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【プロローグ】

「仕事の目的」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576072709.html


「あなたのおかげで人生が変わった」

「あなたのおかげで今の私の人生があります。ありがとう」

「あなたのおかげでこうして・・」等、

そういった人の声をいただきにいきましょう。
感謝をされにいきましょう。
（おかげは感謝の言葉です。おかげ様ですから）

感謝をされることが目的ではなく、上記のような言葉をいただけたら、
「喜ばれた、お役に立った」等です。しかも「すごく」です。

そういった声をいただく為に僕らは仕事をしています。




【自分の個性やユニーク性を発揮し、

　「書いたり」「話をしたり（youtube）」をして、

「世の中でのポジショニングを確保していきましょう」】



「愛情」と「味（内容）」と「便利なツール」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576123793.html

「いかに自分の個性やユニーク性を発揮していくか」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576210083.html

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「書いたり」「話をしたり（youtube）」をして、

世の中でのポジショニングを確保していきましょうね。


自分の個性やユニーク性を発揮して、書いたり、話をしたり等をしていきましょう。



主にそれは「ストーリー」と「コンセプト」を伝えます。


「ストーリー」とは主にここでいうと「自分の体験」です。



「コンセプト」とは、僕の不動産屋での例でいうなら、

「自分の仕事はお客様の思い出づくりだ！」と決めたことや、

「お金と健康と仲間を与えられる不動産屋になる！」と決めたことです。



コンセプトには、必ず「ストーリー」が大切となってきます。


それは、「なぜそのコンセプトになったのか」の理由が大事なのです。


そこがうまく語れないと、コンセプトの意味をなさないのです。



たとえば、「CHANEL (シャネル)」は、ココシャネルでしか無理でしょう。

アップルの製品は「スティーブ・ジョブズ」が伝えたからでしょう。


以下の動画で８分３０秒ぐらいに歌手の円広志さんがすごいことをサラッと言っていますよ。

https://youtu.be/sOefJbq941A



「音楽いうのは、必ず歌う人のプロフィールが後ろにみえないと

　ヒットしないから」と。



「コンセプト」が歌詞や曲だとしたら、

歌う人のプロフィールが後ろにみえないとという部分が「ストーリー」なんですね。

音楽もそうなのです。


「必ずワンセットなんですね」



ココシャネルが出した「コンセプト」を他の人が真似をしてもヒットしないのです。

スティーブ・ジョブズが出した「コンセプト」を他の人が真似をしてもヒットしないのです。


アップルの創業者は、「スティーブ・ジョブズ」だったのですが、
１度自分の会社を追い出されていますからね。自分のつくった会社でクビでなっているのです。


それでアップルの業績が下がり、「ジョブズ帰ってきて」となって、
また復帰することになったのです。（そんなシンプルではなくて、本当はドロドロしてますが）


それで、「iMac」「iPod」「iPhone」と出していったのです。




「自分の仕事はお客様の思い出づくりだ！」と決めたことや、

「お金と健康と仲間を与えられる不動産屋になる！」と決めたものは、

僕しか扱えないのです。

人が扱ったとしても「全く別物になります」


なぜなら「ストーリーが違うから」です。



「１５歳の時に、僕ははじめて部屋を借りた時、

　「こんなボッタクリな仕事はない」と思ったのが不動産屋でした。

　仲介手数料ほど高いものはないと１５歳の僕は

　本当に心から思ったのです。

　そんな僕が、「高い」と思わず、「これなら安い」と思う。

　「これならこれだけお金を払った価値がある」と、

　当時の僕が思うにはどうしたらいんだろうと考えたんです」

と、起因はこんな感じなのですが、

「だから、僕は自分の仕事はお客様の思い出づくりだ！と決めたんです」
「お金と健康と仲間を与えられる不動産屋になる！と決めたんです」


と、伝えるものが僕のストーリーです。
（起承転結の承転は長くなるので省きました。）



そのストーリーがあるから、コンセプトがはじめて活きるんですね。


（だから「コンセプト」は内容というより、その「コンセプトを誰が言うか」が大事なのです。
ちなみにコンセプトは「伝統」や「文化」として受け継ぐ（継承する）ことはできます。
「世界観」として存在しますから、それを守ることはできます。老舗等がそうでしょう。
「継承できるかとおよび発展させる」ということが引き継いだ方の腕の見せ所ですね。
ぞくにいう２代目がここを問われますね。嫌な人は「新しく自分で生み出せばいい」というだけです。）




コンセプト（ストーリー）を僕は不動産屋でいた時に、よくお客さんに口頭で伝えていました。

上記を伝えるわけです。

ただあくまで上記は雛形です。

そのまま伝えたら、「多くはうざい人と思いますから」



たとえば、部屋を申し込まれて、鍵を渡す時に、

「僕の仕事はここから始まりだと思っています。

他の不動産屋は主にここで終わりですが、僕はここからが始まりなのです。

あなたが何年そこに住まれるかはわかりませんが、そこを出る時、
「この街に来てよかった。このマンションを借りてよかった。たくさんの素敵な思い出が走馬灯のように流れて、
涙を流しながら去っていく」

