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『ピースボート』

「あなたなりのもてなし方をしてあげてください。」

2020年02月03日

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「誰かの希望の光になる!」

そういう人を僕はサポートをしています。

誰かの希望の光になる!というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。

その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。

商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。


つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。

前に社会貢献があります。

「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」


社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。


今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
 ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。

なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか?」

逆を考えればわかりやすいです。

「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
 ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか?」

ビジネスをやる人も辛くなります。

売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。


「どちらにとっても辛いです。」


時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、1つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。

洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。

「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」

ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。

ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
 していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
 をおこなっています。」

僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」

それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。

一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。

              kenji


______________________



「もてなしの心からコンセプトを生み出そう」と
前回、お伝させていただきました。


「もてなしの心とはなんでしょうか?」


そこに正解はないと思うのです。

だから、自分なりに考えて動いていけばいいと思います。


僕の意見を参考にお伝えさせていだきますと、

「もてなしの心とは、人の心の痛みがわかることです。」


もてなしの心にはいろいろあると思いますが、

「人の心の痛みがわかることがベースにある」と僕は思います。


人の心の痛みがわからなければ、「もてなしようがないと思います。」



一流ホテルに行けば、最高のサービスをしてくれます。

「最高のサービスをしたいというより、

 そうじゃないことが嫌なのです。」


大事な家族や恋人との思い出づくり。

そこにはいろんな背景があるでしょう。


それで期待されて、ホテルに訪れるわけです。



たとえば、ゴールデンウィーク。

旦那さんは許されるなら、遊びたいし、

それか仕事の疲れをとる為にゆっくりしたいだろうかもしれないのに、

「子供や奥さんの笑顔の為、出掛けるわけです。」


渋滞もあるかもしれません。

いろいろ乗り越え、ホテルにお越しくださってくれます。

(奥さんも日々、家事をしたり、大変なわけです。

できるなら友達と遊びに行きたいかもしれないものを、家族との時間をとるのです。)



