「こんな人がいたらいかがですか？」
2020年01月09日
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「誰かの希望の光になる！」
そういう人を僕はサポートをしています。
誰かの希望の光になる！というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。
その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。
商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。
つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。
前に社会貢献があります。
「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」
社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。
今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。
なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか？」
逆を考えればわかりやすいです。
「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか？」
ビジネスをやる人も辛くなります。
売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。
「どちらにとっても辛いです。」
時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、１つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。
洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。
「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」
ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。
ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
をおこなっています。」
僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」
それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。
一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。
kenji
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」と、
「誰かにお言葉いただきながら、教科書をもらいながら、
おこたえをもらいながら、つまりは「他人の敷いたレール」の上
を歩いていく、ビジネスの道」と、
２つの道があります。
後者の道が、少し前の「縦社会、男性性の時代では普通」です。
前者の道が、どちらかと言えば「変わり物」でした。
今は逆です。
後者の道が「もはや生き苦しさを感じたり、不自由さを感じたり、
自分の個性や自分らしさを損ない、
自分のビジネスがとても軌道に乗らない要因になったりします。」
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」が
変わり者であったのが、「普通」となったのが、今の時代です。
これが「個性の時代」だと言われるものだと思います。
僕なりに翻訳をすると、
「こたえなんてどこにもないのだから、
縦社会の癖を今すぐに辞めて、誰かのレールにのっかったりするのではなくて、
自分で考えて歩めよ。
そうしたら、それが個性や自分らしさが発揮できるものとなります。
そこから自分の人生や仕事を始めてください。」
と言っているのかなと思います。
自分で考えて歩めよ、というのは、
「なにも参考にするな」
というそういう極端な話ではありません。
いろんな情報や知識、アドバイス等を
「活用」していいのです。
ただあくまで自分で考えて歩む中での「参考」にです。
いろいろ知れば、A、B、C、Dと選択肢ができます。
知らないと「Aしかこたえが出せなくて、Aの中だけで考えることになります。」
インプットをするというのは、
「いろんな選択肢を知るということなのです」
「一体どんなものがあるねん！」と。
そしてそこに正解等はなくて、
インプットの段階ではただあくまで自分の選択肢を増やすという程度なのです。
それで、「A、B、C、D」とあれば、
「よし！Dで行こう」と決めて歩むのが、
自分で考えて動くということです。
「A、B、C、D」は先人の知恵のようなものです。
こういったものを自分で生み出せって、
天才ではないのですから、無理です。
やれたところで、「どれだけ時間がかかるねん！」と思います。
「A、B、C、D」とあれば、
「何が正しいねん」という感じではないのです。
それは、どれも正しいと言ってもいいのです。
Aという生き方、Bという生き方、Cという生き方、Dという生き方があるだけです。
「それを好きにやればいいのです」
それで、Cをやって、「あんまりだな」と思えば、
Bに変えてもいいのです。
「こういうのはやったからわかるのです」
何を自分選ぶのかは、かんたんです。
「A、B、C、D」とあれば、
４人いるわけですから、
「どれが成功するのか、自分にあっているのか」
等で考えるのではなくて、
「誰を尊敬するのか。誰の生き方に共感をするのか。
そこになりたい自分はあるのか。
その伝えている人の生き方は、自分の生きたい生き方なのか」
こういうので決めた方がいいです。
「もの」で決めればはずすことがありますが、
「人」で決めればはずすことはありませんから。
それで、Cをやって、「あんまりだな」と思えば、
Bに変えてもいいというのは、
「生きたい生き方は変わるわけです」
自分がどのように生きたいのかを考えて、
自分が生きたい人生を生きている人から学ぶのが確実です。
「参考になります。」
こたえにはなりません。
だってその人と自分は違うからです。
「でも参考にはなるのです」
