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『ピースボート』

「一匹子猫」

2020年02月07日

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「誰かの希望の光になる!」

そういう人を僕はサポートをしています。

誰かの希望の光になる!というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。

その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。

商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。


つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。

前に社会貢献があります。

「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」


社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。


今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
 ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。

なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか?」

逆を考えればわかりやすいです。

「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
 ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか?」

ビジネスをやる人も辛くなります。

売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。


「どちらにとっても辛いです。」


時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、1つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。

洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。

「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」

ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。

ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
 していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
 をおこなっています。」

僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」

それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。

一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。

              kenji


______________________



「動けない」「行動ができない」大きな理由の1つが、
「1人だから」というのがあります。


人間は集団で生活してきているので、

たとえば、イワシの群れに、

「おい、お前たち1人で動け」

と言っても、「動かない」です。



「これって弱いのでしょうか?」


そうではなくて、「弱い自分を守る為の知恵」です。



「人がいると力づけられてやれる」ということがあります。


人は「暗い山道を歩くまるでたいまつのようなもの」です。


未知のものを進むのは、「まるで暗い山道を歩く」ようなものです。



道はわかった。地図がある。

「あと進むだけ」

こういけばいいのはわかる。

「でもそれと動けるというのとは別です。」



みんな自分のことは棚に上げてこう思わないでしょうか?

「なんでやれるのに、やらないのだろう?」

と。



人に対してはそう思います。



いざ自分がその立場に立ったら、

「思われていますよ?」


それは、その人にとっては「暗い山道を歩くようなもの」です。


自分にとっても、「暗い山道を歩くようなもの」なのです。



この

「暗い山道を歩くようなもの」

ということがイメージができていたら、

「相手のことが理解できたり、

 わかってあげやすいです。」



「かける(伝える)言葉が変わってくる」と思います。




「暗い山道を歩こうとしているんだあ」

と思えば、

「とても怖いと思うけれど、一緒に頑張ろう」

と言えたりします。



「暗い山道を歩こうとしているんだあ」

と思えなければ、

「お前なんで動かへんねん!」

と思うし、時に言います。


そして、自分にも思うし、言います。

「わたしなんで動かないんだろう」と。


「ああ、わたしはダメだあ、あああ、私は」と
自分を責めたり、否定する可能性も出てきます。



自分を責めたり、否定したり、

人を責めたり、否定したりします。



でもその前に聞きたいのは、

「暗い山道を歩こうとしているんだよ」

です。


「怖いですよ」




無意識ではそれを「感じていて」

それを顕在意識では「認識できていないから」




「暗い山道を歩こうとしているんだあ」

と思えなければ、

人には「お前なんで動かへんねん!」

自分には「わたしなんで動かないんだろう?」

となるんですね。



「暗い山道を歩こう」

としているのがわかれば、

「そりゃ怖くて、動けないよね」

と思うのが、普通です。



これと知識や情報とは別です。


知識や情報が「地図」や「ナビ」みたいなものです。

行き先、行き方、様々なものは「勉強すればわかります。」

それは必要です。



でも行き先がわかったところで、「暗い山道を歩ける」というのは別です。



ではまずそこに必要なのはなんでしょうか?


「人ですよ」



その人という存在が「たいまつ」の役割を果たします。



「道を明るく照らしてくれるたいまつのような存在になるのです。」



するとどうですか?


「とても歩みやすいです。」



「動けるのです。」「行動ができるのです。」




ましてや、

「暗い山道を歩いて」

クマに遭遇、いのししに遭遇、(たとえです。)

