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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


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「自分の仕事を、自分でデザインをしていく」

その意識がないと、自分で仕事をおこなうことは不可能だと思います。

そうじゃない意識は、マニュアルビジネスです。

でもそういうのはどんどん通じなくなってきているし、
あとは「人もやりたいとは思わなくなっている」と思います。


あとは、「誰かのやり方を学ぶ」というのも無理ですね。

「合う合わない、向いている向いていない」
と言っているものは全てダメです。


「自分の仕事を、自分でデザインをしていく」
という意識を持つと、

何かを学んでも、
「合う合わない、向いている向いていない」
とは言わないです。

「そういう次元やレベルにはいないのです。」


「合う合わない、向いている向いていない」
というのは、マニュアル探し、教科書探しをしているのです。

正解等を求めているのです。

そして、彷徨っているだけなのです。



ようは「合う合わない、向いている向いていない」
と言う人は、他者に依存しています。
（依存が悪いわけではなくてね）


「合う合わない、向いている向いていない」
と言う人は、そもそも物事を考えていないのです。


「合う合わない、向いている向いていない」
という人はこういう方↓の感じだと思います。

【高橋がなり】人生相談＃4（本編）⇒38歳フリーターへ、がなり「吠える」
https://youtu.be/hkn5EIKvdw4



「すべてのあなたがうまくいかない論法がわかったんだよ。

「自分が」から入る。

なんの経験もないクセに、理論だけで動いて、

正しいと言われていることで、自分に都合にいいところからは、ここもらっとこうと。

自分が都合が悪いところは、それは違う例があるという。

で、自分の都合よく解釈して、それで自分の都合を人に押し付けていこうとするという。

で、なんでうまくいかないんだって言って、また誰のせいにする。

すべて「お前の中に問題がある」という。」



こんなふうに高橋がなりさんは言われていますが、
「こういうふうに言われてしまう状態に自分がなってしまっている」のです。




「自分の仕事を、自分でデザインをしていくべきだと思います。」

できない人は（できなくてもできるようにしている人は別です。
できるようにしたいと言いながら、やらない人は「できない人」です。）

自分で仕事をやらない方がいいです。


何かが合わない、向いていない等言うなら、
「そもそも自分で仕事をやるのが向いていない」
です。

そういう人は、
会社員等も向いていない、合わないと言いがちです。


「そもそも仕事というもの自体が向いていないのだと思います。」

「仕事自体が合わないのだと思います。」

向いていないや合わないというならね。

それの根本を突き止めると、
「仕事自体が向いていないのです。」


向いているのは、きっと貴族のようなことです。

「働かず歌を歌ったり、詩を書いたり、踊ったり」
そういうのです。


機械が発達すれば、働かなくてもやっていけたりしますから、
「それを待てばいいのです。」


いつになるかはしりませんが。



今やるなら貴族をやめて、「商売人」になるのです。

仕事は、主に商売人のやるものですから。


「自分の仕事を、自分でデザインをしていくべきだと思います。」

自分で仕事をされるなら、
【必須】です。



「自分の仕事を、自分でデザインをしていく」

というのは、はじめはたとえば、

真っ白いキャンパスがあるとしたら、

まずは何もわからないから勉強しますよね。

それは必須です。

それとともに人のやり方を学びます。

参考にします。


「合う合わない、向いている向いていない」
等、言っていたらそれは絶対ダメですよ。


それはきつく言えばアホです。

というより「無知」です。

「全然わかってないです。」

「そういうものじゃないです。」


「合う合わない、向いている向いていない」
等、言うのは、

こたえにするからですよね。


マニュアル、教科書的な「正しい間違い」
みたいな発想なのです。



そういうものじゃないです。


「参考以上にするからそうなるのです。」



いろいろ学べば、
「よし、これでいこう！」
「これでやろう」
と決めるだけです。


あとは、PDCAを回します。


Plan（仮説）を元にDo（行動）してみて、

何が良くて何が悪かったのかを、Check（検証）してみて、

