「今までの生き方と今の生き方」｜『ピースボート』バックナンバー

「今までの生き方と今の生き方」

2020年02月15日

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「誰かの希望の光になる！」

そういう人を僕はサポートをしています。

誰かの希望の光になる！というのは、主に自分の体験を通じて、
人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ人のことです。

その結果として、「自分が売れたりします」
自分がやっている商品やサービス等が売れたりします。

商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネスではなくて、
「結果として商品やサービス等が売れる」というビジネスモデルを僕は
提案をしています。

つまり、僕のご提案するビジネスモデルは、「ビジネス」
ではなくて、「ビジネスと社会貢献が一体となっているもの」です。

前に社会貢献があります。

「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つことは、社会貢献です。」

社会貢献をしていく中で、自分が認知されたり、信用信頼が生まれたりして、結果とし
て、自分がやっている商品やサービス等が売れてビジネスにもつながるのです。

今の時代、これからの時代、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているものをやっている人が、
　ビジネスの成功をしていく」と僕は断言します。

なぜなら、「自分の体験を通じて、人に貢献し、喜ばれ、お役に立つ
ことが前にあれば、どれだけの人が、救われるでしょうか？」

逆を考えればわかりやすいです。

「商品やサービス等を売るという目的で行うコンテンツビジネス
　ばかりだと、世の中は一体どうなるでしょうか？」

ビジネスをやる人も辛くなります。

売れなければ、誰の何のお役にも立てない、喜ばれない時間を過ごしてしまいます。
お金を使う側も、買っては、申し込んでは、「結果が出ない」という期間を過ごして
しまいやすいです。

「どちらにとっても辛いです。」

時代はどのように変わっていくのかは誰にもわかりませんが、１つだけ言えることがあります。
それは「必ず便利なものは普及していくのです」不便な方向に行くことはありません。

洗濯機が洗濯まな板で洗うことになったり、携帯が無くなって、
ポケベルに戻ったりするということは絶対にありません。

「人は便利なものに行くことは間違いないものです。」

ビジネスと社会貢献が一体となっているものは、
僕は便利なものだと思っています。

ビジネスはその方向に向かっていますが、より時代を速める為に、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及
　していくことが、僕の役目だと思い、その為に僕はコンサルタント
　をおこなっています。」

僕の仕事は、
「ビジネスと社会貢献が一体となっているビジネスモデルを普及していくことです。」

それが僕のコンサルタントとしての使命だと思っています。

一緒に世の中を「素敵」にしていきましょう。

　　　　　　　　　　　　　　kenji

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「自分の生き方」を伝えていきましょう。

「今までの生き方と今の生き方」です。

（「こうして生きたい」」という未来はどうでもいいです。
「今どうなん？」という話ですから。

「自分の今までの生き方や今の生き方を人がみて、共感、共鳴された方が、
「これからのその人の未来に興味を持ちますから。」

興味を持つ人には「未来」を伝えてもいいでしょう。

今の生き方が腐っている人ほど、「こうしたい」「ああしたい」
「こうしていきたい」とやたら未来を語りたがるので、
その世界には決して踏み入れないでください。

自分の人生が終わりますから）

「今までの生き方と今の生き方を伝えるわけ」ですが、

はじめは別に人に見せなくて構いません。

別に「今までの生き方と今の生き方を伝えられたところで、

だからなんなん？」という話ですよね。

「お前の生き方には興味ねえ！」

という話ですから。

「いちいち人の生き方を、自分の大切な命の時間を
　使って、知りたいなんて人いないですから」

だからはじめは自分の為に書きます。

目的は「テーマやコンセプトを決める為です」

テーマというと漠然とするので、
本来は「コンセプト」がいいのですが、
そこまではなかなか定まりませんので、
もうちょっと漠然とした、抽象的な要素がある
「テーマ」でいいでしょう。

