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「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」と思っています。


【プロローグ】

今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html

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「これからの方は、自分のテーマや方向性を出しましょうか」

それでコンサル第１回目では、一緒に決めます。

「すでにある方は、洗練させていきましょう。」



第１回目から第２回目の間で、

「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

というテーマで、どんどんアウトプットをしていただきます。

書くのが苦手という方は、
動画や音声で話してくれてもいいですが、
どちらにしろ、話すのにも書いた方がいいと思います。

話すのも書くのも苦手という方は、

「苦手はどうでもいいから」

やるだけです。やれば上達していきますから。

苦手だからやらないという方は、
自分で仕事は諦めてください。「不可能」です。

超能力でも使いますか？

「ピラミッドパワーとか」

それは僕は専門外なので、専門家がいるかは
わかりますが、そちらにいってください。


「苦手等思うことは本当にどうでもいいですからね」


「できない、無理、アジャパッパ、コジャッパッパ

っていろいろ頭の中に会話等が出てくると思います。」


基本無視ですから。「それをおいておいて、やるだけです」


できない方は精神科です。

病気レベルだとできません。（正確に言えば、病名つけられるほど重症な感じ）

薬は解決しませんが、カウンリングや治療等すればいいです。
セラピーでもいいでしょう。


ゴールは、「頭の中に会話等が出てきてもやるだけです。」

（やれるぐらいまで治療するってだけです。
頭の中に出てくるものは、別に消えないです。あくまで軽減されるだけです。）



頭の中に会話等が多くて、強くて、「ビューン」と

自分が吹き飛ばされていく人もいます。

「自分ではどうしようもないみたいな」


それは間違いなく病気です。

正確に言えば、病気と診断されるような重症な感じです。

（病気はこの世にありませんから。病気と呼ぶなら全員が病気です。）


「それはビジネスどころでありません。」


軽症ぐらいなら、「気合い」でやればいいです。


見極め方は、「気合でやれるかどうか」です。

アバウトな言い方ですが、それしか言えないです。



ちなみに「頭の中の会話は、すべて自分が思ったこと、言葉がつくりだしたものの総結集です。」

人は全く関係がありません。


人生で起きた出来事に「意味をつけるのは人間です」

自分がつけた意味や、人が言ってくれて自分が採用したもの（影響を受けたもの）
等が、「自分の頭の中の会話になります。」



つまりは「１００％自分の責任です。」


だから素晴らしい親からでもアホな子供や、
アホな親から、素晴らしい子供ができたりします。

素晴らしい子供は「起きた出来事からの解釈が素晴らしい」のだと思います。

アホな親というのは、環境が悪いということですからね。

「自分の考え方が素晴らしい」のだと思います。

その考えかたのもとは、「起きた出来事にどう自分が意味づけをするか」ですから。



「なぜその意味づけを小さい頃してしまったのが、宿命と呼ばれる部分だと思います。」

「運命を変えられるというのは、「起きた出来事からの意味づけ」は自分で変えられるからです。」

変えれば、それが「自分が変わる、人生が変わる」ということです。



僕のわかりやすい例が、母親です。

「クソボケな親」から「素晴らしい母親、愛する母親」に変わりました。

母親は何も変わっていません。

僕の解釈が変わったのです。

「あたりまえですが、そこが変われば、人生が変わる、自分が変わります。」


これがまだ他人とかなら影響は少ないですが、

「親は１番は影響あると思いますから」


僕の体験からもそう言えます。

「ものの見事に、天と地の差が、変わったな」と思いました。



「頭の中のものは、１００％自分の責任です。」

ゆえに自分が変えられますし、自分でしか変えられません。



とりあえず「やるだけ」です。

頭の中のものは無視です。

「やって、新しい景色がみえれば、頭の中のものは解消されたりします。」

潜在意識が上書きされます。


やるまえに、潜在意識が上書きしようとする人がいますが、
「お勧めしません」

「やって、新しい景色がみえれば、頭の中のものは解消されたりします。

　やる方がはやいです。」


どうしても頭の中がうんちみたいなものがいっぱいで
やれない人だけ、なんか変なものをうければいいです。


「軽症な人、普通な人には関係ないですから」


だれかに金貢ぎたいなら勝手にどうぞ。



あとやっていけば、「なんでこれが頭の中にこれが出てくるのか」
の理由もわかったりします。

だから、原因をわかりたい場合も「やればいい」だけです。



「やらずになんでもかんでも解決しようとする人がいます。」


原因探し。頭の中の解決とか。



「やったらわかると思いますが、多くは金と時間をドブに捨てます。」


ホストにまるではまった人みたいになります。


たまにホストになる人もいます。



「まあ、夢の国ですね」



それなら、ディニズーランドに行けばいいと思いますが。健康的です。



１番いいのは「問答無用」だと思います。

「やれ」です。



人生うまくいっている人、成功者の「得意技」だったりします。


不幸になるのはだいたいその逆でしょ。




第１回目から第２回目の間で、

「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

というテーマで、どんどんアウトプットをしていただきますが、


「多くはできませんから、安心してください。」


「子供はできますが、大人はできません」



やれない１番の理由は「失敗を恐れていること」です。

恐れるのはいいです。

恐れてもいいから、なんならプルプル震えてもいいです。

怖くて涙流してもいいでしょう。

「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫んでくれても構いません。


なんでもいいので、「やるだけ」です。


１番ダメなのが、「恐れないようにしよう」です。


「そんな日はいつくるねん！」です。


恐れない日がくるなら、

プルプル震えてもいいし、怖くて涙流してもいいし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫んでくれてもいいから、

