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【プロローグ】

「仕事の目的」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576072709.html


「あなたのおかげで人生が変わった」

「あなたのおかげで今の私の人生があります。ありがとう」

「あなたのおかげでこうして・・」等、

そういった人の声をいただきにいきましょう。
感謝をされにいきましょう。
（おかげは感謝の言葉です。おかげ様ですから）

感謝をされることが目的ではなく、上記のような言葉をいただけたら、
「喜ばれた、お役に立った」等です。しかも「すごく」です。

そういった声をいただく為に僕らは仕事をしています。




【自分の個性やユニーク性を発揮し、

　「書いたり」「話をしたり（youtube）」をして、

「世の中でのポジショニングを確保していきましょう」】



「愛情」と「味（内容）」と「便利なツール」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576123793.html

「いかに自分の個性やユニーク性を発揮していくか」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576210083.html

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仕事は、３つだけおさえてくれたらいいと思います。

１つめが、「信用信頼」

２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」

３つめが、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」


この３つです。



それで「この３つに終わりはありません。完璧はありません。常に力をつけていきます」



この３つの力をつけることを

「自分の実力をつけること」

だと思っていただいていいと思います。


「正しい努力」だと認識していただいていいと思います。



それ以外の努力は

「無駄であり、努力の間違い」

だと僕は思います。



それで、僕はこれは「勉強していっているのではありません」

「常識の話です」

「勉強しなくてもわかります」



別にこの３つだなと思ったのは、

僕が２０歳の時に不動産屋で勤めた時に

「自分で出したこたえです」


別に社長に教わったものでもなんでもありません。




どこから出したのかは、かんたんです。

「自分の客での記憶を辿ったのです」

すると３つでした。



僕の２０歳の時ですから、

「他の人はもっと人生経験豊富だと思います」


だから、「わかりますよ」



２つめ、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」

「良さが伝わらないで、買いますか？」

「買わないでしょう」



それでいくら良さが伝わっても、

たとえば、車を買うのに「すごく安くて、性能も素晴らしいと思った」

「買わない理由がみつからない」

けれど、「トヨタやホンダ、日産やマツダ」等、

聞いたことがあるものではなくて、

じゃあ「ポヨタ」だとします。

「トヨタ」でなく、「ポヨタ」だとします。


「買いますか？」


ものすごく安いんですよ。ものすごく性能がいいのです。

しかもダントツ。

けれど、「ポヨタ」なんです。



「大丈夫か？」と思います。


手を出せないのです。


聞いたことがないのです。



「トヨタやホンダ、日産やマツダ」等は、今ままで信用信頼を積み重ねてきていますよね。


だから、安心して人は買うのです。


それがあっての、

「良さが、伝わるようにする」

ですね。



いくら「良さが、伝わっても」

信用信頼がないと「手を出せないのです」



「不安で」「恐怖で」



ということは、１つめ、「信用信頼」が必要になってくるのがわかりますよね。



次に、３つめの、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」というのが大事です。




１つめが、「信用信頼」

２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」

３つめが、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」

の優先順位で言えば、

３つめの、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」が１番大事です。



次に、１つめの、「信用信頼」

最後が、２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」です。



まず、３つめの、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」
がないと「話にならないです」



「良さ伝わりました。買いました。しょうもないと思いました。」


これで仕事が成り立ちますか？


成り立つわけがないのです。



それなら、「仕事しない方がマシです」

「客が不幸になるだけです。売れば売るほど」

ゆえに論外です。



次に１つめの、「信用信頼」です。


これは先ほど言いましたが、結局、「信用信頼がない」と、

２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」が、
「意味がないからです」





１つめが、「信用信頼」

２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」

３つめが、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」


「そもそもこの３つの努力していますか？」


していないなら、

「それは仕事をしていると言わないです」



「こういうことを考えられないというのは、論外です」


「お前、なにを考えて生きてきたんだ」という話です。


「客の体験がないならわかるのです。

　散々、客をやっておいて、わからないなんてあるか」


って思います。



「仕事やったことがないからやそんなの関係がないです」

（そんな「言い訳」や「正当化」をするから物事がみえなくなるのです。）



「自分が客なら、それで商品やサービス等を買ったり申し込んだりしていますよ。
しかも何百、何千、何万回と。わからないってありますか？」




どうしてこういうことを考えられないと思いますか？


「仕事をしようとしている人間が」

「やっている人間が」



１番は「自分の信じるアイデンティティの中にいるからです」


「自分の世界に入り込んでしまい、考えられないんですよね」


