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『自らが「人生の主役となって」人生をぶん回して行こう！』

そもそもが”自分が脇役、エキストラ、モブキャラの位置にいる
がゆえの仕事がうまくいかなかったり等”があります。
（多くは無意識だと思いますが）

まずは「主役、主人公」として生きると決めてください。

そこから人生を始めてください。（仕事もね）

https://ameblo.jp/atokau/entry-12342413585.html

https://ameblo.jp/atokau/entry-12450918462.html



【まずはこれから始めていこう！】

金を稼ぎたいなら１秒でも早く「キラーシェア」をつくれ！
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「誰かにとっての希望の光を目指せばいい」

前回そのようにお伝えさせていただきました。



「誰かにとっての希望の光を目指すこと」

そこに向けて取り組まれた方が、
仕事がスムーズになる人がいるかもしれません。

役立つなら活かしてください。



「はじめは１人からなのです。」


僕もはじめは１人からです。


はじめは０人です。



「誰かの光になれる」と思い、

２４歳の時にはじめて僕は伝えていきました。

メールマガジンです。


「そして、すぐに挫折しました」


・誰も僕の伝えることなんて興味ないんだろうなあ

・僕の伝えるものなんて所詮誰の何の役にもたたない

・アホなこと書いているなあこいつと思われているんやろうなあ


等を思い、

「僕はネガティブの嵐でした。」



もうだんだんと伝えれなくなっていきました。


「一週間に１回伝えるだけなのに、

　３か月持ちませんでした」



メルマガ１０回ぐらいしか書いてないのに。


ブログ記事で言えば、ただの１０記事です。



「心が折れすぎて無理。」

って思いました。



そんな時、一通のはじめてのメールをいただきました。



そのメールは、怒られメールでした。


「なんでメルマガを発行してくれないんですか！」

と。



「あれ、僕、怒られている？」

と思いました。



「うん？これはなんか金をもらい、

　書いているやつかな？

　違うよな。無料だよな。

　無料なのに、なんで僕は怒られてんねん」

と思いました。


「イラっ」としました。

「なんだ、こいつは」と。



でも、気がつきました。


それは、

「これはひょっとして、

　僕の伝えることを、楽しみにしている人が

　いるということか」

と思いました。



「いるんだ」

と思いました。


衝撃をうけました。



「いる！！！」と。



スキップ、スキップ、ランランランとやりました。



とても僕は喜びました。


とびはねました。


「楽しみにしてくれている人がいる！」と。



そうして思ったのが、


「たった１人でいい。

　１人いるなら僕は書ける。

　この人の為に書いていこう」


そう思いました。



「僕は役に立てるんだと思えました。」




もしメールがこなければ、

「僕はきっと独立もしていません」

ワタミでいるでしょう、間違いなく。


自分がなにかを伝えるということはなかったでしょう。



だから、今こうして
これを伝えている僕もいないということです。



「かなりかみひとえです。」



人生はかみひとえです。




「たった１人の

　希望の光になれたことが、

　僕の人生を変えたのです。」




たった１人の

希望の光になれて、

だから、伝え続けれて、


「そうしたら、１人が、２人。２人が３人。

　３人が４人と増えていったのです。」




僕もはじめは０人からがスタートです。


そして、奇跡的に

「１人達成したのです。」


他の人には違うかもしれませんが、

「僕には奇跡だったのです。」




「誰かのまず希望の光になるのはいかがでしょうか？」


１人でかまいません。


「すると、きっとそういう人が他にもいるのです。」


届けてあげてください。



「なにか考えるのはその後でいいかもしれません」


たとえば、

「１００人の希望の光になる」

というとても大きな目標を掲げて、

歩むのはいかがでしょうか？




「１００人の希望の光になる」

というとても大きな目標を掲げて、

達成すれば、


「自分で少しお金を稼げる」

「ちょっとあの人みたいになれるかも」

という次の大きな夢をみたらいいのです。



「１００人の希望の光になる」

というとても大きな目標を掲げて、

達成もしないのに、

「叶わない夢や欲望などは置いておいていいのではないでしょうか？」



そうじゃないと、かなりその夢や欲望は
つまづくことはないでしょうか？



極端な例ですが、

「たった１人の希望の光にもなれない人が、

　月収１００万円以上と叫んでいる状態」

はいかがでしょうか？



「あわれってこういうやつのことを言うんだな」

というふうになると思います。


たとえるなら、
「レベル１の分際でこいつ魔王に立ち向かっているぞ」
みたいな状態です。

魔王に「ふん、このこわっぱめが」と
フーと息を吹きかけられただけで、

「あーーーーーレーーーーーーーま」と

と飛ばされていくと思います。



そりゃ魔王を倒せれればそんな楽なことはないですが、無理です。


「遠回りこそ、最大の近道です。」

「近道をして、挑めば、瞬殺されます。」





「まずはたった１人でいい。

１人でいいから、誰かの希望の光になるという目標を叶える。

それが、１人から２人。２人から３人と増えていくイメージです。

あくまで１人ずつしか増えません。」


「はい、一気に５０人なんてことはないです」