その中、

「本当に来てよかった!」

と思われないと、

「心が痛いんですよ!!!!!!!」




「最高にもてなさいと、心が痛すぎるんですよ」


心痛む人が、最高のサービスができるのです。


心痛くなくなった時こそが、

「その仕事が向いていない、合わない時でしょう」



それは仕事が向いていない、合わないのではありません。


「あなたの感性が錆びついてしまった、それだけのことです。」



ビフォーの彼女がアフターの彼女になってしまったように。

以下です↓

https://ameblo.jp/atokau/entry-12390407775.html




「人の心の痛みがわかること。それがもてなしの心だと思います。」


正確に言えば、ベースだと思いますが。




「人の心の痛みがわかること」



たとえば、人をいじめたとします。


それは「人の心の痛みがわかっていません」


誰かの愚痴や文句を言ったとします。

それは「人の心の痛みがわかっていません」


「人の心の痛みがわからない行動をとっていて、

 わかる日はきません」


気づいた時、「それがわかる時です」

わかれば、心が痛くなります。


それを自分を責めたり否定したりせずに、

「したとしても、所詮すぎたことなのだから」


「心が痛くなった、それこそが成長です。」


その心が「もてなしの心となり、人を喜ばせたり、お役に立ったりするものに活かせられるわけです。」



それこそが「本当の反省」です。

本当の反省とは、「自分も含めてみんなが幸せになる為のものなのです。」

反省し、行動すればそうなることを「本当に反省した」なのです。

自分も含めてみんなが幸せになる為のものじゃないなら、「反省」ではありません。

ただの「いじめの連鎖」です。

「負のスパイラル」となります。



親父がよく言っていました。

「過ぎたことは仕方がない。人には過ちがあるものだ。

許されて立派な男になるものだ。許されなければ、小さな男に成り下がってしまう。

自分を責めたり否定したりするな。次に活かしていけばいい」と。



母親が僕にネチネチ怒っていた時に、そうサポートしてくれました。


僕も母親に「過ぎたことは仕方がないやん」と言うと、

「あんたが言うな」と怒られてましたが。




愚痴や文句を言われたとします。


「あなたの心はいかがですか?」


大人は「別に気にしない」と言ったりします。

それは要りません。


「本当はどうなの?」



「心痛んでいるんじゃないの?」と聞きたいです。


それを感じることです。



「じゃあ、愚痴や文句を言われる人の痛みがわかった」ということです。



「自分の心が痛めば痛むほど、あなたはいろんな人の痛みがわかります。」


これが「経験の価値」です。



僕は、生理痛になったことがありません。

「ゆえに気持ちがわかりません。」

あげくは、僕は「血」という言葉を聞くだけで、気持ちが悪くなるタイプです。

人体模型もみれません。

生理痛と聞くだけで、「ウェっ」となります。


小さい頃からそんな感じなのです。

なので、みようとしませんでした。



聞きたくないけど、

「どんな感じなん?」「どんな感じなん?」「どんな感じなん?」

と聞いていきます。



僕は気持ちがわからないゆえに、

みようともしなかったので、

生理痛においては、「もてなしの心マイナス100点でした。」


気持ちがわからなくても、みたくなくても、時にやらないといけません。



「気持ちがわかること、たくさんあるのではないでしょうか?」



僕は中学いじめられたという体験があります。


でも感謝しています。



まずいじめられながら、

「弟はこんな感じだったんだな」

と思いました。


「ごめんな」と思いながら、

いじめられていました。


それがわかっただけでも「感謝」でした。



僕は弟はいじめていましたが、いじめられたことがないのでわかりませんでした。


いじめたというのは、何度か殴ったことがあります。

小さい頃ですが。


「こんな感じだったんだな」と思いました。


もしいじめられなくて、弟の気持ちがわからない人生ならば、

僕は、いじめられて弟の気持ちがわかった方が、「楽しい人生」です。


弟だけではなくて、いじめられた人の気持ちがわかる。

「だから、感謝です。」



僕は思ったのです。


「才能や能力は持って生まれたりします。」


ピアノを6歳ではじめて、7歳でもう全部ひけるみたいな方もいました。

島田紳助さんが、言っていました。

「天才とか、超えて、天才じゃない」と言っていました。

「前世の記憶があるだけだと。思い出しただけだ」と。

「そうじゃないと理屈に合わない」と言っていました。


「前世があるかは知りませんしどうでもいいですが、もって生まれるもの」
もあると思うのです。



でも、もって生まれれないものが1つあるなあと思いました。


それは「人の痛みがわかること」です。


それは「体験しないとわからないなあ」と思いました。


もって生まれないなら、体験するしかない。


「じゃあその体験ははやいほうがいいやん」と思ったので、
中学のいじめは感謝でした。



「なぜその体験をあなたはしたのか」の理由の1つに、

「そういう方をあなたは救いなさい」

「助けなさい」

というメッセージがあると思うのです。


ポジティブに考えるとね。




いじめられた出来事は嫌ですよ。


「でもその体験により、いじめられた人の気持ちがわかるなら、感謝ということです。」


「これからたくさんの人を救えるぞ」という可能性になるわけです。


もしその体験がなければ、「救おう」なんて強く思えなかったりするわけです。

全く思わない可能性もあるわけです。



いじめられている人が、「日本中で僕1人なら嫌ですよ」

でも全国たくさんいるわけです。

「そういう方の心の痛みをわかってあげられたり、

 これから止めてあげられたりするわけです。」



プラスの方が大きいのです。

「だから、感謝です。」




いじめられた体験が浅いのはそれはそれでいいじゃないですか。

深ければそれだけわかってあげられるわけです。


僕は多分深い方だから、

「いっぱい救えるぜ、ヤッホー」

という感じです。


もちろん渦中にいる時はそんなこと思ってないですよ。

感謝の気持ちは少しありましたが、
圧倒的に、「なんでこんな目に遭ってんねん!」です。



いじめられました。

気持ちがよくわかりました。

「これからたくさんの人を救えるぞ」という可能性になるわけです。


「感謝ではないでしょうか?」



