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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




「どうしても」のところが、人を頼るべきポイントなのです。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12392507698.html

の補足記事です。


「どうしても」のところまで行くことが重要だとお伝えしました。


「どうしても」のところまで行けない人は、

「ただ１人だからだと思います。」

実はそれだけですね。


「どうしても」のところまで行ける人は、
そこに行っても「なんとかなる」と思っているから、
行けるのです。


もし自分１人しかいなくて、
「どうしても」のところまで行けば、

「もう終わりじゃないですか」

「万事休す」です。

自力は尽くしたからです。


あとその先は「諦める」という壁しかありません。

それは自分にとっては「絶望」です。

「ゆえに、どうしてものところまでやらないのです。」


アクセルを踏まないのです。



「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」


それを自分がやって、
「うまくいかなければどうですか？」


心折れないですか？　とても傷つくことないですか？


「だから、人は手を抜いたりします。」

無意識だと思いますが。


でもその手を抜いた状態では、
「自分の力なんてわからないし」
「頭も冴えないですよ」


手を抜いて、何か上達や成長するってことがありますか？


ただ汚い大人になるだけですよ。



手を抜いた人間がやることって、

「さあ、私にお言葉くだちゃい、おこたえくだちゃい、

マニュアルくだちゃい、教科書くだちゃい、

うまくいく保証確証のあることくだちゃい」

的な感じでしょ。



それは何か大人のやることじゃないかなと思います。

子供はいいと思います。

幼稚園児や小学生ぐらいまでは。



「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」


それを自分がやって、
「うまくいかなければどうですか？」


心折れないですか？　とても傷つくことないですか？


「怖いし、不安だし、いろいろ思う気持ちがあるのはわかりますから」


そこを力づけてあげるのが、
大人だと思います。

自分が背中をみせ、
「お前もできる、やれる」
と力づけてあげること。


もっと言えば、
「お父さんの子だから、

　お母さんの子だから、絶対あなたにできる」

と言えば、完璧です。



別に、お父さんの子だから、お母さんの子だからって、根拠ないですけどね。


「でもお父さんの子だから、できる」

と思えれば、心が安心、プラスを与えられるじゃないですか。

それが支えになり、

「支えが迷いをのりぞき、とり除かれると、

　そのものに集中ができますよね」



「でもお父さんの子だから、できる」と信じることができれば、

できないことを考えないです。


「なんかやる時、頭の中にいろいろ浮かんでくることないですか？」


「不安や、恐怖、いろいろいろいろ」


「ああ、無理、あああ、できない、ああ、こうなったらどうしよう。

ああ、あの時こうだったり、ああだったし、ああだし、

こうだし、そうだし、ほうだし・・」

と、

「頭の中にがっぽりずっぽり、

　思考から、感情から、過去の記憶から、

　まるで「１０００人以上いるのか！」ぐらい、

　大衆が騒ぐみたいに、

　「オールスターか！」

　「みんな全員集合か！」

　ぐらい、頭の中からいろいろ出てくるのです。」



「なんだその騒がしい頭は」と。


「そのへんのオバはんどうしがペラペラ喋る以上に、
　飛びでてきていると思うんですね」



「まるで、うるさいってこういうことを言うんだな」
という状態です。


頭の中が。



こういうのは、

たとえばですが、

「お父さんの子だから、できる」と信じることができれば、

できないことを考えないです。


「お父さんの子だから、できる」

と思えれば、心が安心、プラスを与えられるじゃないですか。

それが支えになり、

「支えが迷いをのりぞき、とり除かれると、

　そのものに集中ができますよね」



頭の中の会話が、「信じること」により消えるのです。


「信じる」とは「人」の「言葉」ですからね。


「お父さんの子だからできるよ」と言われて、

それを信じる。


「疑う」と、別に状態は何も変わらないです。


あいからわず頭の中がギャーギャー騒いでいます。

うるさいみたいな。




「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」


「このアクセルが踏めないと、人生が前に進まないと思います。」


それができない人が、


「さあ、私にお言葉くだちゃい、おこたえくだちゃい、

マニュアルくだちゃい、教科書くだちゃい、