そこで初めて学んだ知識を、Action（改善）に役立てられます。


ひたすら、PDCAを回し続けるだけです。



「そしてその上でですよ。」

「はじめてコンサルタント等の人を頼るのです。」



でないと、お金の無駄です。

僕のコンサルだけではありません。

全部そうです。



PDCAを回し続けれない人は、

「教科書くれ、マニュアルくれ的な感じです。」


これは主に雇われ癖だと思います。

会社員ならわかります。


自分で仕事をやるのに、「そんなのないです。」

下請けの仕事やフランチャイズならわかります。

「あとはありません。」



PDCAを回し続けれない人は、
自分で仕事をやる資格がありません。

やってもいいですが、できません。

自分で仕事をやるというのは位置的に
起業家、オーナー、経営者等です。


「教科書くれ、マニュアルくれ的な感じは、雇われなのです。」



「自分の仕事を、自分でデザインをしていく」

というのは、特別なものではなくて、

自分で仕事おこなう人のあたりまえのものです。

その発想があれば必ずPDCAを回し続けます。

そうなって当たり前なのです。



わかりやすく言えば、
本等情報はたくさんありますから、
「インプットして、とにかくあとは自分で考えて動けです。」


「でもできない人いるでしょ」


そもそも
「教科書くれ、マニュアルくれ的な感じの人は、

　自分で考えて動けないです。」



「正解くれ！」「うまくいく方法をくれ！」

とのたうちまわっています。

PDCAを回し続けるどころか、

PDCAを回すことを知らないのです。



シンプルに、

「自分で考えて動け」

これができたらいいです。

結論だけ言えば。


「これをやりながら、やり続けながら、考えて」という感じです。

「動かないで、考えてばかりをやめて」という感じです。



「動かないで、考えてばかりをやめて」は、

そもそも「自分で考えて動けないこと」があります。



動いて、動き続けていたら、

「とりあえず自分でやるレベルにあるんだな」

というのがわかるのです。


「動かないで、考えてばかり」
の状態は、

その人がどこにいるのかがわからないです。



できる人なんだけど、たまたまそういう状態なのか、

それとも恐ろしいほど力がない、
かなりのレベルが低い人なのかが、わからないのです。

夢や願望だけは一丁前で、どちらかといえば、社会不適応者であり、
全く実力がない、ただの腐っているやつなのかの違いがわからないです。

都合の言い情報だけをかき集めたら、人はそうなりやすいです。

騙されている感じです。騙されているよりタチが悪いです。

「悪徳宗教にはまったらこんな感じになるんだな」という状態です。



「ビジネスどころか、おまえ治療しろ」
ということもあります。

「ビジネスどころじゃねえよ」
ということがあります。



「動かないで、考えてばかり」
の状態は、その人がどこにいるのかがわからないです。


たまたまそういう状態ならいいのです。

それなら、「動きながら考えてもらいたいのです。」

それを言えば、済む話です。



「この動ける動けないが、
　けっこう大きいポイントなのです。」


動いて、下手くそとか、ぜんぜんうまくやれない
等そういうのはいいのです。

「やらないと上達しないしね」


でも動けないというのは、精神病の可能性もあるのです。

障害等。たとえば、

「ああ、人の目が怖くて、無理です。

　混乱、あああパニック、頭がフリーズ」等がありますからね。


こういうのはビジネスどころではありません。

治療です。


そもそも人間関係の課題です。


「でもこういうのも動いてはじめてわかるのです。」

動かなければ、別にのほほんとしていられるから、
自分もよくわからないです。

「意外と俺いいできじゃんと錯覚しやすいです。」


車もそうですが、走らせないと、「いい車なのか」、
「故障車なのか」がわからないです。


走らないとわからないし、

走らなければ、別に「いい車も故障者も同じですよね」

なら「見栄えよくしていればいいだけ」です。

飾り物なら、中身関係ないですから。

この「走るかどうかが重要なのです。」



「走れまっせ！」と言っている故障者が１番やっかいです。

「走ってないからわからないのです。本人も」





動く、動き続けられることが、自分で仕事ができる最低限です。


「動けない」のは無理です。

あまり言い訳や正当化はしない方がいいです。

「思っているより、重症なケースもあります。」

そうしたら、認めて解決に走った方がはやいです。


でないと無駄に時間が経つし、
変なものに手をだしたり、自分の人生を追い込んでしまいますからね。



「動けない」場合は、ビジネスと言うより、

