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『ピースボート』

「はじめの一行が大事だ」

2020年01月09日

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「誰かの希望の光になる!」

そういう人を僕はサポートをしています。

誰かの希望の光になる!というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。

その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。

商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。


つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。

前に社会貢献があります。

「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」


社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。


今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
 ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。

なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか?」

逆を考えればわかりやすいです。

「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
 ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか?」

ビジネスをやる人も辛くなります。

売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。


「どちらにとっても辛いです。」


時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、1つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。

洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。

「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」

ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。

ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
 していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
 をおこなっています。」

僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」

それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。

一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。

              kenji


______________________



「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
自分の1番深い部分からとりだして伝える。

すると、そこは「必ず共感」を呼びます。

必ずです。

浅い部分は「あああの人みたいになりたい、
売れたい、お金を稼ぎたい、あの人に勝ちたい、
ああ、あんなスタイルを手に入れたい」等、
そういう自分の思いのものです。(思いというか、煩悩です。)

そういう思いから動いているのだけど、
「それをそのまま言ったら、ただのアホ」
じゃないですか。

だから、頭をこねくりまわして、
なんか人受けするものを書いたり、

誰かのをみて「ああこういうふうに書けばいいんだな」
と思い、まるでカンニングペーパーのようにして
伝える。

「こういうのが全て浅い部分です」


悪いわけではありません。浅いというだけです。

誰しも浅くなると、「全員」そうなりますよ。

僕もそうです。


そうではなくて、「掘っていく」のです。


これは日本人は「苦手」なものです。

多分それは小さい国というのもあると思います。

深いものというのは、
「個性や自分らしさ」
等です。


悪くいえば、「変なのです」

「おかしい」のです。

「変わっている」のです。



「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
自分の1番深い部分からとりだして伝えるのですが、

「その1番深い部分は、

変、おかしい、変わっていると認識した方がいいです」


つまり「人と違う」のです。

だから、個性や自分らしさ等です。


確率で言えば、
「学校で言えば、学年で自分一人しかいない
 考え方のようなものです」


自分だけしか持ってないのですよ。

「言えないじゃないですか」

しかも言っても仕方がないことないですか。


「誰しも共感されないのですから」


だから、胸の奥に閉じ込められていきます。



けれど、インターネットが登場してから、
「ありのまま生きる」や
「個性の時代」や、
「自分らしさ」やそういうのがキーワードに
なってきませんでしたか?



自分の1番深いものというのは、

だいたい村があるなら、
「自分一人しか持ってないぐらい」
のものなのです。

「その村の中で働くとしたら、そんなものはいらないのです」


だけど、インターネットの登場に
よって何が変化したのかというと、


たとえば「日本に村が5000あったとします」


自分と同じ考え方は、
「村の中では自分一人なのです」

でも、今、僕らは

「5000の村に対して、伝えることができるのです」


自分と同じ考え方は、
「村の中では自分一人」

だとしたら、

村5000だとしたら、

自分と同じ考えの人が、5000人いるということです。

「そのひとたちに伝えればいいのです」

「共感しますから」



これは日本でいっているだけで、
「世界」もあわせればどうなりますか?



