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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿




自分のマインド、無意識が

「私をワクワクに連れていって！」

ということがあります。


「私をどこか素敵なところに連れていって！」

こんな感じです。


人生や仕事に出口がない人は、こんな感じです。


気持ちはわかります。僕もあります。
人間持つと思います。

たとえば、中学生の時、僕が進路を決める時、
大学行くのをイメージした時、
「とりあえず就職をして、気にいらないと辞め、それを何度も繰り返すだろうな」
と思いました。

そして、最後気づくのは

「どこも同じ」「ない」ということです。


自分が、「私をワクワクに連れていって！」
「私をどこか素敵なところに連れていって！」

こんな意識であり、そんな認識ないですが、まあそんな感じなわけです。


僕に独立願望は「ない」です。

けれど、２０歳の時、不動産屋に就職した時、

「ああ、最終的には、自分でやらないといけないんだ」

と思いました。


もう１度言いますが、独立願望は「ない」です。


でも「自分の好きなようにやりたいようにやりたい」
願望があるのです。

それをやるには、「ああ、最終的には、自分でやらないといけないんだ」
と思っただけです。


会社には会社のやり方がありますから。

プレゼントしたり、口説いたりはできますが、

「NO」と言われたらそれまでです。

勝手にやるか、自分でやるかです。


僕の場合、勝手にやって怒られていましたが。


鴨頭嘉人さんもそんな感じですよ。

「勝手にやって怒られて、始末書はNO.１です。」

１番売り上げを上げるけれど、始末書もNO.１です。


やる理由は、お客様の為ですが、

僕の場合は酷くて、会社でやる分にはリスクないじゃないですか。

ありますが。

「試してみて、結果をみれます。」


じゃあ、そういうことやらないで、
独立して、自分でやれますか？

「いきなり」


僕は当時は会社の為、お客様の為にと思い、
やっていましたが、

自分の心を掘り下げると、それもあるけれど、
違いましたね。


「独立した時に困るから、ここで試しておこう」
という思いでしたね。


こんなこと社長に言えるわけがないです。


「独立した時に困るから、ここで試しておいていいですか？」

と社長に言えば、「さすがにひかれます。」


人間こんなことがよくあります。

「言えない」ということがね。

そして、それを「自分も知らない」ということがね。




独立したいのではなくて、
僕は自分のやりたいようにやりたいだけです。

やりたいようにやらせてくれるなら、
むしろ僕は会社員でいたいです。

「人」と「金」と「ノウハウ」があるからです。

ノウハウは、困ったら聞けるでしょ。


デメリットは、結果を出しても、入ってくる金ごく一部というだけです。

自分の手柄というより、会社の手柄になります。


デメリットは金ぐらいで、
メリットに比べたら、かすんでしまう。


僕は、給料とかどうでもいいのです。
（どうでもよくはないです。でも生活していけたらいいです。

あと、どうでもいいと言っても、結果出したのに金くれないのは嫌です。
「よこせ」と思います。

あと、どうでもいいと言っているのは、２０代と３０代は違います。

２０代は本当にどうでもいいです。

でもそれはそれよりも、「経験や自分の力を優先させているからです。」

それがあとから金になると思っているから、どうでもいいのです。

だから、どうでもいいわけではなくて、「金はすごく求めています」

お金というより、「ドヤ顏」したいだけです。

金はまあ、誰でもそうですが年収１５００万円以上あれば、
それ以上は満足度は変わらないそうです。

あとは結局人間は、たとえば、プロ野球でも
「１億円から、８０００万円に減額される」

とめちゃくちゃイライラするのは、それは２０００万円の金というより、

「評価されていない」ことが嫌なのです。あとはこういうレベルの話だと思います。）



休みもなくてもいいのです。


「やりたいようにやれないのが嫌なのです。」



僕は２０代はひたすら力をつける時期でした。




「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

的な夢は、中学生ぐらい時から、

「たぶんないな」と思っていました。

「現実は甘くないだろう」と思っていました。

「どこも同じと思っていたらいいだろうな」と思いました。


まず人やなにかに期待しないことが基本です。
（でないと自分の人生が崩壊しますからね。）


だから、はじめて
「自分でつくる」
「自分で生み出す」
という発想になります。


でもそれをいきなりやれと言われてできるかって、

「僕はできない」と思います。

それをやれるように、２０代僕は力をつけてきました。



僕が思うのは、

ひょっとしたら、いい年した
おっさん、おばはんが、

「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と思っていたら、

「かなり痛いと思います」



「今もまだやってんのか！」みたいな。

「何年、何十年やんねんお前は！」みたいな。



多いと思いますよ。

こういう人がいろいろ資格を取ってみたり、

「なんていうか、金も時間も使いものになりましぇーん」

と言っていたり、

「人生さまよっているんじゃないでしょうか？」


そして、人生追い込まれていたり。



自分の楽園探しというんでしょうか。



「ないとは言わないです。」


会社でも素晴らしい、素敵な会社ってあると思います。

「自分にぴったりって」


ただ僕の中学生の状況って、
別にインターネットないし、探せないし、

もはや、そこを過ぎれば、「中卒」になっているので、

そもそもみつかっても相手から却下されると思います。


今でこそなんか腕をつけていれば、
学歴関係なくても雇ってくれますよ。

でも２０年前はね、という話です。




今でも、

「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と思っていて、


思っている間は、

「自分でつくる」
「自分で生み出す」
という発想にならないです。


その発想になっていなければ、

「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

です。


その思考に”残念ながら”なっています。



「ゆえにそこから力をつけていかないといけないのですが、

そのスタートラインも切れないわけです」




「自分でつくる」「自分で生み出す」という発想ない。

ゆえにその力もない。

それで、今も証拠にもなく、

「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と思っている。



まあ、３０歳まではいいとします。



たとえば、３５歳ぐらいで、まだそんな状況なら

どうですか？

人生大丈夫ですか？