たぶんきっとそういうのを目指すと、

「伝えていくものを間違えると思います。」


そこにお前の心はあるのか、
という文章になると思います。




１人。１人です。


それがチリも積もって、

「１００人という偉業を達成するのです。」


それは偉業と呼んでいいでしょう。


「偉業です。」



「１００人の希望の光になれる」

なんて偉業ですよ。



その偉業を達成できる人が、

「自分で仕事をやっていけるようになるかもしれません」


雇われて会社の力を借りることなくね。




「１００人の希望の光になる！」

まずはそれを達成してから、

夢、欲望を持つのはいかがでしょうか？



まずは「１００人の希望の光になる！」
という夢、欲望を持つのです。

それを達成してからでいいと思うのです。

「他の夢や欲望について考えるのは」


こういうふうにすると、頭が整理されることはないでしょうか？


「考えるのはたった1つです。」


こんな楽なことはないという状態です。


孫子の兵法に
「敵を知り己を知れば百戦殆うからず」
ってあります。


まず僕はレベル１だから、

「まずはたった１人の希望の光になる！」

と決めるのです。

そして、達成するのです。

そして、次は「もう１人の希望の光になる！」と決めるのです。

そして、達成するのです。

トータル２人。

そうして、３人目を目指し、４人目を目指します。


そして、「１００人を達成するのです。」



ここから、「どうにか仕事にできないかな」等
考えればいいのです。

「少しでもいいから稼げないかなあ」等。



まず「己を知る」のです。



「１００人を達成していく中で、

　自分のレベルはあがるものなのです。」



自分のレベルをあげずに、

「少しでもいいから稼げないかなあ」等を飛び越えて、

「私月収１００万円！」

とか言い出したら、



ミホークにこう言われますよ。


「ふん、愚かな」と。



そして、こう言われます。


「この俺に刃をつきたてるとは

己の勇気か、はたまた無知なる故か」



「井の中の蛙よ、世の広さを知るがよい」

と言われてしまいます。


この話です↓

「思っているよりも、ずっと遠いだけです。」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12464701251.html



ミホークはちなみにワンピースに出てきます。




僕もはじめは０人からがスタートです。


そして、奇跡的に

「１人達成したのです。」


他の人には違うかもしれませんが、

「僕には奇跡だったのです。」


僕の原点スタートはここからです。



「他の方と何も変わらないでしょ」



変わるところは、マーケティングです。

伝える為にメールマガジンの母体を使いましたが、
こねなし、人脈ゼロで、はじめからメルマガの読者を
１０００人以上集めたところが人と違うところです。

まぐまぐというメルマガ発行スタンドでやりましたが、
当時、読者をたくさん獲得したベスト３は、
紹介してくれるというのがあって、そこでランキング２位を獲得したのです。


一位は、こねあり、人脈ありの方で
たくさんの方に紹介されて、何千人もの読者を獲得していました。

その僕は１０分の１ぐらいでした。

「でも２位でした」


こねなし、人脈ゼロでは、トップです。

もっといえば、多少のこねあり、人脈ありの人を抜いたと思います。


「どうしたら読んでくれるんだ」

「みてもらえるんだ」

と考えて、やりました。


ここはセンスや持って生まれたもの、
才能や能力だと言っていい領域だとは思います。


「でもここは別に人の力を借りればいいじゃないですか」

たと自分にセンスが無かったとしても。


「問題は、中身ですよ。内容ですよ」


いくら読んでくれる人が多くても、

「中身スカスカなら見捨てられていくじゃないですか」


その中身は誰が力を貸してくれるのですか？

誰も貸せないですよ。

いくらトイレがしたいと思って、
「誰か私の代わりにトイレに行って！」
と言っても、
「代わりに行ってもらっても、スッキリする人はその人でしょ」


そのような感じです。

「自分がトイレに行かないと、スッキリしないです。解決しないです」



「中身、内容については怯えまくっていました」




・誰も僕の伝えることなんて興味ないんだろうなあ

・僕の伝えるものなんて所詮誰の何の役にもたたない

・アホなこと書いているなあこいつと思われているんやろうなあ


等ね。


「僕もネガティブの嵐でした。」



僕もそんなところからのスタートです。


「ぜひそこを乗り越え、
　
　たった１人でいい、誰かの希望の光になって
　
　頂けたらなと思います。」








【プロローグ】

プロローグ「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



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┃＼／┃ あなたのコミュニティ（仲間）づくりを目指して
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自己紹介 kenji 「本当に人が幸せになる仕事のしかたをして行こう！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html


ブログ：人生は自分の周りの大切な人を幸せにしていくゲーム。「周りの人を幸せにする技術」kenji
https://ameblo.jp/atokau


「仕事になにかつまづいた時は、ブログを読んでいただけたらなと思います。」




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