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「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」と思っています。

【プロローグ】

今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html

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「先に価値を提供する」

だけど、今までの自分のやり方はそれはそのままでいいですからね。

多くはコンテンツビジネスだと思います。

それはそれでいいのです。今もまだ通用すると思うし。


「これからはじめる方には厳しい」というだけで。

今までビジネスをされてきたなら、そこに実績がありますから、
やれるのかなと思います。

ただコンテンツビジネスは下落していっていますから、

コンテンツビジネスだけだと、

「自分の体感としては、まるで自転車の空気が少しずつ抜けている感覚がある人もいると思うのです。

つまり、自転車に空気を入っていず、少ないと、”自転車を漕ぐのが重い”という感じがあったりするのです。

今までは快適に自転車をこげていたんだけど、だんだんと「あれれ、重いぞ、こんな感じだったのかなあ」と、

なにか重い感じがするのです。集客していくに関して」


そして、こう思ったりします。


「このままビジネスを続けていて大丈夫なのか」と。


不安になったり、恐怖を感じたりします。



でもこれは気のせいでもなんでもなく、

「コンテンツビジネスは下落していっている」

というのを、体感しているだけだと思います。



「このままビジネスを続けていて大丈夫なのか」と、

不安になったり、恐怖を感じたりするのは、「直感的」な要素だと思います。


なので、気のせいみたいにしたりして払拭はできないし、

あとは「自分の自信の問題等でもない」です。


ただ、「コンテンツビジネスは下落していっている」というのを、体感しているだけだと思います。


聞きたいのが、

「先に価値を提供していますか？」

です。


やっていないなら、やればいいです。


「先に価値を提供して、価値を人に感じてもらえ、そこから集客ができれば、

不安や、恐怖等が無くなると思います。」


無くなれば、ただ「直感的」な要素だったというだけで、

そうじゃなければ別の要因ですが、今までの経験上はここでほぼ解決します。


「ただ時代の流れを感じていただけだと思います。」



鈍感な人は、

「あれれ〜〜〜、なんで集客ができなくなったんだろう。あれー〜〜」

こんな感じで、最後行き着いていると思いますから。


ただ”危険”を察知しただけだと思います。



「あれれ〜〜〜、なんで集客ができなくなったんだろう。あれー〜〜」

こんな感じで、最後行き着いたとしたら、

「ただの一発屋です。」


「たまたま自分がやりたいこと、やっていることと、時代の流れが一致したのです。」

そして、たまたまあたってうまくいったのです。


でも時代の流れは絶えず変化していますから、

自分が置いてけぼりにされて、

「あれれ〜〜〜、なんで集客ができなくなったんだろう。あれー〜〜」

こんな感じになったのです。


こういう方は「一発屋芸人」と「売れ続けている人間」ぐらいの違いがあります。


「一発屋芸人」は、実力がなかったりします。

わかりやすい例が、有吉弘行さんです。一発屋です。


だけど、そこを辿り、「実力をつけました」

すると、「売れ続ける人間」になれました。


島田紳助さんが言っていましたが、

「売れ続けている人は、常に時代に合わせて、自分を変化させている。

だから、売れ続けている」と。



たとえば、ビートたけしさんも事故がきっかけですが、
「自分が変わりました」

事故前で進むと、たぶんじゃなく、絶対に今のビートたけしさんはいないです。

昔の事故前のビートたけしさんを
みてもらえばわかると思います↓

https://youtu.be/T9AShXCDnPs


あとは、ダウンダウンのまっちゃん。

若い時に「遺書」という本を書いていますが、

「今やっていることと、昔言っていることが全然違うやんけ！」と内容になっています。

「こんなことやるやつはアホや」みたいなことを、

「こんなにも後に自分が全部やるんだ」ということをしています。



「みんな時代に合わせて変えていっているんですね」



「一発屋芸人」は、実力がなかったりしますと伝えましたが、

実力はあると思います。

「実力がなければ、一発もあたらないですから」


「一発でもあてれる人は、何発でもあてれますから」

一発屋はすごいです。

すごくないのが、一発もあたらない人です。


基本的に図式は「一発をあたれたすごい人」が、