逆を言えば、あとは参考にならないということです。
「時間の無駄です」
プラス、悪化するでしょうね。
それで、自分がどのように生きたいのかがわからない
というのがあるのです。
「だから、とりあえずこの人いいなあ」と思う人を
選べばいいのです。
それでつきあえば、「うん？違うなあ」とわかるじゃないですか。
そうしたら、「じゃあ次、この人」と選べばいいのです。
これを何回も繰り返せば、「煮込まれますから」
つまり、自分がどのように生きたいのかが
だんだんとわかるという感じです。
「生き方なんて好みですから」
だから、正解なんてないのです。こたえもないのです。
しいていうなら
「詐欺やるな。法律に触れるな。人に喜ばれるものをやれ」
ぐらいのものです。
あとは「自由ですよ」
はじめは人のを参考にして、
「A、B、C、D」と好きなものを選べばいいのです。
それが自分の「型（スタイル）」となります。
守破離でいうと「守」になるのです。
型を守った上で破るのが「型破り」です。
型もないのが「形無し」です。
「A、B、C、D」と好きなものを選べばいいのに、
どれも選ばずやるのが、我流です。
「Eをつくろうとしているのです」
でもそれでやれるのは多分天才だけですね。
多くは究極の迷子になります。
なので、ただの「形無し」です。別名「無法者」となりやすいです。
先人、つまり自分の先行く人がいるのですから、
その人を頼りに学べばいいのです。
その時に「好き」や「共感」等がキーワードなのです。
「尊敬」等。
「それは直感的な要素ですから、
自分の生きたい人生の、前を進んでいる人ですから」
だから、参考になるのです。
そして、その人と自分とは違うのですから、
最後はあるでしょう。「型破りが」
はじめは「守る」のです。
でないと道に迷いますから。
型破りの地点の多くは「成功したら」その場所に立てばわかります。
成功とは人それぞれです。「どこにようは自分辿り着きたいのか」ですから。
多くは経済的な自由と精神的な自由を手に入れたら、
「本当に自分がやりたいことが出てくるというか、みえます」
その時でしょうね。
「型破り」の時は。
自分の道がみえます。
「A、B、C、D」と好きなものを選べばいいのです。
それが自分の「型（スタイル）」となります。
と言っているのは、これは別に他人のレールを歩くようなものではありません。
自分の道を歩む為に、参考にしているだけです。
参考にするものがないと、
「自分の道を歩め！」
「自分で考えて動け！」
と言われたらわかると思いますが、
「どうせっちゅうねん！」と思います。
たとえば、野球をまったく知らなくて１から覚える時に、
「自分の道を歩め！」
「自分で考えて動け！」
と言われたら、かなりヘビーですよね。
なにかを参考にして「やれた、できた」上での、
「自分の道を歩め！」
「自分で考えて動け！」
です。
そうじゃないと、野球で言えば、プロの世界では通用しないですから。
自分で考えて、自分の道を歩めた人だけが生き残っていける世界ですから。
よくあります。
イチロー選手の振り子打法。
王貞治選手の一本足打法。
「誰も真似ができない」というのも。
しかも「真似をしてはいけない」と言われますから。
最後には「自分のスタイルをつくらないといけないのです」
でもはじめに
「自分のスタイルなんてわかるか！」
と思います。
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」と、
「誰かにお言葉いただきながら、教科書をもらいながら、
おこたえをもらいながら、つまりは「他人の敷いたレール」の上
を歩いていく、ビジネスの道」と、
２つの道があります。
「後者の道は、無理だと思います。
後者しかできない人は、自分でビジネスをされるのは辞めておいたほうがいいです。
雇われて仕事をしてください。
されるなら、できるようにするしかないと僕は思います。」
それで
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」
を歩む方を僕はサポートしたいと思います。
「自分で考えて、やっていく、動いていく」
やろうとしてみればわかると思いますが、
結構不安や恐怖がやってきます。
未知だからだと思います。
「君がやるべきだと思ったことをやればいいんじゃないかな。
どうしたらいいのかわからない時は、
ガムシャラになんでもやってみるしかないよ。
自分にとって大切なものを守りたいなら、
自分が傷つくことを考えちゃいけない。
１番に考えるのはその人のことでしょ」
こういうふうにやればいいと思います。
「とにかく自分の全力を出したらいいのです。」
でもわかっていてもできなかったりするのです。
体が追いつかないという感じがあったりします。
「ハードルが高いのです」
じゃあ、ハードルを下げたらいいのです。
「受け止めてくれる人がいればやれる」と思います。
全力を出した時の「給水所」みたいなものです。
そういうのがなければ「人間ブレーキをかける」と思います。
自分で考えて動けないのです。全力を出せないのです。
自分の全力を出して、うまくいかなかった時を想像すると、
すごい恐怖ですから、「できない」のです。
潜在意識でブレーキをかけるのです。
そんな体験を味えば「自分死ぬ」みたいに思うからです。
全力を出すから、１番自分が成長ができるのです。
それなのに、全力を出せないままやるから、
自分成長もせず、うまくいかない原因は「自分が成長しないこと」
ともわからず、やり方のせい等にして、「うまくいかない」のです。
成長が自分の見える景色を変えてくれるのに、
成長しませんから、
ぜんぜん見える景色が変わりませんから、
「同じところをグルグルグルグルさまよって、
ただ自分の大切な命の時間を削って、無駄にするのです」
「人間全力を出すには、時に人の力がいるのです。」
目的は「暗闇のようなところで、無理くりやろうとするのではなくてやることですから」
そんなことやっていても正直、誰の為にもならないと思います。
「大事なことは、やることですから」
それが自分も含めてみんなが幸せになるものですから。
時間は有限なのです。
時間が無限にあれば、好きなようにすればいいのです。
「この時代の流れが速い時に、遅いことをやっていたら、
多分もう自分でビジネスやるなんて不可能ですよ」
「暗闇のようなところで、無理くりやろうとするのは、ただの筋トレに過ぎないのです」
筋トレが目的ではなくて、
「スポーツでいえば、勝利することですから」
勝てればいいのです。
（勝ち負けではなくて、「自分の辿り着きたいところに辿り着くということですね」）
