）です。」



「この人のものを買いたい、申し込みたい」と思うだけではダメですよ。

すると自分も、「この人のものを買いたい、申し込みたい」と思われるだけになりますから。


「思われるは嬉しいけれど、金が入らない」って嫌じゃないですか？


思われないのも、思うのも「別に同じでしょ」

共通しているのは別に「買わない、申し込まない」というだけですから。


だから、自分も
「この人のものを買いたい、申し込みたい」
と思うだけではダメなのです。

そこを分析しても、
「この人のものを買いたい、申し込みたい」
と思ってもらえるだけになりますから、

「その結果は微妙でしょ」


だから、自分がきちんと金を払ったもので分析して欲しいのです。



「バツ」「サンカク」で自分を分析して、

「マスター（師匠）を参考にしていくのです。」


「自分に金を払わせた人は、みんなマスター（師匠）だと捉えてくれていいですよ」



「マスター（師匠）を参考にして、

「バツ」「サンカク」で自分を分析していく。



そして、「なぜやるのか」の部分をいい感じにしていけばいいのかなと思います。


こうすることをしないと、


「お前、平気で人にバツやサンカクつけているのに、

　自分やんねえんだな」

と言う状態になります。


人間、人のことには強いですが、自分のことには弱いので、

「人にみたものを、自分にあてはめる癖をつけてくださいね。」


そこができない人間が、
仕事でも人生でも悩むのです。


「人のふりをみて我が振りなおしていけばなにか困りますか？」


いい感じの人がいれば、真似をし、

悪い感じの人がいれば、反面教師にする。


それでいいと思うのです。

「人は人、自分は自分みたいな考えをしていると、

　何も頭に入ってこないですけどね」


その考えは「ただ人に壁をつくる」ですからね。


「私はあなた、あなたが私が」縁起ですから。




「人は人、自分は自分みたいな考えをしていると、

　必ずいきづまると思います。」



「自分がなにかやる時、困るでしょ。」



たとえば「なにをしていいのかわからない」なんてあります。

そりゃそうで、

「お前が人に壁をつくってきた影響や代償です。」


心を開かないと。


「人は人、自分は自分みたいな考え方が、人に心を閉ざす」ですからね。



心を閉ざしているとなにもわからないでしょ。

もっとオープンに。



「バツ」「サンカク」で自分を分析して、

「マスター（師匠）を参考にしていく。」


これらは全部人頼りですからね。


自分のことなんて自分でみえないのですから。


「人を参考にしてください。」



人をみずに、勉強してもインプットしても意味ないしね。

しかも心を閉ざしているなんてもう時間の無駄です。

ビジネスうまくいかないの、その状態で確定しているのだから、

とっと諦めて、映画でも観てればいいです。

「やるなら、さっとと、心を開いて、人を参考にしてください。」


諦めるのもやるのもどちらでもいいですからね。

そのはざまで、もがいているのも自由ですが、
その間が、なんていうか歯にはさまった食べ物ちゃんのような感じで、

つまようじかなんかで外に出すか、口に入れてもいいのに、

「歯にはさまってどっちにもいかへん！」

みたいな、食べカスちゃん状態が１番しんどいですよ。



「歯にはさまって生きているような人生を

　やっている場合じゃないですからね」


人を笑わせたいなら正解です。

でもそんな人を笑わせている暇があるなら、

自分の人生を動かして。







[　プロジェクト！　]
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結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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