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「誰かの希望の光になる！」

そういう人を僕はサポートをしています。

誰かの希望の光になる！というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。

その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。

商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。


つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。

前に社会貢献があります。

「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」


社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。


今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
　ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。

なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか？」

逆を考えればわかりやすいです。

「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
　ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか？」

ビジネスをやる人も辛くなります。

売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。


「どちらにとっても辛いです。」


時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、１つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。

洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。

「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」

ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。

ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
　していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
　をおこなっています。」

僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」

それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。

一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　kenji


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「人はシンプルに、

　楽しいほうや、よくしてくれるほう、

　面白いほう、自分の人生が豊かになるほう」

を選ぶ。


自分で仕事をされる場合、これを抑えておいた方がいいと思います。

そこから自分の仕事の「付加価値」や「コンセプト」が生まれたりしますから。


僕はそこから、

「自分の仕事はお客様の思い出づくりだ」というのと、

「お金と健康と仲間を与える不動産になる！」と、

不動産屋の時に決めたのです。

そして、動いていきました。



僕らが飲食店でも美容室でもなんでも選んでいるのは、

「直感」

だと思います。

それは「総合演出」からみていると思います。

つまりは「全体」です。


「髪を切る技術」は一部です。

「接客の良さ」も一部です。


外装、内観、雰囲気など「すべて」をみて、判断をしています。


でもこういうのを「考えて決めていない」ですよね。


いちいち考えている人は「プロ」です。

そういう方は間違いなくコンサルタントができます。

「通常ないです」


考えていません。

「直感」で決めています。


直感で、「次行く」「もういいかな」等を判断しています。


「また行きたい」と思っても、３週間後には「もういいかな」と思ったりもします。


「また行きたい」と思い、絶対行くと思い、「行く」場合もあります。


この差はなんでしょうか？



１番近しい言葉が「感動」だと思います。


こんな言葉があります。

三流のサービスマンは、「安心」を与えることができる。

二流のサービスマンは、「満足」を与えることができる。

一流のサービスマンは、「感動」を与えることができる。



「また行きたい」と思っても、
３週間後には「もういいかな」と思ったりするのは、満足レベルだからでしょう。


「また行きたい」と思い、絶対行くと思い、「行く」場合は、そこには「感動」があるのでしょう。



では一体何が感動するのでしょうか？


「感動のポイントは人それぞれ違います。」



「さよなら 小津先生」や「ROOKIES 」や「教師びんびん物語」は僕のツボですね。

僕は漫画は今持っているのが「美味しんぼ」と「ROOKIES 」です。

オタクコンプックスがありますから、僕は漫画は買わないのです。
（小、中学生の時は山のようにありましたが）


そんな僕が未だに持っているのが、「美味しんぼ」と「ROOKIES 」なのです。



僕は実は映画見ても漫画見てもそうですが、あまり泣かないです。
（涙腺がウルっとくることはよくありますが）