筋トレ自体が、
自分の人生目的というか、
「まるでおまえは仙人か！仙人を目指しているのか！」
みたいなら、それはいいのです
それは１つの趣味ですから。
胸を張ってやっていればいいのです。
多くの人はそうじゃないと思いますから。
「自分で考えて動けないから、教科書探し、こたえ探しや他人のレールにのっかろうとするわけです」
でもそこには自分の個性を発揮できないし、
自分らしさを殺されたり、表現できなかったりしたりするから、
それで自分のビジネスが上手くいかなかったりするのです。
「まあやっていて、１番は楽しくなかったりしますから」
かといって、「自分で考えて、動け」と言われても、ハードルが高かったりするのです。
「この２つしかないのが問題であったりするのです」
じゃあ、両方の良いとこどりを
したものでまずやればいいと提案をしたいのです。
「自分で考えて動けないから、教科書探し、こたえ探しや他人のレールに
のっかろうとするみたいなものは、先になんかもらおうとしていますよね」
それを辞めるのです。
それがそもそも「不自由な生き方」なのです。
依存ですが、僕は依存は悪くないと思いますが、
ただ依存の状態では「自分で仕事はもうやれない」です。
依存は主従関係であり、「主」がいて、はじめて「従」が生まれるわけです。
「従がそもそもできないんですよね」
従をやりたいなら、それこそ雇われて働いていた方が向いています。
従が不自由じゃないなら、ありなのです。
素敵なMです。
「自分で考えて動くのです」
まずは。
それは別に本を読んだりして、参考にしてもいいのです。
ビジネスセミナー等に行ってもいいだろうし。
インプットはしてもいいのです。
参考にしても。
ただ「自分で考えて動いていきます」
それで、たとえば、
「自分で考えて動き続けて１カ月が経ちました」
その時どうしますか？
動き続けて、「結果が出ているならいいですよ」
でも１カ月で結果が出るものが少ないです。
その時、
「このまま進み続けていいのだろうか」や
「あっているんだろうか」や
「すごくずれているんじゃないだろうか」
等、そういう思いが出てくることはないでしょうか？
「続けれないのです。」
「かりに続けたとしても、それで結果が出るとも限らないです」
こんな時、自分で考えて動くんだけど、
たとえば「１ヶ月間」動いたとして、
そこにフィードバックをくれる方がいたとしたらいかがでしょうか？
「ここをもっとこうしたらいいんじゃないでしょうか」や
「こっちに進むのはいかがでしょうか？」とか。
それか、
「このまま進んでくれて大丈夫ですよ。
結果が出てきますよ」
そういう声でもいいのです。
そういう時、別にアドバイスではなくても、
「その一言で救われることないですか？」
なにより価値のある言葉だと思います。
「よし、このまま進んで、大丈夫なんだ」
そう思える価値って、
どれくらいでしょうか？
そこから
「元気よく歩めますよね」
やるものも楽しさが伝わったりして、
よりいいですよ。
「こんな人がいたらいかがですか？」
「そういう声をかけてくれる人がいたら」
まるで未知のものを進む時というのは、
「暗い山道を歩むようなものです」
道はわかっている。
地図も覚えた。
「でもいざ進んでみたら、
その体感はどうですか？」
「この道であっているのか」なんて思わないでしょうか？
実践や現場は、
「入れば、そこは思ったよりもみえなくなったり、
わからなくなったりするものなのです。」
そこに
「暗い山道を歩くのに
道を明るく照らしてくれる、たいまつのようなものがあればいかがですか？」
明るいですよね。
自分の道ですから、自分が歩かないといけないです。
だれかおんぶに抱っこして、連れていってくれるわけではないし。
（稀にそんなこと願っている人もいますが。それはかなりの依存すぎです。）
時に僕は、
「このたいまつや地図の役割になりたいのです」
時に
「こっちにいった方がいいかな」
と伝える地図になったり、
「このままで進んで大丈夫ですよ」
という、たいまつの役目を果たしたいのです。
先になにか僕が伝えることはありませんが、
進んだ後のフィードバックやアドバイスは、おこないたいと思っています。
「アドバイスは先にもらうのではありません。
後でもらうものです」
やる前にもらうのではなくて、やってからもらうのです。
先にもらうとそれはこたえです。
結局それができない要因になってしまったり、
後は「そのアドバイスが理解できなかったりもするのです」
自分で考えて歩めば、
それが経験となり、
その経験とアドバイスとを照らしあわせて
物事を考えることができるのです。
「なにも進んでいないのに、
いくらアドバイスもらったり、インプットをしても仕方がないのです」
なまじっか自分の過去の経験があるので、
「進むのに、経験もないのに、
過去のなにかの経験に照らし合わせて、アドバイスを聞いたりするのです」
これをやると、頭でっかちになります。
「なにも経験ないくせに、評価だけは一丁前の人になるのです。
成功もしてもないのに」
そんなにあなたの考え方が正しいなら、
もうとっとにうまくいっているよという話なのです。
そんなのいらないのです。
「僕らは自分で考えて、歩む、チャレンジャーなのです」
それもやらない人が、あーだこーだ、評価していても仕方がないのです。
「自分で考えて、歩む、チャレンジャー」
になっていけば、それが「自立」だし、
そもそもそれをやれば「迷わない」のです。
それに思う存分自分の個性や自分らしさ等が発揮できます。
「だって自分で考えてやりますからね」
「他人のレールの上を歩きませんからね」
自分が主役なのです。
本やセミナー、知識や情報、アドバイス等は「所詮脇役なのです」
主役が隠れて、
「本やセミナー、知識や情報、アドバイス等を主役にして、
生きている場合じゃないのです。」
自分が主導権を握らなきゃ。
「僕らは自分で考えて、歩む、チャレンジャーなのです」
やればやるほど、
本やセミナー、知識や情報、アドバイス等が「活きる」ものなのです。
経験値を積めば、その経験と知識が
絶妙なハーモニーを奏ではじめますから。
チャレンジもせずに、「お言葉ください」みたいなスタンスで、
経験もないのに、言われるアドバイスはあーだこーだ、思うし、言う人も世の中いるのです。
「それでお前成功しているのかって、成功もしていないのです」
こういう人の人生ははっきりいって「詰んでいます」
「実力もないのに、夢だけあって、そしてプライドも高いという人です。」
こういう人ほど、
「自分で考えて、歩めばいいのです」
