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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304142450.html
 
 
「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12396236084.html
 



この2つを持って、ビジネスの旅に出かけてくれたら嬉しいです。



「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」
ができたら、その後で構いませんから、

次の課題は「共感共鳴」です。



「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」

ができたら、その後で構いませんから、

次の課題は、「結果」です。

どれだけ喜ばれた、お役に立ったかです。



この2つの努力があった上で、
はじめて「集客、マーケティング」です。


「必要な方に１人でも多くみてもらうこと」ですね。



上記の2つがないと、いくら「必要な人に１人でも多くみてもらっても仕方がない」です。


たとえば、まずいラーメンの宣伝するみたいになります。

うまいラーメンがつくれた上での、
「伝えること」だと思います。

「どう伝えればきてくれるのか」等ですね。



上記がないと、たとえば上記の2つがクソだと、

「ここに腐っている食材があるとします。

美味しく食べられるようにして」と言われたらどうですか？


「ありますか？そんな方法」


ないない。


上記の2つは「素晴らしい食材をつくる方法」です。


そして、それを料理をしていくのが、マーケティングです。

「どんな切り口にしよう」等ですね。



「なにをしてものにならないという人がいたりします。」


だいたいこういうのは誰も言ってくれないので、
ここで伝えますが、「本人という食材が腐っている」のです。

いや本当それが事実だと思います。


うん、これは語弊が生まれますね。

上記の2つができていないだけです。


上記の2つを努力をすれば、
「誰でも素晴らしい食材になれます。」


本当に誰でもです。



「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304142450.html
 
 
「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12396236084.html



上記の２つをおさえて、努力した上で、

自分１人でやるにしても、他のコンサルタントを頼るにしても、
僕を頼るにしても、
「押さえておいて欲しい必須のものだと僕は思います。」



また、下記↓のビジネスの記事も参考にしてくれたなと思います。


まずは自分の方向性とコンセプトを出す
https://ameblo.jp/atokau/entry-12397210675.html

「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html



僕だけではなく、いろんな人がいろんなことを伝えてくれています。

「情報は無料で全部出ていると思っていいと思います。」

有料でというものも、どこかで無料で誰かが伝えてくれていますから。


「情報や知識」はそうです。


お金は「情報や知識では解決しないもの」に払った方がいいですよ。

それはどういうものかは、
自分の仕事を進めていく中でわかると思います。

実践で。

「わかりたくなくても、わかりますから」

わからない人は、うまくいくということですから、何も問題がありません。


勉強（独学）だけで解決するなら、たとえば学校で言えば、
塾や家庭教師等誰も雇わないですから。



自分で歩んでいって
「どうしても解決しない、つまづく部分を人を頼ればいいです。」

それで諦めていたら何をしているのかわからないし、
そこでずっといても、かなり非効率です。

それならお金を払い、人を頼り、解決した方が、
「お金を払ってくれた人にもいいだろうし、
自分の為にもいいだろうし、
お客様（みんな）の為にもいいです。」



「もがいている時間誰得なん？」と思いますから。



人を頼るポイントは、僕が思うのは、
どうしても解決しない等の
「どうしても」
がポイントだと僕は思います。


「どうしても」というポイントが、

自分で一生懸命歩んで、本気や真剣に、
自分のベストを尽くしていたり、
全力で歩んでいるからこそ、「出てくるもの」です。


１番は「命がけで取り組むこと」です。

すると、すぐ壁にぶちあたりますから。

「早い」のです。


もう、すぐに
「どうしても解決しない、つまづく部分に出会えますから」



時間を無駄にしたくない人は、
さっさと「命がけで取り組んだ方がいいですよ」


「１番はやいですから。それに１番、頭が冴えますから」



「どうしても」もまでいかずに人を頼る人がいます。

「それは人を頼るのが、はやいです」


煮込み料理で言うと、「煮込み足りない」のです。


