このメルマガの説明はありません。

今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR

　　 「どんどん人を幸せにしていこう。」

「仕事がうまくいかないことは、とても幸せなことです。」

それに”気づいた”人から、自分の仕事が軌道にのります。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12460763001.html

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


　【プロローグ】

「まずは自分がされて嫌だったことを書き出せ！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12381115945.html

「じゃあそこをどうされたかったのですか？」
「どうして欲しかったのでしょうか？」

それを真剣に考えるのです。すると、そこに「自分」があります。

「あなたのビジネスがそこにあります。」

自分の明確な方向性やコンセプトが必ずそこにあるのです。

そこに気づかない限り、あなたのビジネスは「なんちゃってビジネス」です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




才能や能力探しをし、
「自分のこたえ」を出した時のことをお伝えさせていただきました。

「人の心を笑顔にする」ですね。

（詳しくはこちらの記事です↓

「自分の核は言語化できなくていい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12355463932.html


自分の世の中でのポジショニングを模索していましたが、
（そんな認識はなかったですが）

どこからそんな思いがきているのかと言えば、

「自分の人生のなにか舞台に立ちたい」や

「素晴らしいと自分が思える人生を生きたい」や、

「楽しく生きたい」や、

つまりテレビで芸能人をみたりして、
「楽しくお金を稼いでいる方」や、
「才能や能力を持って、いい感じに人を思われている」や
ジャニーズやいろんなものをみて

「いいなあ」や「憧れ」や「羨ましさ」や「嫉妬」等があって、

「なんかそっちの世界に生きたい」みたいな思いからです。


単純に比べるのは親です。

へたすると親父の年収が、大物芸能人が１ヶ月も働かない、
下手をすると、１つの特番をやって稼ぐのと、同じぐらいです。

しかもどちらが「楽で、楽しそうか」と思えば、テレビです。（と思っていました。）


テレビに出たいや芸能人になりたいというのではなくて、
「この貧富の差が嫌」だと思いました。


楽しくない方が、お金を稼いでいるならまだわかるのです。

楽しそうで、なおかつ断然稼ぐ、「この２つの差が嫌」だと思ったのです。


母親に聞きました。あまりにも「勉強しなさい」と言うから。

「勉強したらどうなるの？」と聞きました。

そうしたら、「いい大学に入れる」と回答がありました。

「いい大学に入れるとどうなるの？」と聞きました。

するとかえってきたこたえが「市役所や、大塚製薬に入れる」でした。


僕は心の中で思いました。

「なんで一生懸命頑張って、努力をして、市役所に入らなあかんねん！書類整理せなあかんねん！」
（僕の当時の市役所のイメージ）

「なんで一生懸命頑張って、努力をして、ポカリスエットつくらなあかんねん！」