するとわかるのが、「己がわかりますから」
「実力もないのに、夢だけあって、そしてプライドも高いんだなというのが自分でわかるのです」
「そうじゃないなら、自分で考えて、歩めよ、うまくいくからという話なのです。」
良くも悪くも行動すれば、「わかる」じゃないですか。
たとえば「私は足が速いんです」と思うなら、走ればわかるのです。
するとやってもこう思うのです。
「いや私の足はこんなはずじゃない！」と。
「いやお前の足はその程度やねん」という話なのです。
「自分で考えて、歩めば、それが自分の実力ですから」
「はやく気づいたらいいのです。自分の実力を」
言い訳できないでしょ。
自分で考えて、歩めば。
他人のレールの上を歩けば、
「そのレールのせいにできるでしょ」
「あのやり方は私には向いていなかったやあわなかった」とか。
「そんなん探さなくていいから、お前とっとと自分で考えて歩めよ」
という話なのです。
「何をリスク避けてんねん」と。
はやくリスクあるところに身をおいて、やれよという話なのです。
それで「安心してください」
あなたがいくら見栄張ってようが、
「まわりにはバレていますから」
「あなたが自分で考えて、動いたレベルは、周りはわかっているということです」
気づいていないのは、「あんただけ」という話です。
だから本当いうとリスクは無いのです。
「自分のレベルを自分が気づいてしまうことが、リスクなのです」
でもこれはショックや確かに絶望を感じますが、
それこそ「希望や成功へのアクセスですよ」
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」と、
「誰かにお言葉いただきながら、教科書をもらいながら、
おこたえをもらいながら、つまりは「他人の敷いたレール」の上
を歩いていく、ビジネスの道」と、
２つの道があります。
好きな道を歩んでください。
【コンサルの募集開始（１月１０日（金）まで）】
コンサルの詳細です↓
https://www.dropbox.com/s/tzmbswvxkujercq/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB.pdf?dl=0
まずは「人を集める」ところから、
仕事を開始していきましょう。
【まずはこれから始めていこう】
「たった１人でいい。誰かにとっての希望の光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html
補足記事
「先に価値提供時代」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457562830.html
「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【まずは自分の状態を整えにいこう】
「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html
「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」
「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html
「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」
『 脇役Bから、主役の生き方に 』
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304454220.html
「自分の仕事を自分でデザインをしていく」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html
【自己表現を覚えよう】
「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304142450.html
「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12396236084.html
┏━━┓＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
┃＼／┃ 「誰かの希望の光になろう！」
┗━━┛￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
自己紹介 kenji 「誰かの”光になっていく”ことで、自分の仕事を軌道に乗せていこう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html
「誰かの希望の光になろう」 kenjiオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/atokau
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「誰かの希望の光になる！」
そういう人を僕はサポートをしています。
誰かの希望の光になる！というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。
その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。
商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。
つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。
前に社会貢献があります。
「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」
社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。
今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。
なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか？」
逆を考えればわかりやすいです。
「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか？」
ビジネスをやる人も辛くなります。
売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。