セラピー、カウンセリングや治療の分野です。

なのにビジネスの分野でさまよっていれば、

「結局何をしても無駄」ということがありますからね。

「何をしてもものになりません」という人は、

そもそもビジネスの中で、さまよってしまったのだと思います。


だから、早期発見、早期解決です。



「動き続けてください」


話は全部それからですから。


マニュアルくれ的なものか、
失敗が怖いのか等理由は個々それぞれでしょうが、

「動け続けれないなら、自分で仕事はやめておいた方がいいです。」



へたに動くと、金も時間も使いものにならないという、
なんかそういう酷い目に遭ったりするから止めてあげたいのです。


はっきり言ってくれる人、
あまりいないですからね。


でもはっきり言われないとわからないでしょ。



「動いてください。動き続けてください。」

それができれば、

「自分の仕事を、自分でデザインをしていくことができている人です。」



そうじゃないなら、わからないです。

「できるけれど、そもそもやらない人なのか」

「そもそもできない人なのかが」



「できるけれど、そもそもやらない人」は

何か知識の誤りがあるので、そこを修正すればいいだけなのですが、


「そもそもできない人」は、メンタルの問題ですから。


そこを解決した方がいいです。

それか、ただの夢遊病者です。



メンタルの問題なのに、ビジネスの問題と思い、
なにかうまくいくやり方が手に入ればうまくいくんだ的に思えば、

かなり悲惨な目に遭いますからね。


「お金をなにかに使っても、無駄確定ですから」



無駄ではないです。

でもメンタルの問題を解決しない間は無駄ですから。


「PDCAを回し続けれない、動けない人がなにやるねん！」
という話ですから。


もったいないじゃないですか。

大切なお金をなにかに投資して、ものにならないのは。


それなら美味しいものを食べたり、
旅行に行ったり、好きな服を買ったりしてもらいたいわけです。


「時にそういうの我慢して、
　大切なお金をなにかに投資したりするわけですよね」


だから先にものにできる自分になった方がいいです。

ものにもならないのに、お金を使うの嫌でしょ。



自分が思っているよりも、
自分は「痛い」ことがあるのです。


それが「動かない」と自分でもわからないのです。



「動いてください。動き続けてください。」

それができれば、

「自分の仕事を、自分でデザインをしていくことができている人です。」


それがそもそもやれる人なのかを
自分が自分のことを知ることが大事です。

やれるならやればいいし、諦めるでもいいでしょう。


「やれないのに、言い訳や正当化してしまうと、

それを自分が聞いていますからね。

やれないのに、やれる奴だと自分が錯覚してしまうのです。」




言い訳や正当化せずに
「やれ、やり続けろ」です。

できないなら「治療してこい」

それか「諦めろ」です。


「どこかにいないで、言い訳や正当化していて、

ようは「壊れてしまっている車が、僕壊れてないです！

走れまっせ！」と言っていたらどうですか？


壊れてないと思えば、言えば、「修理しないですよね」

修理して、走ればいいのです。



自分が自分のことを騙している場合がありますから、気をつけてください。




「壊れてしまっている車が、僕壊れてないです！

走れまっせ！」と言って、人生や仕事で悩み苦しんでいる状態が、

「１番の人生の無駄な時間だと思います。」






インプットは本や勉強などしてね。

それでコツは「とにかく現場に出ることです。」


「動いてください。動き続けてください。」


その中で考えてください。


「動かないで考えないでください。」

そこに言い訳や正当化しないこと。

失敗の恐れが１番だと思います。

２番目は、PDCAを回すという発想をしらず、
何か教科書、マニュアル探しだと思います。

「いや、コンビニのバイトじゃないんだからという話ですよ」

会社員等と間違えないことです。


「とにかく動いてください。動き続けてください。」

できない場合、

治療やカウンリング、セラピー的な方向だと思います。




とにかく、

「動いてください。動き続けてください。」


それができれば、正解です。


「それをやりながらやってください。」



動かないと、自分を知ることもないので、

過信したり、錯覚したりで、人生が大変なことになりますよ。








【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
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