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【プロローグ】

「仕事の目的」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576072709.html


「あなたのおかげで人生が変わった」

「あなたのおかげで今の私の人生があります。ありがとう」

「あなたのおかげでこうして・・」等、

そういった人の声をいただきにいきましょう。
感謝をされにいきましょう。
（おかげは感謝の言葉です。おかげ様ですから）

感謝をされることが目的ではなく、上記のような言葉をいただけたら、
「喜ばれた、お役に立った」等です。しかも「すごく」です。

そういった声をいただく為に僕らは仕事をしています。




【自分の個性やユニーク性を発揮し、

　「書いたり」「話をしたり（youtube）」をして、

「世の中でのポジショニングを確保していきましょう」】



「愛情」と「味（内容）」と「便利なツール」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576123793.html

「いかに自分の個性やユニーク性を発揮していくか」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576210083.html

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多くの方は、
「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」
と言った母親の状況と同じだと思います。


詳しくはこちら↓


多くの方の状況は「僕の母親と同じだった」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581772310.html




「自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）の中にいたりします」

そこから抜け出すことが大切です。


それは、

「ああ、お金が欲しい、自由が欲しい、自立がしたい、

ああ、ああなりたい、こうなりたい、

こんなライフスタイルを手に入れたい、

ああ、あの人みたいになりたいわ、この人みたいになりたいわ」

という思いの自分のストーリー（物語）の中かもしれませんし、



「人と比較をする。比べる。
（人と比較をする、比べること自体は構わないのですが、
比較や比べることによって悩み苦しむのであれば、
それは、自分「人と競争、勝ち負け」をしていて、それがゆえに悩み苦しむこと）」

という自分のストーリー（物語）の中かもしれませんし、



「さらにストーリーの上にストーリーを重ねて、

ああ、あの人みたいになりたいわ、

この人みたいになりたいわと思い、

でも「ああ、なれない私、ああダメな私、うんこな私」と自虐したり、

自分を責めたり、否定する」

悲劇のヒロインストーリーの中かもしれません。




人それぞれストーリーは異なるのですが、

「それは全部自分の頭の中のものであり、

その中でいる間は、人（客）も世の中もみえていないです」




その中で考え、動いていても仕方がないのです。

もしストーリーの中からインプットをしても、「ストコーマ」ができます。


（「ストコーマ」の意味は、心理的盲点という意味です。 


自分にとって必要でないものは”無意識に”見ようとしないのです。


詳しくはこちらをご参照ください↓



「なぜHAPPYが拡がらないのか」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581791888.html


「自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）とは」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581989595.html




自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）の中で
「動き」ストコーマができると、

「自分が求めてる答えだけを訊こうとする姿勢」

になります。

すると、

「本当に結果が出るための大事な部分は

ダダ漏れになって耳に入らなかったりします。」



「今、これが聞きたい。今は、ここを解決したい」

そういったノイズが本来見えているものを見えなくさせるのです。




これが多くの方がビジネスに投資をしても、回収ができない１番の要因です。

「お金と時間をドブに捨ててしまうのです。」



抜け出すことが大事です。



仕事の本質は「人の笑顔をつくりだすこと」です。

飲食店も美容師もあらゆる仕事がそうです。

「誰の、どんな人の笑顔を、どのようにしてつくりだすのかが、個々違うだけの話です」



共通点は、

「笑顔をつくりだす」

ということです。


「誰の、どんな人の笑顔を、どのようにしてつくりだすのかを

　考えて、後、一生懸命やるだけです」



それを「より」効果的にする為に、

たとえば勉強したり、本を読んだり、

セミナーに行ったり、時にコンサルタントを頼るのです。



「人の笑顔をつくりだす」のが仕事ですから、

当然人や世の中をしっかりと”みて”

しっかりと考えていかないといけないわけです。

”みない”と、考えられないですよね。




自分の信じたアイデンティティや

自分のストーリー（物語）の中でいると、

「それができない」のです。




「あくまで、自分の信じたアイデンティティや

自分のストーリー（物語）の中のものを叶えるかで、必死になるだけです」



でもそこに「人はみえていない」のです。


だから、多くの人がずっこけていくのです。


「この状態なら、彷徨うのも当然なのです」




人がみえることが大事です。

まずは人をみようとすることが大事です。



「実は、怖いのが、自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー（物語）の中で、5年も１０年も２０年も生きることができます。」



