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　　　　　ー 先に価値提供時代 ー

「自分のコミュニティ（仲間）づくりを目指していただけたらな」
と思っています。

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集客のかんたんな方法は、
自分の方向性やコンセプトやテーマ等の
中で「人の集客をすること」ですね。

たとえば、昔、アトピーカウンセラーを
していましたが、治療家さんやセラピストさんの
集客をすればいいのです。お医者さん等。

あとはすごいいい感じにアトピー克服された方等。

アトピーの克服体験を伝えてもらったり、

治療家さんやセラピストさんやお医者さん等なら、
今までアトピーの方との経験をお持ちなら、
そのエッセンスを全て伝えてもらうようにする。

「そんな場を主催していけばいいのです。」


いろんな方の力を借りていくのです。

自分にはできないことが多いからです。


自分にはできないことは人を頼る。


「こんなふうにすればみんなが幸せになることはないでしょうか？」


こんなことやっていれば、
必然たくさんの方と出会うし、

結果、アトピーのカウンリングをしていましたから、

そのカウンセリングの申し込みが入るのではないでしょうか？



入ると思います。

僕は入っていましたよ。



「自分できないことが多ければ多いほどいいです。」


「できないって素敵やん」と思います。



できるようにするつもりもないです。

「だってめんどくさいからです」


いいんです。他力本願で。


時間が無限にあるならいいですよ。

人生限られた時間ですよね。

子育てもあるだろうし、遊びたいし。


「そんなオタクじゃないのだから、没頭なんてできるか！」


できないものをできるようにする
って、すごく時間がかかりますよ。



「こんなものは人生１つだけで十分です」


自分の行く道ではやりますが、「あといらん」と思います。


「やりすぎです」



なんでもかんでも抱えこんでできるようにしても、

それと別にうまくいくや金稼ぐ等とは別だったりしますから。


「詳しくなりすぎて、専門知識ばかりで、お前の言っていることがよくわからない」
みたいになるかもしれません。

努力すればするほどうまくいくいかない、こういうこともあります。

学者や研究者の方にいけばどうしてもそうなりますよね。



「そもそも自分１人の力だけで、人を解決したり、導けるのか」って思います。



「僕は無理無理って思います。」




僕の場合は、たとえば人の問題を本気で解決しようとしたとします。

するとその中であくまで僕のイメージなのですが、

「巨大な岩」があらわれるのです。


すると「うん、俺１人では絶対無理」と思ったりします。


どんなに鍛えても冷蔵庫を１人で運ぶの難しくないですか？


「すぐ僕は言います。」

「助けて！ヘルムミー！！！」



「助けて！ヘルムミー！！！」、そんな感じで、

治療家さんやセラピストさんやお医者さん、
アトピー克服された方を、

「みつけにいくのです。探しにいくのです。」




「解決は厳守しますよ」



「だって、関わって、僕１人では無理」と思って、

まあ、逃げてもいいですよ。


でも逃げたところで、
「別にその人の人生変わらないじゃないですか」


かわいそうじゃないですか。

自分はよくても。



「自分１人では無理なら、助けを呼んでくればいい」

それだけの話ですよね。

１人で無理なら、２人。２人で無理なら、３人。

３人で無理なら４人とやっていけばいいのです。


「世の中は、助け合いですよ」



それに、自分の集客は難しくても、人の集客は楽だったりしますよ。


だって、「この方を伝えたい！！」
「この方に会えばみんなが幸せになる！」
と思う人を自分が選んで、やるだけですから。


「思わない人やれと言われたら厳しいですよ」

なんか会社に言われてとかね。



でも自分が心で思う人をやるのですから、かんたんですよ。


やること「心で思うことをそのまま人に伝えていくだけですから」


あとないです。

かんたん。それだけ。以上。




治療家さんやセラピストお医者さん、
すごいいい感じにアトピー克服された方等。

じゃあセミナーやってもらって、１回につき３０名集めて、

１０回やれば、３００名じゃないですか。



「たくさんの方と知り合えますよ」


なおかつ自分の仕事も楽になる。



もっと言えば、セミナーを自分もうけながら
「勉強ができる」のです。


もっともっと言えば、それで金も入ってきます。


「金も入ってきて、勉強もできて、自分が楽できて、

なおかつたくさんの方と知り合える。」


こんな便利なものって他にありますか？


セミナーで言えば、５０００円でやれば、

「１０００円よこせ」と言えばいいのです。

残りは、話をしてもらった人に渡すとかね。


（「よこせ」という言い方はしないでくださいね。もっと丁寧に）




「できないものをできるようにしようとすれば、

お金も時間も使うし、その間、人に貢献しないし、

くそ最低だと思うのは僕だけでしょうか？」




「できないものはできないでいいのです。」




「助けて！ヘルムミー！！！」でいいのです。




「人を呼んで、勉強していけばいいのです。お金にもなるし、

人助けにもなるし、たくさんの方と知り合えるしね」



しかも人って、「自分が心でいい！」とおもう人をチョイスするだけですからね。


「そう思わない人でやれと言われたら難しいですよ」


でも心でいいと思えば、それを人に伝えるだけの話ですから。



「こんな楽なことはない」って思います。



１つポイントがあるとしたら、

「嫉妬する人」を呼べばいいのです。

（一例です。いくつかバリエーションがあります。）


それは「すごい」と思っているということなので。


「嫉妬はお金になります。」




たとえば、料理人になりたいと僕は思い、
ある料理人をみたときに、「嫉妬しました」

そして、僕は勝ち負けせずに、調理場から降りて、