僕はそれなら経験してよかったなと心から思えます。



「いじめられたこと」と、「これからたくさんの人を救える」

という2つのことを天秤にかけたら、

「たくさんの人を救える方がよくないですか?」


僕はそんなイメージなんですね。



「活かせられる部分、プラスがみえるから、感謝というわけです。」

みえないなら、当然、感謝はできません。


「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」

              マルセル・プルースト


ですね。



活かせられる部分、プラスがみえる部分は、「新しい目」だと思います。

感謝ができるというのは、「新しい目がある」と言えるでしょう。

それが、「経験を価値に変え、人に喜ばれたり、お役に立ったりできるものなのです。」



新しい目がないから人は苦しむんですよね。

「じゃあ新しい目を持った自分が伝えられたらいいわけです。」


すると、その人も「新しい目を持つことにつながるかもしれません。」


人に貢献できるかどうかは置いておいても、

「自分は幸せになります。」


感謝は「自分のパワー」になりますから。


「もてなしの心をかたちにする原動力になりますから」


感謝をもてば、「心の余裕」を当然生みますから、全体を見渡せたりができます。


感謝の対極は「不満」だとします。

それがまるで霧の街のロンドンみたいにして、「みえなくさせます。」

自分のことばかりしか考えることができません。

「もてなしの心どころではありません」


むしろ、「私をもてなしてくれ!」状態です。

まるで、ホストにはまりそうです。


「私をもてなしてくれ!」状態は、金を使うでしょうね。


「金を稼ぎたいなら、もてなす側ですから」



もてなしの心とは、「人の痛みがわかること」

それが「経験の価値」です。

だけど、その経験を生かすも殺すも自分次第です。


「もてなしの心」とするのか、

「まるで犠牲者、被害者、悲劇のヒロインを自分演じて、
もてなしの心を破壊するのか」は、自分次第ですね。



「与える側に回るのか」

それとも「私こんなに苦労したんだから、なんかちょっとお恵みくださいよ」
と生きるのかは、自分次第です。


ちなみにそれは苦労とは呼びません。

本当の苦労は、「経験を他者の笑顔に変えること」です。


苦労というなら、みんな苦労しています。

「自分だけが苦労していると思うなよ」です。



蓮の花があります。

蓮の花は、泥水の中からしか立ち上がってきません。

真水であったらなら、蓮は立ち上がって来ない。

泥がどうしても必要なのです。


お釈迦さまの台座の花というのは、蓮の花です。

なぜ、お釈迦さまの台座に蓮の花が選ばれたのか。


泥は、出来事ですね。

「その泥から、立ち上がってくるのが、蓮です」


「蓮のような人になれ」みたいなことを言っているのですが、

泥にまみれるのを苦労というのではなくて、

それはかんたんです。


「泥の中から、咲いて、自分輝くことが苦労なのです。」


「泥の中から、咲くことが、苦労なのです。」


1番しんどいのは「咲く時」ですよ。



泥の中にもがいているのは苦労ではなくて、

すごく悪く乱暴に言えばですよ。ただの「アホ」です。



泥の中から、咲いてきた時、
「はじめて人のことを考えられるようにできていると思うのです。人間というものは」

それまではそれどころじゃないでしょ。

「だからまず自分を幸せをしろ、満せ」等と言われるわけです。

でもこれだと言葉がわかりづらいです。

「まずは己を育て、導け、蓮の話になれ、とっとと這い上がってこい!」でしょう。



泥の中でもがいて、

「ああ、私かわいそうみたいに思う」

同じそういう人と出会い、

「ああ、私もかわいそう、あああなたもかわいそう、

 ああ、みんなでかわいそう、

 ああ、こんなかわいそうな私たちに、お恵みプー」

って、こんな傷の舐め合いしかできないですよ。




「お前の子供、大丈夫か?」って素直に思います。




「まず己を育て、導け、蓮の花となれ、

 そして、人も蓮の花へと導け」

これが教育だと思います。


これをやっていないなら、

きっと残念ながら、「お恵みプー」ってやってますよ。


「プーさん、かわいい」って言ってあげたらいいんでしょうか。



そんなことよりも、

「もてなしの心とは、人の痛みがわかること」


人の痛みがわかれば、

そこからおのずと、

「なにをするべきか」

「どうするべきなのか」

が勝手にみえてくるでしょう。



「あなたなりのもてなし方をしてあげてください。」



人の痛みがわからない人に「道は無し」です。

わからないというより、泥の中で埋もれてしまっているだけだと思います。

なのでそういう方へのメッセージは

「はよう、這い上がってこい」

でしょう。きっと。



もちろん、泥の中でいたい方はそれはそれでいいと思います。

いたい気持ちはわかります。「そこって快楽の世界ですから」

自分に酔えたりしますから。


だから、いたい方はそれはそれでよし。


「人をもてなして行きたい方は、這い上がっていく」だけの話です。














┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ:https://ameblo.jp/atokau


常時募集しておくコンサルを2つ、つくりました。
(いつ終了するかは未定です。今年中は頑張っておこないたいと思っています。)

以下です。


1/「あなたの方向性を引っ張り出して、歩められるように。」
(自分の方向性を出す為のコンサル)
https://ameblo.jp/atokau/entry-12527813430.html


2/「ストレッチゾーンで生きていこう」
(コンサルを受けられた方の為のコンサル)
https://ameblo.jp/atokau/entry-12448531021.html


自分の方向性を出す為のコンサルは、何度も行うコンサルではなく、
「生涯1回だけ」のコンサルです。


コンサルを受けられた方の為のコンサルは、
「どんどん自分で考えて動いてもらいたいのです。」

「その支えに活用していただけたらな」と思います。
あなたに与えたいのは「安心感」です。


共に社会に貢献してくれたら嬉しいです。

           kenji


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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