昔の時代は
「自分の1番深いところを伝えてはいけないのです」

もし伝えれば、
江戸時代なら、「お前、切腹、打ち首や!」と言われるわけです。

今インターネット上で炎上とかあって、
いろんな人がいろんなことを好き勝手言っていますが、

「昔はないです」


やれば、「切腹、打ち首です」

罪としては、そういうレベルです。


「あの総理大臣はこうだ」と好き勝手言っていますが、

じゃあ自分の殿様に対して、それをやればどうなりますか。

昔の国王に対してとか。


僕がもし国王で、悪口など言っていたら、

「あっ、こいつ殺しといて。拷問にかけておいて」

と言いますよ。


昔の時代はそれが普通ですから。


法律なんてないですから。法律は自分なのですから。

だから、戦争ばかりだったのです。

個人の感情で動く人が、みんなトップにいるからです。


今は法律が整備されて、
「核」まで現れたから、
あんまりないんですよ。

一撃で終わりますよ。

本気でやりあったらもう一瞬で地球が終わりますねという
レベルになったから、「やめておきしょうね」
ぐらいになったようなものです。


昔は「切腹、打ち首」

昭和の時代ですら、戦争していた時は、
法律ではないルールみたいなものがあって、
それから外れれば

「非国民」

扱いですよ。


昔は警察もヤクザも差がないですからね。

捕まれば、殴るし、蹴るしの暴行ですよ。



時代をみればわかると思いますが、

「自由に自己表現ができるのは、今の時代ぐらいものですよ」


自由に自己表現ができなくて普通ですから。


DNAレベルぐらいにまで
刻まれていると思います。

「絶対言うな」と。


だって、へたをすると、「切腹、打ち首」

「非国民」扱いですよ。


殿様が白だと言えば、黒だと思っても、

「白ですね、素晴らしい。さすが殿」

というのが普通ですから。


自己表現なんてできるかと思います。



現代でも「小、中学校という9年間束縛されるわけです」

そこで、自由に自己表現するのはいいですよ。

「仲間はずれにされたらどうですか」

「いじめに遭えばどうですか?」


会社ならいいですよ。

「辞めます。と辞表を提出できます。」


でも小、中学校の時どうしますか?


今ならまだ「不登校」や、

学校行かないのもありみたいになってきましたよ。

「親も学校べつに行ってもなあ」

という人が増えてきましたよ。



でも僕らの時代に「不登校」という言葉がありましたか?


時代は学歴社会でしたよ。


いかに「いい大学に入り、いいところに就職するか」

親はそれに血眼になる時代でしたよ。


こんな時、

「学校行きません」

ということをやれば、どうなりますか?


「選択肢がなかったのです。」



僕らも「自己表現に止められていて普通です」


だんだんとそれが無くなってきました。

今の子供はやりやすいと思います。


僕らの時代にはまだ「不登校」という言葉もなければ、

「学歴社会」だと言われていましたから。



だから、「人にあわせて生きるのが当たり前なのです」


「小、中学校というある意味、小さな村に

 合わせて生きないといけなかったのです」


その時に、

「自分の中から1番深いものをとりだして伝える」

なんてもっともいらないのです。



でも結論をいうと、

今ビジネスにおいて最も必要なのは、


「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
自分の1番深い部分からとりだして伝えることです。

すると、そこは「必ず共感」を呼びますから。


「必ずですよ」



小さな村みたいなところで、
「共感を呼ぶかと言われたら、わかりません」

自分の周りでは、
「誰一人共感しないかもしれません」


けれど、インターネットを使い、日本を対象に
やれるわけです。

「だから必ず共感する人がいるということです。」


しかも、深いところは変わっているから、

「深いところを伝えていたら、

 「こんな人を待っていた!」

 ぐらい飛びつかれますから」


みんな飢えているのです。




「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
自分の1番深い部分からとりだして伝える。

すると、そこは「必ず共感」を呼びます。


仕事でまずやるのがこれですよ。


そして、「1番できないものということを知っておいてください。」

「できなくて当たり前です」

それを伝える為に、時代の少し背景を伝えさせていただきました。


「できるわけがないんですよ」


「むしろ、やるなと教えられてきたわけですから」


郷に入れば郷に従えと。

長いものに巻かれると。


「個性を無くす教育ですから」


でも今は逆です。


でも急にやれってできますか?


「なので、基本は難しい。でもやらないといけないものです」



唯一、
「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
伝えるものは、

「自分という人間を言葉にして伝えられるものです」


私の長所や短所はこうですというのが、
自分を伝えるのとは違いますよ。

「人がその人をみて、感じるものが、自分ですよ」


そういうものを伝えるのってどうしたらいいと思いますか?

