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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

についてのスタイルは、個々自由でいいと思います。


プロ野球でも、バッターは打ち方はそれぞれ違いますから。


「自分の体型等にあったものに変えていっているのです。」



たとえば、プロ野球選手の白根さんという方がいます。２５歳です。

去年、横浜で、戦力外通告（クビ）になった方です。


白根さんのことは、当時高校の監督をしていた方は、
「まごうかたなき天才だった」
と語っています。


「白根の前後で、梶谷（隆幸・DeNA）、糸原（健斗・阪神）とプロ野球選手が生まれ
ましたが、野球のセンス、感性というのは白根が抜群でした。体勢を崩されても技術で
ヒットにできる。天性のモノを持っていた」と語っているのです。



才能を最大限に発揮した白根さんは、
エースとしてチームを甲子園に３度導いています。


高校時代、投げてはエース、打っては通算40本塁打と記録を残しています。


けれどそんな方でもものになっていないのです。



印象的な言葉が以下です。白根さんの言葉です。


「一生懸命練習したつもりです。でも、一流の選手にはなかなか追いつけない。

彼らは自分の頭で考えている。

監督やコーチからアドバイスを受けることも大切ですが、

その通りにやって結果が出るかどうかはわからない。

必要な部分と、そうでない部分を自分でちゃんと選択する。

それが僕はできていなかった」




これはビジネスの世界においても言えます。


”彼らは自分の頭で考えている。”



バットの打ち方はこうとはじめに学ぶものは必要だと思います。

そんなものをいちから生み出しそうとしたら、無理ですね。


バットの打ち方はこうとはじめに学ぶものは、

先人の知恵ですから、「活かした方がいい」と思います。



ただそこから先は自分で考えないといけないというものです。



危険なことは、野球が例ですが、

「王貞治さんの一本足打法」や

「イチローさんの振り子打法」や、

いくら憧れ、尊敬し、好きでも真似したら、

「死にますね」



王貞治さんは、「自分のは真似をしちゃいけない」と

はっきり言っていますからね。



教えるのは別のことを言っています。



ビジネスでいうと、

「いくら憧れ、尊敬し、好きでも真似してはいけない部分はある」

ということです。



「あの人みたいに、できない、やれない」と悩む必要はありません。


それは論外です。無知です。


「そもそもやらなくていいのです。」




「自分のスタイルを身につけて、自分の道を進んで」という部分ですね。




「じゃあまったくパクれないかと言えば、そうじゃないです。」




たとえば、王貞治さんは、「自分のは真似をしちゃいけない」と

はっきり言っていて、教えるのは別のことを言っています。


「それ参考にすればいいのです。」



危険なのは、「一本足打法の方法を教えます」と言われて、


しかも「誰でもやれます」と言われたら、どうですか？


「自分がろくでもないことになります。」


「金を払ったあげく、できなくて自分を責めたり、否定したり、
自分のセルフイメージを下げた挙句、悪癖をみにつける」ということがあります。



僕も言いますもん。


「僕の真似しない方がいいですよ」って。



それよりも基本的なことを伝えます。


それで「あとは自分なりにスタイルを身につけて」という感じです。


それだと時間がかかるから、

「あなたはこういうスタイルがいいんじゃないかな」

と提案はします。


それがあっているかはわかりませんが、

そういうふうに言われながら、

いろいろ自分にフィットするものをみつけます。


「自分にフィットするものをみつける」というのが大事だと思います。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

