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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




なにかやろうとしても、「しらないと始まらない」と思います。

僕はしることから始めました。

２０歳の時ですが。

まずは「本を１００冊読もう」と決めました。

僕は本を読むのが苦手だし、大嫌いでした。

漫画がいいのです。字が書いてある本が無理だったのです。


そこを乗り越えてもいいし、乗り越えなくてもいいと思います。

今ならyoutube等あるし、本を読むのが嫌なら、
セミナーや講座でもいいと思います。聞くという感じですね。


僕の場合は、当時、徳島に住んでいて、
セミナーや講座でもいいと言われても、
東京や大阪に行かないといけないでしょ。

「遠い」

それにお金がかかるし。


２０年前ですから、インターネットも僕は使っていなかったから。



「今なら環境がすごく整っていると思います。」


だから、本嫌いなら別の方法でもいいと思います。


僕の場合は、本を読むしか選択肢がないと思っていたから
やっただけです。


本を読むのが嫌いや苦手や言っていてもいいですが、

「知らない」と話にならないですからね。


「何をしていいのかわからないじゃないですか」



本を読むのが嫌いや苦手や言っていてもいいですが、

「それでやらないというふうな場合は、
　ただ単に諦めるという選択肢をとっているだけに過ぎません。」


これは一例ですが、
そんなふうに知っておくと
楽に生きられると思います。



「本を読むのが嫌いや苦手や言っていてもいいですが、

やらないというふうにしているのに、

諦めずもせずに、手に入れようとしていたらどうですか？」


これは一例ですが、「アホ」ですよね。


他の選択肢があるなら、それをやればいいと思います。


「他に選択肢がない（探してもなかった）場合、

やるか、諦めるしかないですからね」



「他に選択肢がない（探してもなかった）場合なのに、

やりもせず、諦めもせず、みたいなものに自分の大切な
命の時間を使わないでくださいね。」



それは、自分の大切な命の時間の無駄な使い方「トップ３」に入ると思いますよ。




僕は諦めたくなかったので、仕方がなしに
「本を１００冊読もう」と決めて、やりました。



目的は「まずは知ること」です。


「僕は何にもわからないし、知らないなあ」
という、当時思った状況だったからです。



まずはどんどんインプット、勉強することが大事だと思います。


「理由はなにをしていいのかよくわからないし、

　どうしていいのかよくわからないからです。」



どんどんインプット、勉強すれば、具体的になりますから。



やることがどんどん出てきますから。

それで、やればやるほど、みえてきますから。



インプット、勉強しないのに、

「理由はなにをしていいのかよくわからないし、

　どうしていいのかよくわからない」と思うのは、


あたりまえです。悩むところではありません。

そういうものです。あと説明はいらないでしょう。





「インプット、勉強でつまづいているのに、

　やらないというのは意味不明ですよね」



たとえるなら、受験勉強で、「あそこの大学入りたい」

と思っているのに、勉強しないというのは意味不明なことないでしょうか？


「あそこの大学入りたいけれど、

　勉強が嫌いで、やりたくない。だけど、あそこの大学入りたい」

みたいな。



「意味不明でしょ」


「じゃああそこの大学行くの諦めるか、勉強するかだけです。」



それでやみくもに勉強しても仕方がないから、

「勉強のセンスがある人いるじゃないですか」


教えをこいにいく。学びに行く。

こんな感じのイメージが、僕にとっては
「本を１００冊読む」でした。




「そもそもインプット、勉強しないが故の悩みがあったりします。」


それはやめてくださいね。



「あそこの大学入りたいけれど、

　勉強が嫌いで、やりたくない。だけど、あそこの大学入りたい」

みたいなことをやるのは辞めて欲しいのです。



インプット、勉強をせずに、

「理由はなにをしていいのかよくわからないし、

　どうしていいのかよくわからない」

と言っているのも、辞めて欲しいです。


なぜなら、「そりゃわからないよね」と思うからです。



「痛いこと！」だけはやらないで欲しいのです。




「まずはインプット、勉強をどんどんしましょう。

やらないなら、「お前何もやるな！」ですよ。」



それで、インプット、勉強をどんどんしていけば、

僕はつまづかなかったのですが、

「多くの日本人がつまづくことがあります。」



自分で考えてやれないのです。


僕はびっくりしました。


たぶん学校の教育の問題だと思います。

マニュアルみたいなものを渡されて、それをやるのはできるけれど、

「本等はそんな感じじゃないです。」


自分のことにあてはめないといけないからです。

だから「考える」という作業が必要なのです。

「考えれないと、自分にあてはめられないからです。」


これができない人がいるんだと後に気づいていきました。



それはあって当然です。

勉強していれば、とりあえずいい就職先までつけたりしましたから。

仕事すれば、乱暴な言い方すれば「言われたことやってりゃいいだけでしょ」


特に昔は、シンプルです。

「学歴社会」（こんなにも多様化していないし）

だし、
「右肩あがりでしたから」

高度経済成長の時なんて、
会社にいればいるほど、勝手に毎年給料が上がる等がありましたから。


それに縦社会でしたから。