うまくいく保証確証のあることくだちゃい」

的な感じになるのです。



「別名、金魚のフン」です。


よく僕がじいちゃんに言われました。


「お前は、金魚のフンだな」と。



ばあちゃんからは「女の腐った奴」

じいちゃんからは「金魚のフン」


僕にとっての金言です。


「たしかに」と。


「あることを、うまくあらわしているなあ」と思いました。



自分の現状が認識ができれば、
あとは変えていくだけですからね。


「なるほど、僕はここにいるのね」


と、小学低学年ぐらいにわかってから、

「あとはそれを変えるためにどうすればいいんだ」

と模索する日々でした。


僕も時間がかかったのです。

自分の現状や現在地を認めるのが早いだけです。


自分のことは自分でみえないですから。

「人の方がみえるでしょ」


自分は過去の記憶や感情が思考等が出てきますから、
自分はみえづらいですから。


ただ、「女の腐った奴」「金魚のフン」

と言われる僕のスペックに、恨みましたが。


「他の人はもっとスペックがいい！」

「なんで僕はこんなクソなスペックなんだ！」

と。


人と比較し、比べ、僕も悩み苦しんでいました。

他人の芝生はいつでも青くみえるものです。


解決法は、「この自分をうけいれるしかありません」


時間はかかりますよね。いうほどうけいれるというのも簡単じゃないです。

小学生のうちに解決はしましたが、僕も何年もかかっていますからね。





「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」


「このアクセルが踏めないのは、１人でやっているからです。」


「どうしても」のところまで行けば、
人が助けてくれると思えばいかがですか？



「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」

子供の時にやれたのは、親という存在がいたからです。


大人でもこれは別に変わらないと思います。



１人だと、「どうしてもブレーキをかけます。」

なぜなら、「どうしても」のところまで行けば、

そこで終わりだからです。

「それをみたくないから、はじめからアクセルを踏まないのです。」


そうして、やる行動は、

「さあ、私にお言葉くだちゃい、おこたえくだちゃい、

マニュアルくだちゃい、教科書くだちゃい、

うまくいく保証確証のあることくだちゃい」

的な感じになるのです。



「でもそもそもアクセルが踏めないから、やれないでしょ」




「アクセルを踏まないと始まらないです。」


レッカー車で連れて行ってくれるのを待ちますか。


それかどこか故障しているのであれば、なおせばいいです。


でも故障していないなら

「アクセル踏んで、前に進むしかありません。」



進めないのは、メンタル的なものではありません。

「そもそも１人では無理です。」

人間自体が、もっと強くて、ライオンみたいに、
牙があったり、一匹狼みたいに生きてきたなら、

「１人でやれるのです。」


人間は弱いです。


象やサイのように力もなければ、

狼やライオンのように牙もない。



「どう生きていきますか？」


弱いからイワシでも群れをなすわけです。


人間も集団ですよ。


遺伝子が、一匹狼みたいに生きてきたならやれると思うのですが。


人間が１番弱いです。


「暗闇が怖い。おばけが出る」と思い、

動けない動物って、人間以外にいますか？




「どうしても無理な場合、人の力を借りると決めておけばいいのです。」


無理な場合、逃げる場所があるから、立ち向かえるのです。


「あそこに行けば、光があると思うから、やれるのです。」





「パパ、怖いから、お手手つないで歩いてちょうだい」

というレベルじゃないでしょ。




「どうしても無理な場合、人の力を借りると決めておけばいいのです。」

そして、

「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」


それができる人が「人がいる人」です。

助けてくれる人がいるから、やれるのです。


助けてくれる人が誰もいない人ができないのです。


助けてくれる人がいると思うから、

「１人で頑張るのです。」



助けてくれる人が誰もいない。


はい、「全力、真剣、自分のベストを尽くす、一生懸命やる、全力でやる」

１番は「命がけでやる」


「それやれってできますか？」


僕はただの机上の空論だと思います。



「やれるものなら、やってみろ」と僕なら思います。




「どうしても」のところまで行けない人は、

「ただ１人だからだと思います。」


だから、解決法は、助けてくれる人をみつけてくださいね。

それだけだと僕は思います。








【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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