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　　 「どんどん人を幸せにしていこう。」

「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」

それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460763001.html

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　【プロローグ】

「まずは自分がされて嫌だったことを書き出せ！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12381115945.html

「じゃあそこをどうされたかったのですか？」
「どうして欲しかったのでしょうか？」

それを真剣に考えるのです。すると、そこに「自分」があります。

「あなたのビジネスがそこにあります。」

自分の明確な方向性やコンセプトが必ずそこにあるのです。

そこに気づかない限り、あなたのビジネスは「なんちゃってビジネス」です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「人の心を笑顔にしたい」

これが僕が９歳の時に思った時です。

「人の心を笑顔にする」ですね。


その言葉だけみれば、キレイにみえますが、
「キレイじゃないです。」

かなり不純な動機です。でも不純な動機でいいと僕は思います。

「キレイごとなんてクソくらえじゃい！」



「人の心を笑顔にする」と決めたのは、

単純に、ジャニーズをみながら、
「なんでこんな顔に生まれてこなかっただろうな」
と思い、

「残念ながら僕はこちらの道じゃない」
と思い、

当時、天才少年少女というテレビ番組があって、
いろんな天才の子供たちが出てくるのです。

ピアノがすごくうまかったり、歌がすごく上手であったり。

数学すごくできたり。


「俺の才能や能力はどこにあるねん！」

「一個ぐらいあるやろ」

と、大人になり、そういうふうに模索する方もいますが、

僕も笑えず、同じようなことを子供の時にやっていました。

「ひたすら探す、みつけようとする毎日でした。」


僕が幸運だったのは、働けないから、金もない。

月のこづかい１０００円で何をするねんという話で、

インターネットもないし、情報はテレビしかなくて、

テレビで模索していました。

あとは学校で。


通信簿をみると、「どれも僕の才能はないなあ」と思いました。

３段階評価で、三重丸が１番いいのですが、「三重丸がどこにもない」のです。


先生のつける評価が厳しめで、スパルタならわかるのです。

「先生、評価が厳しいんですね」と、思えて終わりで、

楽観視して、また証拠にもなく引き続き、自分の能力や才能探しをするのです。


でも友達の通信簿をみせてもらったら、
「三重丸がたっぷり」でした。


「全然厳しくない！！スパルタじゃない！！」と思いました。


「うん、これはひょっとしてこの子だけの特別なえこひいきかも」と思いました。


なので、他の人のもみました。

すると、「どうもえこひいきはしていないな」と思いました。


ということは、「三重丸が１つもないのが僕の評価？」


認めれなくて、「先生を変えれば、違うかも」と学年があがり、
担任が変わり、「そうしたら違うだろう」と思いましたが、

引き続き同じ評価がやってきました。

「三重丸が１つもない」


「国語、算数、理科、社会などは構いません。

そこはねだらない。

なにか音楽や、美術や、技術や、体育、どれか１つでも構いません。

その１つに三重丸が１つもでもあればそこを伸ばしていく」

と思いましたが、どれも僕には評価がなかったのです。


エリートは無理でも、専門学校よりはと模索しましたが、

ないと思いました。


だから、僕はテレビゲームに固執しました。


「わかった」と。じゃあもういい、テレビゲームで勝負をすると思いました。


テレビゲームは自信がある。なぜなら努力をしているからです。

毎日テレビゲームは欠かした事がありません。

いくら「勉強しなさい」「宿題しなさい」と

母親からばあちゃんからいくら言おうが、

人の顔色伺わず、自分を貫き、動いてまでテレビゲームをやっていました。

人を気にすることなく、誰かと比べることなく、
様々な恐怖を乗り越えながら、
僕はテレビゲームをやるという行動をし続けました。

様々な試練を乗り越えながら、僕は毎日努力をしてきました。


なので、「これは負けない」と思いました。


ゲーム大会に出場しました。

そこでいいところまでいけば、自信がつき、
そこからなにかを組み立てようと思いました。


人は思いますよ。「ゲームで勝って、なにになるねん」と。


でも違うと思ったのです。

僕しかみえない世界がある。

