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「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」と思っています。

【プロローグ】

は今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html

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先に価値を与えるというのは、
「必ず等価交換の原則の中に生きていれば、できます。」


等価交換とは「人は何かと何かを交換している」というものです。

鋼の錬金術では
「何かを得るためには、応分の代価が必要になる」
と言われていますが。


等価交換の原則の中に生きていれば、
本来は絶対幸せになるし、成功もするんですね。


たとえば、このメルマガを読んでいるとします。

そこで得ているわけです。

「得ていないなら、解除した方がいいです。」


読んだら、「行動にうつす」か、それか「解除するか」です。


どちらも必ず幸せになれます。


「行動にもうつさない」「解除もしない」

これは得ているけれど、与えない、という

「等価交換の原則に反しています。」


もらう感じになるわけです。

「このもらうものはどちらかというと、
貧乏神や疫病神がつくような感じです。」
（いるかはしれませんが）


自分の人生（仕事も含み）が、「悪化します。」


こういうのは人を観察していればよくわかります。


「行動にうつす」か、それか「解除するか」です。


それで読むものは必ず
「かえす癖をつけた方がいいです。」

かえさないなら、読まないことです。


「読むなら、かえすことです。」


これが等価交換の原則です。

そこから外れている人は、不幸になっていると思いますよ。


「読むなら、かえすというのは、

恩返しや恩送り（ペイフォワード）をするということです。」



「行動をして、感謝の手紙をおくる」や、（恩返し）

「与えてくれた分、誰か人に与える、与えれないなら与えれるように努力をする」（ペイフォワード）


こういうふうに生きていたら、

「絶対幸せになるし、成功することないですか？」



読むものは、与えられたら、「返さないといけないんですよ」


「その行動は自分を幸せにさせませんか？」

させるのです。


「自分の為なんですよね」



等価交換の原則というのは、
自分が幸せになったり、成功する為のものですから。



だから、読むものは、「かえさない、かえせないもの」はみないことです。


たとえば、これはなんでもいいのです。


テレビをみたとします。「感動した、与えられた」とします。


必ず恩返しや恩送りをするのです。


「すると自分が幸せになれるのです。」



それを、「感動した、力づけられた、与えられた」

でも「はい、終わり」とするとします。


これが等価交換の原則から外れるのです。


「もらって、終わり」ということです。


ということは「与える力が一向につかないわけです。



「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」

「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」


こんなことばかりしていたら自分の人生が終わりますよ。

崩壊しますよ。


これやり続けるとどうなるのかというと、酷くなると、

「生きていて、楽しくない」ってなります。

もっと重症もありますが。

軽度のものは、

「動けない、行動ができない、めんどくさい、動くのが億劫」みたいな感じです。


だいたい動いたら、幸せになるものですよね。

だから、「動きたいけれど、動けない」って悩むのですよね。

動いても、幸せになれないものに、「動けないで、悩みはないですよね」

「動けなくて、むしろラッキーに思うと思います。」




「幸せになるから、動きたい。

　でも動けないから、悩みですよね」


ある意味、幸せへのものになにか阻止するものがあるわけですよね。


「自分に重くなにかのっかるものがあるような感じですよね」


そのものを言語化して呼ぶなら、

「貧乏神や疫病神というのではないでしょうか？」



動いたら、お金が稼げたり、幸せになるわけですよね。

「でも阻止するものがあるわけですよね」


その症状を、貧乏神や疫病神が取り憑いていると呼んでもいいのではないでしょうか？



僕はそう思ってといてというか、

ただその名前をつけているだけですが、

そのもとを辿れば、


「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」

「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」


ここからはじまっていたりするのです。

だから、こんなことばかりしていたら人生終わりますよ、と言っているのです。



漫画でもいいし、ドラマでもいいし、

「なんでもいいですよ」

「与えられていないですか？」


なら恩返しや恩送りの発想をもった方がいいです。


「与えられたら、返すのです。」


すると、日々行動しているから、動けないということもないです。



「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」

「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」「はい、もらって、終わり」


みたいなことばかりしているから、「動けないのです。」



僕はそれを「もらい豚」と呼んでいるんですけどね。


「満足な豚であるより、不満足な人間である方が良い。

