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「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」と思っています。


【プロローグ】

今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html

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「先に価値を提供する」

というのは主に体験がいいですね。

知識や情報になると、別にそういうのは本を読めばいいじゃないですか。
ネットで調べられるし。


そういう環境があるのにその中で、「知識や情報を伝えること」にすると、

よっぽど賢くないとできないと思います。

天才か凡人かで言えば、「天才」の領域だと思います。

だからほとんどの方ができないと思います。

でも「体験」は自分のものですよね。


たとえば、知識や情報は価値がないですが、（天才以外のものは）

「知識や情報をもと動けば、体験ですよね」

それは価値があると思います。


そういうのをみて「人はやりたい、やろう」等を思うわけです。


だから、知識や情報は伝えなくていいと思います。

それを聞いてくれるのは、「天才」か「有名な人」です。


無名で、凡人が、知識や情報を伝えたら、「寒い」という感じになると思います。


「体験は別に誰でも伝えられると思います。」


別に特別な体験じゃなくていいです。


特別な体験を伝えられても「やりたい」なんて思えないですから。

「できないですから」


体験なんて、「なにかの知識や情報をもと動くだけですから」


しかも、失敗すらも「価値」ですから。


「こうしたらこうなるんだ、やめておこう」と思えますから。



むしろ失敗の方が価値がありますよ。

「予防」になるのです。

あらかじめ人の失敗を防げるのです。

多くは防げないですが、防げることもあります。


単純に読み物として、楽しい、面白いと思います。人の不幸（失敗）は蜜の味と言いますから。



失敗した時も「あの人の失敗はこのことか！！！」
と気づきを深くしたりしますから。



知識や情報をもとに動くだけ。

「失敗も成功も価値」


なので、誰でもできます。


特別な体験はいらないです。特別な体験をされても真似はできないからです。



「知識や情報ばかりを集めて何の行動もしない人」

頭でっかちというか、そういう人。


「評論家や学者になるならそれでいいと思います。」


そうしたら価値ですが、それ以外価値はないです。



評論家や学者なら別ですが、
「知識や情報ばかりを集めて何の行動もしない人以外大丈夫です。」


評論家や学者でもないのに、
知識や情報ばかりを集めて何の行動もしないのは、

「なにしてんねん！」という話じゃないですか。


意味不明です。



じゃあ、「知識や情報ばかりを集めたものを伝えてなにかできますか？」

だから、天才や有名人ならいいのです。


でも無名で、凡人がやれば、
「１番寒いポジションだと思います。」



「なぜあえてそれをやっている」というものです。

「これ以上失敗しようがない失敗」だと思います。


きっとそういう方は「自分のことを、天才や有名人だと勝手に思っているのです。」

か、人を笑わせたいのか、ユーモアなのか、どちらかです。



なので、「知識や情報はいらないのです。」

「体験です。」


体験にこそ価値があります。



伝えるのは別にyoutubeでもいいです。

書くのがどうもというなら、話せばいいだけですから。


「先に価値を提供する」

使うものは何でもいいと思います。

やる場合、

「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」

１番は「命がけでやる」


という「誰でもできることをやること」です。


それをやらないなら「やらない」でいいと思います。


「下手くそや苦手や自信がない」や、

頭の中にはいろんな会話が出てきますよ。


でも「やりたいなら、やるだけですから」


頭の中の会話に止められていたら、

「その頭の中の会話の人生が手に入れるだけです」


「下手くそ」と思いやらなければ、「下手くそが手に入ります。」

だってやらないのですから、当然、ずっと下手くそなままです。

下手くそ人生がもれなく手に入ります。


「苦手」と思いやらなければ、「苦手が手に入ります。」

だってそれでやらないのですから、当然、苦手なままです。

もれなく苦手人生が手に入ります。



「自信がない」と思い、やらなければ「ずっと自信がないまま」です。

もれなく自信がない人生が手に入ります。



頭の中の人生が手に入ります。

「これが思考が現実化」です。


僕らの人生は、

「下手くそ」だから、やらない。

「下手くそ」だけど、やる。

があるだけです。


頭の中の会話を採用するのか、しないのかの人生があるだけなのです。

（ちなみに画家のゴッホは「それに惑わされるな」と言っています。
「言葉は「お前は画家にはなれない」という声が聞こえてきたら、とにかく描き続けろ」です。
頭の中の声を採用したら、ゴッホはいないのです。）