もしくは「怪我をした」や、

そういう目に過去遭ったとしたら、

ここにいくら

「クマは絶対でません。保証します」

と書いてあっても、

「ああ、でないんだ、じゃあ大丈夫。行こう」

とは思いません。


いくら言われても、「頭の中にはいつでもクマがいますよ」



過去に何かあれば余計に辛いです。




「暗い山道を歩くんだ」という発想。

プラス、人にはそれぞれ事情があります。

過去なにかあれば、「それも邪魔してきます」



「暗い山道を歩くんだ」という意識。

それでいくら、たいまつを渡したところで、

「過去その人になにかあればそれも邪魔してきます」



じゃあやることは2つです。

・「たいまつを渡す」

・「過去なにかあったのかを知る」

です。



「お前なんで動かへんねん!」と相手に思う、言う前に、

・「たいまつを渡す」

・「過去なにかあったのかを知る」

ということが必要になります。



「過去なにかあったのかを知る」というのは、
「過去なにかあったの?」と聞くことではありません。


「過去こういうことがあって、だから、怖いんだよ」
と言葉はかえってくることはありません。


「その言葉がかえってきたら、もうそれはすでに解決しています。」



「そうだったんだね。それは怖かったね。

 と受け取り、

 「じゃあ過去のその体験に「勝利」して行こう。」


 「過去を僕と共に乗り越えよう」


 「その過去を乗り越え、こんな未来をつくれたらどう思う?