　それと同じように、 満足な愚者であるより、不満足なソクラテスである方が良い。」

という、ジョン・スチュアート・ミルから、豚はきているんですけどね。

悪口ではないです。


「かえさないなら、もらわないことです。」


メルマガでも、ブログなんでもいいですが、

「かえさないなら、みないことです。」

本でもそうですが。


読むなら、みるなら、「返すことです。」


「そうしたら、みんなが幸せになれます。」

「なにより自分が幸せになれます。」



「もらい豚」になると、本当に不幸になるのです。



たとえば、映画をみたとします。「感動した、与えられたとします。」

つくってくれた方に感謝の手紙を書いたり、

映画の内容から、人生に活かせるものを得て、行動するのもよし、

「与えられた！よし、その自分、僕も与えるぞ！」

と思い、そのエネルギーを使い、

このメルマガを書いてもいいのです。


僕がアホみたいに毎日書けるのが、

「ただ等価交換の原則の中に生きているだけです。」


言ってみれば、「与えられたから、返すという普通のことをやっているだけです。」


「与えられてもないのに、返すという高度なことはしていません。」


いただいた分、返す癖をつけていたら、

「絶対幸せになるし、成功しています。」


そうならないというのは一言で言えるのです。


ただの「もらい豚」です。


「おもしろいこと、楽しい探しをして、いただいていただいて、

　いただいて、ああもらって、もらって、もらってもらって」

やっているからです。


別にいいんですよ。「自分が困ると思います。」



ただ等価交換の原則を外しているので、幸せにはなりづらいというだけです。


「返せば、幸せにならないですか？」


たとえば、返すからこのメルマガも書けたりするのです。


去年と今年で書いた記事数ブログ２５００記事以上書きましたが、

「そんなエネルギーどこにあるねん！」と思います。


暇でもないのに。


それは、「等価交換の原則を守っているだけです。」

もっと言えば、

「もらい豚になりたくねえ！！！」

というだけです。


それもあるけれど、

「等価交換の原則が自分を幸せにも成功へと導くのを知っているからです。」

だからやります。


「単純にいただいたから、返すということをやれば、幸せになるのは誰でもわかりますよね。」

「成功するのもわかると思います。」


たとえば、youtubeをみました。

すると「与えられました」

「動かないと、自分いけなくなるわけです。」


その行動が、幸せや成功と導きます。


セミナーでもたった３０００円だけど、行きました。

「でもこれはどう考えても３０００円の価値じゃない。何万円もする価値があるものだ」

と自分思ったとします。


すると、その差額分、「払わないといけないわけです。」

金で払ってもいいし、お金で払わなくてもいいのです。

でも等価交換の原則を守ろうとするなら、払わないといけないのです。


「じゃあどうするか？」


「恐ろしいほど、行動して、成果をつくり、そのセミナーの講師に報告することです。」

感恩報謝です。

「恩を感じた人に最高の礼をもって報いる」という意味です。

最高の礼とは、「恐ろしいほど、行動して、成果をつくってくれることだと思います。」


きっとその為にやっていると思うからです。


「これは、自分を幸せにしないですか？　成功へと導かないですか？」



やるのは別に「恩送り」と「恩返し」です。


もっと言えば、「もらい豚」にならなければいいだけ。



「もらい豚」になっていなければ、

必然、「恩送り」と「恩返し」という行動によって、

「たくさんの価値を人に提供できる人になっていると思います。」


ないというのは

「ただのもらい豚ですよね」


なにも提供できないというなら、「もらい豚やめれば」というだけなのです。


「ああ、もらい豚、ああ、もらい豚」です。



なので、「いただくものは厳選した方がいいですよ」

かえさないといけないからです。（等価交換の原則にあてはめればですが。別名、宇宙の法則と呼ぶかもしれませんが）


かえせないものは、みない、きかない、よまないで。


それで「これはいただきたいというものだけ」に厳選させて、

そのかわり、「返す癖をつけるのです。」


それを自分が幸せや成功へと運んでくれます。


その内側で生きれば、「なにか困ることはありますか？」



「なにもかえせないなら、なにもいただくな」というだけです。

でもそれだと嫌でしょ。

だから、もらおうとするでしょ。


「そこに返す癖をつければいいだけです。」


「もらえない、つまんねんと思うものを無理やりみて、

かえせ」なんて言っているわけじゃないのだから。

それは拷問ですが。


そうじゃなくて、「自分が面白いや為になるや、価値を感じるものだから、

みたり、きいたり、読むわけですよね」


それでいいです。

「それで返していきます。」

それが価値を与えられたら、「価値を返す」のです。


価値を与えられたのに、「価値を返さない」のが「もらい豚」です。


自分が困るのです。

「価値を返していけば、価値を与えられる人になるじゃないですか」



価値を与えられたのに、「価値を返さない」のが「もらい豚」であり、


「もらい豚」はできないですよ。


だから、そういう方にはアドバイスはたった一言です。

「もらい豚をやめよう」です。


等価交換の原則の中に生きていれば、本来価値が与えられないということはありません。


「だから、もらい豚ってきついでしょ」






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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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