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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

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「先も立ち、我も立つことを思うなり」

のできるようにする方法ですが、
僕なりにですが、お伝えさせてください。



僕はまず「できません」

「先も立ち、我も立つことを思うなり」をね。

できないということを知っています。

それが一体なんなのかもよくわからなかったりします。


僕はやるのは、

「よくしたかったからですよ。

いい店つくりたかったからですよ。

お客様の期待にもこたえたかった。

アルバイトスタッフも育ててあげたかった」

こういう思いがあったりするのです。



「僕は諦めない」ということだけを決めています。

僕が諦めたら、
「ぼくは何も子供に教えてあげられない」
「伝えることができない」
って思います。


そうすると子供がかわいそうです。

「子供の為なら俺は苦労ができる」と思います。


諦めたらぼくが困るんじゃない、

子供が困ると思います。

「なら俺が困った方がいい」って思います。


胸張りたいじゃないですか、子供には。


子供の為があるから、自分の為ですが、

それが僕を迷わず、
「諦めない」ということだけを決めさせてくれます。



だって思い自体悪くないじゃないですか。


「やめて、諦めて、何すんねん」と思います。


でもうまくいかなかったりするんですよ。

そのたび反省していきます。


「先も立ち、我も立つことを思うなり」

目指しながら、やりながら、

失敗しながら歩みます。



こういうのってある時、伸びていくと思います。

乗れない自転車が乗れるように。

できない逆上がりが、できるように。


できるようになる、

乗れるようになる、

その手前で、「なんかコツをつかむ」ということがあると思います。


コツをつかむ一歩手前が
１番地獄だと思います。


「僕だけが、一生自転車が乗れないんじゃないだろうか」とかね。


「僕だけが逆上がりができないんじゃないだろうか」とかね。



これは余談ですが、
よく聞く言葉ですが、
「成功体験を積み重ねる」
ことが大事だと思います。


僕は逆上がりを、１７歳の時にチャレンジしてできるようになりました。

こういう１つ１つの成功体験が、

「俺はやればできる。諦めなければやれる、できる」

と思います。


こういうのがないと、
頭の中に言い訳が出て、「途中で絶対やめてしまいますから」


逆上がりの練習をしていた時も、頭の中には

「そんなのやらなくていいんじゃねえ」

「別に人生に関係がないし」

「やらなくていいよ、こんなの」

という思考や、

「僕は逆上がりなんてできない」

「怖い、僕にはできない」

「僕にはやっぱり無理無理無理」

という感情がやってきます。

恐怖や不安です。


しかもこれが、
「逆上がりの練習をやればやるほど、出てきますから」


敵はまさに自分ですよ。



「逆上がりができるようにしたい、やった方がいい」

と思ったのは、直感です。


でもその直感なんて
「かんたんに自分の思考や感情がはねのけてくれますからね」



（それで人生うまくいかないだけですよね。

直感に従えていたら、「今頃とっくの昔に人生HAPPYです。」）



何度、逆上がりの練習していた時に
心が折れそうになったことか。



「でもできました。やれました」



こういう積み重ねがないと、やっぱり無理だと思います。


「先も立ち、我も立つことを思うなり」

やり続けているとできます。


でも所詮は「部分」なのです。


「ここはできた」けれど、「ここはできない」というのが出てきます。


終始できるようにしていくだけなのです。



一生かかっても、３６０度全部できている日は僕はこないと思います。

３６０度全部かりにできても、

「できるレベルや深さもありますからね」

縦がありますから。


３６０度全部できているみたいなものは全部、横ですから。


３６０度全部というのは、２４時間３６５日、
誰に対してもできているという領域です。

仕事、家庭、プライベートすべてです。



「横と縦をみたら、膨大ですから」



それ全部埋めれる人は、神しかいないと思います。

「人間が辿り着ける領域ではないかなと思います。」



僕らができるのは１つだけです。

「一歩でも前に」です。




僕がやるのは、

「よくしたかったからですよ。

いい店つくりたかったからですよ。

お客様の期待にもこたえたかった。

アルバイトスタッフも育ててあげたかった」

こういう思いがあったりするのです。


それを「諦めないだけ」です。



「素敵な思いを持っていて、叶わないというか、

