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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


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「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」


これは鴨頭さんの話し方の学校のベーシック講座からも学んで頂けたらなと思います。


鴨頭さんです。youtubeで公開してくださっています。

https://www.youtube.com/user/kamohappy



話し方の学校に行ってもいいでしょう。


「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」が考え方の部分です。


話し方は、「考え方」「内容」「デリバリー」の３つだと伝えてくれますが、
その「考え方」の部分です。


「考え方」の部分がいけてないと、
いくら「内容」「デリバリー」を強化ところで伝わらないです。


「内容」が立派でも、「おまえが言うな！」ってあるじゃないですか。


体験や今までの自分の生き方から伝わるのだと思います。


「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」

をせずその上から、

「つくったり、演じたり、なんかの自分ふりしたりして」

伝えられても、なにも響いてこないじゃないですか。

「言っていることはわかるんだけど」ってね。



理論、理屈ならば、うまい人たくさんいるじゃないですか。

本もいっぱいあるじゃないですか。

自分なにも語らず「本を紹介すればいいだけ」です。

楽チンです。


それよりも、人が聞きたいのは、

たとえば、「その本を読んでどう変わったのか体験ですよね」

読む前、読んだ後のビフォーアフターです。


「読んで、素晴らしいと思い、なにも自分変わらず、伝えるのもいいでしょう。」


読んだ人が変わることもあるからです。


それも別に悪くないです。


「ただ自分の人生が豊かにならないですよね」


「紹介してくれた人も、本の著者も嬉しいと思います。」



「でも自分だけが幸せにならない」

ということがあります。



「そんな自己犠牲的な感じ、やりたいですか？」


それよりも、

「その本を読んでどう自分が変わったのかの体験です」


読む前、読んだ後のビフォーアフターです。


「それをつくればいいのです。」


「自分の為に」



そうしたら、自分が売れますよ。

その上で、本を紹介すればいいでしょう。

「共に成長していけばいいのです。」



「つくったり、演じたり、なんかの自分ふりしたりして」


そんな人生生きたいですか？



僕はめんどくせえって思います。苦行って思います。


「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」


それをやればいいのです。



「つくったり、演じたり、なんかの自分ふりしたりしてをやめてね」


「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝える、

自分の思いが、浅く、薄っぺらく、共感共鳴を呼ばないものなら、

変えていけばいいのです。」


それを成長、進化、と呼ぶのですから。


それをやらないと、
「つくったり、演じたり、なんかの自分ふりしたりしてってやる羽目になります。」

しんどいですよ。



なぜそれをやるのかって、

「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えることをやれば、

　うまくいかないから、つくったりするんですよ。

　なんか頭ひねって、こねくりまわして、伝えるとか」



「それお前の心なのか？」と思うし、

「それに言ったこと忘れたりしますよ」


言ったことと違うこと自分やりだしたりしますよ。



「なんでそうなるのかって、頭で無理くりだしたからです。」


「だから、自分のものになってないから、そうなるんですよ」



だから、浅い！、薄っぺらい！と言っているのです。

人として。


別に悪口を言っているのではないのです。


あることを「表現しているのです。」


僕なりにね。


もっと綺麗な言い方はあるかもしれませんけどね。


でも伝わるのかと思いますから。



「大切なのが行動が変わることですから」




「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝える、

その自分の思いが、浅く、薄っぺらく、共感共鳴を呼ばないものなら、

変えていけばいいのです。」



それで、自分がなにを考えているのかわからなければ、
アウトプットすればいいのです。


「そのアウトプットしたものと向き合えばいいのです。」



「自分がそれを言われたら、どう思うのかを考えたらいいのです。」



僕は、人が共感共鳴するかはどうでもいいと思っています。

「人はどうでもいいと思っています。」


「自分が自分に共感共鳴するかを大事にしています。」



「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝える」

それを自分が聞いた時、

自分がその言葉が、

「自分が共感、共鳴するか、支持するか」

を大事にしています。



自分が共感、共鳴していないのに、人が共感、共鳴することはないです。


自分を

「つくったり、演じたり、なんかの自分ふりしたりして」

人から共感、共鳴が得られることはあるでしょう。



「でもそれやりたいですか？　絶対しんどいですよ」


「自分が共感、共鳴するか、支持するか」

を大事にしています。

「自分の思いを聞いて」です。



それで、同じような人を集めようとします。


「同じような人がいるのか」は考えなくていいです。



たとえば、パンストだけの写真集が売られていたりします。

「パンストだけですよ」


それがシリーズ化されていたりします。

買う人が一定数いるのです。


「こんな趣味、俺だけかも」と思うと思います。


でも出してみたら、「仲間がいるわけ」です。



「自分と同じような人はいないかも」

と不安になったら、僕はこのパンストを思い出したりします。



「こんな商品、誰が買うねん！」

「こんな漫画誰が読むねん！」

「こんな面白くないドラマ誰がみるねん！」

そう思うものってたくさんあるでしょう。


「でもそこにはね、仲間がたくさんいるのです。」



「こんなもの！」と自分が言っているものを、

１０個ぐらい、部屋に並べておけばいいのです。

「クソシリーズ」と。


でもそこには「仲間がいる」のです。


自分が伝えるものが、

「自分と同じような人はいないかも」

と不安になったら、

「こんなもの！」に力づけられてください。


「いなければ、そこに負けた」ということです。



「自分と同じような人はいないかも」

と不安になったら、僕はこのパンストを思い出したりします。


パンストのみの写真集に、共感共鳴する人がたくさんいて、

俺の伝える思いが、誰も共感しないなら、

「それはパンスト以下だということです。」




「パンストに負けた男、kenji」

と僕が死ねば、墓標に刻まれることになります。



「絶対にパンストには勝つんだ」

「パンストには負けない」

と思い、やっていきます。



世界はひろいのです。


パンストのみがやれるなら、僕もやれると思うのです。


「僕のなにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」

が、パンストに負けるなら、その時は心から反省するだけです。

というか、反省したい、反省させてくれと思います。



「僕のなにかが足りない」と、もはやパンストに負けるぐらいですから、
自分でも考えて出てこないと思うから、人に聞きます。



「なにが足りないのか教えてください。

僕にみえないものを教えてください」と。


「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」

まずはそれをできるようにしていきましょう。







【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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