  よし、じゃあそれを手に入れに行こう!」


「その過去と同じ出来事は、ここからやるものは起きないよ。

 その過去のものに勝利しょう。

 そんな過去に自分の人生を止められている場合じゃないさ」


等と言って、

「たいまつ」を渡すことができます。」




「過去なにかあったのかを知る」というのは、
「過去なにかあったの?」と聞くことではありません。



「言える人はいません」


だから、「過去なにかあったのかを知る」というのは、

「小学生の時どうなったの?」

「どんな中学生活おくってたの?」

「両親はどんな人?」

「大学出てから、どんなところに就職したの?」

と聞いていくことを、

「過去なにかあったのかを知る」

です。



かなり根掘り葉掘り聞きます。

「嫌がる人はいません」


なぜなら「この人は私を理解、わかってくれようとしているんだ」と思うからです。


「喜んでみんな答えます」




動機が「貢献」ですから。



ちなみに動機が不純だと当然、

「なんでお前にそんなこと聞かれなあかんねん」

と思われ、聞かれるほど、イライラ相手はします。



自分の好奇心から聞かない方がいいですよ。


「けっこうみんな怒られていますから」



僕はないです。

何千回もやってきましたが。


個人的に聞くと「怒られますよ」

僕は個人的には「聞かないです」


だって個人的には「興味がないから」です。僕は。


「なんで自分の大切な命の時間を使って、

 その人の過去を聞かなあかんねん!」

と思います。


「興味ないわい」と思います。




やる目的は「その人に笑顔になってもらいたい」

「幸せになってもらいたい」

「その人が動きたいと言っているから、動けるように」やそういうのです。


それ以外の目的は、僕にはないです。



「お前なんで動かへんねん!」

と相手に思う、言う前に、

・「たいまつを渡す」

・「過去なにかあったのかを知る」

ということが必要になります。



それでイメージが

「なにかをやるのは、

 往々にして暗い山道を歩くようなもの」

です。



「未知のものはすべてそうだと思ってくれてもいいぐらいです」



ルンルンと歩けるのは、

「それは過去すでに通った道だからです」


何十回、何百回通った道なら、

「そりゃストレスなく、誰もいずに、歩けるわい。

 通れるわい!」

と思います。



それで実は怖いのは、

「慣れ親しんだ道しか通らなくなること」

です。



「なぜならもうそれで十分生きられるから」です。



子供は違います。


「そんなものがないからです」


でも大人は違います。


「それがあるのです」



これが大人と子供がわかり合えない理由です。



相手は未知なのです。ゆえに怖いのです。


でも自分はその道は歩いてきたから、ルンルンと渡れるからです。


「だから、そんなこともできないんだ」と言いがちです。


だから、相手目線に立つには、

「慣れ親しんだ道をみずに」

「暗い山道をみることです」


すると、「あなたもプルプル震えているよ」と思います。


だから、

「暗い山道を歩く」

「未知を歩く」

それを辞めたら、人は例外なく「傲慢」になるので気をつけてください。


必ず上から目線になります。

それを変えようとするより、

自分「暗い山道を歩く」「未知を歩け」です。


「己を育て、導け」です。


それを辞めるから、「伝えることが難しくなる」のです。


「常に僕らはチャレンジャーであった方がいいです。」



僕が普段まわりや会社で雇われていて、働いているなら、やっていることです。

「コンサルではやりません」

なぜなら、1時間3万円も5万円も払う人に悪いからです。


「しかもこれやると言っているわけじゃないし」



なので、その人の周りにそれをやってもらいます。

友達やそういうのですね。


「自分がやらずに人に振ってもいいです」


だって自分が社長やっていて、社員300人いたら、
「全員にやるわけにはいかないでしょ」


コンサルでも、クライアントが何百人もいるのにできますか。


「できない、できない、無理無理」と思いますから。



やらないのはいいのです。


「人に振ればいいのです」



人に振れない場合は、「自分がやるしかありません」


だって、やらない場合は、「その人の問題が解決しないです。」



多分、乗り越えれなくて、「辞めていったりしますよ」


やらないといけないのですが、「自分がやる必要はない」ということです。



たいまつをもたせず、やれないことを相手のせいにするのは、

「やらなさすぎ」です。

かといって、代わりにやるのは「やりすぎ」です。



「たいまつはせめて渡していかないといけないです」


それが、友人や仲間の役目、役割でしょう。

知り合いレベルなら、「やる必要はないでしょう」
(やってもいいですが)


上司なら、「やる必要はあるでしょう」


上司や親、友人や仲間等、「こういう環境の人はね」


じゃあないと「何の為の上司やねん!」

「何の為の友人や仲間やねん!」と思いますから。



上司や友人や仲間の定義を教えてくれと思います。



その範囲を超えて、やる必要はないと思います。


知り合いになにかするなら、

自分がやるより、

「おい、おまえ、友達や友人、仲間を頼れ」

と言えばいいだけですから。

(もし1人もいない場合は、「それで人生どうするんだ、大丈夫か」と
言ってあげて、「つくれ」「つくれるように努力しろ」と言ってあげた方がいいです。)



他人の子供なら、「その親がやるべき」です。

「先生はまた違いますけどね」




「お前なんで動かへんねん!」

と自分、相手に思う、言う前に、

・「たいまつを渡す」

・「過去なにかあったのかを知る」

ということが必要になります。



「たいまつも無く、自分やろうとしたり、人にやらせようとしても、無理でしょ」



「どんな厳しい世界やねん」と思います。

厳しいわけではないです。「どうせできないですからね」

「複雑な世界です」

悪く言えば、「病んだ世界」でしょう。



「なんで、たいまつも無く、自分やろうとしたり、人にやらせんねん!」
と思います。


「なんなんだ、その孤独な世界は!」と思います。



「たいまつも無くやらないといけないのか、

 この世界は!」と思います。



もはやなんていうか

「いじめ」

でしょ。



パワハラやそんなレベルじゃないと思います。



もはや「暴力」です。

「傷害」並です。




「未知の世界は、暗い山道を歩くようなものです。

 たいまつを持って歩いていきましょう」



それが人間らしくて僕は素敵だなと思います。


たいまつを持って歩かなくて動ける、「一匹狼」ならいいでしょう。

でもそういう人稀ですから。


だいたい「一匹子猫」ですよ。



なれるかどうかもわからない「一匹狼」を目指すのでは無くて、
「たいまつを与え、与えてもらう人間関係づくりの方がいい」と僕は思います。













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┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ:https://ameblo.jp/atokau


常時募集しておくコンサルを2つ、つくりました。
(いつ終了するかは未定です。今年中は頑張っておこないたいと思っています。)

以下です。


1/「あなたの方向性を引っ張り出して、歩められるように。」
(自分の方向性を出す為のコンサル)
https://ameblo.jp/atokau/entry-12527813430.html


2/「ストレッチゾーンで生きていこう」
(コンサルを受けられた方の為のコンサル)
https://ameblo.jp/atokau/entry-12448531021.html


自分の方向性を出す為のコンサルは、何度も行うコンサルではなく、
「生涯1回だけ」のコンサルです。


コンサルを受けられた方の為のコンサルは、
「どんどん自分で考えて動いてもらいたいのです。」

「その支えに活用していただけたらな」と思います。
あなたに与えたいのは「安心感」です。


共に社会に貢献してくれたら嬉しいです。

           kenji


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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

コンサルの内容「思いをしっかりと育てる」

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

「あなたの人生の物語が、確実に進むように。」が完成しました。」

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2022年11月28日

「今、あなたはどんなメッセージを世界に放っていますか?」

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2022年11月25日

「世界に自分が解き放つもの」

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

「みんなと仲良く!」

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

「好きややりたいこと」は、心ですが、「やりがい」は、魂です。

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2022年09月14日

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