そういうものを子供に教えたくはないのです。」



「好きに生きろ、自由に生きろ、

やりたいようにやれ」と子供に言ったところで、


「素敵な思いを持っていても、叶わないというか、

そういう思いをもっていても、壁にぶつかると思うのです。」




「好きに生きろ、自由に生きろ、

やりたいようにやれ」と言っても、

子供は、

「やれへんやん！できへんやん！」

と思うじゃないですか？



「あなたできますか？　やれていますか？」


「自分の体験で語れますか？こうやるんだよ」と。



無理でしょ。


「わたしもわかんなーい」という感じでしょう。



自分１人で勝手にやる分にはいいのですが、

「結局人という壁にぶつかることはないでしょうか？」




まず素敵な思いを持つことが基本だと思います。


次に「諦めない」と決める。


それで、「進む先はかんたんじゃないんですよ」


自分の思いが通用しなかったりしますよ。


「どんな感じになるのかは、

たとえば、自分の子供がいるとしたら、

自分の思いが子供に通用しますか？」



「僕の母親は、
　ものすごく通用しなくて、
　のたうちまわっていましたよ」




「こんなにもあなたの幸せを思っているのに！！！！」

と、思いだけではなくて、
一生懸命子供の為に働いていますよ。


働いてくれるだけではなくて、
なおかつご飯までつくって、
洗濯までして、おこづかいまであげて、

言われる言葉が、

「おい、このクソばばあ、死ね」ですからね。

「おい、この鬼ババア」ですから。


勉強もしろと言ってもしないし、

やっているのは毎日テレビゲームばかり。


「どれだけ母親は自分の思いが通用しなかったかわかりますか？」


「望んでいるものは何１つ手に入らない」みたいな。




でも母親は「諦めなかったです。決して。僕の幸せにおいては」


修行に、修行を重ねて、

挙句は僕は高校を半年でやめましたからね。

「お願い、高校だけは出て」と、
涙ながらに訴えかけられました。


「せっかく産んであげたのに」と言われました。

「お前が勝手に産んだんだろ、このボケ！」と言いました。


「高校を辞めるんだったら、勘当じゃ」と言われました。

「おう、上等じゃあ、せいせいするわ」と言いましたからね。




「母親の望んだものは、なにもあまり叶ってないと思います。」




でも本当に叶ってないんでしょうかね。



ぼくが言えるのは、
「プロセスはまるで叶ってないですね」



「母親が、プロセスが叶っているかと聞いたら、

「絶対叶ってない」と言います。「まるで叶っていない」と言いますよ。」




でも結果はといえば、
「思いどおりにはいったとは思うんですけどね」



ぼくが諦められていたら、それはないと思いますね。



「ぼくがたとえば仕事で成果がとれたとしたら、母親のおかげですよ」

「過去のものもしょせん、母親のおかげですよ」




ぼくが諦められていたら、
「それはないです。」

本当に。


「そんなパワーない」




今ごろきっと自殺しています。


冗談ではなくて、本当にです。


よくて障害、病気で国のお世話になって、寄生虫として人生を過ごしているだけですよ。



「母親の幸せの意図が切れたら、ぼくはしょせんそんなものです。」



細かく言えば、「ぼくが母親の思いを受けとれただけですが」



１６歳、殺人未遂（濡れ衣）が起き、

徳島鑑別所に、母親があらわれました。


看守が「おい面会だ、母親が来たぞ」と言われました。



僕はこの時が、人生で１番というぐらい顔が真っ青になりました。



僕の中では、もう母親と２度会うことはないんだろうと思っていました。


「自分がこれだけ反対をして、高校をやめて、

その１年後に事件が起きる。

「知るか！」と思います。」



完全に見捨てられる、勘当の上に勘当だと

思っていましたから、

「なんでくるねん！」

と思いました。


それで思ったのは、「ほんとうにこいつ（母親）性格が悪いなあ」と思いました。



怒り等がおさまらず、
気がおさまらず、

「僕に罵詈雑言をあびさせに来たな」

と思いました。



「ひたすらわめきちらし、ヒステリーになり、

僕に言うんだだろうな」


と思いました。



「もうほんとうにやめて欲しい」と思いました。



「濡れ衣なんだけど、聞く耳ももたないだろうな」と思いました。


「でもいいわ」と思いました。

「しゃあない」と思いました。



自分の蒔いた種だ、刈り取ろうと思いました。


「恐いなあ、嫌だなあ」とはすごく思いました。

思いながら、母親のもとにいきました。



母親がいる部屋のドアを開ける時には、

「その向こう側には鬼がいる」

と思いました。



鬼がいると思い、確信したら、そこにいたのは「仏」でした。



僕を心配をしてたのです。



言葉が優しいのです。



「この人はいったい誰なんだろう？」と思いました。



「やさしくしておいて、油断させておいて、