「どちらにとっても辛いです。」
時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、１つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。
洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。
「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」
ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。
ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
をおこなっています。」
僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」
それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。
一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。
kenji
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」と、
「誰かにお言葉いただきながら、教科書をもらいながら、
おこたえをもらいながら、つまりは「他人の敷いたレール」の上
を歩いていく、ビジネスの道」と、
２つの道があります。
後者の道が、少し前の「縦社会、男性性の時代では普通」です。
前者の道が、どちらかと言えば「変わり物」でした。
今は逆です。
後者の道が「もはや生き苦しさを感じたり、不自由さを感じたり、
自分の個性や自分らしさを損ない、
自分のビジネスがとても軌道に乗らない要因になったりします。」
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」が
変わり者であったのが、「普通」となったのが、今の時代です。
これが「個性の時代」だと言われるものだと思います。
僕なりに翻訳をすると、
「こたえなんてどこにもないのだから、
縦社会の癖を今すぐに辞めて、誰かのレールにのっかったりするのではなくて、
自分で考えて歩めよ。
そうしたら、それが個性や自分らしさが発揮できるものとなります。
そこから自分の人生や仕事を始めてください。」
と言っているのかなと思います。
自分で考えて歩めよ、というのは、
「なにも参考にするな」
というそういう極端な話ではありません。
いろんな情報や知識、アドバイス等を
「活用」していいのです。
ただあくまで自分で考えて歩む中での「参考」にです。
いろいろ知れば、A、B、C、Dと選択肢ができます。
知らないと「Aしかこたえが出せなくて、Aの中だけで考えることになります。」
インプットをするというのは、
「いろんな選択肢を知るということなのです」
「一体どんなものがあるねん！」と。
そしてそこに正解等はなくて、
インプットの段階ではただあくまで自分の選択肢を増やすという程度なのです。
それで、「A、B、C、D」とあれば、
「よし！Dで行こう」と決めて歩むのが、
自分で考えて動くということです。
「A、B、C、D」は先人の知恵のようなものです。
こういったものを自分で生み出せって、
天才ではないのですから、無理です。
やれたところで、「どれだけ時間がかかるねん！」と思います。
「A、B、C、D」とあれば、
「何が正しいねん」という感じではないのです。
それは、どれも正しいと言ってもいいのです。
Aという生き方、Bという生き方、Cという生き方、Dという生き方があるだけです。
「それを好きにやればいいのです」
それで、Cをやって、「あんまりだな」と思えば、
Bに変えてもいいのです。
「こういうのはやったからわかるのです」
何を自分選ぶのかは、かんたんです。
「A、B、C、D」とあれば、
４人いるわけですから、
「どれが成功するのか、自分にあっているのか」
等で考えるのではなくて、
「誰を尊敬するのか。誰の生き方に共感をするのか。
そこになりたい自分はあるのか。
その伝えている人の生き方は、自分の生きたい生き方なのか」
こういうので決めた方がいいです。
「もの」で決めればはずすことがありますが、
「人」で決めればはずすことはありませんから。
それで、Cをやって、「あんまりだな」と思えば、
Bに変えてもいいというのは、
「生きたい生き方は変わるわけです」
自分がどのように生きたいのかを考えて、
自分が生きたい人生を生きている人から学ぶのが確実です。
「参考になります。」
こたえにはなりません。
だってその人と自分は違うからです。
「でも参考にはなるのです」
逆を言えば、あとは参考にならないということです。
「時間の無駄です」
プラス、悪化するでしょうね。
それで、自分がどのように生きたいのかがわからない
というのがあるのです。
「だから、とりあえずこの人いいなあ」と思う人を
選べばいいのです。
それでつきあえば、「うん？違うなあ」とわかるじゃないですか。
そうしたら、「じゃあ次、この人」と選べばいいのです。
これを何回も繰り返せば、「煮込まれますから」
つまり、自分がどのように生きたいのかが
だんだんとわかるという感じです。
「生き方なんて好みですから」
だから、正解なんてないのです。こたえもないのです。
しいていうなら
「詐欺やるな。法律に触れるな。人に喜ばれるものをやれ」
ぐらいのものです。
あとは「自由ですよ」
はじめは人のを参考にして、
「A、B、C、D」と好きなものを選べばいいのです。
それが自分の「型（スタイル）」となります。
守破離でいうと「守」になるのです。
型を守った上で破るのが「型破り」です。
型もないのが「形無し」です。
「A、B、C、D」と好きなものを選べばいいのに、
どれも選ばずやるのが、我流です。
「Eをつくろうとしているのです」
でもそれでやれるのは多分天才だけですね。
多くは究極の迷子になります。
なので、ただの「形無し」です。別名「無法者」となりやすいです。
先人、つまり自分の先行く人がいるのですから、
その人を頼りに学べばいいのです。
その時に「好き」や「共感」等がキーワードなのです。
「尊敬」等。
「それは直感的な要素ですから、
自分の生きたい人生の、前を進んでいる人ですから」
だから、参考になるのです。
そして、その人と自分とは違うのですから、
