自分の生き方から生み出すのが、「コンセプト」ですから。｜『ピースボート』バックナンバー

自分の生き方から生み出すのが、「コンセプト」ですから。

2020年02月12日

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「誰かの希望の光になる！」

そういう人を僕はサポートをしています。

誰かの希望の光になる！というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。

その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。

商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。

つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。

前に社会貢献があります。

「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」

社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。

今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
　ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。

なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか？」

逆を考えればわかりやすいです。

「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
　ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか？」

ビジネスをやる人も辛くなります。

売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。

「どちらにとっても辛いです。」

時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、１つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。

洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。

「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」

ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。

ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
　していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
　をおこなっています。」

僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」

それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。

一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　kenji

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「愛されること」

それだけ覚えて、仕事をやっていただけたらなと思います。

それだけでいいです。

「愛されること」

それは方向性です。

そちらの方向を向いて歩くということです。

それができれば、別に「愛されること」は忘れていいです。

覚えていても気持ちが悪いでしょう。

どうですか？

「愛されることばかり考えている人」

それはちょっと違いますよね。

「愛される方向を歩いているんだけど、

本人は別にそれを意識していなくて、

自分のおこなっているものに「集中している」状態がいい」

です。

「愛されること」

それは方向性であり、

そちらの方向を向いて歩いていない人に必要なものです。

「愛される方向を歩いていなくて、ああ、仕事がうまくいかない」
と悩み苦しんで欲しくないのです。

それは「変」です。

「そりゃそうだよね」というものであり、悩み苦しむのはおかしいです。

「嫌、そんな暇があるなら、愛される方向を歩けよ」です。

（繁栄の道を行くならですよ）

愛される方向を歩んだ上での話ですよ。

それで、

「愛されること」

というのは、

「生き方」

ですね。

「人プラスコンセプト」

というのはなにかというと「その人の生き方」でしょうね。

自分の生き方から生み出すのが、

「コンセプト」ですから。

「成功しよう」や「夢を叶えよう」としたら、
「やり方」の方に目を向きがちになります。

でも「愛されること」は、「自分」ですから。

「あり方」の方になります。

結局みんなつまづくのは最後「自分でしょう」

「愛されること」に、ベクトルを置かないと。

それで「愛されること」というのは、「生き方」です。

「俺の生き方」「私の生き方」

ドヤっと出すのです。

そこに正解はないですから。

「俺の生き方、面白ければ何でもいいねん」

そういうのでもいいのです。

「俺の生き方、テレビゲームが全てだ」

そういうのでもいいです。

小さい頃に親に言えば、「悲しむものでもいいでしょう」

「俺の生き方、テレビゲームが全てだ」

と小さい頃親に言えば、

「僕を必死で変えたくなりますよ」

でもそれは愛情ですよ。

「このままだとこの子は生きていけない」

「絶対幸せになれない」

と思いますよ。普通の親なら。

今は変わっている親は増えてきているので、

そうではないかもしれませんが、「昔は違いますよ」

それは、不登校やら病気からなにからいろんな問題が発生したから、
みんなその中で気づいていったのです。
（昔は不登校なんて言葉はなかったですから。）

「そうなるぐらいなら、好きにやらせたい」

と思うじゃないですか。

結局、「病気やひきこもりやニートされたり、頭がおかしくなってもなあ」
と思うんですよ。子供が死んでも嫌でしょう。

そうなるなら、「好きにやらせよう」と。

そう思う親は増えていますよ。

それもまたどうかなと思いますが。

自分の主張をするからこそ、「それは嫌だ！」と子供は思い、

その嫌から、「じゃあ俺はどうするねん、何がしたいねん」

と考えますから。

「なにかを主張してあげないと、考えづらいですから」

押し付けるのがダメなだけで、

「自分の考えや主張やそういうのは伝えるべきです」

伝えないのは、「ただのいい人です」

それは「押し付ける」のと同じぐらいダメですね。

結局「押しつけている」のと同じですから。

「押し付ける」のも「主張もせずにいい人やる」のも根底は恐れであり、
本質的には同じですから。

「俺の生き方、テレビゲームが全てだ」

と小さい頃親に言えば、

「僕を必死で変えたくなりますよ」

今も言えばそうなりますよ。

僕は違いますけど。

「あああ、また変なこと言いだした」ですけど。

「止めても仕方がないし、言っても仕方がないし、

　もう好きにして」ですけど。

「おのれを出せばいいのです」

よくわからない人は、止められてきた人なのです。

親が悲しむのです。

でもそれは小さい頃の話ですから。

大人になれば自由にしたらいいのです。

親が「悲しむ」

人が「痛い奴」だと思う。

「いいじゃないですか」

個性やユニーク性というものはそういうものです。

そりゃできれば、思いますよ。

「親が喜ぶ、人が痛いと思わない、

　個性、ユニーク性ください」

と。

でもそんなものほぼないですから。

不動産屋で勤めた時、

「僕の仕事はお客様の思い出づくり」

というのと、

「お金と健康と仲間を与えられる不動産になる」

と決めたのは、

これは「僕の生き方」です。

それがコンセプトとなりました。

これが「人プラスコンセプト」ですね。

あとは「やるだけ」です。

ぜひこのように「生き方」から出してみてください。

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

常時募集しておくコンサルを２つ、つくりました。
（いつ終了するかは未定です。今年中は頑張っておこないたいと思っています。）

以下です。

１/「あなたの方向性を引っ張り出して、歩められるように。」
（自分の方向性を出す為のコンサル）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12527813430.html

２/「ストレッチゾーンで生きていこう」
（コンサルを受けられた方の為のコンサル）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12448531021.html

自分の方向性を出す為のコンサルは、何度も行うコンサルではなく、
「生涯１回だけ」のコンサルです。

コンサルを受けられた方の為のコンサルは、
「どんどん自分で考えて動いてもらいたいのです。」

「その支えに活用していただけたらな」と思います。
あなたに与えたいのは「安心感」です。

共に社会に貢献してくれたら嬉しいです。

　　　　　　　　　　　kenji

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