接客をやり始めました。


嫉妬するというのは、「その料理をとても美味しい」と思っているということです。


「うちのお店は、本当に美味しいですから、１度食べてください！」

と心から言えます。


なんならもっと言えば、

「うちのお店は、本当に美味しいですから、１度食べてください！

　僕はうちの料理人の料理を食べた時に、
　「僕にはこんなものをつくれない」
　と思い、僕は料理人をやめたのです。

　僕を料理人からやめさせるほどの男の料理を、ぜひ食べてください。

　僕を嫉妬で狂わせた男の料理を食べてください」と。



バンバン売り上げがあがりました。


ポップやチラシなども実はつくりました。


タイトル

「僕を嫉妬で狂わせた男の料理を食べてください」です。



実は嘘もつきましたけど。（こういうのは嘘も方便です。）

「転勤予定で、いついつまでにしか店にいません」

と書きました。


「誰が転勤すんねん！」「俺は、やめへんぞ！」と後で怒られました。



値下げもせずに、期間限定勝負です。



「これが物語をビジネスにするです。」



こんなチラシやポップはないのです。


普通、料理の写真とか載せますよね。

「載せないですからね」



僕が書いたストーリーと、「この料理を食べて僕は料理人をやめた」という、１つだけ載せました。


大ヒットです。


昔、ユニクロがフリース１本でうちだしましたよね。

いろいろあるけれどフリースでだした。

そんな感じで、僕も１つに絞りました。



「この料理を食べて僕は料理人をやめた」
という、１つだけ料理を載せました。





「僕を嫉妬で狂わせた男の料理を食べてください」と言われた彼は、

一気に人生が変わりました。

ハードルがかなりあげられ、

恐ろしいほどまでの努力をしいられ、

スターへとかけあがっていきました。



嫉妬した人間をこれだけ幸せにする人はいない、
みたいなことになりました。


僕は僕で幸せになりましたよ。



マーケティングで褒められるし、

「嫉妬をする人に、そんなふうにできる人はいない」とかで、

もてるようになったし。


人をスターにすることで、僕もスターになりました。





「嫉妬はお金になります。」




「みんなが幸せになりますよね」

でもそれは勝ち負けをやめたからです。

嫉妬を才能（幸せ）に換金したのです。



もし僕が勝ち負けし続けていたら、

「人を呪うわ、自分を呪うわ、ストレス溜まり病気になるわ、くそ最低なことになります。」



こういうやつがスーパーさげまんとなるのです。


嫉妬を金にかえるのが、「福の神」ですから。


あげまんです。



嫉妬する方を、勝たせていくと、上昇気流に自分が乗りますから。


逆に、足を引っ張ろうとすると、自分が地獄に堕ちるだけです。


僕が勝ち負けしなかったのは、

「目的はそこじゃないからです。」



「目的は、お客様に満足していただくことですから」

その為なら、それが叶うのであれば

料理人すらも、笑顔でやめていくのが、

僕は超一流の人だと思っているので。


「本当にお客様に満足していただきたい」と思うというのはそういうことです。

その言葉に、どれだけ真摯になれるかですよ。



「本当にお客様に満足していただきたい」と言いながらも、

やっていることは、

「私が勝ちたい」みたいにやるから、潰れていくのです。



別に勝ち負けも嫉妬も悪くないと思います。小せえというだけです。器が。

器が小さいから、やれることも少ないです。

器をひろげたら、いろんな手をうてるわけです。



幸せにはいつでもなれます。

成功もいつでも目の前にあります。


「自分次第です」



たとえば、嫉妬で運勢を腐らせるのか、
はたまた上昇気流に乗せるのか、

「そういうのです。」




「自分が、自分が、、自分が」ではなくて、


「人を勝たせていくことで、上昇気流に自分をのせてください。」


才能がなくても
何もできなくても、できるのです。

「むしろ、才能がないからできるのです。」


才能がないから、料理人をやめたのですから。


そして、
「僕を嫉妬で狂わせた男の料理を食べてください」
と伝えていったのです。



「いつでも幸せや成功は目の前にあります。」



手を伸ばせば、いつでも目の前に金が。


「お金が欲しくないですか？」



手を伸ばせばいつでも目の前にお金が落ちています。


「さあ、つかみとっていきましょう。」








【コンサル募集】※今年最後のコンサル募集です。

https://www.dropbox.com/s/p0go737qhkqu6k7/%E3%80%8C%E5%85%88%E3%81%AB%E4%BE%A1%E5%80%A4%E6%8F%90%E4%BE%9B%E6%99%82%E4%BB%A3%E3%80%8D.pdf?dl=0

（ご覧になれない方はこちら↓をクリックしてください。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12377293013.html



合宿詳細です↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12291391834.html




【プロローグ】

僕は今年１２月合宿をやって、来年１２月も合宿もやって、
そうしたらそれまでに「１人１人が自分のコミュニティがつくりだされている」
そんなビジョンを描いています。

１人１人自分のコミュニティを持ち、活動していってもらいたいんですね。

そうしたら、そこに参加させていただいたり、
協力させていただいたり、そういうことをやりたいなと思っています。

https://ameblo.jp/atokau/entry-12382360790.html




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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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