「ここを突破できれば、僕の道は開ける」と思いました。


満を持して、ゲーム大会に出場しました。

「結果は、１回戦敗退でした。」



僕は努力してもダメなんだと思いました。


「どうしたらいいんだろう？」と思いました。




そんな時に島田紳助さんの番組をみていました。

「面白い」んです。

ジャニーズみたいに顔もよくなければ、
なにもとりえがなければ、あと行く道は、面白いぐらいしかないわけです。

でも僕は面白くないのです。喋られないし。

でも努力でなんとかなるかも思っていたら、

島田紳助さんをみて、僕は絶望しました。


「こんな面白いこと言えない」と思いました。

どう逆立ちしてもその領域にはいけないと思いました。


ジャニーズでもない、とりえもない、島田紳助さんみたいにはなれない、面白い方向でもない。


「どうしたらいいんだ！！！」と思いました。


そんな時、「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」
というテレビゲームが発売されました。

発売されても、売り切れ、売り切れで、全然手に入らないソフトでしたが。


やがて手に入ることができ、
ドラクエをやることができました。


その時に、そのゲームをしていて「自分の道」がみえたのです。

そのゲームの中に、パノンと呼ばれる人物がいました。

その人は「世界一人を笑わせることができる芸人」だと言われていました。


ドラクエのストーリーは省きますが、
ようはゲームの主人公は、そのパノンの力を借りる必要があったのです。

「どうしてもある王様を笑わせる必要があったからです。」

だからパノンに「協力して」と言ったら、
パノンは快く「いいですよ」と言ってくれたのです。


それで、そのパノンは、
王様のもとにいって、どんな面白いことを言って、
笑わせるのかと思えば、

「全く面白いことを言わないのです。」


しかも、なにをしたかって、王様のもとにいって、王様に向かって、いきなり

「私は王様を笑わせることができません」

と言いましたからね。

びっくりですよ。

笑わせにきたのに、「私は王様を笑わせることができません」と言うんですよ。

主人公も絶対びっくりです。


でも、その後にパノンが言ったのが、


「あの者達（主人公をたちを指差して）に、

　王様の持っている武器を渡してあげてください。

　”あの者達なら、必ずや王様を笑わせることができます”」

と言ったのです。


王様がなぜこういうことをやり、こういうことをやり、
こういうことをやっているのか等、意図や目的を見抜いたのです。

なので、「解決策はこうですよ」と提示したのです。


「王様の求めているのはこれでしょ」

と伝えたのです。



そうしたら、王様は笑ったのです。


「こんな愉快なことはない」って。

「よくぞ、パノン、私の意図を見抜いた」と。



僕はこの話をみて、衝撃をうけました。


「こんな人の笑わせ方があるんだ」って。


「面白いことを言わなくていいんだ」と思いました。



それで、その時、僕は思いました。


これなら僕にできると。


「僕の道はここだ、これだ」と思いました。


表面上の笑い、面白いことは提供できないけれど、

人の心を本当に笑わせる。

表面上の笑いは面白いけれど、「結局続かない」

でも「心からの笑いは、続く」

人の心を笑わせる人に僕はなる。


「かっこいい」と思ったのです。パノンを。


「こんな人みたいになりたい」と思ったのです。



それで、「わかったところでどうしたらいいねん」となるのですが、

それが僕の何をやろうと、仕事のベースになっています。

僕のやりたいことは、「人の心を笑わせること」なのです。


これが僕の核です。

なのでそこから３０年経ちますが、
全くブレがないです。

「なぜなら核だからです。」


その核に沿わないことをやっていると、
「全部面白くない」と感じます。

面白さは感じたりするのですが、

「生きがい」や「やりがい」「本当の人生の充実」や「感動」等、

「生きている実感」等ですね。

全部僕は、「人の心を笑わせること」

ここにしかないのです。


これがあるものは楽しい。でもそうじゃないものは楽しくないのです。

楽しかったりしますよ、「心レベルではね」

核は、魂ですから。

「自分の魂が望んでいること、求めていること」だからです。


自分の道が見つかるスタートラインは、
かなりの不純な動機からのスタートです。

「僕の能力や才能や、とりえはどこ？」です。


結局なかったです。


「人の心を笑わせること」といっても

すごい努力があったし。

こんなもの終わりはないし。

どこまでいっても初心者の道だし。


でも僕の一生の道は、「人の心を笑わせること」です。



「かっこいい」と思ったのです。パノンを。

「こんな人みたいになりたい」と思ったのです。

だからそう思えたら、「能力や才能」ですね。