「前者と後者では人生変わるのは、誰でもわかりますよね」




「下手くそ」だけど、やる。

「苦手」だけど、やる。

「自信がない」けど、やる。


すると、「下手くそ、苦手、自信が変わることがあります。」


「こんなもの誰でもそれなりに人生生きてきたら、

変わったという体験はいくらでも持っていますよね」


忘れているということはありますよ。



たとえば、「下手くそ」「苦手」「自信がない」


「自転車を乗る時、僕、思いましたよ」


でも僕は今自転車を乗れています。


「下手くそ」「苦手」「自信がない」と今、自転車乗る時、思いますか？


「思わないです。」



お箸を持つ時にも思いました。

まるで、外国の方が思うように。

「下手くそ」「苦手」「自信がない」


でも今は思いません。


絵を描いた時も、小学１年生で、小学６年生の絵をみた時、

「下手くそ」「苦手」「自信がない」等思いました。



「でも僕らはあらゆることをそうやって乗り越えてきているんですね」



それを忘れて、

大人になれば、いろんなことができるようになっているから、

「調子に乗り、傲慢になり、天狗になり」


小学生や幼稚園児以下に僕たちは「成り下がる」わけです。


初心に戻るです。初心にかえるのです。それが謙虚さです。




「下手くそ」「苦手」「自信がない」だと思う。


「だから、なんだ？」という話ですよね。


「やるの？　やらないの？」です。


いちいち聞かれないとわからないですか？



思うのはいいですよ。みんな出てきます。


別に「やるの？」「やらないの？」ってだけです。


やれば克服されるし、やらないとそのままです。


「やらなくて、「下手くそ」「苦手」「自信がない」等、克服されるのですか？」


「じゃあそんな方法、子供に教えてと聞かれて、あなたはどうこたえますか？」



大人の方がバカですね。

「やらずに克服しようとしている方もいますから」


子供はできないのです。

「だって、金がないからです。」

「なにかするにも、親の了解がいるからです。」

「交通手段もないのです。」

「もっと言えば、字も読めないです。漢字がたくさんあって」



「ここに行けば、「下手くそ」「苦手」「自信がない」等、克服されると書いているから、行きたんだ！」

と言おうものなら、親に激怒されます。

「心配されます。」

「お前の頭は大丈夫か！」と。


だから、そうなっていれば、「自分を心配した方がいいですね」



「やって、克服しろよ」です。




「金がある。」

「なにかするにも、親の了解がいらない」

「交通手段がある」

「漢字も読める」


だから、ある意味、いろんなバカが大人はできるわけです。


「自由であるがゆえに」


子供は不自由なことないですか？


「金もない。働けない」「なにかするにも、親の了解がいる」

「漢字も読めない」

しかも義務教育の名のもとに「９年間通わされるところがある」



「自由があって、いろんな選択肢が大人にはありますからね」


だから、ある意味アホになれるのです。



「やるか、やらないか」それだけです。


やらなくてもいいです。


「金もない。働けない」「なにかするにも、親の了解がいる」「漢字も読めない」


だから子供は「やるか、やらないか」それだけです。

それしかないのです。



「大人は逃げられる」「子供は逃げられない」

その差だけです。


「子供の方が、能力は低いわけですから」

「大人の方が、いろいろできますよね」




「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」

１番は「命がけでやる」


という「誰でもできることをやりましょうか」


やりたいならね。

なんでもそうやればいいのです。



「それもできない人間が、みえてくるもの等ない！！！」


「それをやりながら、考えるんですね」




「先に価値を提供する」をやりたいなら、まずはそれです。


だいたいの人ができますから。

少ないですが、「生き方をあらためないとできない人がいます。」

この瞬間から、生き方をあらためたらいいんですね。


「生き方をあらためずに、やろうしたら無理ですよ」



「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

　自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

　　　　　　　　　　　　　　釈迦



「自分は賢いと思い込んでる者こそ愚か物は無理です」

こういう方が、評論家や学者なら別ですが、
「知識や情報ばかりを集めて何の行動もしない人が多いのです」


メッキというか、ナルシストうんこというか、痛いです。


「自分の愚かさを認めるべきです。」


知っていると思います。

「出せない、表現できないのです。」

だから、ナルシストだと言っているのです。


「しかもバレてないならいいですよ。多くはバレていますから」



「表現していき、変えていきます！」

と言えばいいのです。

変えれるかどうかは置いていて、

僕らがやれるのは、

「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」

１番は「命がけでやる」


「しかないです。」


それで僕が約束できるのは、

変えますと言ったところに、

「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」

１番は「命がけでやる」


を３年やれたら、「絶対変えれていますから」

「別人になっていますから」




しかもこういうのを真面目にやらないのがポイントです。


「別に悪いから、変えるんじゃない」



「変えた方が単純に俺が幸せになるから、

　成功できるから、やるんだ！


　俺の幸せの為に！」って、


まるで「俺のフレンチ」というレストランがありますが、

それは素晴らしい名前だと思いますが、


「表現していき、変えていきます！」

というのは、悪いとから変えるのではなく、

そんなもの頑張って、３日ですよ。



そうじゃないです。

「俺の幸せの為に」


あり方として、「俺のフレンチ」みたいな感じで変えていくのです。



・・伝わるでしょうか？




「自分のことしか考えていなかった！」

「これから人のことを考えていこう」

と思った時、決めた時から、僕は成功者です。

２０歳の時にそうしたのです。



あとは成功するのはただの時間差なのです。



その変え方が別に懺悔的なものではなくて、


「俺のフレンチ！」みたいに変えたのです。



少ないですが、「生き方をあらためないとできない人がいます。」


と伝えましたが、できるどうかは別にして僕の願望ですが、


「俺のフレンチ！」みたいに変えたらいいのです。

いまこの瞬間から。

「そうしたら、あなたは成功者です。」


だからそれもよしだし、

だいたいの方は、先に価値を提供できるものがあるから、


「真剣、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、全力」

１番は「命がけでやる」


でいいですよ。



「そうしたら、みえてくるものが必ずありますから」





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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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