最終的には「コンセプト」を出します。

その「コンセプトに興味のがある方が、

あなたの体験を通じて語るものを読みたいわけです。

そのものを通じて、「そのコンセプトを手に入れたい」わけですから。」

体験から伝えないと、
「伝わらないです」

「コンセプト」は、
内容ではなくて、
「誰が言うか」
が大事ですから。

「それなりに体現性がないとダメなのです」

そして、情報や知識を伝えてもダメです。

「それ本当なの？」という人の疑問が湧いてくるからです。

そういうのはよっぽど頭がいい人しか、先にやってはダメです。

通常は「信用信頼されません」

信用信頼を得てから、情報や知識を伝えるのはいいのです。

情報や知識を伝える為にもまずは体験なのです。

でないと「説得力がないんですよ」

最終的にはそのコンセプトを、
「インパクトを持って伝えれたら、理想です」

僕の場合、３０歳、独立してはじめて伝えたものが、

「肉まんとビールでアトピーが治った！」

です。

「コンセプトを、インパクトをもってです」

ただこういうのでヒットすると、
表面上真似する人がいるのです。

ただだいたい「インパクトだけ」であったりします。

すごく下手な例を伝えると、
僕が不動産屋で勤めていた時、
賃貸情報誌には、

「ゴースト/ニューヨークの幻の映画はご存知ですか？

　「モリー、僕はここにいるよ」

　そんな声が、聞こえてくるような部屋がここにあります」

「ここを借りれば、「彼」はやってくる」

「この部屋を借りて、彼女をつくれないなら、彼女をつくるのを諦めろ！」

「世の中はいつもバラ色じゃない。それなりに厳しく辛い事も待っている。」

「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで中身は分からない」

「君がこの部屋を愛せるかどうかはわからない。

　でもこの部屋は君を愛している」

等を書いていたのです。

他の不動産屋は、

「日当たり良好」「築３年！」「キッチン広い！」

「フローリング」「セパレート」

と書いている時に。

僕、「すごいヒットしたんですね」

すると、他の不動産屋が真似を始めたんですね。

こう書いてありました。

「この部屋を借りて、子づくりに没頭！」って。

本当に書いてたんですよ。

実話ですからね。

僕３分ぐらい、笑いすぎてお腹が痛くなりましたから。

「素晴らしいインパクトだな」と思ったのです。

「負けた」と思いましたよ。

「よく、そんなの書いたな」という意味で。

載せるのに、「金かかるのに」

僕は「失礼」だと思い、書けないです。

書いたところで何の意味があるねんと思います。

同じ子供が欲しくて、なかなか生まれない
人を対象にするなら、それは「とても深い悩み」ですから、

僕なら、

「あなたに奇跡を起こしたい」

と書くと思います。

子供が生まれるよう、願いを込めてね。

金儲けや申し込みばかり考えている人は、
例外なく「発想が貧弱」なのです。

センスじゃないです。

「何の為に仕事をしているのかの理由が違うのです」

金儲けや生活の為に働いている人は、
絶対に、「発想が貧弱」なのです。

どちらかというと、

「奇跡のマンション誕生！」と書いたりします。

僕なら、

「あなたの人生に奇跡を起こしたい」と書くのです。

「人の幸せを願う人」と、
「金儲けを考えている人」の差です。

同じ奇跡という言葉を使って
アピールするとしたらね。

だから僕はうるさいのです。

「何の為に仕事をするのか、やるのか」

「どう生きるのか」「生き方やねん！」

と。

生き方からコンセプトを生み出して、
そこから「戦略」や「戦術」です。

「賃貸情報誌使うのは、戦術」です。

「賃貸情報誌は、哲学で行こう！」と
僕は決めましたが、この全体像が「戦略」です。

でもそこすらも
「僕の仕事はお客様の思い出づくりだ！」
と決めた仕事のコンセプトからです。

そのコンセプトを生み出したのは、
僕の生き方です。

「全部つながっているんですね」

それを

「賃貸情報誌なら、これどう書いたら、
　お客さん来てくれますかねー」

と言われても、

「知るか」

という話です。

「もうこんなの聞く人は、無理ですよ」

「まず生き方がダメなのです」

「ああ、こいつ何をしてもうまくいかないだろうなあ」

とわかります。

それで実際そうなっていますから。

僕はいつも「予測」を立てて、
「実際起きる結果をみますから」

「ああ、こいつ何をしてもうまくいかないだろうなあ」

と思うのは、あくまでただ僕は「そう思う」
というだけで、現実にはわからないです。

その思ったものが「推測や予測」です。