「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態どう？



「無意識」と「行動」は、一致しています。

だから、その人の行動をみればわかるのです。


「でも自分ではわかるかな？」



「まあ、変なことしていたらそうです。」


変なことというのは、

もし自分悩み苦しんでいたら、

「間違いなく、変なことで悩み苦しんでいると思って
　いると思い、間違いないのではないでしょうか？」



「楽園あるといいですね」
と言いたいですが、

歳も歳だと思うので、

「ない」と思った方がいいと思います。



（「ある」と思い、生きるはいいのです。

それで人生楽しくなったり、満足しているならそれでいいのです。）



それで、そのまま３５歳だとしたら、

４０歳になればどうですか？

それが４５歳になればどうですか？


「それでもはや今のようにその時も彷徨っていたらどうですか？

僕ならそれは、死ねる自信があります。

迷わず自殺するかもしれません。」


僕は弱いのでそうですが。女の人は意外と
神経図太いので、図々しく生きているかもしれませんが。


それは素敵なことですよ。




「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態は、

意外と「不幸になれる」と思います。


楽しいのは、妄想ができていいかもしれませんが。

ただ現実がしんどいだけで。

ただその状態は、「楽園、妄想願望が強化されるだけ」かなと思います。


でも危険なのは結局、


「私をワクワクに連れていって！」「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態は、

意識で認識していてもいいですが、


「そこにいる間」は、



「自分でつくる」「自分で生み出す」という発想ができないから、

ゆえにそれができないし、

「持ってから、けっこう時間がかかるのです。」



歳もとり、たとえば、若いならちやほやしてくれるかもしれませんが、

歳をとれば、誰からも相手にされなくなったりするわけです。

シワや白髪だけが増えて。

肌もみずみずしさが無くなり、よれよれになっていくわけですよね。


それで、４５歳。


「自分でつくる」「自分で生み出す」という発想ができないから、

ゆえにそれができないし、


ひたすら夢見た４５歳。


その人に、

「「自分でつくる」「自分で生み出す」という発想を持ち、

　やれ！」


と僕は言えないですよ。


もはや僕は老人虐待の域のような気がします。



「そのまま、夢、妄想、楽園を見て、死ぬのが、楽しいのかなと思います。」



「叶うといいですね」
と言ってあげてね。



僕は言えないですね。



「「自分でつくる」「自分で生み出す」という発想を持ち、

　やれ！」

と言えるのは、僕は３５歳までですね。


さすがに４０歳超えられると、言えないですね。



僕が１０年時間をかけたからですが。


４０歳超えて、下積みみたいなやるのしんどいですよね。



１０代なら、「まず皿洗いをやれ」と言いますが、

４０歳超えた人に、「まず皿洗いをやれ」と言えないです。


「僕がやります」と言ってしまいます。


「そのへんでのんびりしておいてください」と言いますよ。



たぶん僕だけではなくて、他の人もだと思います。

「歳をとればとるほど、言われないと思います」


言われないので、自分でやるしないです。



たとえば、

「「自分でつくる」「自分で生み出す」という発想を持ち、やる！」

やりたいならやる。



「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態は、

やめたいならやる。


続けたいなら続けたらいいです。


ただこんな言葉はあります。



「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」
 
　　　　　　　　　 ポール・ヴァレリー 



ちなみにここだけの話にしておいてもらいたいのですが、

今、病名や、障害とか名前がたくさん増えてきているじゃないですか。


原因ただの

「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態だったりします。



全てはとは言いませんが、多いです。


それで解決すれば、治る人いっぱいいます。


そりゃそうですよね。

「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態で生きてたら、

頭がおかしくなりますよ。



まあこういうのが日本の教育の問題だと思いますが。


教えてくれないから、「個々本人の人生で気づき、発見、センス」
に委ねられるわけです。



「酷いなあ」と正直に思います。


文句は国に言ってください。




「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態で生きてたら、

頭がおかしくなりますよ。


ストレスが限りなくあるし、
歳をとればとるほど、増えると思います。



１番危険なところだと思います。



中学生の時、僕が進路を決める時、
大学行くのをイメージした時、
「とりあえず就職をして、気にいらないと辞め、なんども繰り返すだろうな」
と思いました。

そして、最後気づくのは

「どこも同じ」「ない」ということです。



「こうふうに多少は人生予測した方がいいです。」


すると手を打てますから。



何も考えずに生きると、タイタニックみたいに、

おもっきり氷山にぶつかり、転覆するみたいに自分がなりますから。



急に帰路は変えられないので、

「あらかじめあそこに氷山があるかも」

と予測をして、

帰路を変えていくのです。ぶつからないように。



何も考えずに生きてもいいのですが、

「それは、おもっきり氷山にぶつかる」

リスクがもあると知っておいてください。


こういうのはたとえですが、
僕の目線で言うと、

「おもっきり氷山にぶつかり、病名や障害などつけられているな」

というイメージがありますから。






「私をワクワクに連れていって！」

「私をどこか素敵なところに連れていって！」

と無意識で思っている状態で生きている。

やめたいならやめたらしい、続けたいならどうぞ。


素敵なところ探ししてください。


「どうやったらいけるんですか？」と問いのこたえが、

「ない」です。「お前が生み出せ、つくれ」です。


僕はね。


「知っている人がいるなら、聞いてください。」



だいたい騙されるだけかなと思います。


僕は「目を覚ませ！」と思います。



あくまで僕はね。好きに生きてください。









【プロローグの続きです。】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」



「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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