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「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」と思っています。


【プロローグ】

今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html

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「先に価値提供をする」というのは、
仕事だけの問題ではなくて、「人生の問題である」
とお伝えさせていただきました。


だから必ず実は何かを学べば、
「先に価値提供をする」という方向に導かれます。


「責任者」や「受けいれる」「自分を責めない、否定しない」
「自分を愛する」「許す」「感謝」エトセトラ

すべての方向が実は、「先に価値提供をする」に導かれています。


「だから、うまくいくのです。」


ただ悪徳宗教の場合は、「確かに人生うまくいくのですが、
神様のおかげだと言われて、ぼったくられていく」という出口に
なってしまうだけです。


今の時代は「先に価値提供をする」のが必須なのです。

理由は「権威性」等どんどん通用しなくなっているからです。

権威性とは、自分よりも地位や権力が高い人、
また専門知識を有している人の発言や行動を無意識のうちに従ってしまう人間の性質のことです。


「昔はそれでいけたのです」


「権威性」等どんどん通用しなくなっているというのは、

これはみんなわかると思います。


まず「先生」どうですか？


昔ならば、殴ろうが平気だったのです。

今やればどうですか？


会社でもパワハラ、セクハラが問題になりますよね。

「昔の方があったと思います。」

「けど、問題は少なかったです。」


なぜなら「権威性」等が強かったからです。


「医者」もそうです。医者の言うこと絶対みたいな。


「今、ないですよね」



「権威性」等のある意味、ある意味でもないですが、

「人のフォース、操り、強制、圧力」等が通用しないのです。



「親子関係もそうですよね」


昔、父親に逆らうなんてとんでもないです。


「今なんて嫁の尻に敷かれているのが普通」みたいな感じですよ。



だから資格もあまりとっても意味がないのです。


「権威性」等が下がっているからです。



なにかそれをやるのに資格がいる場合はあります。

医者や看護師等。

「そういうのはいい」と思いますが、

やるのに資格がなくてもやれるなら、
「そんなに価値はないというか、ほぼないです。」


「ただ資格をとる過程で、学べる」
という学びに価値があるだけですね。


受験勉強、「合格が大事」という感じではなくて、

勉強に意味があって、「合格に価値はない」という感じです。


本質的でいいですね。



「肩書き」に価値が無くなってきたのです。

「医者」「弁護士」「親」「政治家」「社長」「上司」等。



インターネットができて恐ろしいほどの速度で、

「権威性」等どんどん通用しなくなったと思います。



「如実にあらわれているのが、みんな体感できると思います。」



「権威性」等がどんどん通用しなくなっているから、

「通じるものが、個々その人の実力です。」



親という肩書きが使えません。「本人の実力」です。

昔は父親なら、どんなアホでもこうとあったのです。


「今の時代、アホならかんたんに抹殺される」ということです。


先生もそうです。

昔は先生なら、どんなアホでもこうとあったのです。

「今の時代、アホならかんたんに抹殺される」ということです。



「アホが隠れれる、隠れミノがないのです」


昔は努力ができれば、アホが隠れれる、隠れミノがあったのです。


つまり能力や才能が高くて、努力できれば、

「アホが隠れれる、隠れミノがあったのです。」


今ないです。



こういうふうに伝えると、「努力すべき方向がわかると思います。」


人柄や個々の信用信頼が、大切なのです。

肩書きが通用しないから、「人」ですよね。


「人がメインです。」


隠れれる場所がありません。


なおかつ隠れれる場所は、機械がやっていきますから。



「権威性」等の方向に向かえば、時代に逆走です。



だから、実績等もそんなに価値が無くなってきました。


それより、「隣の人がどう言っているの？」が大事なのです。



だから、今、実績等をボンボンうち出しても、

「寒い」ということがあるのです。


だから、僕も過去のこともそんなに出してないです。

「関係がないからです。」


「今のお前どうなん？という今をみられるからです。」



過去の栄光なんてクソですから。

過去の栄光にしがみつくなんて鼻くそです。



「先に価値提供をする」というのが、
僕の人生の生き方であり、スタンスですから、
時代の影響は受けませんが、


違っていたら、「実績を全部うちだして、
食べていけたりもしましたから。」


１０年前や２０年前なら。


どちらにしろ僕はやらないので、
僕としては、「時代が僕に追いついてきていいなあ」
という感じですが。



「大卒」も肩書きですが、今そんなにでしょ。

僕中卒ですが。

「高校だけはせめて出ておきなさい」と言っていた、
母親の１０年後の言葉も違っていますからね。


「高校や大学でても別に一緒やなあ」です。


テレビをみながらそう言っていました。


親は常に、子供の後ろを歩いていますからね。


だから、親の後ろを歩いて生きると、
だいたい後に困るでしょ。


だいたいいつ振り返ると、僕の主張を１０年後、
親が言っていますから。


当時は「反対、変、おかしい」等、ののしられますが。


それは別に仕方がないし、あたりまえです。


僕は親がそんなに頭がいいとは昔から思ってないので。


頭が悪いわけではなくて、普通ですね。



「人の言うこと鵜呑みにしていたら、大変ですよ、世の中生きるの」


本物の知識というのは、

「自分でみて、聞いて、感じたもの」ですから。


人がどうではなくて、
「自分がどう思かが全てじゃないですか」

それを軸に生きるのがすべてです。


でも人の意見を聞かないのとは違います。


その上で、人の意見はしっかり聞きます。


そうしたら、「なるほど、そういう発想があるんだな」