最後はあるでしょう。「型破りが」
はじめは「守る」のです。
でないと道に迷いますから。
型破りの地点の多くは「成功したら」その場所に立てばわかります。
成功とは人それぞれです。「どこにようは自分辿り着きたいのか」ですから。
多くは経済的な自由と精神的な自由を手に入れたら、
「本当に自分がやりたいことが出てくるというか、みえます」
その時でしょうね。
「型破り」の時は。
自分の道がみえます。
「A、B、C、D」と好きなものを選べばいいのです。
それが自分の「型（スタイル）」となります。
と言っているのは、これは別に他人のレールを歩くようなものではありません。
自分の道を歩む為に、参考にしているだけです。
参考にするものがないと、
「自分の道を歩め！」
「自分で考えて動け！」
と言われたらわかると思いますが、
「どうせっちゅうねん！」と思います。
たとえば、野球をまったく知らなくて１から覚える時に、
「自分の道を歩め！」
「自分で考えて動け！」
と言われたら、かなりヘビーですよね。
なにかを参考にして「やれた、できた」上での、
「自分の道を歩め！」
「自分で考えて動け！」
です。
そうじゃないと、野球で言えば、プロの世界では通用しないですから。
自分で考えて、自分の道を歩めた人だけが生き残っていける世界ですから。
よくあります。
イチロー選手の振り子打法。
王貞治選手の一本足打法。
「誰も真似ができない」というのも。
しかも「真似をしてはいけない」と言われますから。
最後には「自分のスタイルをつくらないといけないのです」
でもはじめに
「自分のスタイルなんてわかるか！」
と思います。
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」と、
「誰かにお言葉いただきながら、教科書をもらいながら、
おこたえをもらいながら、つまりは「他人の敷いたレール」の上
を歩いていく、ビジネスの道」と、
２つの道があります。
「後者の道は、無理だと思います。
後者しかできない人は、自分でビジネスをされるのは辞めておいたほうがいいです。
雇われて仕事をしてください。
されるなら、できるようにするしかないと僕は思います。」
それで
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」
を歩む方を僕はサポートしたいと思います。
「自分で考えて、やっていく、動いていく」
やろうとしてみればわかると思いますが、
結構不安や恐怖がやってきます。
未知だからだと思います。
「君がやるべきだと思ったことをやればいいんじゃないかな。
どうしたらいいのかわからない時は、
ガムシャラになんでもやってみるしかないよ。
自分にとって大切なものを守りたいなら、
自分が傷つくことを考えちゃいけない。
１番に考えるのはその人のことでしょ」
こういうふうにやればいいと思います。
「とにかく自分の全力を出したらいいのです。」
でもわかっていてもできなかったりするのです。
体が追いつかないという感じがあったりします。
「ハードルが高いのです」
じゃあ、ハードルを下げたらいいのです。
「受け止めてくれる人がいればやれる」と思います。
全力を出した時の「給水所」みたいなものです。
そういうのがなければ「人間ブレーキをかける」と思います。
自分で考えて動けないのです。全力を出せないのです。
自分の全力を出して、うまくいかなかった時を想像すると、
すごい恐怖ですから、「できない」のです。
潜在意識でブレーキをかけるのです。
そんな体験を味えば「自分死ぬ」みたいに思うからです。
全力を出すから、１番自分が成長ができるのです。
それなのに、全力を出せないままやるから、
自分成長もせず、うまくいかない原因は「自分が成長しないこと」
ともわからず、やり方のせい等にして、「うまくいかない」のです。
成長が自分の見える景色を変えてくれるのに、
成長しませんから、
ぜんぜん見える景色が変わりませんから、
「同じところをグルグルグルグルさまよって、
ただ自分の大切な命の時間を削って、無駄にするのです」
「人間全力を出すには、時に人の力がいるのです。」
目的は「暗闇のようなところで、無理くりやろうとするのではなくてやることですから」
そんなことやっていても正直、誰の為にもならないと思います。
「大事なことは、やることですから」
それが自分も含めてみんなが幸せになるものですから。
時間は有限なのです。
時間が無限にあれば、好きなようにすればいいのです。
「この時代の流れが速い時に、遅いことをやっていたら、
多分もう自分でビジネスやるなんて不可能ですよ」
「暗闇のようなところで、無理くりやろうとするのは、ただの筋トレに過ぎないのです」
筋トレが目的ではなくて、
「スポーツでいえば、勝利することですから」
勝てればいいのです。
（勝ち負けではなくて、「自分の辿り着きたいところに辿り着くということですね」）
筋トレ自体が、
自分の人生目的というか、
「まるでおまえは仙人か！仙人を目指しているのか！」
みたいなら、それはいいのです
それは１つの趣味ですから。
胸を張ってやっていればいいのです。
多くの人はそうじゃないと思いますから。
「自分で考えて動けないから、教科書探し、こたえ探しや他人のレールにのっかろうとするわけです」
でもそこには自分の個性を発揮できないし、
自分らしさを殺されたり、表現できなかったりしたりするから、
それで自分のビジネスが上手くいかなかったりするのです。
「まあやっていて、１番は楽しくなかったりしますから」
かといって、「自分で考えて、動け」と言われても、ハードルが高かったりするのです。
「この２つしかないのが問題であったりするのです」
じゃあ、両方の良いとこどりを
したものでまずやればいいと提案をしたいのです。
「自分で考えて動けないから、教科書探し、こたえ探しや他人のレールに
のっかろうとするみたいなものは、先になんかもらおうとしていますよね」
それを辞めるのです。
それがそもそも「不自由な生き方」なのです。
依存ですが、僕は依存は悪くないと思いますが、
ただ依存の状態では「自分で仕事はもうやれない」です。
依存は主従関係であり、「主」がいて、はじめて「従」が生まれるわけです。
「従がそもそもできないんですよね」
従をやりたいなら、それこそ雇われて働いていた方が向いています。
従が不自由じゃないなら、ありなのです。
素敵なMです。
「自分で考えて動くのです」
まずは。
それは別に本を読んだりして、参考にしてもいいのです。
ビジネスセミナー等に行ってもいいだろうし。