それで、実際、「結果をみます」

多くは、
「ああ、こいつ何をしてもうまくいかないだろうなあ」
と思っても、思うだけでしょう。

だから、いつまでも
「自分の考えの精度が上がらないのです」

多くの人は、「推測や予測」ではなくて、
「思い込みます」からね。「決めつけたりね」

「そりゃ、成長ないわ」と思います。

PDCAを回すという発想がないのです。

Plan（仮説）を元にDo（行動）してみて、

何が良くて何が悪かったのかを、Check（検証）してみて、

そこで初めて学んだ知識を、Action（改善）に役立てるものです。

「推測や予測」ではなく、
「思い込んだり、決めつけたり」

こういうことをやると、だから多くは
病名つけられたりするのです。

「人生が複雑化しますから」

世の中が生きづらくなるのは当然です。

インパクトは、正直どうでもいいです。

コンセプトです。つまり「内容」です。

その「内容」をたくさんの方にみてもらう為の
「インパクト」ですから。

インパクトを考えたい場合は、
たぶん考える人って、金儲けの人ですから、
じゃあそれは

「暇があれば、人の幸せを考えて動け」

ですよ。

そこから「良い発想が生まれますから」

別に、金儲けのことを考えるのが悪いと言っているのではありません。

「僕も考えてますよ」

でもそれは別に、
「人の幸せを一生懸命考えて動いていたら、
別に入ってくるじゃないですか」

むしろ、それをやらなければ、
「金儲けしたくてもできないじゃないですか」
という、かんたんな理屈を言いたいわけです。

すぐわかりますよ。

「自分のことを本当に思って接客してくれる人」と、

「金儲けばかり考えて接客してくれる人」と、

どちらがいいですか？

「前者がいいでしょ」

だから、「前者が儲かるのです」

シンプルでしょ。

複雑なことは全然言ってないですから。

「自分が客としての目線を忘れているから、
　複雑化するだけなのです」

「今までの生き方と今の生き方を伝えましょう」

人にみせなくても構いません。

でもみせた方がいいでしょう。

それでフィードバックもらった方がいいです。

でもみてくれるのは、友達や友人ぐらいです。

それでいいです。

それで「テーマやコンセプトを生み出しましょう」

やっぱり書くのに、「人」というものを意識するのと、

フィードバックシステムがないと、

「テーマやコンセプトを生み出しづらいですから」

出しても「ひとりよがり」になったりしますから。

「まずはコンセプトを生み出しましょう。」

ぜひ以下の記事も参考してください。

よりコンセプトが出しやすくなります。

「戦術のみ」が１番のクソですね。
https://ameblo.jp/atokau/entry-12575127129.html

「やり方や戦術」から入ると、「必ず道に迷います」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12099655481.html

「その人が幸せになればそれでよい」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12574228362.html

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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau

常時募集しておくコンサルを２つ、つくりました。
（いつ終了するかは未定です。今年中は頑張っておこないたいと思っています。）

以下です。

１/「あなたの方向性を引っ張り出して、歩められるように。」
（自分の方向性を出す為のコンサル）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12527813430.html

２/「ストレッチゾーンで生きていこう」
（コンサルを受けられた方の為のコンサル）
https://ameblo.jp/atokau/entry-12448531021.html

自分の方向性を出す為のコンサルは、何度も行うコンサルではなく、
「生涯１回だけ」のコンサルです。

コンサルを受けられた方の為のコンサルは、
「どんどん自分で考えて動いてもらいたいのです。」

「その支えに活用していただけたらな」と思います。
あなたに与えたいのは「安心感」です。

共に社会に貢献してくれたら嬉しいです。

　　　　　　　　　　　kenji

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