「やることです。」


やり続けていたら、どんな人でも「恐れない日がきますから」


「やりもしないで、恐れをなんとかしようとしている、

子供がいたら、きっとお母さんはとても心配すると思います。」


だから自分がやらないで欲しいです。



子供ができるのは、プルプル震えたり、
怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫ぶからです。



「大人はそれをやらないです」


やらないのはいいけれど、「できるのか」とみていたら、

「できないですね」


「言い訳や正当化だけは一丁前で、かっこつけたり、意外と最悪ですね」


バカにつける薬はないというのは、
このことを言うんだなと思います。



「自分のことを愚かだと知っている者は愚かではない。

　自分は賢いと思い込んでる者こそ愚かなのだ」

　　　　　　　　　　　　　　釈迦


「言い訳や正当化だけは一丁前で、かっこつけたり、意外と最悪な人を、

自分は賢いと思い込んでる愚か者というのだと思います。」



プルプル震えたり、
怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫ぶ人を、


「自分も人も愚かだと思うでしょう」



「でも、自分のことを愚かだと知っている者は愚かではないのです。」



「かっこよくやれたら理想ですが、そんな日はいつくるのでしょうか？」



そんな日を待っていたら、「きっとうんこ人生になると思いますよ」




プルプル震えたり、
怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫んでもいいから、

やる人。


「そういう方の人生は、必ず薔薇色になります。」


こういう方をすごいと思うのは、自分もやってきた人です。

多くは成功者に多いです。


すごい人にかってもらえたりします。

「こんな人はものになるってもう経験でわかるからです。」


逆は見放されます。



プルプル震えたり、
怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫んでもいいから、

やる人の方が、

「たぶん、好かれたい人に好かれますよ」


「それをかっこ悪いという人がいるなら、
　逆に去ってもらえていいんじゃないでしょうか？」



やらない癖に、態度だけは逆にでかい人は、
そういう人は、同じ人とつきあえると思いますが、

「一見、とても居心地のいい世界」ですが、

たぶん僕はそこを烏合の衆と呼ぶと思います。


烏合の衆は、カラスがたくさん集まってがやがやと騒ぐだけのように、
ただ数ばかり多い群衆です。

律もなければ、統一されてもいない人々の集団の意から、
転じて、未熟でまとまりのない、まったくだらしない無統制の軍隊をいうらしいです。



「かっこよくやれたら理想ですが、そんな日はいつくるのでしょうか？」

それなら、

子供ができるのは、プルプル震えたり、
怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫びながらでも

やればいいのです。


「子供を見習って」



「かっこよくやれる方法なんて、僕は知らないですよ」

そんな方法があるなら、教えてくれ！と僕も思います。


僕は、プルプル震えたり、怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫びながらやるのです。


「そんなんでいいなら、やれると僕は思うのです。」


「かっこよくやれるかって、やれへん、やれへん」


かっこ悪いのは、

ダラダラと時間だけが過ぎ、

なんにもものにならずに時間だけが過ぎ、

口だけは一人前であり、


「お前、何年過ぎても、ものにならないなあ、かたちにならないなあ」

という状況ですよ。


僕はそういう目に遭うぐらいなら、

プルプル震えたり、怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫びながらやる方が、
マシって思うのです。



どんなに言い訳や正当化しても、

「何年過ぎても、ものにならない、かたちにならない人」

という事実は残るわけです。


自分を不幸にさせる方法ですよ。



僕はそれは嫌なのです。「かっこ悪い」のです。

それをやるぐらいなら、プルプル震えたり、怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫びながらやった方が、

１００倍マシです。


しかも自分がやれば、

「プルプル震えたり、怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫びながら
でもいいから、やったらいいよ」

と人に言えるじゃないですか。



「かっこよくやれたら理想ですが、万が一それを自分がやれても、

　誰ができるねん、その真似を！」と思います。



僕は立派に言えるのです。


「プルプル震えたり、怖くて涙流すし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫びながら
でもいいから、やったらいいよ」