（僕の当時の大塚製薬のイメージ）


好きでもない勉強を一生懸命たくさんして、

その末路が「書類整理」や「ポカリスエットづくり」


「なんで？　この世は拷問？」と思いました。


僕は一生懸命勉強して、テレビのような楽しそうなところに行けるならやるのです。

「でもべつにそうじゃない」


「なんだこの世の中、闇か」と思いました。


「なんで、貧富の「貧」になっているんだ」と思いました。


僕はべつに「富」の方に入りたいというよりは、

「富」の人がいるのに、

俺はなんか自動的に「貧」になるのが嫌だと思ったのです。


「貧」が嫌と言うより、

「富」に入りたいというより、

「富」の人がいるという感じが嫌だったのです。


「この微妙な心境、子供心わかっていただけますか？」


つまり、夕食が「ご飯と漬物」が嫌なわけではなくて、

弟がたとえば「ハンバーク」を食べていたら、

「なんで俺がご飯と漬物やねん！」というのが嫌なのです。


１番嫌なのです。

「ご飯と漬物」が嫌なわけじゃないんです。

「ハンバーク」を食べたいわけじゃないんです。


いやハンバーグを食べたいですよ。

でも親の家計の事情や、母親が仕事で疲れているや、
いろんななんかあるじゃないですか。

疲れているのに、そこまでして食べたいかや、

家計が厳しいのに、無理して食べたいか等です。

（ハンバークがそこまで圧迫しないと思うのですが、
いろんなものは子供の時なのでわからないのです。）


疲れているのに、無理してつくってくれるや

家計が厳しいのに、食べさせてくれるや、

そんなのされても、「ハンバークはまずい」のです。

食べ物は味だけではなくて、
いろんなシチュエーションがあってこそ美味しいのです。

外食業で言えば、「いい接客」や「お店の雰囲気」、内装や外観等、
いろんな全体があって、「料理はその一部なわけです」
（もちろん誰と食べるかも重要です。）

大事なのは「統一感」であり、「世界観」なのです。



疲れているのに、無理してつくってくれるや

家計が厳しいのに、食べさせてくれるや、

そんなのされても、「ハンバークはまずい」というのは、
親への愛情や思いやりから言っているのではありません。

ありますが、１番ではないです。

「１番は残念ながら、自分です。」


「このシチュエーションだと、まずいハンバーグだからいらないです。」


美味しいものは美味しく食べたいじゃないですか。


それを、疲れているのに、無理してつくってくれるや
家計が厳しいのに、食べさせてくれるや、

「そこまでして欲しくないのです。」


そんなものを「うまい、うまい」とバクバク食べていたら、
絶対頭がおかしくなります。エゴ増幅装置です。
人の気持ちや人の痛みがわからない頭パッパラパー人間になっていくだけです。
不幸になれます。



（仕事でいえばうまくいきません。
全体がみえる、わかるからこそ、打つべき手がうてるのじゃないですか。
「周りがなにもみえなければ、やりようがないでしょ」
だから、なにをしていいのかわからない等思うようになるのです。
「そんな思えることがおかしいです。」全体が見えないんですよ。だからです。

全体がみえたらどう自分立ち回るかですから、
やり方がわからないなら本屋にいけばいくらでも書いています。
インプットや勉強で解決します。
でも頭パッパラパーだけは、インプットや勉強等の問題じゃないから、つまづくのです。
仕事や人生に出口が無くなるのです。（解決策や突破口がみあたらなくなってしまうのです。）