そんな僕が、ボロボロ涙して読むのが、「ROOKIES 」です。

失恋以外で、人生で１番泣いたのが、「ROOKIES 」の校長先生の言葉です。


「愚かだったよ 

　野球部の誇りを守ったのは私じゃない あの子達の方だった

　なぜ 川藤君のように あの子達とまともに向き合うことができなかったのか

　なぜ 彼のように おおいに夢を語ることが出来なかったのか 

　なぜ… なぜ 私は… 川藤君のように…」

の言葉です。


校長先生は、野球部を愛していました。

だからこそ、その伝統を潰す野球部の不良たちが許せませんでした。

だから、野球部を廃部にしようとしたのです。

「これも愛です。」

だけど、 「川藤先生は人と向き合い、野球部を復活させた」のです。



僕は校長先生と同じでした。

前の会社ワタミが好きで、
そのワタミの伝統を潰すような店長やバイトをみていたら、許せなかったのです。

「お前らがこのワタミをダメにしているんだ」と。

「クビ」って思っていました。



そんな自分とモロかぶって、涙が止まらないのです。


「なんて僕は愚かなんだろう。

　なんでいつの間にか校長先生みたいになってしもうたんだろう。
　
　僕がなりたかった人はそんな人じゃない。

　なんでそんなことになってしまったんだろう。


　いつからそんなふうになってしまっただろう」

と思いました。



「僕の生きたい人生が、校長先生の言葉から明確にあるのです」


それ以外の人生なんて僕にとってはカスです。


はい、ダメ社員のクビを切りました。

はい、できる人を集めて、成功しました。

「イエイ」

となっても、

「そこに僕の人生はない」のです。



ちなみに校長先生の言葉は、もっと前に出会っていたのです。

だけど、その時は涙しませんでした。

僕が成長したからだと思います。


「己を知ったのです。」


多分、自分を知らない時は、他人事のように読んでいたのです。

でも成長したから、

「この校長先生と僕は同じだ」

と思ったのです。


そうすると、涙が溢れて止まらないです。



「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」

　　　　　　　　　　　　　　　　　マルセル・プルースト




真の発見とは、

「いつも新しい目をもつことにあります」

出会いに行くのではなくて、

「すでに出会っているのです」


その出会い方が、「自分のステージを上げる、成長」によって、

見え方が変わるのです。


そうしないと、いつまで経っても

「自分の生きたい人生が明確になることはありません」


僕の場合は、「これしかない」というぐらい、
「ピンポイント」でやってきていますから。


ダーツで言えば、「ど真ん中」１００点のところです。


それが僕にとっては校長先生のシーンです。


余談でした。


ちなみに「教師びんびん物語」はDVDまで買いましたから。



そんな僕が涙を流すものが奥さんにとっては、

教師びんびん物語。「うん？　何が面白いのかよくわからん」

ROOKIES 。「まあ、面白いとは思うけど」


と、こんな回答ですよ。


感動どころか、というやつですよ。



でもそれはそういうものです。

奥さんが「この植物が」と言っていて、

すごく感動して、目をキラキラ輝かせていってくれますが、

「いや、素敵やとは思うけれど」と僕はなるのです。


それはそういうものですね。


子供が「プラモデル」と言っているのと、「お人形さん」と

言っているのと違いみたいなものです。


「わかりあえる日はこない」というものです。


いや、わかりあえる日は来るんですけどね。



奥さんが自分と同じ感性だったら、

「暑苦しいわ」と思います。

「家には俺１人でいいねん」と思います。


自分と違う感性だから、惹かれるものなんですよ。


ただそれを「忘れてしまう」と、ケンカの種になるだけですね。

「違う種を蒔いて、花咲かせてしまうことになります。」



「感動は人それぞれ違います。」


でも「それでいいのです」


ターゲットを決めるというのは、

結構、頭で決めたり、「売れるかどうか」の左脳で決めたり

する人が結構多いのですが、「辞めておいた方がいいですよ」


成功しても、「頑張らない」といけないし、

成功したところの景色を辿り着いて見ても、

「意外と楽しくないですから」

金や地位や名声は手に入れれるかもしれませんが。



それよりも、

「感動ポイントが同じ人を集めた方がよくないですか？」


それがターゲットを絞る、決めるということです。



僕が奥さんを仕事において感動してもらおうと思えば、

「１番難しいですよ」

（ちなみに感動ポイントは似てきますよ。

奥さんは僕に影響を与えられているし、

僕は奥さんに影響を与えられていますから。

「植物って素敵やん」と、感動していっていますから。）



だから、自分の感動を伝えて、共感、共鳴してくれる方がお客様でいいと思うのです。

「そうしたら、楽しいし、盛り上がるじゃないですか」

コミュニティがつくれるわけです。



そうじゃなくて、コミュニティをつくっても、

「恐ろしい程しんどいです」


だって、感動ポイントが違うのですから。


「自分の仕事はお客様の思い出づくりだ」というのと、

「お金と健康と仲間を与える不動産になる！」と、

不動産屋の時に決めたものは、

「こういうのがあれば、僕が感動する」と思ったのです。

「間違いなく感動する」と思ったのです。



それで、実際やっていったのですが、

「感動してくれた方もたくさんいました」

「それ以上に感動してくれない方は多いです。」


でもそれはそういうものなのです。


「それでいいんですよ」


とにかく、感動を与えないとやっていけないのです。


満足レベルだと、「また行きたい」と思っても、
３週間後には「もういいかな」と思ったりもしますから。