「どうしても解決しない、つまづく部分に出会っているのに、
それでもまだやろうしたら、煮込みすぎます」

煮込みすぎると病みますから、ストレスがたまり、
変なものに金使いますよ。

「なら、それを解決する為に金使え！」と僕は思います。



「煮込みすぎるとろくなことにならないです。」

病むというか、ひきこもるというか。


「でも煮込み足らないというのも、同じようにろくなことにならないです。」


頼り「すぎ」となる場所なのです。



煮込みすぎる場所が、頼り「無さすぎる」


「すごくある」状態と、「全然無い」状態です。



料理でいうと、
「煮込み足らない」じゃなくて、

「煮込みすぎる」のじゃなくて、

ちょうどいいあんばいのところに自分を持ってこないといけないのです。



「煮込み足りない」「煮込みすぎる」
のも共通しているのは、

「両方まずいのです。」


「こんなもの食えるか！」なのです。


「美味しい」ところに持ってこないといけないのです。


「美味しいのは、好きでしょ」


その美味しい場所を、僕なりに伝えているのです。



「ここで、火を止めろ！　ここで火を止めたら、美味しいよ」

というところを、伝えているのです。


それが、どうしても解決しない等の
「どうしても」
です。



「どうしても」のところが、人を頼るべきポイントなのです。

とくにビジネスの場合は、それやらないのは、
失礼ですが、もはや頭おかしいです。


だって、「さっさと解決した方が金にやるねん！」

「ビジネスなのに！」


機会損失が起きているのです。


はやく解決してやる方が、１番お金になるじゃないですか。




だから、「どうしても」のところが、人を頼るべきポイントなのです。




「煮込み足りない」ことをやる人って、

「煮込みすぎる」もやりますからね。

０か１００かみたいな思考です。


僕はとても残念思考と呼んでいますが。

「別名、厄病神と貧乏神がダブルで寄ってくる思考」と呼んでいますが。



「煮込み足りない」ことをやる人は、
はやく人を頼りすぎたから、もとがとれずに、
お金を損して、頼らないということがあるのではないでしょうか？



「煮込み足りない」ことをやる人って、
「煮込みすぎる」もやりますから。




できれば「美味しいポイント」をマスターしてもらいたいのです。


それは「どうしても」です。


自力の上の、他力なんですね。


「どうしても」まで行けば、自力完了です。

そこから先は、他力を使えばいいです。



でも自力のない人が、他力を借りても仕方がないじゃないですか。

「無駄ですよ、そんなの」




「どうしても」までいかずに、
人の力を借りようとするから、失敗するのです。



「そこまでやることが大事なのです。」


意外と難しいです。


自分で考えてやらないといけないし、

１番は、「自分を信じれないと、不安になって、すぐなにかに頼ろうとするでしょ」



あとは「なになに集客法が」と言われたら、とびついたりね。


「いいんですよ、勉強するのは」


でも勉強したら、さっさと

「どうしても」までいけと思いますよ。


「そこにいかないって怪しいんですよ」


メンタルの問題でしょうが、

一言で言えば、「どうしても」までいかないと
不幸になりますよ。


自分の状態が悪いんですよ。

そんな時は、変な行動をとるんです。

「目を覚ませ」なのです。



インプットや勉強があるなら、
あとはどれだけ、「どうしても」までいくかなのです。


たとえば、インプットや勉強なら、
「３日だけやる」と決めて、
集中してやればいいのです。

それでその後は、「どうしてもまでいく」と決めたらいいのです。



「どうしてもまでいく」行動はとてもいいのです。


「どうしてもまでいく」行動は、

自分の状態が良くないとできないですから。


自分の状態と、運気は連動しているから、

「さっとさと状態をあげておけ」と思うのです。



とにかく、「どうしても」まで行けばいいのです。


別に僕頼らなくていいですから。

他の人でもいいですから。

「そこまで行って欲しいのです。」



人を頼りたいなら、「どうしても」まで行けばいいのです。


そこまで自力でいかないといけないのです。



こんなことは普通のコンサルタントは言ってくれないですから。

僕はカウンセラーでもあり、メンタルを熟知しているから言えるのです。


それが、「どうしても」というポイントだと

伝えているのです。




「どうしても解決しない、うまくいかない」
等まで行けばいいのです。


それができる人は、
「１００％うまくいくし、成功します。」


自力があるし、なおかつ人の力を借りるわけです。


「うまくいかない要素がどこにありますか？」



力を借りた人を間違えた、それだけだと思います。

言われたこと出来ないというのも「ない」です。

だって、
「どうしてもまで」
行っているからです。


「どうしてもまで」行く人は、「実力がありますから」


それと「どうしてもまで」行っていますから、
そこに至るまでの経験値もありますし、

「アドバイスされたら、
