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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




これから「自分の仕事を自分でデザインしていく」
ということをテーマでお伝えしていきたいと思います。


「デザインしていく」の逆は、
「他人のレールに乗っかる」
というイメージでいいと思います。

それは「考えなくていい」ですよね。
自分の思考が停止していきます。
自分で考える思考力が身につきません。


たとえば、「速読」をマスターして、自信をつけるしかないと考えていたという方がいました。

それは「考えることを放棄して他人のレールに乗る」ということですか？

と聞いてくれた方がいました。


それは「自分の道」だと伝えました。

「自分の仕事を自分でデザインしていく」というより、

「自分の人生を自分でデザイン」しています。


「自分の人生を自分でデザイン」できなければ、
「自分の仕事を自分でデザインしていく」もクソもないですからね。

「自分の人生を自分でデザイン」していく中に、
「自分の仕事を自分でデザインしていくこと」が含まれています。



たとえば、

「速読」をマスターをすれば、自信がつくよ」

と言われて、

「何も考えずに、そうなんだやと思い、その言葉にのっかることを、
「考えることを放棄して他人のレールに乗る」です。」


「「速読」をマスターをすれば、自信がつくよ」

と言われて、

「よし！「速読」をマスターをして、自分の自信をつけるぞ」
と決めて、動けば、

それは「自分の道」です。

「自分の仕事や人生を自分でデザインしています。」



「速読」をマスターをすれば、自信がつくよ」と言われることを
参考にするのはとてもいいと思います。

「言われないと、その発想が出てこないですよね」



何も言われず、自ら考えて歩むことは、
「自分の仕事や人生を自分でデザインするとは違います。」


考えるのも、知識や情報は必要ですよね。

基本「パクリですよ」

なにもないところから生み出せるか！と思います。

そんなところから始めたら、原始人みたいに
火をおこすことから始めないといけないです。



「パクるのはいいです」


ただ知った時、

「考えもせず、そうなんやと鵜呑みにして、やること」

を、「考えることを放棄して他人のレールに乗る」です。



「障害」とつけられる人はたぶん全員でしょうが、

「考えることを放棄して他人のレールに乗れば苦しくなると思います。」

今そういう人とても多いです。



他人のレールに乗れば、「合う」「合わない」がでてきます。

「合わない」方が多いです。


もっと言えば、「他人のレールに乗ることが、合っていないです。」



「他人のレールに乗れない。かといって自分の道も歩めない人が、障害と名前をつけられるのです。」


そりゃそうです。

「他人のレールに乗れない。かといって自分の道も歩めないんですよ。

　限りないストレスですよ。障害になるよ」


もちろん、病気にもなるでしょうが。




たとえば、

「「速読」をマスターをすれば、自信がつくよ」

と言われて、

「何も考えずに、そうなんやと思い、その言葉にのっかることを、
「考えることを放棄して他人のレールに乗る」です。


「速読」をマスターをすれば、自信がつくよ」

と言われて、

「よし！「速読」をマスターをして、自分の自信をつけるぞ」
と決めて、動けば、

それは「自分の道」です。

「自分の仕事や人生を自分でデザインしています。」




「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

という世の中の方にこたえがあるわけではありません。

あるのであれば、全員が、
「速読」をマスターをすれば、自分の自信がついています。


これは、「速読」が例ですが、全部そうです。


こたえがあるなら、「全員結果がでています。」

「なにをみてもそうなっていないでしょ」




「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

と思うからやるのではなくて、


「「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」

が、自分の道です。




「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

と思うと、なんか「速読が、自分の人生の主役ですよね」


速読が、主役で、自分が、脇役みたいになっています。

速読が「主」で、自分が「従」の、主従関係があるような感じです。



「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

というこたえ、正解があるのではなくて、

「「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」

が、自分の道です。


「「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」と決めれば、そうなります。


その世界に「向いている、向いていない、合う、合わない」等はありません。

それらは、

「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

というこたえ、正解があるという世界で、

物事を判断しているのです。


そこには、「向いている、向いていない、合う、合わない」等があります。


かりに「向いている、合う」等のこたえが出ても、

今度は「それが好きか」という問題があるのです。

左脳でこたえがでたら、今度は右脳でつまづいたりするのです。


左脳で「向いている、合う」等おもうこたえが自分が思うものに
辿り着くのも大変だろうし、

今度は、右脳も求めてしまったら、

「右脳と左脳でフィットするものに、いつ出会うねん！」

ということがあります。


多くは、現実を言うと、

「お金の方が先を尽きます。」


貯金をきりくずし、無くなり、何百万円も借金しても

「たぶん出会わないでしょう」


それやるなら「１億円」ぐらい正直、いると思います。



「「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」と決めれば、
そうなるから、そうすればいいと思います。