って。


子供はそうやって成長しているのです。

大人もそうやって成長すればいいのです。



言い訳や正当化ばかりして、

「何年過ぎても、ものにならない、かたちにならない人」

になったらかっこ悪くないですか。


確かにプルプル震えることもなければ
怖くて涙を流さないし、
「助けて、おかあさん！　ヘルムミー」と泣き叫ぶこともないでしょう。



「でも僕はそんな人生いらん」と思います。




第１回目から第２回目の間で、

「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

というテーマで、どんどんアウトプットをしていただきます。



「申し込んで、やれません、できませんなんて言わせないですよ」


できない理由が「失敗を恐れること」です。

「まあ世間体気にしたり、人の目を気にしているわけですね」


・笑われたくない
・バカにされたくない
・私の本性をみせたくない

エトセトラ

「ああこう思われたくない」「ああそう思われたくない」

「ああこう思われたくない」「ああそう思われたくない」

「ああこう思われたくない」「ああそう思われたくない」

など

「山盛りいっぱいあるわけです。」



そんなのたくさんあるのに、

「私の目を気にせず生きています、やってますふう人生パターンもあります。」


そんなところに登れば、降りてこられないですよ。



「失敗を恐れてやらないのもいいけれど、

本当いうとそういう方が伝えられるメッセージが、

失敗を恐れてやるな！」ですからね。



「失敗を恐れてやるな！でも幸せに生きられる。その人生を歩んでいこう」

みたいな感じです。



「人間やっていないことは、語れないですよね」


「体験を語れないのですから、伝えるものは机上の空論、
妄想、願望などになるわけです。」


だからどうしても自分の言葉は、抽象的になります。


伝えれるメッセージは、

「失敗を恐れてやるな！」

それが自分の体験から伝えられるメッセージですが、

「いっても恥をさらすだけって自分でわかるから、
　言えないですよね」


逆に言えば、そういう人が、抽象的しか語れない人です。


「体験を語れない人は、ほぼこういう人です。」


言わなくても、伝えるものは机上の空論、
妄想、願望等だけなら、それも恥をさらしていますよ。


「だから、結局何も伝えれないですよね」



「人間失敗はある」「失敗を恐れない」等、

よくある言葉ですが、

「失敗の恐れを乗り越えなんて、きっと人間の１番怖いことですよ」


どのくらい怖いのかというと、

「拳銃を頭に突きつけられて、うつぞ」

と言われているような感じです。



自分のはよくわかりませんが、「人のはよくわかります。」


「なんで、この人、こんなに怖がってやらないのだろう？」と

人のをみて、思ったことないでしょうか？


それは、「拳銃を頭に突きつけられて、うつぞ」

と言われているような感じだと思っていいですよ。



「自分のこともそんな感じです。」



実際やることは、「そんなたいしたことがないものでもです。」


むしろ、
「そんなたいしたことがないものをやるのがそうなのです。」


誰しもが思う、
「とてもたいしたことがあるものをやる方が、怖さがないです。」


なぜなら人と分かち合えるからです。


「自分だけがたいしたものである、

でもまわりにはそれがわからない」

という状態は、自分１人ですよね。


「できない自分を責めたり、否定したり、悪循環になったりします。」



人間にはたいしたことがなくても、

「拳銃を頭に突きつけられて、うつぞ」

と言われているような感じがあるのです。


「やることに」



たとえば、小さい時にバカにされるや
笑われることは、まるで
「拳銃を頭に突きつけられて、うつぞ」
と言われているような恐怖があるのです。



だから大人になれば、それがトラウマになっていて、

やる時に、その時のことがフラッシュバックしていて、
（自分が認識できていなくて）

「とても強くなる」ということがあるのです。



小さい時に起きているものを、今の自分が見たら、

たいしたことがなくても、「その時の自分にはとてもたいしたことがある」のです。


「たいしたことがない」と頭（意識）では思っているのに、

「たいしたことがあると無意識では思っている場合、

