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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




自分「に」世界を適応させればいいのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457869974.html


で伝えましたが、

「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

それか「やらないか」です。


これは僕が自我が芽生えてはじめに思ったことです。


そこから僕は「我慢しない」と「自分は変わらない」
と決めました。

６歳の時です。小学１年生の時です。


「これがたぶん人生の基本だと思います。」

そんなこともわからず悩み苦しんでいる大人がいっぱいいます。
苦しいのは当たりまえです。


でもそういう大人がいたからわかりました。

自我が芽生えて、あたりを見渡すと、
健康な大人が誰もいないのです。

じいちゃん、ばあちゃん、母親、父親をみて
「誰もうらましくない」と思いました。


とくに母親です。定的的に入院してたのです。

僕は注射でも悲鳴あげていました。

「死んでしまう」と思いました。

母親は、注射以上の目に遭っていました。

手術とか。




「僕は絶対嫌だ」と思いました。


それで、ばあちゃんは「腰が痛い、足が痛い」等、
言っていました。


「そういう目に遭うのも嫌だ」と思いました。



じいちゃんは糖尿病でした。

糖尿病というのはよくわかっていませんでしたが、
「ものすごく大変。とりかえしのつかないもの」
というものはわかりました。


聞いたのです。「じいちゃん、それ治るの？」って。


「一生治らない」と言葉がかえってきました。



それで、糖尿病はとりあえずデブがなるんだな、
と聞いていて思ったのです。


それで、親父は体重は１００ｋｇ超えていました。

じいちゃんも、糖尿病になる前は、
１００ｋｇ超えていたそうです。




「親父も、じいちゃんと同じ道を辿るな」
と思いました。



僕が思ったのは、

「ああ、このまま何も考えずに僕は生きたら、

みんな（家族）と同じ目に遭う」と思いました。



「やばい」と思いました。


病気になりたくないやそういう思いではなかったです。

そんな高度な思考は当時持ってないです。



「痛いのが嫌！苦しいのが嫌！無理！」

そんな感じです。



僕は痛い思いをするのが嫌だったのです。

注射でも無理なのに、
それ以上のことって、死んでしまうと思ったのです。



それで、家族に聞けないです。

だって、聞いても、わからないわけです。

失敗している人に、「うまくいく方法を教えてください」
ってないじゃないですか。

成功している人に、「うまくいく方法を教えてください」
ってわかるじゃないですか。


のたうちまわっている人間に
「のたうちまわらない方法を教えてください」
ってないじゃないですか。


だから、家族に聞いてもわからないので、
「自分で考えるしかないです。」



自分の身は自分で守らないといけない、

自分の体は自分で守らないといけないと思いました。


よく健康のことでも勉強すると
よく書いてあることですが、それを思いました。


しっかりしているようにみえますが、
「実は違います。」



ただ「痛い思いをするのが嫌」

それだけです。

６歳なんてそんなものです。


「痛い思いをするのが嫌」

それだけの為に考え抜いただけです。


他のことなら、手を抜いて、別に考えなかったと思います。

でも「痛いのは嫌」


考え抜くしか道はないのです。


それで話ははしょりますが、

はじめに出した結論が、



「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

それか「やらないか」です。


これは僕が自我が芽生えてはじめに思ったことです。



「我慢は体に悪い、ストレス」ってわかるじゃないですか。

それで病気になるというのもわかりました。

母親がそうですから。



それで後、小学校にいきはじめたら、

授業を、僕を手で顔をおさえ、手をほほにあてて、

ひじは机の上にあてて、ボーーーっと聞いていたのです。


次の日、顔にボツボツと出ていたのです。

顔が荒れたのです。

先に「顔が荒れて、なんで？」と思ったのです。


それで１つの推測を立てたのです。

まさか手で顔を触っているのが原因？だと思ったのです。

結果はそうでした。

たぶんバイキンだったと思いますが。


「僕の皮膚は弱い」と思いました。


「でもならない人もいるのに、なぜなるの？」
と思いました。


ここも我慢と連動していると思いました。


「我慢はしない」と決めた時から、
僕は皮膚が強くなったからです。

でなくなっただけですが。


「我慢はろくなもんじゃねえ！」と思いました。




でも母親はこう言っていました。

「我慢をしなさい」「我慢があんたは足りない」

と。

小さい頃の母親はそうです。


大人になれば、僕と似てきて言わなくなりました。


「お母さん、我慢しないの？」
と聞いたら、

「私は我慢するのが嫌いなの」「しない」

と言っていました。


「お前、あれほど言ってきたくせに」と思いました。



僕は母親の言っていることは無視でした。


だって、
「我慢をしなさい」「我慢はあんたは足りない」
と言っている母親が、

ときどき入院していきましたから。


「お前の言っていることできるか！」と思っていました。

思うだけで、絶対言えないですが、そんなこと。




でも「我慢をしなさい」「我慢があんたは足りない」

と、何を言おうとしているのか、

何を伝えようとしているのかだけはわかりました。


「確かにこのままの自分では通じないよな」
というのだけはよくわかりました。


そんなに社会は甘くはないと。


だから考えて辿り着いたのは、

同じことをやって、我慢する人もいれば我慢しない人もいる。

「同じことをやってですよ」