「次こないのです」



「また行きたい」と思い、絶対行くと思い、「行く」場合もあります。


「感動があるからですよ」



満足レベルなら、「ひたすら新規のお客様を追い続けたり」

なおかつ、「ライバルが増えていけば、売り上げが下がっていく」のです。


「満足」は、実は１番やっかいなのです。


「だって、喜んでくれているからです」



「いい仕事したな」と自分思うわけです。

「いいお客様の声も聞けるしね」

満足されているからです。



「でもこれが１番危険なんですね」


ゆるやかに売り上げが下がっていくからです。



「だって常に世の中は変わっていっているじゃないですか」

「いつの間にか、ライバルが増えていったりして」


時代は常に変化しているのです。


ゆえに「お客様に満足してもらっているのに、売り上げが下がると」
という意味不明に感じることが起きるのです。



「なぜって？」

何が良くないの？と思うわけです。

何が原因？と思うわけです。


「うまくいかない理由がわからないのです」


満足ってわからないのです。


自分が客の立場に立ったら、「わかります」

「満足しても次買わない、次行かないことがたくさんありますよ」


自分の行動を認識しておけば、たくさんあるということに気づきますから。


「理由は、他に満足のものがたくさんあるというのと、

　忘れるからです」



「感動にフォーカスしておかないと、危険なのがわかりますでしょうか？」



満足レベルは人間「忘れますから」

感動レベルは人間「忘れませんから」

正確に言えば、感動レベルすら「人は忘れる生き物」なのですが、

「思い出したりする」のです。

誰からの話を聞いていたら思い出すや、何かの時に思い出すとか、
そういう「思い出す」ということがあるのです。


でも、満足レベルは、「忘れたら今度、思い出せないのです。」


「なんかあったかなあ」みたいな感じになるのです。



潜在意識に閉じ込められてしまい、顕在意識に降りてこないのです。



細かく言えば、満足レベルも人に聞かれたら、

顕在意識に降りてくるのですが、

たとえば「どこか美味しいお店がある？」と聞かれたら、

「あそこが美味しかったよ！！！というのと、

「ああ、確かこういう店があったよ」というのとの違いです。



思い出しても、満足レベルはただの説明です。

美味しかったと聞かれても、「まあ、美味しかったかな」

「こんな感じです」

今１つ覚えていないのです。


感動は、色あせないのです。


何年経っても、「あそこが美味しかったよ！！！」「良かったよ！！！」です。


満足レベルは、

「確か、まあそこそこ美味しかったと思う」

「良かったと思うよ」

です。


こんな微妙な感じです。

「思う」なんです。



これを「覚えているのか、忘れているのか」と言われたら、

ここまで表現するしかないから、伝えました。



もちろん「感動レベルを突き詰め続けるのは、一生の道です」


「感動を与えられるように、与え続けるように、常にやる。考える」

仕事をされているなら、これは常識レベルです。

やらない時は、仕事を辞めた時です。


仕事をやっている間は、「求め続けないといけないし、やり続けないといけない」です。


仕事はそういう性質のものなのです。



「勘違いしている人も多いですよ。

　だから、よく潰れているじゃないですか」


たとえば、老舗なんてよく見てください。

「例外なくやっていますから、これは」


繁栄する為の条件です。



「感動を与えられるように、与え続けるように、常にやる。考える」

それをやりながら、仕事のことで悩むのはいいですが、

やっていないなら「やれ」としか言えないです。


やっていく上での「効果的さ」はあると思います。


これはたとえば、コンサルタントの方の力を借りれたりします。


でも、

「感動を与えられるように、与え続けるように、常にやる。考える」

これは自分にしかできません。


「これをやらないで、別のうまく行く方法とか考えたり、
　探し始めたりすると、多分「ドツボ」だと思います。」


そして、ドツボにはまると思います。



「感動を与えられるように、与え続けるように、常にやる。考える」

これをぜひやっていってもらいたいなあと思います。

やりながら「悩んでください」



やっていないなら、それはもはや「悩む資格もない」と僕は思います。
















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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau


常時募集しておくコンサルを２つ、つくりました。
（いつ終了するかは未定です。今年中は頑張っておこないたいと思っています。）

以下です。


１/「あなたの方向性を引っ張り出して、歩められるように。」
（自分の方向性を出す為のコンサル）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12527813430.html


２/「ストレッチゾーンで生きていこう」
（コンサルを受けられた方の為のコンサル）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12448531021.html


自分の方向性を出す為のコンサルは、何度も行うコンサルではなく、
「生涯１回だけ」のコンサルです。


コンサルを受けられた方の為のコンサルは、
「どんどん自分で考えて動いてもらいたいのです。」

「その支えに活用していただけたらな」と思います。
あなたに与えたいのは「安心感」です。


共に社会に貢献してくれたら嬉しいです。

　　　　　　　　　　　kenji


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