悩み苦しみになりますよね」



そこを乗りこえることは、

「たいしたことがあると無意識では思っているものに

　自分があわせることなのです」



「人にとってはたいしたことがないかもしれないけれど、

私にとってはとてもたいしたことがあると思い、

ギャーギャーわめき、泣き叫べばいいのです。」


すると、そのものを乗り越えやすいです。


「たいしたことがない」ものは、

「たいしたことがないことはないのです。」


「たいしたことがあるのです。」


人にとってたいしたことがなくても、

自分も頭では「たいしたことがない」と思うが、


「たいしたことがある」が事実なのです。



「たいしたことがないことを、たいしたことがあると思うけれど、

命がけで乗り越えていくのです。」


それが自分が歩む時に進める方法です。




第１回目から第２回目の間で、

「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

というテーマで、どんどんアウトプットをしていただきますが、

「そこはそれだけです。」



できないなら、できるようにしていきましょう。

「でないと自分の人生が困りますから」

自立もクソもないですから。


プルプル震えながらでも、泣き叫んでもいいからやることがポイントです。


「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

ができればいいですから。


やれれば「人の目や評価、判断、世間の顔色等を

乗り越えたということですから」


「気にしないようにしよう」とか無理ですから。

「人からどう思われるか気にしないわ」とかね。


無理ですから。


「すごく気にして、怖がってもいいから、やることです。」



「気にしないようにしよう」とか
「人からどう思われるか気にしないわ」とか、

言っていたら、クソな人生になるから辞めた方がいいです。


「そんなやつほど、動かないですから。行動しませんから」


動いたら気にするから、「ずっとそこにいますよ、そういう人は」

及び気しないように努力しますよ。

「そんな努力無駄です」



気しないように努力する１番の圧倒的な効果的であり、
効率的な方法は、

「とても気にしていいから、

　おしっこチビってもいいから、

　やれ」です。



やり、やり続ければ、「気にしなくなりますから」



「人は放っておいたら、やらずにいろいろしはじめますから、

　気をつけてください。解決に向けて動いていますから、

　積極的にみえますが、たとえるなら

　「積極的な逃避行です。」



問題から目を背けて逃げているだけです。実は。



「そんなものに時間を使っていたら、

　それだけで人生が終わりますよ」



「やるだけですから」



テーマや方向性が決めれば、

「先に価値を提供する」ということに、


「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

をやるだけですから。



「僕は何も言いません」

疑問や不安や質問があるなら、第１回目のコンサルが
はじまる前にメールをおくってください。

（コンサルの時に時間を使いたくないので、
あらかじめおくってください。）


第１回目のコンサルの「テーマや方向性が決めます。」

決まっている方は、洗練させていきましょう。

「どうせ歩む道、効果的で効率的な方がいいでしょう」

なのでです。


第１回目のコンサルが終わり、第２回めまでは、

テーマや方向性、自分のやる目的について、

「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

をやるだけですから。



「自分で考えて動ける人間
（失敗を恐れてもいいから乗り越える、人の評価・判断を恐れてもいいから乗り越える）

になってもらいたい、そういう自分を取り戻してもらいたい」

というのが、

第１回目のコンサルが終わり、第２回めまでの僕の願いが込められています。



失敗を恐れてもいいから乗り越える、
人の評価・判断を恐れてもいいから乗り越える。

「それができなくて何ができますか？」


言葉としてはきれいな言葉がたくさんあります。

「失敗を恐れない」「ありのまま生きる」
「自分らしく生きる」「あるがまま生きる」
