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【プロローグ】

「仕事の目的」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576072709.html


「あなたのおかげで人生が変わった」

「あなたのおかげで今の私の人生があります。ありがとう」

「あなたのおかげでこうして・・」等、

そういった人の声をいただきにいきましょう。
感謝をされにいきましょう。
（おかげは感謝の言葉です。おかげ様ですから）

感謝をされることが目的ではなく、上記のような言葉をいただけたら、
「喜ばれた、お役に立った」等です。しかも「すごく」です。

そういった声をいただく為に僕らは仕事をしています。




【自分の個性やユニーク性を発揮し、

　「書いたり」「話をしたり（youtube）」をして、

「世の中でのポジショニングを確保していきましょう」】



「愛情」と「味（内容）」と「便利なツール」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576123793.html

「いかに自分の個性やユニーク性を発揮していくか」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576210083.html

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「誰しも目標は存在します」


目標がないという人も必ず、

「目標が明確であり、日付も入っていますから」



「目標がない人がいたとしたら、

　それは”悟った人”でしょうね、きっと」




誰しもの中に目標は存在しており、

しかも日付までそこにあります。


「ゆえに人は悩み苦しみます」




そこでの選択肢は３つです。

「叶えに行くか」

「諦めるか」

「ふってくるかのを待つか」です。





「叶えに行くか」「諦めるか」

すると、出会うのは

「自分の中にあるアイデンティティは

　壊れます」



壊されないと、「諦めれないでしょう」



だから、諦めるの「諦」とは、

本来は仏教で「諦観」と書き、「あきらかにみる」や

「悟りの領域」なんですね。



「諦める」というのは、「叶えに行く」より、難しいと思いますね。


ほとんどは「諦めたフリ」みたいなものです。

「死んだフリ」みたいな。


だから、元気になったら、何度も、何度も、証拠にもなく出てくるでしょう。


「だって、煩悩だからだもん」


まあ、「雑草に近い」です。


「スキあらば、こいつ生えてくるなあ」みたいな奴です。




自分の中にあるアイデンティティが、

「誰しもの中に目標は存在しており、

しかも日付までそこにあるものです」


ただ「言語化していない」だけです。


「はじめに言葉ありき」なのですが、言葉にしてもいない状態でしょうね。



自分の中にあるアイデンティティとは、

「自分の価値観」と呼ばれるものであったり、

「自分らしさ」と呼んでいる大バカ物もいたり、

（こういう人が病気になったり自殺したりして、

多くは死にます。それか犯罪者です。）


「妄想、願望」等のたぐいの一種であり、

「自分の信念」とも言えるだろうし、


「まあ、そういうものです」



一言で言い表すと、

「自分の中にあるストーリー（物語）です」



それしか言いようがないですね。



そこに対して、選択肢は３つです。


「叶えに行くか」

「諦めるか」

「ふってくるかのを待つか」です。



ほとんどの人は、

「ふってくるかのを待つ」です。



「諦めるか」の選択肢は、そこに多くは辿り着きません。


諦めた人は、諦めた人ではないですから。

「死んだフリ」みたいな。

諦めたらそこは「空」と呼ばれる領域ですから。

凡人がやれるわけがない。

「やれるものならやってみろ」と思います。

１００％無理ですね。



「諦める」より、「叶えに行く」方がかんたんですね。


叶えに行けないような人間が、

「諦められるわけがない」です。


「抱えたまんま、死ぬのがオチです」


そういう人しかみたことないです。


死ぬ前に、「諦める」ということができ、

「悟る（達観する）」人はいるでしょうけどね。

それを「成仏」というのだと思います。


死んでも「まだこいつ諦められないのか、まじ、こいつ、うぜえな」みたいな奴を、

いるかどうかを横に置いておいて、

そういうのに名前をつけると「浮遊霊」でしょう。

「地縛霊」とかね。



「こいつ死んでもまだ・・」

みたいな。

「まだ未練があるぜ、こいつ。うざあ」

みたいな。

「死んでもまだこいつ人に迷惑かけるんだ。最悪だなああ」

みたいな。





「諦める」より、「叶えに行く」方がかんたんですね。


「叶えに行く」という選択肢をとり、

「命だけでそこと向き合い」

本当にやりきった人間だけが、

行ける境地が「諦める」ですよ。




「命だけでそこと向き合い」

やりきろうとする。

それが「青春」と呼ばれる領域ですね。

「夢中」と呼んでもいいだろうし、

もうちょっとよく言えば、

「人生に恋をした」とも言えるでしょう。




仏教的に言えば、「極楽浄土」です。

極楽とは浄土宗でいう死後の世界で、
「幸福のあるところ」という意味があるそうです。


「清浄な世界を指す言葉」です。


極楽浄土には、阿弥陀仏が住んでいるうんたらかんたらと言われ、
死後には極楽浄土へ行くことができるみたいに言われています。



が、「釈迦は、そんなのねえ」と言っていますね。


僕もそう思います。



極楽浄土では、苦しみや悩みから解放され、というのは本当だと思います。



「ただ別のものはありますけどね」


「青春」「夢中」「人生に恋をした」という状態がそうです。


他者の声が聞こえないという意味で、

「苦しみや悩みから解放されます」


人にどう思われるか、どうみられるかも

「気にしない」



「青春」「夢中」「人生に恋をした」という状態は、

「それが全てです」


そこが極楽浄土です。


無邪気というのは、「邪気が無い」と書きます。


邪気がない人間が、「たどり着ける領域です」


無邪気な人です。



ドラゴンボールでいうと、

きんとうんは良い子しか乗れなくて、

ブルマやウーロンは乗れないですが、

「孫悟空」はのれます。


そういう人が、「行ける」領域です。



ピーターマンでいうと、「夢の島です」


ピーターマンはこう言っています。

「大人になっても、子供心を忘れなければ行けるよ」って。




「青春」「夢中」「人生に恋をした」という状態は、そうです。

「無邪気な人しかやれないし、そこの世界にいけないですよね」


そこはそこが「全て」です。


一般の世界は、「ゴールに辿り着けば、楽しいのです」



「青春」「夢中」「人生に恋をした」という状態は、

「ゴールがおまけです」


歩む道のりが「楽しい」のです。


ゴールに辿り着くよりも。


「プロセスが楽しいのです」



たとえば、全力でやって、命がけで取り組んで、

甲子園優勝を目指して、「ただの予選１回戦敗退したとします」

悔しくて、悔しくて、夜も眠れない。

「それも素敵な青春の１ページです」


仲間と共に汗水たらした素敵な素敵な思い出です。



「邪気がある人間には、わからないですね」

「いつから、あんた心を失った？」

という感じですが。



「叶えに行けばいいです」



命がけでやれたら成功です。

手に入れるかどうかではないです。



命がけでやれたら成功です。


たとえ、「結果はどうであれ」


結果にしばられているのは、本当の人生じゃないですね。


「他者やなにかしらの自分のアイデンティティ

　にしばられている状態ですね」




「叶えに行けばいいです」


命がけでやれたら成功です。

手に入れるかどうかではないです。



それを僕は「人生」と呼んでいます。


「あなたの人生はそこにあります」




さあ、行きましょう。











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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





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