その世界に「向いている、向いていない、合う、合わない」等
はありませんから。



「「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」
というのは、自分の人生を歩んでいます。

速読が「脇役」で、自分が「主役、主人公」です。

速読が「従」で、自分が「主」の、主従関係があるような感じです。


自分が「主」「主役、主人公」として、

そのものを扱うという世界が存在します。



「自分の仕事や人生を自分でデザインしています。」




「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

というこたえ、正解がある世界は、

「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

と自分思えるのは、

「あくまでそれは人を見ていますよね」



「「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」
というのは、自分の人生を歩んでいます。

これは人関係がないです。


「「速読」を通じて、自信をつけている人が誰もいなくてもいいのです。」

「全員、自信をつけていないとします。」



でも関係ないです。

「俺は、「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」

です。


それでやるだけです。


「これは、自分の道を歩んでいます。」




「「速読」を通じて、自信をつけている人が誰もいないとします。

全員、自信をつけていないとします。

でも「俺は、「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」と歩む」



こういう人を、
「とても自由に生きている」
というと思います。

「自由に生きたい」ではなくて「とても自由に生きている人」です。


自分らしくも、ありのまま生きるも
全部手に入っている人です。



「自由に生きるや、自分らしくや、ありのまま生きるや

　言葉だけが飛び交っても仕方がないんですよ」



誰も生きていないから。

そんな言葉言う暇があるなら、

とっとと

「「速読」を通じて、自信をつけている人が誰もいないとします。

全員、自信をつけていないとします。

でも「俺は、「速読」を通じて、自分は自信をつけるんだ！」と歩む」


こういうのをマスターしにいけばいいのです。


本当にとっとと。




「「速読」をマスターをして、自分の自信がつく」

というこたえ、正解がある世界ではなく、


「俺は「「速読」をマスターをして、自分の自信をつけるんだ」

です。


この瞬間「向いている」も「合う」も全部手に入るのです。

もっと言えば、そういう世界にいないのです。




「速読」をマスターをすればという、

「速読」がなにかを与えてくれるわけではないんです。


「俺は「「速読」をマスターをして、自分の自信をつけるんだ」

と決めた、自分の思いが与えてくれるのです。


こういう方のインプットや勉強の仕方と、


まるで、ひな鳥が親鳥が餌を与えてくれるのをピーチクパーチク
言いながら、待っているように、

「速読」マスターが「与えてくれるもの」

という、学び方をしていれば、

「自分の人生が死にますよ」



たぶん、ひな鳥が親鳥が餌を与えてくれるのをピーチクパーチク
言いながら、待っているようにインプット、勉強する奴は、

「速読」マスターしても、「自信が得られないでしょう。」


「これじゃないと言いながら、またなにかをやると思いますよ。」


その「なにかの問題ではありません。」




「お前の、その、ひな鳥が親鳥が餌を与えてくれるのをピーチクパーチク
アホな口、パカッと開けながら、待っているように
インプット、勉強するあり方が、問題なんやで」

です。

「赤ちゃんか、お前は！」

です。



「考えることを放棄して他人のレールに乗っかった人の思考はこんなものです。」



自分の人生がデザインできないと、

もはや人生は「モノクロ」にみえるでしょう。

白と黒の２色です。

それは「希望」という白と、「絶望」という黒です。

なにかに出会い、「希望」を持ち、進んだら「絶望」

また証拠にもなく、「希望」を持ち、進んだら「絶望」

何度も、「希望」「絶望」を交互に繰り返す人生がある。


「そしてある人生は、何も変わらない人生がそこにある」


「希望」を持ち、進んだら「はい、手に入りました！」

これはなんの問題もないですよね。

「今頃スーパー素敵な人生を歩んでいます。」



自分の人生がデザインできないと、

しょせん人生は「モノクロ」です。


自分の人生がデザインできると、

「モノクロ」から「カラー」となります。

色のバリエーションは豊富です。


なぜなら、

「俺は「速読」をマスターをして、自分の自信がつけるんだ」

というのは

別に自分が主役だから、

速読じゃなくてもいいです。

たとえば、

「俺は「ヨガ」をマスターをして、自分の自信がつけるんだ」

でもいいですから。

「ヨガ」をマスターは、終わりがないので、
たとえが悪かったですね。


なんでも終わりがないので、完璧症を無くして、

「俺は「速読」をそこそこマスターをして、自分の自信をつけるんだ」や

「俺は「ヨガ」をそこそこマスターをして、自分の自信をつけるんだ」

と、

「そこそこ」とつけておいたほうがいいです。


「速読」や「ヨガ」と、

そこはなんでもいいのです。ようは。


そのものが自分に何かを与えてくれるのじゃないのです。


「自分がそこから、手に入れるのです。

　自分の手に入れたいものを、欲しいものを、望むものを」



なんでもいいから、カラフルでしょ。

「バリエーションは無限です。」



「これが自分に何かを与えてくれる」ではなく、

「俺がそこから手に入れる」


どこからでもいいから、「選び放題」

このような感じです。


これが、「カラー人生」です。



「自分の人生をデザインしている」です。



自分の人生をデザインいく方法は、
主にこちらの記事です↓


プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



それでこれから

「自分の仕事を自分でデザインしていく」

というテーマで伝えていきます。



それで、「自分でデザインしていくってなんやねん！」
と思うので、その説明をさせていただきした。


「これで自信がつく」というのではありません。

「これで自信をつける！」という道を歩むのです。

これが自分次第の人生です。



合理的な人間は、自分を世界に適応させる。
非合理的な人間は、自分に世界を適応させようと粘る。
あらゆる進歩はこの「非合理的な人間」に頼っているのだ。　

　　　　　　ジョージ・バーナード・ショー


「これで自信がつく」というのは、自分を世界に適応させているのです。

「これで自信をつけるんだ！」という道を歩むのです。

これが、「自分に世界を適応させようと粘っているのです。」



これなんてどうでもいいです。

「これで手に入れるという己の根性なのです。」




「これで自信がつく」と言われてやるのを、「考えることを放棄して人のレールに乗る」です。

他人のこたえにのっかっています。

やってもいいですが、自信がつかなくて、自分ダメだと、
悪化していくケースの方が確率が高いと思います。多分そうなります。



大事なことが、「これで自信をつける」です。


「これは自分のレールです。」



「これで自信がつく」と言われてやる。

「これで自信をつける」


同じやるにしても、全然違います。



「これが自分に与えてくれないです。」


「与えてくれるのは、自分です。」



「これで自信をつけるんだ、という自分が与えてくれるのです。」








【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
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