それゆえ「現実がみえないのです」


だって別に普通に考えたらわかることですから。



「なんで考えられないんですか」

「なぜ考えられないのでしょうか？」



「それはきっと別のことを考えているからですよね」


それは「間違えた努力」ですよ。


だから、

「自分の信じるアイデンティティは壊した方がいいのです」

「全体がみえないから。周りがみえないのです」



自分の信じるアイデンティティは壊さないと、

その自分の信じるアイデンティティをもとに行動するのです。

そもそもそれが「失敗の元」であり、

「動けば動くほど、傷口がひろがりますよ」


いったいなんの努力をしているのですか？




１つめが、「信用信頼」

２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」

３つめが、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」


この３つです。



「この３つの努力をしていかないと」

「なんの自分の力がつかないですよ」



どれも全部、正直時間がかかるんですよ。


「全部大変なんですよ」


「他の努力をしている暇がないんですよ」



たとえば、その努力がないと

「人すら頼れないのです」


コンサルタントも頼れません。



「上記の３つをやっている人間にしか、

　力を貸せないです」



それは、コンサルタント以外の人もそうですよ。



「上記の３つは特別なものではありません」

「常識です」

「やっていないなら、非常識です」



非常識な人間が、「仕事なんてやれないですよ」



たまたま会社かなんかに入って、

言われたことやってりゃよかったかもしれませんが、

「会社は上記の３つに必死ですよ」



自分でやるというのは、

「上記の３つを必死にやるということですよ」



会社の中にいるのにはまだいいですよ。

まだ会社の信用信頼や実績を借りてやれるのですから。


「人もいますよ」



でも「自分でやるというのは全部自分でやるんですよ」


「しかも信用信頼もいちからつくっていかないといけないのです」


「アホみたいに大変ですよ」




だから僕は独立願望なんて「ゼロ」でしたから。


僕は「会社で一生いたい派です」



まず僕は「さみしがり屋」なのです。

さみしいじゃないですか。「１人でやるの」

会社ならみんながいるじゃないですか。楽しいじゃないですか。

しかも会社には「金、仕組みシステム、人があるのです」

「なんで好き好んで自分でやらなあかんねん」と思います。


唯一の欠点が、

「自分のやりたいようにやれないことがある」

です。


だから不動産屋に勤めて、すぐに思ったのが、

「最終自分でやらないといけないかもな」

と思いました。


会社には会社の方向性がありますからね。

それと自分の方向性が一致していたらいいですよ。

「でも違ったらどうするのですか？」


僕これが嫌なのです。

給料はいいのです。

別に自分でやるメリットは、全部やれば自分に入ります。

「会社だと一部です」

これは僕にとっては大きなことではないのです。


そのかわり、金への執着の代わりに、

「自分のやりたいことがやれないのが僕は大嫌いなのです」


これだけは嫌です。


「思いついたアイデアをかたちにできない」とかね。



会社にプレゼンをして同意を得ていく努力はできますが、
最終決めるのは会社ですから。そこにあーだ、こーだ言っても仕方がないです。
会社の方向性があるならそれに合わせるのが社員ですから。
そこに力を貸す為に社員は存在しているのですから。
（だから本来は雇われる前に、１番確認しておかないといけないのは「会社の方向性」なのです。
自分に１番近いところを選ばないと後々問題が発生するのはあたり前なのです。）




「会社は組織という、チームプレーなのです。

楽なのです。自分でやる必要はないのです。

それをわざわざ自分でやるという「変態」が、

自分のやりたいことをやる為に、

すごく大変なところに飛び込んでやるのを、「起業」ですよ」




「わくわく起業みたいに思っている人は、

　たぶん「やることがみえてないと思います」」




やることは、主に３つでシンプルですが、

「すべて大変です」



だから毎年、多くの店や会社が潰れています。個人でやっている人だって、
思いがかたちになっている人なんてごく一部です。
多くはうだつがあらないような人生ですよ。
「調べたらすぐにわかります。会社が毎年どれだけ潰れているとかね」


これが「現実」なんですね。



本等出版する人は「甘く言ったり、いいこと言いますよ」

たとえば、「とても現実は厳しいけれど、その中で幸せにいける本、買いますか？」

「努力の匂いがした瞬間、買わないですから」
「いかに楽そうと思ってくれるか等ですから」


そこ「間に受けたら完全にバカですね」




１つめが、「信用信頼」

２つめが、「自分の扱っている商品やサービス等の良さが、伝わるようにする」

３つめが、「自分の商品やサービス等が確実に喜ばれるようにする。感動してもらう」


この３つです。

「大変、大変、まあ大変」というやつです。


「でも楽しいですけどね」


この３つがみえていないと、「努力しようがないですよね」


みえていなかったとしたら、たぶん「遠い」です。
（自分が何か描く思いや夢や願望、目標等が）


今までの生き方によりますから、

「遠い人は遠い」「近い人は近い」です。



この３つをやっていかないと、

「仕事には絶対になりません」



今から努力をしていきましょう。



それで「自分の力をつけていかないと」


「じゃあないとやれないのはあたりまえです」



「力があるならいいでしょう」

「多くはないでしょう」


「やることがわからないと致命的ですよね。

　なぜなら「努力ができないから」



「やっても「間違えた努力をしている」ということなのです」



それだと何年経っても

「１mmも前に進んでいませんから」




「自分でなにかをやりたいなら、３つを、必死になって
「今から」力をつけていきましょう」




のんびりでもいいかもしれませんが、

力がない人がそれをやるなら、

「無理ですよ」



のんびりしているのは自分だけで、

「世の中自体は進んでいますから」


自分を待っててはくれないですから。



それなら「諦めて趣味でのんびりやればいいです」

「自分の楽しみとしてね」



力がない人は「今から必死になって力をつけていかないと」


３つの努力をしていきましょう。












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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





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