「確かにそう思う」等、思って、


「自分がどう思かが全てなのですが、

そこがアップデートされるわけです。」



「自分でみて、聞いて、感じたもの」本物の知識ですから、

それをやることが大事です。


「きちんと日々、人や世の中や社会を

自分でみて、判断していかないと」


観察していないと、実際、観察していれば

「わかるもの」を、

そこを無視してしまう場合がありますからね。


「みていない」わけですから、そりゃわからないですよね。


みていない人が、「人の言葉が重要してしまうわけです。」



それで最後「何を信じていいのかわからない」って言い出すのです。



「そもそも、お前はみているのか」という結論があったりします。


みていないです。


「いつでも時代への変化は、目の前におちていますから」


みて、自分で考えていかないと。



「先に価値提供をする」というのは、

あたりまえな感じだと思います。


世の中や社会や人をみていれば、

「たぶんそういう自分のこたえは出ると思います。」


その自分がみえたものを、どう言語化するのかは、自由です。

「先に価値提供をする」という言い方じゃなくてもいいと思います。


大事なことは

「先に価値提供をする」と人が言えば、

何も考えずに、「そうなんや」と鵜呑みにしてやることです。


「そもそも自分で考える事を放棄しています。」


そうではなくて、「先に価値提供をする」
というのはあくまで、
僕が社会や人や世の中をみて、「だした答え」です。


それを「カンニングペーパー」のようにみないで、

社会や人や世の中をみて、「自分がこたえを出す」ことが重要です。


それが「僕と違ってもいいわけ」です。


別に受験勉強なら、「カンニングペーパー」してもいいかもしれませんが。

よくないと思いますが。


「社会や人や世の中をみて、「自分でこたえを出す」ことが重要ですよ」


でないと、

「常に人の言葉の中で生きている人です。」

「他人のレールをいつまでも歩いている人です。」


それを否定していないです。

本人がそれでいいなら。

（どうしてもジャイアンの後ろに隠れるスネ夫な的な生き方や
大きな魚にひっついて歩くコバンザメな生き方になりますが、
別にそれが悪いわけじゃないですからね）



「でもその中で手に入らないものがあるのに、

その中で生きて、「私が求めているものが手に入らないわ」

と言って悩み苦しんでいる人もいます。」



そもそもそういう方の悩み苦しみの根源は、

「常に人の言葉の中で生きている人です。」

「他人のレールをいつまでも歩いている人です。」


そこにいるということに気づいていないから、悩み苦しむのだと思いますが。



「解決法は、社会や人や世の中をみて、「自分でこたえを出せよ」」


「いつまでおまえは他人のふんどしで相撲をとってんねん！」という感じですね。



いや他人のふんどしで相撲をとるのがいけないと言っているのではなくて、

その人の悩みが、

「自分で自分のふんどしで相撲をとりたい」

ですから。


「自分で自分のふんどしで相撲をとっていくこと」に、

自分らしく生きる道、自分らしく生きて稼ぐがあったり、

自信や自分への承認や、いろんなものがあるからです。


そもそもその人の悩みが突き止めると、

「自分で自分のふんどしで相撲をとれない」

ことに問題があったりするのです。


もっと言えば、そういう自分にも気づいていない。


もっともっと言えば、

「自分が、他人のふんどしで相撲をとっていることにも気づいていないです。」


もっともっともっと言えば、

「他人のふんどしで相撲をとっている癖に、

　自分のふんどしで相撲をとっていると勘違いしている人もいたりします。」



結論から言えば、

「自分らしく生きているという実感があって、
　
なおかつどんどん思い描いていることがかたちになっている」

という現実に、今、ない場合は、上記でどこかで残念ながらつまづいています。


自分が気づいていない、認識ができていないだけで。



ちなみに、、他人のふんどしで相撲をとることは僕は否定していません。

それでいいならそれでいいし、
「悩み苦しみはないですよね」


他人のふんどしで相撲をとるということは、
「自分のふんどしで相撲をとることを捨てる」ということですから、
そこを理解していれば何も問題がありません。

ジャイアンの後ろに隠れるスネ夫な的な生き方や
大きな魚にひっついて歩くコバンザメな生き方になりますが、

ゆえに「行動範囲は決められますが、そんなものです。」

牢屋や鳥かごの中生活みたいなものです。

「牢屋、鳥かご、最高と歩んでいればなにも問題ないです。」

安心、快適、最高！と歩んでいればいいのです。


小さいですから、行動範囲は決められますが、
力もない人間はそういうものです。

嫌なら、ジャイアンの後ろに隠れるスネ夫な的な生き方や
大きな魚にひっついて歩くコバンザメな生き方を辞めて、

「生きることです。」

そうしたら、自分の力はついてきますから。

「欲望だけは一丁前で、力がない人間が、夢みる夢子になって、

人生がオッパッピー人生になるだけですから」




社会や人や世の中をみて、
「先に価値提供をする」をおこなっていきたい場合は、
やってください。


なにをするにしてもその発想があった方がいいと思います。


親や会社も「先に価値提供をしています」


あとはいろんな会社が。


「自分はその中で生きていると思います。」


もらってばかりだと、もらい豚になりますから。


「自分も与えていった方がいいです。」


もらってばかりだと、感謝がどんどん無くなったり、
傲慢になりますよ。


「仕事どころじゃないと思います。」


人生が堕ちていきますから、気をつけてください。


「与えあって生きる方がいいと思いますから」


（それで先に与えた方がいいです。人が与えてくれるのを
待っていると、一生自分は与えられないことになりますから。

相手次第ですからね）





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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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