インプットはしてもいいのです。
参考にしても。
ただ「自分で考えて動いていきます」
それで、たとえば、
「自分で考えて動き続けて１カ月が経ちました」
その時どうしますか？
動き続けて、「結果が出ているならいいですよ」
でも１カ月で結果が出るものが少ないです。
その時、
「このまま進み続けていいのだろうか」や
「あっているんだろうか」や
「すごくずれているんじゃないだろうか」
等、そういう思いが出てくることはないでしょうか？
「続けれないのです。」
「かりに続けたとしても、それで結果が出るとも限らないです」
こんな時、自分で考えて動くんだけど、
たとえば「１ヶ月間」動いたとして、
そこにフィードバックをくれる方がいたとしたらいかがでしょうか？
「ここをもっとこうしたらいいんじゃないでしょうか」や
「こっちに進むのはいかがでしょうか？」とか。
それか、
「このまま進んでくれて大丈夫ですよ。
結果が出てきますよ」
そういう声でもいいのです。
そういう時、別にアドバイスではなくても、
「その一言で救われることないですか？」
なにより価値のある言葉だと思います。
「よし、このまま進んで、大丈夫なんだ」
そう思える価値って、
どれくらいでしょうか？
そこから
「元気よく歩めますよね」
やるものも楽しさが伝わったりして、
よりいいですよ。
「こんな人がいたらいかがですか？」
「そういう声をかけてくれる人がいたら」
まるで未知のものを進む時というのは、
「暗い山道を歩むようなものです」
道はわかっている。
地図も覚えた。
「でもいざ進んでみたら、
その体感はどうですか？」
「この道であっているのか」なんて思わないでしょうか？
実践や現場は、
「入れば、そこは思ったよりもみえなくなったり、
わからなくなったりするものなのです。」
そこに
「暗い山道を歩くのに
道を明るく照らしてくれる、たいまつのようなものがあればいかがですか？」
明るいですよね。
自分の道ですから、自分が歩かないといけないです。
だれかおんぶに抱っこして、連れていってくれるわけではないし。
（稀にそんなこと願っている人もいますが。それはかなりの依存すぎです。）
時に僕は、
「このたいまつや地図の役割になりたいのです」
時に
「こっちにいった方がいいかな」
と伝える地図になったり、
「このままで進んで大丈夫ですよ」
という、たいまつの役目を果たしたいのです。
先になにか僕が伝えることはありませんが、
進んだ後のフィードバックやアドバイスは、おこないたいと思っています。
「アドバイスは先にもらうのではありません。
後でもらうものです」
やる前にもらうのではなくて、やってからもらうのです。
先にもらうとそれはこたえです。
結局それができない要因になってしまったり、
後は「そのアドバイスが理解できなかったりもするのです」
自分で考えて歩めば、
それが経験となり、
その経験とアドバイスとを照らしあわせて
物事を考えることができるのです。
「なにも進んでいないのに、
いくらアドバイスもらったり、インプットをしても仕方がないのです」
なまじっか自分の過去の経験があるので、
「進むのに、経験もないのに、
過去のなにかの経験に照らし合わせて、アドバイスを聞いたりするのです」
これをやると、頭でっかちになります。
「なにも経験ないくせに、評価だけは一丁前の人になるのです。
成功もしてもないのに」
そんなにあなたの考え方が正しいなら、
もうとっとにうまくいっているよという話なのです。
そんなのいらないのです。
「僕らは自分で考えて、歩む、チャレンジャーなのです」
それもやらない人が、あーだこーだ、評価していても仕方がないのです。
「自分で考えて、歩む、チャレンジャー」
になっていけば、それが「自立」だし、
そもそもそれをやれば「迷わない」のです。
それに思う存分自分の個性や自分らしさ等が発揮できます。
「だって自分で考えてやりますからね」
「他人のレールの上を歩きませんからね」
自分が主役なのです。
本やセミナー、知識や情報、アドバイス等は「所詮脇役なのです」
主役が隠れて、
「本やセミナー、知識や情報、アドバイス等を主役にして、
生きている場合じゃないのです。」
自分が主導権を握らなきゃ。
「僕らは自分で考えて、歩む、チャレンジャーなのです」
やればやるほど、
本やセミナー、知識や情報、アドバイス等が「活きる」ものなのです。
経験値を積めば、その経験と知識が
絶妙なハーモニーを奏ではじめますから。
チャレンジもせずに、「お言葉ください」みたいなスタンスで、
経験もないのに、言われるアドバイスはあーだこーだ、思うし、言う人も世の中いるのです。
「それでお前成功しているのかって、成功もしていないのです」
こういう人の人生ははっきりいって「詰んでいます」
「実力もないのに、夢だけあって、そしてプライドも高いという人です。」
こういう人ほど、
「自分で考えて、歩めばいいのです」
するとわかるのが、「己がわかりますから」
「実力もないのに、夢だけあって、そしてプライドも高いんだなというのが自分でわかるのです」
「そうじゃないなら、自分で考えて、歩めよ、うまくいくからという話なのです。」
良くも悪くも行動すれば、「わかる」じゃないですか。
たとえば「私は足が速いんです」と思うなら、走ればわかるのです。
するとやってもこう思うのです。
「いや私の足はこんなはずじゃない！」と。
「いやお前の足はその程度やねん」という話なのです。
「自分で考えて、歩めば、それが自分の実力ですから」
「はやく気づいたらいいのです。自分の実力を」
言い訳できないでしょ。
自分で考えて、歩めば。
他人のレールの上を歩けば、
「そのレールのせいにできるでしょ」
「あのやり方は私には向いていなかったやあわなかった」とか。
「そんなん探さなくていいから、お前とっとと自分で考えて歩めよ」
という話なのです。
「何をリスク避けてんねん」と。
はやくリスクあるところに身をおいて、やれよという話なのです。
それで「安心してください」
あなたがいくら見栄張ってようが、
「まわりにはバレていますから」
「あなたが自分で考えて、動いたレベルは、周りはわかっているということです」
気づいていないのは、「あんただけ」という話です。
だから本当いうとリスクは無いのです。
「自分のレベルを自分が気づいてしまうことが、リスクなのです」
でもこれはショックや確かに絶望を感じますが、
それこそ「希望や成功へのアクセスですよ」
「自分で考えて、やっていく、動いていく、ビジネスの道」と、
「誰かにお言葉いただきながら、教科書をもらいながら、
