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「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」と思っています。

僕は今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html

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　【プロローグ】

「まずは自分がされて嫌だったことを書き出せ！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12381115945.html

「じゃあそこをどうされたかったのですか？」
「どうして欲しかったのでしょうか？」

それを真剣に考えるのです。すると、そこに「自分」があります。

「あなたのビジネスがそこにあります。」

自分の明確な方向性やコンセプトが必ずそこにあるのです。

そこに気づかない限り、あなたのビジネスは「なんちゃってビジネス」です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



プロ野球選手の白根さんという方がいます。２５歳です。

今年横浜で、戦力外通告（クビ）になった方です。


白根さんのことは、当時高校の監督をしていた方は、

「まごうかたなき天才だった」
と語っています。


「白根の前後で、梶谷（隆幸・DeNA）、糸原（健斗・阪神）とプロ野球選手が生まれましたが、野球のセンス、感性というのは白根が抜群でした。
体勢を崩されても技術でヒットにできる。天性のモノを持っていた」
と語っているのです。


才能を最大限に発揮した白根さんは、エースとしてチームを甲子園に３度導いています。


高校時代、投げてはエース、打っては通算40本塁打と記録を残しています。


けれどそんな方でもものになっていないのです。

印象的な言葉が以下です。

白根さんの言葉です。


「一生懸命練習したつもりです。でも、一流の選手にはなかなか追いつけない。

彼らは自分の頭で考えている。

監督やコーチからアドバイスを受けることも大切ですが、
その通りにやって結果が出るかどうかはわからない。

必要な部分と、そうでない部分を自分でちゃんと選択する。

それが僕はできていなかった」



これはビジネスの世界においても言えます。


”彼らは自分の頭で考えている。”


これがないと「楽しく稼ぐこと」は不可能です。


「稼ぐ」だけなら、できると思います。

でも「楽しいか？」と言われたら、そうではないと思います。

マニュアル的にやっているからです。

ただ言われるまま「そうなんや」と思い、やるだけだからです。


でもそこではあまり、
個性や自分らしさや自由やオリジナリティと
いった部分では「どうしても欠けやすい」です。


あと、マニュアルを超えられないです。

「どうしても限界があります。」



「楽しく稼ぎたいなら、実は一点のみです。」


”彼らは自分の頭で考えている。”

を習得できることだと言えます。


「結局それが”できない”、”できていない”がゆえの悩みだったりします。」


根本や本質はそこではないでしょうか？


「結局なにか気にいらない、物事が進まない要因があるとすれば」


そもそも、
「お前は自分で考えて動いているのか」
です。


それができないがゆえに悩んでいる可能性があります。



そもそもが縦社会の時代に、
「自分で考えて動く」スキルなんて
必要がなかったかもしれません。


「必要なのは従順なしもべや下僕です。」



「お前らは俺の言った通りにしておいたらいいねん。

　間違いないから」


親でもそういう教育の仕方ではなかったでしょうか？


「勉強しなさい。宿題しなさい。いい大学に入る。いい就職先につく」


「それが間違いない！」

こんな感じはなかったでしょうか？



確かに間違いなかったと思います。

ただ今は知りませんが。


「昔は別に勝ち組と世間が呼ぶところに入るのであれば、
　間違いなかった」と思います。

今は知りません。


昔ならば、

「それがいい」という子供にとってはフィールドだし、

「そうじゃねえ」という子供にとっても、

まあとてもしんどいけれど、間違いはないと言ってもよかったのかもしれません。



「ただ今はそれが間違いの可能性があります。」


「間違いの上に、しんどければ、拷問ですよね」


「まあ時代があっていた場合はいいと思います。」


「あってもないのに、しんどい道って最悪です。」




「昔は別に勝ち組と世間が呼ぶところに入るのであれば、
　間違いなかった」と思います。


「それがいい」という子供にとってはフィールドだし、

「そうじゃねえ」という子供にとっては、

しんどいけれど、こっちの道を歩もうと選択肢はありました。



「今きついのは、間違いないものがないということです。」



「昔は別に勝ち組と世間が呼ぶところに入るのであれば、
　間違いなかった」と思います。

「それがいい」という子供にとってのフィールドが存在しないのです。


「そうじゃねえ」という子供にとっては、

「ある意味、ラッキーです。」

「俺の時代がやってきた」と思って間違いないと思います。



昔はやるのに「きつかったもの」が、「楽にやれる」わけですから。



”彼らは自分の頭で考えている。”


「昔はこんなものいらないのです。あっても邪魔です。」

「上司が白といえば、黒と思っても支障が出るから、

そんな自分を無くし、「さすが上司、素晴らしいです。たしかに白ですね！」

でよかったのです。」



今はどちらかと言えば、

「そんなやつ使いものにならねえ！」

みたいな。



「上司が白といえば、黒と思っても支障が出るから、

そんな自分を無くし、「さすが上司、素晴らしいです。たしかに白ですね！」

で、自分の心や魂を捨てた人間には、

「この時代はきつくて、ヘビーですよね」


２０年前なら、それでよかったのにね。

「いきなり変えろと言われてもねー」ですよね。



”彼らは自分の頭で考えている。”