そうなると「出方」がわからないです。

でも１番は「現象や問題や出来事として、自分の前にやってきます」



「あなた変わりなさい」というメッセージです。

（別に否定されているや悪いというセンスじゃなくてね）


それでも変わらない場合・・・多いのが病気、最悪は自殺です。

現実が教えてはくれます。

たとえば、

「自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）の中で動いても、
全然ものにならないから、

「ああ、私、お金と時間を使いものにならないじゃん！

　オーマイゴ（迷子）」となったりね。」



「月日が経てど、私全然、思いがかたちにならないじゃん！年だけとる！」とかね。



現実が教えてはくれます。


が、現実が言葉をしゃべって「こうだよ」と言ってくれることはありませんが。


でもだいたい、だいたい以上というか、

ほぼというか、それ以上かもしれませんが、

「その手前で、人が言ってはくれていたりします」



自分は”みえない”ですが、

人は”みえます”からね。



ただこういうのの難しいところは、言われて、
「じゃあ言うことを聞きます」では、また違うということですね。



僕の母親がよく僕に昔、言ってくれたものが、

「あなたは本当に痛い目をしないと学べへんなあ」

です。



僕がそれを聞いて思うことは、

「それ以外で学べるものがあるのか」

です。

「あるなら教えてくれ！」と思います。



「Aに行きたい！」と自分思って、

「Bに行った方がいい」と人に言われて、

かりにBに行ったところで、

「Aに行きたい！」と思った僕の思いはどうなるの？と思います。


それなら「Aに行けばいい」と思います。

たとえ、痛い思いをしたとしても。間違えていてもいいのです。

そうしたら、次「素直にBに行こう」と思います。


「ルンルンで、Bの道を歩めます」



でもそれを、「Aに行きたい！」と自分思って、

「Bに行った方がいい」と人に言われて、かりにBに行ったところで、

「ルンルンで、Bの道を歩めないです」

（「Aに行きたい！」という自分の思いをひきづるからです。）


「それで、そもそもがルンルンで道を歩めないことが間違いなのです」


道はあっていても、

「ルンルンで歩めなければ、うまくいかない」

ということがあるからです。



「これなら何をしているのか人生わかりません」



それなら、「Aに行きたい！」と思ったら、Aに行きます。

すると、うまくいっても、うまくいかなくても「成功です」

「Aに行ってうまくいけばそれはそれでよしです」

「Aが間違いだったとしても、Bの道をルンルンで歩めます」

（気がかりがないからです。）

なので、成功です。



これが「人生無駄なことは１つもない」と言ってくれたら、そうでしょう。




僕の母親は、

「あなたは本当に痛い目をしないと学べへんなあ」

と言ってくださいますが、

「僕の道には成功しかないのです」


逆の

「Aに行きたい！」と自分思って、

「Bに行った方がいい」と人に言われて、

かりにBに行ったところで、

「ルンルンで、Bの道を歩めないです」

するとうまくいかないということが起きます。


それで、Aに行ってもうまくいかないです。



「この道が失敗しかない人生です。成功がないのです。
まるで「ドツボにはまる」というのはこういう人生なのです。
「道が悪い」のではなくて、「お前が悪い」という結論なのです。
正解すらも間違いにさせるのです。」




現象や問題や出来事が教えてはくれますが、

痛い目をしても学べない方もいます。

「それは反省しないから」です。

人のせいやなにかのせいにするからです。


自分のせいにしても仕方がないです。

「現象や問題や出来事から学べ」でしょうね。



僕の羅針盤は、「現象や問題や出来事から学ぶ」のと、

「自分の思いに従う」のと２つしかないですから。

僕は１番の師匠は、「現象や問題や出来事」ですから。

「現象や問題や出来事から学ばないでどこから学ぶねん！」と思います。


僕はそうです。




「人がみえることが大事です。

まずは人をみようとすることが大事です。」



それで、１つの基準が、

「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやれていたら１つのオッケーなのです。



自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）を
「抜け出した方」の姿かなと思います。




仕事は、「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやって、

やりながら、その上で、インプットや勉強です。

（行動を止めてはダメです。）



なぜなら「行動から生まれる体験とインプットのコラボレーションが起きるからです」



たとえていうなら「インプットや勉強や知識が歌詞です」

「行動が曲です」

歌詞と曲とが一体になるのです。

「アーティストにならないと」

そのためには

「「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやっていきましょう」

それが「曲づくり」ですから。



行動がなければ、頭が偏ると思います。

それを「頭でっかち」というのだと思います。


行動がなければ所詮すべては「机上の空論」です。

行動するからこそ「みえてきます」


「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやっていれば、
それが「１番みえてきます」


本気、がむしゃらにやるって、

「集中している」

ということですから。


注意散漫では「みえてくるものもみえてこないです」



「物事に取り組む神様がいたとしたら、その神様に愛されないですよ」


「愛された時に、確率では言い表せれない出来事が起きる。
それを「奇跡」と呼ぶのではないですか？」


奇跡を起こせる人であってください。


「人知尽くして天命を待つ」のです。


人知尽くさないとダメなのです。



「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやっていれば、
それが「１番みえてきます」から、それをやりながら、
インプットや勉強等すれば、「相乗効果になります」