「一発もあてれない人が、一発をあたれた人を馬鹿にする」

図式ですね。

一発もあてれない人が、一発屋を自分の癒しに使うだけです。


「うさぎが、ライオンを馬鹿にするというか、

　アリが、トラを笑うような感じ」というか、

小さい人間の癒しですね。


「一発屋」と「売れ続けている人」の違いは、
そんなにないかもしれません。

実力は。


でもすごい差があるのが、「自分を変化させないこと」だと思います。

自分のこだわりがあるのか、

はたまた時代の流れがよめない、全体がよめないがゆえにそうなっているのか、

理由はたくさんあり、一概に言えなく、人により異なるのですが、

理由はどうであれ、

「自分を変化させないこと」なのです。



「売れ続けている人」はそれをやっています。

ビジネスはそうだし、芸能界の世界もそうだと、島田紳助さんは言っています。



「このままビジネスを続けていて大丈夫なのか」と、

不安になったり、恐怖を感じたりするのは、「直感的」な要素だと思います。

そこがない場合、直感的な要素だった場合、


辿り着くのが、

「あれれ〜〜〜、なんで集客ができなくなったんだろう。あれー〜〜」

こんな感じです。


後者になった場合、「諦めた方が正直はやいです。」

足りないものが多いです。

もう１度軌道に乗せたいなら、一発屋芸人だった、有吉弘行さんが

通ったようなところを通らないといけないです。

「それを知っておかないと、

甘い夢みて、過去の成功にしがみついていると、たぶん人生をどん底に叩き落として、

自殺するかもしれません。」


宝くじがあたったのに、不幸になる人と同じ理屈です。


「たまたま運良く、実力以上のものを手に入れた」というだけです。

「次は、実力をつけて、歩め」です。


この道理がわかっていないと、

「たまたま運良く、実力以上のものを手に入れたのに、それが実力だと勘違いしたら、

　とんでもなく酷い目に遭っていくのは誰でもわかりますよね」


そのレベルで言えば、死んだ方がマシぐらいのものを味わえると思います。

苦しむ原因は「傲慢さ」ですけどね。



「たまたま運良く、実力以上のものを手に入れた」というだけなので、

諦めてもいいし、やる場合は、「次は、実力をつけて、歩もう」とすれば、

別に苦しむところはないのですが、「だいたい人間そうはならないので」




「あれれ〜〜〜、なんで集客ができなくなったんだろう。あれー〜〜」

こんな感じで、最後行き着いたとしたら、

「ただの一発屋です。」


そこから「遠い」というのは知っておいた方がいいです。

「また元に戻るのは、非常に遠いというのを知って歩むか」

「それか諦める、やめる」のどちらかですね。

「遠い」というのを知っておかないと、地獄をみます。




「このままビジネスを続けていて大丈夫なのか」と、

不安になったり、恐怖を感じたりするのは、「直感的」な要素かもしれません。


だとしたら「センスありますから、動け」です。



「このままビジネスを続けていて大丈夫なのか」と、

感じない、感じるのの差は、「センスの差」というひとくくりにされますが、


そこにある「情報量は膨大です。」

「今までの本人の努力と、生き方がいい」」というだけです。

日頃のおこないのがいいのだと思います。

この２つがあってこその、

あとは能力や才能です。


「センスというと、生まれつきや、能力や才能のせいにされやすいので伝えておきます。」


むしろ、そうではないです。

「今までの本人の努力と、生き方がいい」」というだけです。


運は「天運」、「地運」、「人運」の３つがあります。

そこがようはいいということなのですが、

「地運」は、自分の努力によって掴み取る運であり、
時に「天運」をもぎとります。


運の領域をしりたい方は、わかるかわからないは別にして、
達人クラスにいる人を伝えると、桜井章一さんです。

運のあるゲームで、１度も負けたことがないという人です。

「運がわかるのです。だから負けないのです。」

そういう方もいます。



センスは、生まれつきや、能力や才能のせいにされやすいのですが、
確かにそれもあるのですが「メイン」ではないです。


むしろ、それ以外のものがセンスです。

そして、そのセンスは「自分の介入余地があります。」


「センスがないのを、もつのは時間がかかります。」

スポーツや勉強みたいなもので、日々の積み重ねが必要です。


センスがある人は「そのまま直感に従い、歩め」でいいと思います。







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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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