楽しくやっている人もいれば、
我慢して嫌々やる人もいる。


「これは何のちがい？」だと思ったのです。


きっとみえかたが違うのです。


だから解決法は、
「我慢しないみえかたを手に入れること」
だと思いました。



母親が「我慢をしなさい」「我慢があんたは足りない」
と言っていたのは、

「要は、避けて通れないものが人生にはある」ということです。



それを避けていれば、子供のうちはいいです。

養ってもらっているうちはね。

「でもその先は逃げれないわけです。」


それを避けていれば、当時言葉は知りませんが、
ようはニート、ひきこもり、ただの社会不適応
やそういうのになるだけです。

でも無理に我慢してやっても、
結局、うつ、病気や、障害にもなるわけです。



「避けられないものがある」

「避けてもいいけれど、それには限界がある」


でも「我慢は嫌」


じゃあどうするか？


楽しくやっている人から学ぼう。

楽しくやっている人のみえかたを手に入れようと思いました。


そうしたら
「避けもせず、我慢もしない」
という両方が手に入れることができます。



それでこういうことを６歳から
考えやり始めたから、

たとえば、その１０年後、まさか僕が殺人未遂（濡れ衣）で
留置所に入るなんて想像にしえないことでしたが、

「その中を楽しく乗り越えれたのだと思います。」




「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

それか「やらないか」です。


「これが、僕が人生で自我が芽生えてやったことです。」

「人生の基本です。」



人生の基本かはわかりませんが、僕の基本となっています。


「やる、やらないはお任せします。」



大人になり、世の中みると、意味不明なことがあるのです。

代表をあげると、たとえば「仕事」と「離婚」


仕事で言えば、会社の愚痴や文句を言ったりします。

「普通に思います。そんなに嫌なら辞めれば？」と。


やめれない気持ちはわかるのです。
生活、金やそんなんです。

だいたいそれです。

会社から必要とされて、頼られてやめれない、
自分やめるとまわらないと思うケースもあるでしょう。

「でもないです、それは」

お前が特別に思われたい、自分重要だと感じたいだけであり、
「きっとわからないでしょうが、やめた方が会社がうまくいきます。」

「お前いらん」という感じです。

「僕がいない方がうまくいく、会社の売り上げが伸びる、
僕がいなければみんなが成長して、さらにうまくいく」

と、”信じて”、とっとやめたいなら辞めればいいのです。

「そんなナルシストにひたっている暇があるなら」

そう思えないでしょうけどね。


仕事で言えば、会社の愚痴や文句を言ったりします。

「普通に思います。そんなに嫌なら辞めれば？」と。

それを自分の都合で辞めないのです。

そのくせ、会社の愚痴や文句を言ったりするのです。



「こんなん絶対不幸になるやん」と思います。

「なんなんだ、この自分勝手な極みは」と思います。


「楽しく働け、嫌なら辞めろ」、会社なんてそれだけですよ。

しかも給料もらっているんですよ。

「楽しく働け、最低限や！」と思います。


できないなら、休日遊んだりしないで、

「楽しく働けるように、自分の考えかたやみえかたをかえる為に、

学びに行けばいいやん？」と思います。


自分の為です。

「しかも他の人もみんな幸せになります。」




離婚もそうですよ。「嫌ならとっと離婚すればいいのです。」

子供がとか、子供をダシに使わないことです。

最低なのが、
旦那の愚痴や文句を言ったりして、
金をふんだくることです。



「我慢して嫌々って、それをやっている人は、言い訳や正当化するんだけど、

本質は、「自分の欲望のために周りの人を犠牲にしていますからね」」

不幸に陥れていますからね。



「我慢して嫌々って、本気でクソです。」

いいんですよ、自分の人生ですから。

好きにすればいいんです。

自分が困るだけですから。

関わった人のことを悪く思わなくていいです。

賢い人は関わらないからです。自分と関わる人は所詮同じ穴のムジナですから、
別に罪悪感を感じる必要はありません。

似たもの同士がいるだけですから。

して、されてやっているだけですから。つまり「お互い様」です。




「楽しくなるように持っていくか、それかやめるか、離れるかです。」


どちらもやらないって、
「まるで疫病神や貧乏神じゃないですか」



「怖い」と思います。


「我慢して嫌々やるって、お化けより怖いと思います。」




「嫌々、我慢してやる」なら、

その努力を、

「やりたくて、やるように持っていかないといけないです。」

それか「やらないか」です。


僕はその道をお勧めします。



最後にですが、


「嫌々、我慢してやっている状態は、とても夢がちになります。」

妄想、願望等たくさん抱くでしょう。


「でも嫌々、我慢してやっている状態は、はっきり言ってクソですから、

　クソがなにかやってもうまくいかないでしょう」


「何をやっても無理です。」


動けば動くほど、人生泥沼にはまりますよ。


「嫌々、我慢してやっている状態を辞めることです。」


でないと、「お前の人生はもうつんでいる」

「終わっている」ということですから、


その上からなにか動いても、地獄をみるのは当たり前です。

そもそもが、
「嫌々、我慢してやっている状態」
って、

自分も人も不幸にさせている生き方ですから。

「そんなものを変えないで、動いても、地獄見るのそりゃ当たり前です。」



「嫌々、我慢してやっている状態をはやくなおせよ」
と思います。


だから、人生の基本だと伝えています。


「嫌々、我慢してやっている状態をなおさなくて、

　いろいろやってもいいです。

　体で覚えてください。」








【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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