僕はそれをつくる為に、仕事をしています。

具体的に何をするのか、何をしてくれるのかは話すと長くなりますので、
具体的に書いたものをマンションに郵送させていただきます。」



こんな感じです。



部屋を申し込まれる前に、伝える時もあります。

人をみて、「いつ言うのか、どこから言うのか」は選んで伝えていました。



これが「コンセプトを売る」ですね。

「なぜあなたから申し込まないといけないのか」の僕なりの回答ですね。


（お客様は「なぜあなたから買わないといけないの？」「なぜあなたから申し込まないといけないの？」
という無言の問いを持っています。（その問いはまず言われることはありません。）
そこにうまくこたえている人が、営業でも「売れる営業マン」であったりします。

売れない営業マンはその問いを無視するのです。だから、売れないのです。）




それで自分の独壇場をつくっていきました。

「コンセプト」「ストーリー」こそが、自分の個性やユニーク性をうまく発揮させるものとなります。

それがあっての「戦術です」


ホームページやツイッター、フェイスブック、インスタや、ブログ、youtube等がありますから、「活用すればいいのです」



戦略の部分は、主に「コンセプト」「ストーリー」の部分でしょう。

それをしっかりと伝えて（打ち出して）いって、
世の中での自分のポジショニングの確保を目指していきます。

「これを自分を売る」といっていいでしょう。



普通に不動産屋で雇われて、そういうの無しに僕は仕事をしていたら、
結果を出せなくて、「たぶんクビになっています」


たくさん強豪がいる中、普通に仕事をしていても、生き残れないと思うのです。



僕は「合う仕事や向く仕事は探さなかったです」

それは普通の仕事の延長線上だと思います。

どこも厳しいですよ。



僕の場合は、「合う仕事、向く仕事を自分でつくった」という感じなのです。

自分の個性やユニーク性をうまく活かしたんですね。

「自分らしく生きた」「自分らしく稼ぐことを始めた」といっていいでしょう。



自分らしさが、個性やユニーク性の場所だと思います。それがうまく発揮されれば、
自分らしくも自分らしく稼ぐこともできるでしょう。


自分らしく生きたとしても、
自分の個性やユニーク性がうまく発揮できなければただのひとりよがりでしょう。


（たとえるなら、一人で裸踊りしたり、ダンスしたりしているようなものです。
「楽しくていいわいな」と思いますよ。でもそれと仕事になるかは別物ですよね。
たまたま「あたる」場合もあるでしょう。
それはたまたま「時代にあった」か、「天才」だけでしょう、やれるのは。

多くは「ただのアホ」で確実に終わります。一生自分埋もれて終わります。
これが単なる趣味ならいいんですけどね。
通常は「ストーリーとコンセプトを練っていかないと」
理由は、ただのひとりよがりで終わらせず、うまく自分の個性やユニーク性が「人に通用する為」です。
でないとビジネス上で、自分の個性やユニーク性が発揮できないですから。
「人に通じるものなのか」がポイントです。
ビジネスを考えなくていいならなんでもいいです。なんでも好きにすればいいのです。）




あなたもぜひ、個性やユニーク性を活かしてもらいたいです。

それが「コンセプト」と「ストーリー」となります。

時間をかけてもいいからつくった方がいいでしょう。


つくっても人に伝わるようにするということもハードルが高いと思います。



僕の場合はつくるのもはやかったし、

人に伝わるようにするというのもはやかったですが、

それは「稀」です。



僕はオタクで、根暗で、ひきこもりなのです。

そういう人の方が、スイッチ入ったら爆発するのです。


社交的で、明るく、話せる人も、意外と、

「人に伝わるようにするということがハードルが高いと思います」

たぶんそれは道無き道だからです。

オンリーワンだからです。


自分のストーリーを伝えて、コンセプトに共感してもらうというのは、
伝え方もありますが、「情熱」や「テンション」も必要だったりしますから。

歌でいうと、「伝わる」が歌詞だとすると、「曲」もあるという感じです。
（だから人は「楽しくやれ」等うるさいのだと思います。それは「曲」だからでしょう。
その状態がないと歌詞だけみたいになるから、それだけではうまくいかないのです。）



なので、練習、訓練が必要なのです。


「話す力」というより「自分の人生を生きる力」でしょうね。



「伝わる」というのも時間がかかるし、

なおかつ育てていかないといけないしで、

「世の中での自分のポジショニングの確保」

までどうしても時間がかかると思います。


「伝わる」というところまでいかないと、せっかく今、youtubeバブルといったところで使えないと思います。


「世の中での自分のポジショニングの確保」するのに、今youtubeを使うのがはやいです。

しかも無料ですよ。




「コンセプト」「ストーリー」は、はやく完成させた方がいいです。

でないと始まらないですから。


そこから、練習、訓練です。

「伝わるようにしないといけないです」


人の共感、共鳴を生んでいかないといけないので。


プラス育てていかないといけないのです。


「コンセプト（テーマ）」からの情報発信をしていかないといけないので。




意外と道のりがあります。時間がかかると思うのではやく取り組んでもらいたいです。




のんびりでいいならのんびりでいいのですが、ただ世の中は進んでいっていますからね。


やっていくから自分の力がつくし、やらないならいつまでも自分の力がつきませんから。



「やるならやる」「やらないならやらない」でいいので
メリハリをつけて人生は歩んだ方が、日々の悩みが少なくなっていいと思います。


ダラダラ日々少しずつ悩みながら、結局そんなになんにもやらずに「年だけをとった」

というのが１番最悪な流れだと思います。



それなら「やらない」と決断して、今を楽しみ生きればいいのです。



この日本に生まれたからには別に餓死しないし、幸せにだって生きていけるのです。



あくまでこの伝えているものは主に「自己実現」の話ですからね。














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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





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