だってそう思わない人もたくさんいるわけです。

「でも自分はそこで立ち止まるわけです。」

「それが自分の道なんだと思います。」


それで架空の人物からみつけるのがいいかもしれません。

「ゲームの中をみても、いや絶対無理だし、
　現実ないし、そのままやれれへんやん！」

と思うからです。

「その人みたいになりたいと思ってもなれれないのです。」


だから自分で模索をして、自分の道を歩むしかないわけです。

「完全オリジナルです。」


実際にいる人物だと、その人の真似しようと思うのです。

実際できるし。

パノンは真似ができないです。「しかもサブキャラだし」

情報量と言えば、すごく少ないですからね。



僕のやりたいことと言われたら、

「人の心を笑わせること」です。

が正解です。


でもこんな小学生の時のことは「忘れていましたよ」


無意識で歩むことが多いと思うのです。


「なんかこれやってて楽しくない」

「なんかこれ惹かれるなあ」

こんな感じです。

どこからきているのかは、「忘れています。」



そういうのがどこからきているのかを

「どこからきているんだろうな」とみていけば、

僕の小学生の時のような体験が出てくるだけです。


「知ったところで別にですけどね」


別に無意識では歩んでいるからです。


「なんかこれやってて楽しくない」

「なんかこれ惹かれるなあ」

こんな感じでも、

結局、きちんと自分が歩んでいますよね。


歩んでいないなら支障がありますが、歩んでいますから。

むしろ歩んでいるから、支障があるのです。

歩んでいなければ、

「なんかこれやってて楽しくない」とは思わないです。

「楽しい！！！」と思っていたりします。


「なんかこれ惹かれるなあ」とか、

「そもそも惹かれないから思わない」とかね。



「なんかこれやってて楽しくない」「なんかこれ惹かれるなあ」

こんな感じでも、歩んでいるから、自分の道はみんな歩んでいるのです。

ただ無意識にあって、意識では自分認識できていないだけです。


「大事なことは、自分認識できていようが、
できていまいが”どうでもいい”ということです。」

本当どうでもいいですね。


無意識と直感は結びついているので、

「なんかこれやってて楽しくない」「なんかこれ惹かれるなあ」　

だからこんな感じがあるわけです。

だからそのまま直感で歩めばいいだけです。


「自分は道をみんな歩んでいるのです。」


自分の道を歩んでいないと思い、
自分の道を歩もうとしている方もいると思います。


自分の道を歩んでいないというのは
「あえて」やっている場合は、悩みじゃないです。

そこが無意識だから悩みや苦しみになるわけですよね。


たとえば、「なんかこれやってて楽しくない」と思うのは、直感ですね。

でも僕らには理性や思考がありますから、「やったりします。」

「なんかこれやってて楽しくないけど、やる」

「理由儲かるから。条件いいし。」

「人いないし」「別に他やることないし」

等。


「自分の道をただ止めているだけです。」

「それを自分が知らないから悩みや苦しみになるだけなのです。」


「直感のまま歩めば、そのまま自分の道です。」

いちいちその直感をどこからきているのかなと
分析している暇があれば、「歩め」でいいと思います。


僕はそれがお勧めです。

なぜなら僕は別に探求して、
「ああ、でどころはここなんだな」
ととりだしたわけじゃないからです。

「かりにわかったところで、何になるの？」って思います。

「わかったら道が歩みやすくなるの？なにか変わるのか」
と錯覚する場合がありますが、「それは錯覚で実際ないです」


わからないことが問題ではなくて、

「直感のまま歩めない、自分の腰抜けが原因です。」

「あとはがめついとかね」


「理由儲かるから。条件いいし。」などで直感、
立ち止まる理由は、がめついからじゃないでしょうか。

がめついのは悪いとは思わないですよ。

気持ちわかるし、僕もあるし。

ただ「理由儲かるから。条件いいし。」などで選んでおいて、

それは直感で歩めないのに、直感で歩む人生を手にれたいと、

二兎追って、苦しんでいる状態は「がめつくないでしょうか？」


「理由儲かるから。条件いいし。」などで選択して、
悩まないのはいいのですが、それはがめついとは思わなくて
普通だと思うのですが、

「それだけは気が済まず、それも手放さず、

　抱え込み、まだまだ足りねえ、もっとくれ、もっとくれ」

と言っている状態が、悩み苦しみなわけですよね。


「これをがめついと呼ばず、なんて呼びますか？」

「さすがにがめついでしょ」

がめついの意味がわからない方もいますね。

辞書で調べますね。


「執着心が強い」「ガツガツしている」「欲深い、欲が深い」
「欲にまみれた」「貪欲な」「野心に溢れた ・ 野心にまみれた」
「欲まみれの」「強欲」「節度がない」「エゴ丸出し」

