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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


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合理的な人間は、自分を世界に適応させる。
非合理的な人間は、自分に世界を適応させようと粘る。
あらゆる進歩はこの「非合理的な人間」に頼っているのだ。　

　　　　　　ジョージ・バーナード・ショー


「自分を世界に適応させる」
というのは、たとえば、
「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
というようなものです。

何も別に考えてないでしょ。

そして、考えないです。


「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
というようなものをやるのと、

ただ「そこに自分の心があるのか」は別です。


こういう乖離が病気や症状のもとになります。

完全なるストレスですから。

ただこれは「内向的」に出る場合です。

「外交的」に出る場合は、爆発、暴走します。

暴言になったり、金を使いまくりだしり、いろいろです。


「内向的」に出るのも、「外交的」に出るのも同じです。

共通しているのは、どちらも「地獄」です。


「アリ地獄にしますか？それとも血の池地獄しますか？」
と言われているような感じです。

「どちらも地獄かい！」って思います。



「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
というようなものをやるのは、

「他人のレールを歩いている感じです。」


それでどうすればいいのかというと、

「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
感じではなくて、


「ただ自分がやりたいからやるという感じにするのです。」


そうすると、心が伴います。


「やりたくない」という場合もあるでしょう。


その時は「なぜやりたくないのかを
自分でアウトプットして、知ればいいと思います。」


知ると、「やりたくないという思いが、やりたいに変わる場合もあります。」

変わらない場合もあるでしょう。


「やらない」と選択してもいいのです。


ただ時に「非常識」だと言われたり、
「自分勝手やわがまま」だと言われたり、

会社をクビになる、人に迷惑をかける等があります。


リスクをひきうけれるのであれば、
「やらない」と選択してもいいでしょう。


リスクをひきうけれなくても、
「やらない」と選択してもいいでしょう。

ただこの場合、とても苦しいです。


リスクをひきうけれるのであれば、
「やらない」と選択しても、
外側からフィードバックがやってきても、
「仕方がない」と思い、乗り越えていけるからです。


リスクをひきうけれなくて、
「やらない」と選択した場合、

たぶん外側からのフィードバックがやってきたら、
耐えられないです。

それを人のせいしたりすると、

「もうどんどん自分の人生を追い込んでいきます。」

破壊していきます。最後は、最悪、自殺します。

それぐらいしんどいのです。

病気になることもあるでしょう。

「だからやめておいた方がいいです。」



リスクをひきうけれるのであれば、
「やらない」と選択しても、
外側からフィードバックがやってきても、
乗り越えていけます。

「受けいれることですね」




「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
感じではなくて、

「ただ自分がやりたいからやるという感じにすればいいのです。」


やらないのもオッケーです。

ただリスクはひきうけないといけないです。


それだけです。


どちらにしろ共通しているのは「心を伴わせています。」




「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
感じではなくて、

「ただ自分がやりたいからやるという感じにすれば、

それが自分に世界を適応させているのです。」



自分を世界に適応させているから、苦しくなるのです。

自分「に」世界を適応させればいいのです。



「ちょっとしたことじゃないですか」



「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
感じではなくて、

「ただ自分がやりたいからやるというふうに選択しなおすのです。」


別にやらなくてもいいわけです。

ただやらない場合のフィードバックはうけいれない
といけないです。



「どちらも我慢はありません」


やりたいからやるも、やらないも。


「我慢だけはじつはやっかいです」



”そもそも「我慢しよ」とは失礼であります。
　我が慢心しております。”
　　　　　　　　　
　（『数霊』　たま出版　深田剛史著）




やらない場合のフィードバックはうけいれたら、
別に「やらないこともできるわけです。」


我慢は、それは嫌だから、「嫌々、我慢してやる」という感じなわけです。



「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

その方が、楽だし、楽しいですよね。


どうせやるなら、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」


自分の為にそうした方がよくないですか？


僕はそうしています。


でないと病気になるからです。

「嫌々、我慢してやる」ってストレスですよね。

体調不良になったり、病気になります。


「僕はそれが嫌なのです。」

「痛い思いや苦しい思いをするのが嫌なのです。」


「最悪、死にますからね」


嫌じゃないですか、気づいたら末期ガンって。

「嫌々、我慢してやる」と、その状態が

あたりまえになり、慣れるんですよ。

麻痺するんですよ


はじめはしんどいですが、

「嫌々、我慢してやる」と、その状態が

自分の通常の状態だと、自分が思ってしまうのです。


「かなりの自分に負担がかかっているのです。」


でも日々の
「かなりの自分に負担がかかっているものが

　あたりまえになっているから、何も思わないし、

　感じなかったりします。」


で、最悪どうなるか。

「気づいたら、時すでに遅し、末期ガン」ということがあります。


僕はこれが嫌なのです。


「嫌々、我慢してやる」よりも、

「嫌々、我慢してやることに慣れるのが怖いのです。」


これは死ぬからです。


「嫌々、我慢してやることに慣れることは、最悪です。」

感覚も麻痺しているし、感じれないし、

「この世の地獄なんじゃないか」と思います。


僕が昔から気をつけているのはこれです。

昔からというのは、「６歳」からです。



「自我が芽生えて、はじめに人生向き合ったのは、

　これです。」


多分ね。

いやそうです。



「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

その方が、楽だし、楽しいですよね。


それをやらないなら、

「どんなにリスクがあってもやらないことです。」


これが僕は６歳から今に至るまで貫いてきた道です。


それぐらい僕は病気になりたくなかったのです。

というより、痛い思いをしたくなかったのです。



「嫌々、我慢してやるのが、大人になることなら僕は大人にならない」
と思いました。


「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

それか「やらないか」です。



たとえば、
「これが常識」
「これが正しいと言われているものをやる」
というようなものをやるなら、

「我慢して、嫌々やるなら」


「やりたくてやるか、やらないかに決めた方がいいです。」

やらないと決められないなら、
「それを楽しくやれるように持っていった方がいいです。」


こんなもの自分の為ですよ。


「やらなければ自分の人生が死ぬじゃないですか」

「わざわざ不幸になりたい人っているのでしょうか」

いないと思うのです。


だから、やった方がいいです。



「必ず心を伴わせた方がいいです。」




それで、「我慢して、嫌々やる」

それを何年も、何十年もやってきたなら、

すぐにできないかもしれません。全然できないかもしれません。

「時間がかかると思い、

　でも自分の人生の為に取り組んでください。」


やらないというふうにしても、
「ただ人生辛いだけですよね」

「過去の延長線上で未来を生きてしまうだけです。」


過去のように未来を生きたいならいいですが、それは僕はお勧めしません。

わざわざ不幸になりたい人はいないと思いますからね。









【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
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「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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