トップダウンがメインでしたから、
別に自分で考える必要がないんですよね。


これも乱暴な言い方ですが、

「上司や社長が黒といえば、白だと思っても、
　
「黒ですね！素晴らしい！さすが上司や社長！」

とやれたらいいだけです。


もちろん「お前に任せたと言われたら、自分で考えてやります。

そして、結果がでれば、上司のおかげ、結果がでなければ、自分の責任」

だというのは、昔も今も必要なスキルですが。



「上司や社長が黒といえば、白だと思っても、
　
「黒ですね！素晴らしい！さすが上司や社長！」

とやれない人もいますよ。


こういう人を「ぶりっこ、ごますり」てきに思うかもしれませんが、

「悪口」を言いやすいですが、それはただの「嫉妬」であり、

「そういう人の方が逆にすごいです。」

仕事ができる人です。



逆に悪口言う人が
「嫌々やったり、我慢したりするんでしょ」


それ、自分も含めて、みんなが不幸になりますよね。


仕事ができない人というのは、
こういう人のことを言うのだと思います。



最低限、「辞めたらいいんです。転職すればいいんです」

「それか、自分でやればいいんです」


それもやらない、

１番最悪なのが、

悪口言いながら、
「嫌々やったり、我慢したりして、働く」

という、自分も含めて、みんなが不幸になる道です。



ちなみに今の時代は、

「上司や社長が黒といえば、白だと思っても、
　
「黒ですね！素晴らしい！さすが上司や社長！」

とやる人は、あまり評価されないです。


「白だと思ったら、白だと言う人です。」

高度経済成長の時は違いますが、

今は混沌としているので、
「白だと思ったら、白だと言う人が求められます。」


ただ言い方や伝え方は大事ですけどね。

重要なのが、「ここ」です。


高度さが求められています。

「上司や社長が黒と言えば、話を聞き、承認し、

その上で、白だと伝えて言ったりします。」

相手をバカにしてない、アホに思わない、
きちんと尊敬や信頼や、感謝等から関わる、

こちらが求められたりします。


つまり「ごますり」（ごますりではないですが）

と、「自分の意見を言う」

というハイブリットが今の時代求められているのです。


昔は、「ごますり」だけでよかったのです。

「自分の意見を言う」等いらなかったのです。


「言うこと聞いて、やれ！！！」でよかったのです。


今はそんな感じだと、
「誰もついてこないですけどね」




１.インプット、勉強をどんどんしていく

次に

２.自分にあてはめ、考えて動いていくこと



「２.自分にあてはめ、考えて動いていくこと」

ができない人が、日本人は多いと思います。

今だけですが。

今の子供たちは違います。


僕らの時代は、

「教えられるのは古い時代のもの。（縦社会のもの）

時代は新しくなっているから、大変なのです。」



・マニュアルくれないとできません（自分にあてはめられまシェーん）

というのと、

・あとは失敗を恐れてできまシェーん

というのと、２つがあると思います。


「うまくやれない、苦手」など思う、言うことは、

ようは、失敗を恐れているわけです。

「きちんとやらなきゃ、うまくやらなきゃ、

うまくやれない、きちんとやれない」等。


ようは、
・バカにされたくない
・笑われたくない
・恥をかきたくない
・このレベルを、自分のレベルだと思われたくない

等、まだまだもっとたくさんありますが、

「ようは世間体を気にする、
　人にどう思われるかをとても気にしている」

というだけです。


それが、「失敗を恐れている」です。


たいした失敗ではないんですけどね。

失敗したら、怒られる、殴られる等ないですからね。

それ、失敗したら、何十万、何百万円も損をする等
そういうのじゃないですよね。


「ようは世間体を気にする、
　人にどう思われるかをとても気にしている」


だいたいこの思いに止められているだけです。

真実は。


ゆえに

「２.自分にあてはめ、考えて動いていくこと」

ができないです。



「でもやるしかないです。」

「やらないなら、諦めてください。」

以上です。


雇われて働いてくださいで、終わりです。




１.インプット、勉強をどんどんしていく

次に

２.自分にあてはめ、考えて動いていくこと



「この２つができてから、悩んでください。」

「この２つをやっていないなら、悩む以前の問題です。」



この２つができないなら、
必要なのは、コンサルタントではなくて、
カウンセラーですから。


「ビジネスどころじゃない。メンタル解決してこい」です。


嫌でしょ。ビジネスにいろいろ投資して、

結局メンタルの問題でつまづくとか。


「習ったもの全部できないじゃないですか」


金と時間をドブに捨てたようなものです。

捨ててはないですが、メンタルを解決するまでは、
金と時間をドブに捨てていますから。




１.インプット、勉強をどんどんしていく

次に

２.自分にあてはめ、考えて動いていくこと



「この２つができてから、悩んでください。」

「この２つをやっていないなら、悩む以前の問題ですから」


その２つができないのに、ビジネスのことで悩まないでください。


それならもう諦めて、大切な時間なのですから、映画でも観ていましょう。





１.インプット、勉強をどんどんしていく

次に

２.自分にあてはめ、考えて動いていくこと



「これができてから、仕事のことで悩んでください。」







【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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