その後に、牙をむいて、僕にガブッとやる気だな」

と思いました。


「いつ牙を出してくるねん」と思いました。


でも話をしていると、


「あれ？　どうも牙はないぞ」

と思いました。



「じゃあ、この目の前にいる人は誰なんだ？」

と思いました。



それで気づいたのです。

「これが、母親か」と。


別に母親がなにか変わったわけではないのです。


「僕がただみえていなかっただけなのです。」



みえた時、

「こんなにも母親というものは、大きかったのか」

と思いました。


わからなかったのです。

だってそんな母親のような大きな愛をもったことがなかったからです。


「だから、自分のはかれるものさしで母親をみていたのです。」



でも僕がはかれるものさしではなかったのです。


お釈迦さんの手のひらで泳がされた
孫悟空のような気分を味わいました。（西遊記です。）



「これが母親だったのか！！！！！！！！」

と思いました。



「母親の愛をはじめて受けとれた瞬間でした。」



その時に何が生まれたのかというと、

大きな愛を受けとれたから、

「大きな愛でやれる自分が生まれたのです。」



ゆえに、


「よくしたかったからですよ。

いい店つくりたかったからですよ。

お客様の期待にもこたえたかった。

アルバイトスタッフも育ててあげたかった」

こういう思いがあったりすれば、


それを「諦めないだけだ」ってできるのです。



「それは僕の力ではないです。」

「母親の力です。」



母親がやってくれたから、やれるのです。


「やってくれていなければ、できません！」



無理です。できません。そんなパワーありません。

途中で力尽きます。


「で、俺はしょせんそんなものだと思い、生きてしまうのです。」


自分のセルフイメージをあげたくてもあげれません。

なので、病気！障害！自殺確定のような人生ですよ。

カスみたいな自分で人生を生きるハメになるからです。

どうしてもそうならざるおえないんですよね。




母親のおかげなのですが、

僕みたいな母親は多いと思います。

「子供の幸せを諦めない母親はね」



でも「本人が受けとれるか」、という問題はあると思います。


僕は、「１番大きな愛を受けった方が、もっともビジネスのはやい」と思います。



僕はそこのビフォーアフターがわかるのですが、
「ビフォーはたしかに終わっているのです。」


「１６歳までの僕と、そこからの人生をみればわかります。」


「アフターを知らずに生きている人もいるのではないでしょうか？」


それでパワーがない自分を自分だと思い、
生きているということもありますよ。



「その自分でなにができるんですかね」というのがあると思います。



上とつながるというのがとても大事なのです。



究極の組織論とは？組織が崩壊する理由はここにあり！　大嶋啓介×鴨頭嘉人

https://youtu.be/DvFP_QRMn-o


上記の動画で伝えてくれていますが、

「究極の組織論とは上とつながることですから」



上とつながらないと、

「よくしたかったからですよ。

いい店つくりたかったからですよ。

お客様の期待にもこたえたかった。

アルバイトスタッフも育ててあげたかった」


こういう素敵な思いを持ち

動け続けれないですね。


「そういうのは自分の道ですから」



やがてそういう思いを忘れ、埋もれさせ、

「別の世界に生きる人たちもいます。」


残念です。




「素敵な思いもち、諦めずに動け続けることです。」



それはまるで母が子を思うように。

「あとはただの内容じゃないですか」

「やりかたですよ」



素敵な思いはあっていいのですが、

「まず子供なら、子供を知ることですよ」

「子供目線に立てよ」という話じゃないですか。



思いはから回るのです。



子育てしていればわかりますよね。


「他の人もそうなのです。」



「先も立ち、我も立つことを思うなり」です。



「自分が先に立とうするな」です。

やってもいいですが、失敗するのです。


子供なら「まず自分が先に立とうするのではなくて、

それは置いておいて、

「子供を先に立たせよ」

ということです。」




こういうのはやっていきながら、学べばいいのです。


「でもやれるパワーやその源、

　続ける力が、上とつながるのが鍵です。」




たとえば、僕が親の愛を受けとっていない自分。

母親の愛を受けとっていない自分だと、

「やれと言われてもできないと思います。」


そういうのがあって、

その上でやりながら学んでいきます。


参考になれば嬉しいです。









【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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