これがどういう人をいうのかと

「素直な人」「自分を持っていて、かつ柔軟」

という感じで伝えると、

２刀流の大谷翔平選手でお伝えします。


プロに入るまでは、「小さい頃に憧れたピッチングスタイル」でやっていたのです。


それで「ピッチングスタイルを変えるようにコーチから伝えられました。」


ものすごく嫌な感じをうけたそうです。

「なぜなら、「小さい頃に憧れたピッチングスタイルでやっていたから」です。」


でもそれイコール、自分に合うとは限らないわけです。

自分にはこだわりがあるわけです。


「でもコーチはそんなところは知らないし、みていないです。」


ただ大谷翔平選手をみて「こっちの方がいい」と思うから、
伝えるだけです。


でも大谷翔平選手は素直なのです。「やるのです。」


でも頭の中の構造はどうなっているのかというと、

「小さい頃に憧れたピッチングスタイルは抱えています。」

でもコーチが言ってくれているから、

「とりあえずやるのです。」


「そして自分にとってどちらがいいかを試すのです。」


とりあえず試そうと思い、やっていたら、

そのままそれが今に至るまで続いています。


まず「このピッチングスタイルは良い、あのピッチングスタイルが悪い」や、

良い悪いの世界に住んでいないです。

あと「正しい、間違い」の思考もないです。


ようは「やってどうか」なのです。


それで大谷翔平選手は良い方を残したというだけです。


「自分を持っていて、かつ柔軟」なのです。



自分を持っていない人は、
いちいち物事を、「正しい、間違い」「良い悪い」で判断するのです。


「どうでもいい」「やってどうか」です。



大谷翔平選手は、

「小さい頃に憧れたピッチングスタイル」を変えても、

「別にそれは全く否定していないです。」


ただそのスタイルでやっていた時は、
こういう感じで、こう感じでこうだったという結果だけをみています。


それで、新しく変えた時は、
こういう感じで、こう感じでこうだったという結果だけをみています。


そして、「結果を出た方を選んでいるだけです。」



もちろん、「あえて、小さい頃に憧れたピッチングスタイル」を
続けてもいいわけです。」


草野球ならそれでいいかもしれません。

個人だけならそれでいいのです。


「でもプロはダメです。」

なぜなら、ファンが求めているのは「チームの優勝だから」です。


「あえて、小さい頃に憧れたピッチングスタイル」を続けられて、結果を下げて、

ギリギリのところで優勝逃されたら、ファンはどんな気分がしますか？」


自分はそれで幸せになれるでしょうか？


みんな不幸にさせるわけです。

「ファン、コーチや監督、他の選手、スポンサー、いろいろ」



大谷翔平選手は

「結果を出る方を選びます。」

でも我慢してやるわけでもなくて、

「爽やかな感じで、それを選ぶだけです。」



”彼らは自分の頭で考えている。”


「これができれば、こたえがない世界で生きられるんですね」


でもそれができなければ、
どうしても「正しい間違い」「良い悪い」の中で
生きるしかありません。

「その枠を超えられないし、出られないです。」

そういうものなのです。


「不自由と言われたら、そうですね」というしか言えません。


今は、

”彼らは自分の頭で考えている。”


これが主流です。「だから個人の時代等と言われているわけです。」


「これが当たり前にできる人が、どんどん増えています。」

それは時代にマッチしているからいいのです。


縦社会でそうなら、「意外と苦しいですから」


自分で頭で考えた結果、辿り着くところは「絶望」だからです。

たとえば、坂本龍馬さんはそれをやりました。


だから、結論「脱藩する」しかないのです。



自分で頭で考えた結果、辿り着くところは「絶望」ですよ。

もし第２世界大戦の時にやろうものなら、

「お前は非国民だ！」と言われてしまう可能性があります。


「何も考えずに、ふんふん言って生きた方が、楽なのです。」



でもそれが楽なのは「縦社会の時代の時」です。

昔は、フィールドだったのが、アウェイになってしまったのです。


昔は、「何も考えずに、ふんふん言って生きた方が、楽なのです。」

でも今は、

「何も考えずに、ふんふん言って生きたら、地獄というだけです。」


別に地獄でもないですが、

たとえていうなら、「みんながどんどん羽ばたいていっているのに、

私だけ取り残されている」みたいな感覚に襲われてしまうだけです。



”彼らは自分の頭で考えている。”

「時代に適応したいならやればいいだけです。」


それがなくても、稼げたりはします。

でも「楽しさ」を求めるなら、それは無理でしょう。


”彼らは自分の頭で考えている。”

「を体得するしかありません。」



でもそこは良い悪いや、正しい間違いを超えての世界なので、

「やってただどうか」というだけなので、


良い悪いや、正しい間違いというこたえの中で生きてきた人には、

「オーマイガー」という世界です。



僕は全部やって判断しますね。

やらないとわからないし。

「やってこうなるのね、じゃあ次こうしよう」とやるだけです。

それをくりかえしながらやっていると、

「アホでも成功できる」と思いますね。



特に、「今これやれる人少ないので」




”彼らは自分の頭で考えている。”

時代はこちらです。

「適応したい方は、頑張ってください。」


そうじゃない方は、そのままでいいです。

そのままでも十分生きられますから。


”彼らは自分の頭で考えている。”

ただそれがないと手に入れれないものがあるので
同時に諦めたらいいだけですから。


諦めなくてもいいですが、「苦しいでしょ」

なら、”彼らは自分の頭で考えている。”

を習得していけばいいです。

どちらでもいいです。人生の選択、決断ですね。








[　プロジェクト！　]
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結婚プロジェクト！（実践スピリチュアル）

https://www.dropbox.com/s/w46ekvmke8lccp3/%E7%B5%90%E5%A9%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%EF%BC%81%EF%BC%88%E5%AE%9F%E8%B7%B5%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%89.pdf?dl=0


これは「結婚したい方」や、
「結婚していなくて、独身で仕事がうまくいかない方」や、
もしくは「結婚のことや結婚のことを含んだ仕事を
したい方やされている方」の為に書きました。

僕は「結婚したい方」をこの世から無くしたいです。




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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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