「自由に生きる」「自分の好きに生きる」等。


「もうそんなんいいから、

失敗を恐れてもいいから乗り越える、
人の評価・判断を恐れてもいいから乗り越えるができてから、言え」

って思います。


プライベートでは、誰でも、

「ありのまま生きる」「自分らしく生きる」「あるがまま生きる」
「自由に生きる」「自分の好きに生きる」等やっていますよ。

金を使う時等。


「金稼いでいく時にできない人が少ないだけです。」



「ようは金稼いでいく中でやっていきたいんじゃないですか？」



望みのものは手にはいりますよ。


「全力、本気、一生懸命、自分のベストを尽くす、真剣」や

１番は「命がけでやる」（全身全霊）

をやるだけしか言わないですから。



協力するのは、テーマや方向性などを決める時だけです。


「あとは自分でレッツゴーです。」



もちろん、「先に価値を提供する」という目的があります。


自分がやったものが、

「きちんと人（自分が対象する方）に価値を感じてもらえるか」

というゴールがありますよね。


そこを共に目指します。



次にお伝えします。



２３日にコンサル開始とお伝えしましたが、２４日にさせてください。




あと「何かやっていくのに、伝えたり、話したりするのに、

嘘をつくわけじゃないし、

どうであることは「頭の中にあること」が出るだけでしょ。」


「頭の中にないことを伝えろ！」

「嘘をつけ！」と言われるわけじゃないのです。


しょせん、頭の中に出てくるものを伝えるだけで、

人に害が出るものなら、「反省すればいいのです。」

失敗から学んでいけばいいのです。


出さなかったところで、その出したらその人に害があるものを

ずっと自分が抱えていることになるでしょ。


出して、人様からフィードバック思えば、
「失敗」だとわかるからです。

失敗することが、自分の頭の中にある害が良くなる方法ですから。


マザーテレサさんがこう言っています。


「どうせ間違えるなら、愛で間違える方が素敵よ」って。



愛でやって、失敗は反省する。


「それでいいと思いますよ」



１０００回失敗したらいかがですか？


１０００個発見、気づきがあるわけです。


「１０００個発見、気づいた自分はどんな自分でしょうか？」

発見するたび、気づくたび修正していく。


「多分手に入れたい自分ですよ」



失敗しない自分は、

「いつまでも手に入れたくない自分がいると思います。」






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┃＼／┃　どんどん人を幸せにしていきましょう。
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自己紹介 kenji 「どんどん人を幸せにしてもらいたい。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html


「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


過去のコンサル事例からのエッセンス
https://ameblo.jp/atokau/entry-12300233098.html


コンサルの感想（2019年）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12391317449.html




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【重要】

合宿の日は、１２月１３日（金）１４日（土）１５日（日）です。

場所は愛媛の道後温泉です。（の近くです。）

日を空けておいてくださいね。

８月に泊まる場所を予約しようと思いますので、それまでに準備をお願いします。

詳細です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html


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ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」





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