「疲れているのに、無理してつくってくれるや
家計が厳しいのに、食べさせてくれるや」

そういうの無視ということですよね。

「楽、楽しくていいわいなあ」と思いますが、
その鈍感さは社会で生きていく上で絶対に困ると思います。

KY（空気読めない）ということですから。


僕が１番嫌いなシチュエーションが、

僕が「ご飯と漬物」で、

弟が「ハンバーク」です。

次に嫌なのが「妹」です。

妹はまだ、女の子だし、可愛いしという、えこひいきですが、まだわかるのです。
嫌ですが。

「弟の差はなんだ」というのがイライラするのです。

理由がわからない。

「ご飯と漬物」が嫌で、「ハンバーク」を食べたいというよりは、

「俺は愛されていない」
「嫌われている」
「なにかをしたのか」
と感じるのが嫌なのです。


「なんで弟だけがハンバーク！！！」という、もはやハンバークを食べたいわけじゃないのです。


ご飯と漬物でもいいですよ。

「愛されていることが重要なのです。」

弟だけが「ハンバーク」だと「愛されてねえのか、俺は」と不安になるのです。

「悪いことをおれはなにかしたのか」と思うのです。



そのような感じで、「貧富の差」も、

「富」になりたいわけじゃなくて、

「貧」が嫌なわけじゃなくて、

「この差はなに？」というのが嫌なのです。


「富」になりたいですよ。「貧」が嫌ですよ。

でもそこを超えて嫌なものがあるのです。

「この差はなに？」


芸能人になりたいというより、「楽しく稼いでいる人が嫌」

そんな感じです。

「ならそっちに行きたい」という感じなのです。

芸能人になりたいというより、「富」になりたいです。

もっと言えば、「富」になりたいというよりは、

「貧」が嫌。

もっと言えば、「富」がいなければ、

「別に貧でいい」という感じなのです。


「そうしたら僕は頑張らなくていい、楽ができるからです。」


「富」の人がいるおかげで、僕の心はのたうちまわっているからです。


そこから才能能力探しだったり、「人の心を笑顔にする」という出したこたえなのです。


結果オーライでよかったのですが、その間、とても苦しかったです。

いやその後も苦しいですが。

「人の心を笑顔にする」というこたえを出しても、どうそれを処理していいのかがわからないからです。

そもそもそういうのを思い出したのも、３０歳超えてからだし。


僕はこたえがわかり、その道を歩んでいますが、

「たぶん道を見失っている、こたえも出ていない」

人も多いと思います。


「だってある程度、自分のレベルが上がり出せるものだからです。」


僕の場合は２０歳で「なんでもできる、やれる」と思えたから、目指せれましたから。



「人の根源的なものをお伝えさせていただきました。」


自分の思いがどこから出ていているのかの参考になるかなと思います。


「あと自分のこたえがわからないのはあたりまえだと思ってください。」


ある程度、自分のレベルが上がらないと出せるものではないからです。

知っておかないと探そうとしますよね。

探したりみつけたりするものではないです。

「自分のレベルが低いと無理です。」


それでわからないまま、知らないまま、死ぬ方も多いです。

そのまま寿命が尽きてね。

「多いからそっちの方があたりまえなんだと思ってくれたらいいのかなと思います。」


こたえが出せないのが普通。あたりまえ。だから悩みでも苦しみでもない。普通。
自分のこたえが出せたら、逆にすごいと思います。


「こたえを出せる人はきっといろんな人生を歩む中で、
出来事等をきっと受けいれた人ですね」

生きる中でいろいろあると思うのです。

「受けいれた人です。」

それを自分のレベルをあげるということです。


僕で言えば、大きなもので言えば、
強迫性障害やいじめ、留置所（濡れ衣）等、
積み重ねたものがあって、

最後２０歳で失恋がやってきて、「それをうけいれて、覚醒でした」

失恋の出来事で覚醒というよりかは、今までの積み重ねで、
最後たまたま失恋だったというだけだと思います。


あと別にすごい体験があって、
そういうのないという方もいると思いますが、

「ある人がバカだと思ってくれていいです。」

つまり僕はバカだということです。



ないなら受け入れやすいですよね。

「過去を受けいれれたらいいだけですから」

すごい体験がある方が、うけいれづらいでしょ。

重い荷物より、軽い荷物の方が運びやすいでしょ。

ようは受け入れるというゴールに辿り着いたらいいわけですから。


それと別にたとえば、

すごい体験がなくても、のほほんと生きてきたら、
社会にでたら洗礼を受けたり、
結婚したら、洗礼を受けたり、

子供が生まれたら、洗礼を受けたり、「いろいろないですか？」


「ようは、今、幸せを感じて、楽しく生きて、
感謝して生きていたらそれでいいわけです。」


意外と人生いろいろあるから難しいと思うのです。



人にとってはとても大したものではなくても、
自分にとっては大きいものもあったりします。

たとえば、平気で、デブやブタでいられる方もいると思うのです。