おこたえをもらいながら、つまりは「他人の敷いたレール」の上
を歩いていく、ビジネスの道」と、
２つの道があります。
好きな道を歩んでください。
【コンサルの募集開始（１月１０日（金）まで）】
コンサルの詳細です↓
https://www.dropbox.com/s/tzmbswvxkujercq/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB.pdf?dl=0
まずは「人を集める」ところから、
仕事を開始していきましょう。
【まずはこれから始めていこう】
「たった１人でいい。誰かにとっての希望の光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html
補足記事
「先に価値提供時代」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457562830.html
「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
【まずは自分の状態を整えにいこう】
「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html
「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」
「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html
「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」
『 脇役Bから、主役の生き方に 』
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304454220.html
「自分の仕事を自分でデザインをしていく」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html
【自己表現を覚えよう】
「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304142450.html
「相手をA地点からB地点に連れていくこと（聴き手を目的地に連れていくこと）」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12396236084.html
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┃＼／┃ 「誰かの希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji 「誰かの”光になっていく”ことで、自分の仕事を軌道に乗せていこう」
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「誰かの希望の光になろう」 kenjiオフィシャルブログ
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記事一覧
僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。
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2022年12月31日
「５年、１０年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか？」
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2022年12月24日
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2022年12月17日
来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。
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2022年12月15日
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2022年12月04日
僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。
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2022年12月02日
「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」
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2022年11月28日
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2022年11月25日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「欲望の世界」から「真善美の世界」
2022年11月24日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「自分が良いや正しいと思うことをや
2022年11月23日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月16日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月15日
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日
やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」
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2022年09月14日
「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止ができます。 https://mail.os7.biz/del/dCTR ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 思い（理念）がしっかりとしていれば
2022年09月14日