「欲望むき出し」「欲の皮を突っ張らせた」「意地きたない」
「利己的な」「がりがり亡者（餓鬼）」「欲ボケ」


このような感じです。


なので、なにか考えたり、探求したりする暇があれば、

「腰抜けと、がめつさなんとかすれば？」

ですね。

わからないことが足を引っ張っているのではなくて、

「腰抜けと、がめつさが自分の足を引っ張っているだけです。」


ブレーキですね。


アクセルは「直感に従い歩む」

ですね。

直感はみんな従ってやっていると思います。

ただそこに思考や理性等でてきますから、
主に「腰抜けと、がめつさ」ですね。


それで、僕は腰ぬけです。

がめついです。

がめついから直感に従うのです。あと悩み苦しむのが嫌なのです。

がめつさが問題ではなくて、頭の悪さが問題なのかな。

同じがめついですもんね。

馬鹿が問題なのかもしれません。


僕も腰ぬけだけど、やるんです。がめついからですね、きっと。

プルプル震えながらも、恐怖におののきながらでもやります。

「欲しいからですね」

進む先に欲しいものがなければ、「やらん、やらん」と思います。


だから、僕はスーパーがめついということですね。

だから、がめつさが問題ではなくて、

「頭悪いんじゃねえか」が問題かもしれません。


悩み苦しむ場合はね。

がめつさが正常に機能すれば、何も問題ないし、

あと別にがめつくなくても、何も問題ないしね。


「たちが悪いがめつい人だけが悩み苦しむというだけですから」


解決法はいろいろあると思います。

それは他の方に任せるとして、カウンセラーや
セラピストや時に医者の領域だと思いますから。


方向は、ただ「直感に従い歩めたらいいですね」
ですね。

あとは「直感に従わない。」というのもありです。

「給料いいし、条件いいし、もうちょっとここにいます」
というのいいと思います。


「直感に従わなければいけない」ということもないです。

「好みです。」


問題は、

「直感に従い歩みたいのに、歩めれないことですね」



それは「できなかった人」を参考にした方がはやいです。

僕はできないことが知らない世界で生きたので、わからないです。


できない人が、できるようにして、伝えてあげる方が向いています。

なので「できなかった人を参考にしてください。」


それで、「直感に従い歩めれるようになっていこう！」


それができない場合が悩みなんだと思います。

ブレーキは、
「ごめつさと腰ぬけのどちらかか、両方です。」


ごめつさと腰ぬけのダブルパンチってきついですよね。

かなりの生き地獄を味わえるんじゃないかなと思います。


ごめつさと腰ぬけは無くさなくていいですよ。

無くなるものなのかなと思います。

無くしたことがないので僕はわかりません。

「持ったままでいいから、乗り越えていく、行動していく」
というセンスですね。

それでいいと僕思います。時間もったないし。

無くそうとして無くならないものに
時間を使っていたら、もったいないかなと思います。


「ごめつさと腰ぬけを持ったままでいいから、乗り越えていく、行動していく」

これが、「直感に従い歩めれるようになる簡単な方法だと思います。」


何も自分変えないですから、かんたんです。


「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、私は生きていきます！」
という選択でもいいですよ。

「それも悩み苦しみがないですから」

それでも本当にいいですから！


悩み苦しまれていることが１番人に迷惑ですから。

笑顔で明るく生きていたら、１番いいと思いますよ。


「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、私は生きていきます！」
と言いながら、笑顔で、明るくルンルン。


「こんな人うまくいきそうでしょ」


「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、私は生きていきます！」

でも、

「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、やります」

でもどちらでもいいです。


カレー食べるのかスパゲティを食べるのかぐらいの違いですから。


「お好きなものを食べるように、お好きな人生を生きればいい」
だけですね。



悩み苦しまれていることが１番人に迷惑ですから。


「僕はいいんですよ、周りにいないから」


大切に思う人ほど、悩み苦しまれていたら嫌なことないですか。

「気にならないですか」

どうでもいい奴が、別に悩み苦しんでいても、何を思わないですが。


「だから大切な人を苦しませてしまうわけですから」


誰にも大事に思われていないなら、

「誰にも迷惑かけないですから、それはやってもいいと思います。」

ただの自分の好みだからいいです。


でもそうじゃないなら、やめておいた方がいいです。


「自分と、大切に思ってくれる人を不幸の方に導いても
　仕方ないでしょ」


そんな環境では成功はもちろんこと、幸せにもなりづらいですから。


だから別に、

「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、私は生きていきます！」

でもいいですからね。


「その生き方が誰が悪いといったんだ！」と思います。


ただ「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、私は生きていきます！」
の中では、確かに手に入れたいものや欲しいものが手に入らない場合はありますよ。

それは笑顔で爽やかに諦めたらいいだけですからね。

諦めることは絶対に悪いことじゃないですから！

断言しておきますから。


どうしても、
「ごめつさと腰ぬけを持ったまま、私は生きていきます！」
の中では、確かに手に入れたいものや欲しいものが手に入らないものがあるから、


「どうしても欲しい人だけ、手に入れたい人だけ」が、

「ごめつさと腰ぬけを持ったままでいいから、乗り越えていく、行動していく」

ことをしたらいいだけです。


「直感に従い歩めれるようになる簡単な方法だと思います。」



明るく、楽しく生きていれば、だいたい正解ですから。

そうじゃない場合は、正しくても不幸になると思います。

貧乏神や疫病神等寄ってくる感じですから、

「明るく、楽しく生きていればオッケーです！」






[　プロジェクト！　]
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結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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