平気でブサイクでや。

でも全然デブやブサイクでもないのに、
深い悩みや苦しみにし、勝手に努力をしている人もいたりします。

平気でブサイクやっている人もいるのに、
全然ブサイクじゃないのに、努力をしたり等。


あとは性格も悪いのに、自分を変えようとしない、
そんな自分が悩み苦しみでもない人もいたり、

ただ悩み苦しんでいるだけで別に自分を変えようとせずに放置している人もいる中で、

そんな方よりぜんぜん性格がよく魅力的なのに、
反省をして、自分を磨きしたり、成長したり、自分を進化させている人がいたりします。


「大したことがあるのに、悩みじゃなければ、大したことがないのに、深い悩み苦しみになったりします。」


「自分にとってどうかというだけなのです」


僕で言えば、失恋。「かなり深い、悩み苦しみでした。」


どれくらい深い、悩み苦しみかと言えば、まったく自分で乗り越える気がしなくて、
「これは無理」と思い、母親に生まれてはじめて相談しましたから。

僕が母親に相談するということはどれだけすごいことなのか。

「人生にないのです。」

それをやりましたから。

自分の力では解決しないどうしようもないことだとわかるのです。


それで母親に頭を下げたのです。

「失恋の乗り越えた方を教えてください。

世の中のみんなはどうしてこんなものを乗り越えられるのですか。

どうして僕はこんなに弱いのかがわからない。

乗り越え方の秘訣を教えてください。」と。


そうしたら、かえってきた言葉が、第一声が、

「あんたバカじゃない」でした。


その時ぼくはなぜ母親に今まで相談しなかったかの理由がわかりました。

「なるほどこう言われるからか」と納得がいったのです。


「あんたはいつも相談せずになんでも自分で決める」

「あんたはいつも相談せずになんでも自分で決める」

「あんたはいつも相談せずになんでも自分で決める」

と母親に言い続けられて、

僕も「なんでだろう？」と思っていたのですが、

やってはじめてわかるものもあります。


かえってきた言葉が、第一声が、「あんたバカじゃない」と

まるで僕とうりふたつです。


その後は、母親は言いすぎたとおもったのか、

「女の人なんて世の中、たくさんいるわよ。もっといい人いるよ」

等言ってくれましたが、僕の心は、

「そんなんどうでもいい。そんなんどうでもいい。

　そんの聞きたくない。そんなもの聞く為に相談したんちゃうわ」

と思いながら、

「相談した僕がバカだった」

と思いながら、僕はその場を去ろうとしました。


でもさすが僕の母親でした。

「あんたこの本を読んでみなさい」と渡されたものがあります。

大平光代さんの「だから、あなたも生き抜いて」という本です。


「失恋とは何の関係もない」と思ったのですが、
その本を読んでいる途中に、僕は覚醒し、

「俺はなんでもできる、なんでもできる！」と思え、

「失恋、感謝！」と今度は、嬉し涙を流していました。


解決しました。おまけをつけて。



失礼は人にとってはたいしたない人もいると思うのです。

逆に僕にとっては、１６歳、留置所（殺人未遂、濡れ衣）でいられることは、
そんなにたいしたことじゃなかったです。

強迫性障害やいじめも別にたいしたことなかったです。

それぞれ全部は酷かったのです。

でも耐えられるレベルというか、そんなにですね。

なんていうか、いじめも１度耐えられないから、死ぬところまでいったのですが、
僕の場合は自殺という選択肢がなくて、「いやいや、死ぬのが僕はおかしいやろう」
「死ぬならあいつらや」と殺す方にいきましたからね。

次トイレに呼びだしたら、「殺そう」と決め、
でも殺したくないから、できれば足にしようと思い、

内ポケットに台所にある大きな包丁を忍ばせていたのですが、

その時から中学生活平和になりました。

「なんでこんなに平和にいきなりなったんだろう」とわからなかったのですが、
普通に、多分、殺気が違ったのだと思います。


「窮鼠(きゅうそ)猫(ねこ)を噛(か)む」ですね。

追いつめられた鼠が猫にかみつくように、
弱い者も追いつめられると強い者に反撃することがある。


僕が逆の立場でも辞めると思います。

普通に直感が働くなら、多分誰でも「やばい」「なんかとてもやばい気がする」
「嫌な予感」と思うからです。

その直感はあたっていると思います。

だって動いたら、現実に僕は１００％行動すると決めているのですから。


「僕はこうする」と決めるだけ。そしてそれを必ず実行にうつせること。

実行にうつせない人間なら、現実は変わらないから、
それは相手もわかるから、引き続き起きると思います。

「決める重要性」「思考は現実化」はこういうものだと思います。

結果、自分の望んでいるものが手に入りましたからね。


いじめは不幸は別にわからないです。僕はです。

いじめられながら、「人間には持って生まれれないものがある。
それは人の気持ちや痛みがわかることだ。それは経験でみにつけなければいけないもの。
体験しないとわからない。若くして体験できるのだから、それは後の幸せにつながる」
と思っていたからです。