１を聞いて、１０を知るみたいなことができますから」


いろいろつながってくるのです。


なぜなら、
「どうしてもまで」行くまでに
それが得られているからです。



逆に、「どうしてもまで」行かない人が、

「１０を聞いて、１も知れない」

ということをやるのです。


そうでしょ。いろいろ本を読んで、うまくいかないなら、

「１０を聞いて、１も知れない」

のです。



何が足りないのかって、頭が悪いわけではなくて、
ただの「経験値不足」です。


「勉強はできるけれど、まるで運動ダメ」
みたいに偏っているのです。

「ガリ勉です」


研究者や、学者、評論家を目指すならあっているのですが、
ビジネスはそんなんじゃないですからね。


「頭が悪いわけではなくて、むしろ賢いと思います。」


勉強はできる、という感じですね。




「どうしてもまで」行けたら、「自立している人」です。

そうじゃないなら、「ただの勉強好き」です。


（勉強して、勝手に自立目指している気分に浸っているのです。）



「どうしてもまで」行く。


逆にそれができないなら、
自分でやるのは辞めておいた方がいいです。

「向いていない」です。


雇われて働かないと無理です。


雇われて働くか、「どうしてもまで」行けるかです。



「どうしてもまで」行けるのが、
自分でやれる最低条件です。

「あとはそこからは人の力を借りれますから」



「どうしてもまで」行けなければ、

「自力もない、他力も借りれない」

という状態だと思います。


「溺れてしまっている感じだと思います。」


自分がそれを体感すると思います。


「どうしていいかわからない！」等。


１番は「そもそも自分で考えて動く」という発想がないが
ゆえに起きてしまっていると思います。

混乱、フリーズ状態ですね。


「自分の思考を停止させて、マニュアルくれ的」
になっているのではないでしょうか？



「何のためにやるのか、

誰になにをやり、どのような相手に未来を提供するのかや、

相手になにを与えるのか」

やそういうのが、見失われている状態だと思います。


健康の仕事なら、「自分はお客様に元気になっていただく」

飲食業なら、「お客様に満足をしてかえっていただく」


「よし、そのためになにができるかを考えてやっていこう」

等、やっていくのが仕事です。



バイトをはじめて、初日、なにも教えてくれなくて、

「どうしていいかわからない！」等なっているのはわかるのです。



そういうのなら、なにをやるのかを覚えればいいです。

覚えたら次は、

健康の仕事なら、「自分はお客様に元気になっていただく」

飲食業なら、「お客様に満足をしてかえっていただく」

こういうことを自分なりに考えてやっていきます。


「そこをいちいち言われたら、個性が無くなるじゃないですか」


マニュアルを超えた世界は、

「自分の好きに自由にやります。」



しかも自分で仕事をやるなら、

「自分の好きに自由にやるしかないです。」


会社勤めの場合、それができない環境があったりするのです。


その制限が無くなるのが、
「自分でやることです。」


「こんな楽しいことはないわけです。」


上司にいちいち許可もらわないといけない、
社長をいちいち口説かないといけない等、
「そういうのがないですから」



客の為に動くのに「どれだけ手間がかかるねん！」と思います。



マニュアル的な部分は別に本を読めばいいじゃないですか。

本を読んでもわからない場合、やっている人から教えてもらえばいいです。


「ひととおりわかって、
マニュアルを超えた部分は、
「自分の好きに自由にやります。」」



これがやりたくて、みんな自分でやるのはないですか？


そこを無くしたら、「自分でやる意味あるのか？」と思います。


「別に会社勤めでよくない？」と思います。





「どうしてもまで」行けばいいのです。



「そこまでいかずに、悩んでいる人もいます。」


それは、悩む自然の問題です。


「間違えています。」



仕事をやるのに、「その仕事を間違えています。」



自分で仕事をやるのに、

「自分で仕事をやらずに、バイトやりまっせ！

　はい、なにをしたらいいか教えてください。」

こんな感じです。


バイトやるなら、正解です。


それを自分で仕事をやるのに持ち込んだらアホです。


「そんなんない」


じゃあそのバイトで働く、その会社は、
「そういう感じで、社長ははじめられたのでしょうか？」


「なわけないです。」



規模は違えど、自分で仕事をやるのは、

「会社の社長と同じポジションです。」


それがとても大きくなったバージョンです。


もちろん大きくしろ、目指せと言っているわけではありません。

こじんまりでもなんでもいいのです。

ただ「自分の位置は社長です。」


それを忘れないでくださいね。









【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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