についてのスタイルは、個々自由でいいと思います。


それで、基本的なことは、

「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

です。


野球で言えば、「バットの持ち方こうですよ」等、言っている感じです。



野球で言えば、「バットの持ち方こうですよ」等、
なにも言われなければ、厳しいことないでしょうか？



基本的なことが、

「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

です。


そういうのがないと、

野球をやるのに、

「バットじゃなくて、刀もっていっているぞ。そのへんにある棒を拾ってやろうとしているぞ」

ということになります。



「正しい道具をもって、きちんと打つまで教わりたいじゃないですか」




そのあたりが、

「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

です。



「その先は、好きに自由にやって」です。


「自分のスタイルをみつけて」です。




守破離でいうと、「守」の部分です。


もちろん型を守った上での「型破り」はいいでしょう。


たとえば、

「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

こういうことから伝えることをやめて、

「あえて、ただ面白いことだけを伝えよう」とかね。

「笑わせることだけ考えて伝えよう」とかね。


別にそれもいいです。

自分の認知度が高まれば、なんでもできますから。


ただ、その認識度が高まった「破る」という世界を、

別に無名で素人が、「ああこうやればいいいんだ、楽しそう」と思い、
何も考えなしにやれば、怪我します。


「型破り」はいいですが、「形無し」は違います。


「形無し」は、「無法者」です。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

です。


「その先は、好きに自由にやって」という部分は、



たとえば、

「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」


その為に、「自撮りをアップする」

「日々の自分のライフスタイル」等を伝えたり。


そうすることにより、親近感や距離が縮まり、

より自分の言葉が伝わりやすくするや、

自分の元に訪れやすくする、

訪れてくれれば、より相手をA地点からB地点に連れていくことができるわけです。



「こういうふうにやることは、自分で考え、好きにやればいいと思います。」



個々スタイルは自由です。

僕はどちらかというと、そういうことやらないですから。



「１番いけてないのは、人がやっているからや言われたから、

何も考えずにやることです。」



バカってこういう奴のことを言うんだな、ということをしないことです。


「もはや自分のスタイルどころか、自分がないじゃないですか」


そんな終わっていることはやらなければオッケーです。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

そこを目的にして、

そこはずれてはいけないですが、

「そのためにやることは好きに自由でオッケーです。」

「自分で考えて好きなようにやればいいです。」


PDCAを回しにいきます。


Plan（仮説）を元にDo（行動）してみて、

何が良くて何が悪かったのかを、Check（検証）してみて、

そこで初めて学んだ知識を、Action（改善）に役立てられます。

ひたすら、PDCAを回し続けること。

「それをやればいいです。」



やって反応をみながら、「これやめよう」「これ続けよう」

「ここをやりながら伸ばしていこう」等やります。

それでその先に「自分のスタイルができます。」


「自分のスタイルは先にきません。後にあります。」



ちなみにマニュアル人間にはならないでください。

雇われ癖というか、指示待ち人間というか、

「そもそも自分で考えてやるというのを知らないんだ」という感じの、

その、ひな鳥が親鳥が餌をとってくるのを、

口をパカッと開けて、アホヅラさげて餌待っているような状態です。


「こうなると、ビジネスと言うより、社会不適応者ですから、治せよ」
という感じですから。


まだバイトならいいんですよ。


「自分でする人間が、それはないわ」ということは辞めてください。


自分で考えて動けない人間は、ビジネスやる資格ありませんから。

僕はそう思います。


やってもいいですが、できるのかな？と思います。



それなら雇われ嫌で、自分でやりたいという方は、

下請けの仕事をしたり、フランチャイズシステム等活用して

やればいいと思います。



（厳しいですが、自分のレベルがどこにあるのかがわからないと成長できないし、
過信したり、わからなかったりすると、「お金と時間を使い、ものになりまシェー
ン！」ということになるのです。多くはやり方の問題ではないのです。
自分のレベルが低いのです。（自分で仕事することにおいての部分だけですよ）
他はレベルが高いかもしれません。高いでしょう。



かわいそうじゃないですか。


「それなら何も動かずじっとしていればよかったのです。」


大切なお金ですよね。それなら美味しいもの食べたり、旅行したり、
好きな服を買ったりして欲しいわけです。それらを時に我慢して、投資するわけです。

損して欲しくないから、そんな目に遭わないように言っているだけですからね。）





「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」


これを意識してやるのはなんでもいいですが、


「人がこうやっているから、ああやろう」みたいに、


「何も考えなしにやってたら、自分のビジネスが死にますよ」



それで、「うまくいかない」等言っていたら、

「笑えない」です。笑いますが。


でも自分は笑えないと思います。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

これを意識してやるのはなんでもいいですが、

「わけわからずというか、考えなしにやるのはやめた方がいいですよ」



「人がこうやっているから、ああやろう」みたいに、

やるのはもう終わりです。


話にならないですから。そんなレベル。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」


これを意識してやるのはなんでもいいです。


力もつくし、経験値もつきますから。



でもそんな意識なければ、

「はじまってもないのです。」



一生懸命頑張って、仕事しようとしているのかもしれませんが、

「ままごとレベルですから」



たとえば、

「人がこうやっているから、ああやろう」みたいなものって、

まるでままごとじゃないですか。


「金をもらおうとして仕事をするわけですよね」


人が、欲しいのは「B地点に行きたいわけです。」

それを求めているのですから、


「それを与える為に考えたらいいのです。」


それやらないで、何をやるんですか。



ままごとのつもりはないかもしれませんが、ままごとです。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」



これを意識してやりはじめて、スタートです。



「ここに時間をかけた方がいいです。」



「ただでさせ時間がかかるからです。」





「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」


なんてなかなかできないですよ。


すごく練習が必要だったりしますから。



ただでさえ時間がかかるのですから、今から始めていきたいです。









【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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