それに近しいものが、

「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
伝えるものです。


「人間性(その人)が出るのです」


たとえば、深く付き合ってはじめてわかるようなものが、
そこを聞けばわかるというものです。



「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
伝えるものが、深いものじゃないといけないのかは、

「浅いものはだって、つくれるわけです」


つくったものじゃないものを伝えるのです。


だから、人が共感ができるのです。


でも同時にそれはコンセプトとなり得るものですから
当然、「共感する人もいれば、しない人もいます。」

でもそれでいいのです。


共感というのは、「その人の心が動く」ということです。


好みはわかれますが、それでいいのです。


つくれば万人うけするかもしれませんが、

「まるで結婚スピーチのようなもので、

 誰も聞いてへん」ということが起きます。


とくに今の時代、読まないですから。


今の時代、スマホで指でシューっとページを変えられるのです。


昔なら、インターネットのページが現れて、

右上にカーソルをあわせて、閉じるのボタンをクリックするという、
作業がまだあったのですが、

今は指で、0.2秒で消されて、「はい、次」と行かれますから。


そんな時代に、

「まるで結婚スピーチのようなものを書いたところで、

 誰が聞くねん。読むねん」と思います。



1番深いところから伝えておかないと、

「きっとあなたは埋もれてしまうことを約束できるぐらいです」



だから、1番ここは労力をかけたいところです。

そこの手間を省くと、「逆に大変ですよ」


「こいつ準備運動せずに、プールに飛び込んだな」
という状態になると思います。

だいたい泳げず、足をつりますから。

そのような状態にビジネスがなりますから、
気をつけてください。



「なぜ自分はそのものをやっているのか」を
自分の1番深い部分からとりだして伝えることです。

それが1番スムーズです。

「そこからなにをやればいいのか、

どうすればいいのかがわかるからです」



誰かは忘れましたが、有名な小説家の方が言っていたのが、

「はじめの一行が大事だ」と。

その一行が書ければ、あとは勝手に登場人物が話し始める。

「僕はただ話しているのを、書くだけ」だと。


方向性は自分で決めないといけないのです。

でもそこがバシーンと決まると、

「あとは勝手に、進んでいくんだ」

と言っているのです。


そのようにスムーズに自分のビジネスを進めたいなら、

「はじめの一行が大事だ」

と言っているフレーズが、

僕はここだと思います。



ここを適当に済ますと、

「書けなくてスランプになりますよ」

逆にここをバシーンと定めると、

「どんどんアイデア、ネタが出てきますよ」



あなたの物語が進みます。











【コンサルの募集開始(1月10日(金)まで)】

コンサルの詳細です↓

https://www.dropbox.com/s/tzmbswvxkujercq/%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%92%EF%BC%90%E5%B9%B4%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%AB.pdf?dl=0


まずは「人を集める」ところから、
仕事を開始していきましょう。




【まずはこれから始めていこう】

「たった1人でいい。誰かにとっての希望の光になろう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12393910931.html


補足記事

「先に価値提供時代」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12457562830.html

「今の時代とこれからの時代に適応していく為に」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12351011473.html


______________________



【まずは自分の状態を整えにいこう】

「悟りあるライフスタイルを手に入れよう」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12449890651.html

「まずは悟りあるライフスタイルを手に入れてください。」


「仕事につまづいた時に読んでもらいたい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12357425367.html

「仕事につまづいた時、上記の記事が参考になればとても嬉しいです。」



『 脇役Bから、主役の生き方に 』
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304454220.html

「自分の仕事を自分でデザインをしていく」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12375046014.html




【自己表現を覚えよう】

「なにも足さず、差し引かず、ありのまま伝えること」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12304142450.html


「相手をA地点からB地点に連れていくこと(聴き手を目的地に連れていくこと)」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12396236084.html



┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かの希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\



自己紹介 kenji 「誰かの”光になっていく”ことで、自分の仕事を軌道に乗せていこう」
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「誰かの希望の光になろう」 kenjiオフィシャルブログ
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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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