いじめられながら、
「弟ってこんな気持ちだったんだなあ。辛かっただろうなあ。苦しかっただろうなあ。ごめんな、ごめんな」
と思っていました。

弟を何度かいじめたことがあるからです。

でも弟は無抵抗だったのです。

その体験がいじめらながらフラッシュバックしてきて

「因果応報で僕にかえってきている」と思ったし。
（何百倍にかえってきていると思いましたが）


「自業自得（因果応報）」に「プラスがある」

ただいじめそのものはさすがに中学２年生９月になった時、
「まだ折り返し地点、後、半分はもう無理」
だと思い、「窮鼠(きゅうそ)猫(ねこ)を噛(か)みましたが」


その後は無事、中学を卒業でき、成人式の日は、
いじめっこと楽しくお酒を飲んだし、とくに問題はないんですよね。

トラウマはだいぶひきづりましたし、今もあるけどそれはいいかなと。


強迫性障害等に関しても、治るかどうかわからない状況で「治す」と決めて、
「治らなければ、結婚しない。理由は相手に迷惑がかかるから」

でも結婚したいし、幸せになりたいから「ただ治す」と、

病名などは知りませんが、症状が出ていたので、それについてただ「治す」というだけで、

「治らないからうまく付き合う」やそんな甘い考え僕していないので、

排水の陣を、多分６歳ぐらいときから決めているので、
苦節１０年ですが、治しているし、


「そのものは難しいですけど、別に」なんですよね。

留置所（殺人未遂、濡れ衣）の出来事もそうですが。


だから僕にとってはたいしたことがない。

でもギャーギャー騒ぐ人もいるわけです。

僕が失恋の時に、ギャーギャー騒ぐように。


「だから、人それぞれポイントが違うのです。」


人からすれば軽くても、自分にとって重ければ、重いのです。

「人は関係ないのです。まったく」

「自分にとってどうかなのです。」


「自分にとって重ければ、重いのです。」

いくら人からすればたいしたことないように思ってもね。


なので出来事は関係ないです。

たいした出来事が起きてもないのに、ギャーギャー喚いてもいいのです。

自分にとって重いというだけです。自分にとってはたいした出来事なのです。

「人関係なく、自分がどうか」というだけなので。


それで、

「ようは、今、幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きていたらそれでいいわけです。」


うけいれたり、乗り越えたりしないと、その領域にはいかないですよね。


だからそこに辿り着ければ、
そこそこ自分のレベルが上がったと認識できていいと思います。


人生ってはっきりいってそこがスタートラインだと思います。

そうじゃないとたとえばいくら「自分らしく生きたい」や「こうしたい、ああしたい」
「あああれを手に入れたい、欲しい」等を思っても、
「欲望だけは一丁前で、力がない人間は、人生地獄みる」というパターンにあてはまり、手に入らなくて苦しいと思うんですね。



探したり、みつけたりという問題ではなくて「実力が足りない」ということなのです。



「今を、幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きていない人間に何ができんの？」
という感じですね。





チャレンジしてもいいと思いますが、とても難しいと思いますね。



「だからなんか人生や仕事がうまくいかなくて普通、当たり前だと思えばいいですね。」





そうしたら悩み苦しみが消えますから。
それでも悩み苦しむというのは「そもそも世の中、人生を勘違いしています」



「そもそも世の中、人生が甘いって誰が決めた？」です。



「あの世では叶うかもしれませんが、
この世ではその考え、厳しくねえ？」というのがありますからね。





「今を、幸せを感じて、楽しく生きて、
　感謝して生きれば、それがパワーになるのです。」



別に無理して誰かがいっているから、やるものじゃないです。
演じたり、つくったり、フリをする必要もありません。





ただ「今、幸せを感じて、楽しく生きて、感謝して生きれば、
それが自分のパワーになる」というだけです。



それが受け入れたり、乗り越えたら自然にやってくるというだけですね。



自分のこたえがみつかるや、自分の道がみつかるのはその領域にきてからだと僕は思います。






[　プロジェクト！　]
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼



自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://mail.os7.biz/del/dCTR