かけ算ですから。



行動０で、インプットや勉強等が１００でも、

０×１００＝０、ですから。


徒然草１５０段に、そのすべてのこたえがのっています。



これから芸を身につけようとする人が、

「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。

人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などと、よく勘違いしがちだ。

こんな事を言う人が芸を身につけた例しは何一つとしてない。

まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、

バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、

平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない。

芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、時を経て、

上手いのか知らないが要領だけよく、訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。

人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ。

人間国宝も、最初は下手クソだとなじられ、ボロクソなまでに屈辱を味わった。

しかし、その人が芸の教えを正しく学び、尊重し、自分勝手にならなかったからこそ、

重要無形文化財として称えられ、万人の師匠となった。

どんな世界も同じである。


　　　　　　　　吉田兼好




行動しなく勉強ばかりしている人がようは、

これから芸を身につけようとする人が、

「下手くそなうちは、人に見られたら恥だ。

人知れず猛特訓して上達してから芸を披露するのが格好良い」などと、

よく勘違いしている人だと思います。


「こんな事を言う人が芸を身につけた例しは何一つとしてない」らしいです。




まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざって、

バカにされたり笑い者になっても苦にすることなく、

平常心で頑張っていれば才能や素質などいらないということが、

「「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやっていきましょう」

という、まだ芸がヘッポコなうちからベテランに交ざってやっている人ですね。


それをやりながら、勉強すればいいのです。



「平常心で頑張っていれば才能や素質などいらない」

と言ってくれているのですから。



芸がヘッポコなうちからベテランに交ざってやっている人が、

「芸の道を踏み外すことも無く、我流にもならず、時を経て、

上手いのか知らないが要領だけよく、訓練をナメている者を超えて達人になるだろう。

人間性も向上し、努力が報われ、無双のマイスターの称号が与えられるまでに至るわけだ」

と言ってくれているのです。




「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやれないのなら、

　仕事は辞めておいた方がいいのかなと思います」



「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやれないのは、

いろんな要因がありますが、抽象度を上げて１つにまとめると、

「失敗に対する恐怖」です。



それと「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやるというのが、

「疲れるイメージを持つ方もいるかもしれませんが、事実は逆です」

本気、がむしゃらにやるというのは、

「集中しているから疲れません」


肉体的な疲れはありますが、精神的には１番疲れないです。


１番健康的な生活ですよ。深くグッスリ眠れるし。



逆が地獄です。


「肉体的な疲れはないけれど、精神的には１番疲れること」です。



これは「うつ病のもとですね」

だから、うつの治療に、肉体的に疲れさせて、
それで精神とのバランスをとって、治すというのがありますからね。


注意散漫の方が「疲れます」



「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやるというのは、

車でいうと、アクセル全開です。

まるで「高速道路に乗って、人生生きるようなものです」


１番燃費がいいの、高速道路ですよ。

下道走って、信号でいちいちつかまっている方が、「燃費が悪いですよ」



疲れるのはきっと、

「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやっての

「失敗」でしょう。

「ひとりよがり」や「自分勝手になって」の失敗とかね。


それは、「笑顔がみたい」って、
本気、がむしゃらにやるというやり方が悪いのではなくて、
たとえるなら、「あなたの車の運転の技術の問題」というだけです。


「車（やり方）のせいにしてはいけないです」



ただの「ペーパードライバーなのが原因です」


ずっと車乗るように、やり続けていたら「やがて解消されます」


失敗する人は、「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやらなくても失敗します。



むしろ「そっちの方が失敗します」


「それで、最後は動けなくなるのです」



それで、そういう人がその後どういう行動をとると思いますか？


「依存ですよ」


欲があるから諦めたりしないですよ。


でも雇われならいざしらず、依存先なんてないですよ。


「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやれる人は、

本や勉強やインプットが相乗効果となり活きたり、

コンサルも活用できたりしますが、

「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやれないという人は、

「そもそも行動で止められているので」、

結局、本や勉強やインプットしたところで、意味ないですよ。


コンサルも活用できないですよ。


どうせ「行動できません」「動けません」と言うだけになると思います。


「なら金と時間の無駄です」



なので、「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやれないという人は、
諦めた方がいいと言っているのです。


「仕事なんてやらなくていいですよ」



じゃあないと逆に酷い目に遭うだけだと思うのです。



やるなら、「笑顔がみたい」って、本気、がむしゃらにやりましょう。


それがやれないならやれるようにしていきましょうね。













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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





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