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『ピースボート』

大事なのは過去の体験より、これからつくる未来の体験です。

2020年03月16日

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【プロローグ】

「仕事の目的」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576072709.html


「あなたのおかげで人生が変わった」

「あなたのおかげで今の私の人生があります。ありがとう」

「あなたのおかげでこうして・・」等、

そういった人の声をいただきにいきましょう。
感謝をされにいきましょう。
(おかげは感謝の言葉です。おかげ様ですから)

感謝をされることが目的ではなく、上記のような言葉をいただけたら、
「喜ばれた、お役に立った」等です。しかも「すごく」です。

そういった声をいただく為に僕らは仕事をしています。




【自分の個性やユニーク性を発揮し、

 「書いたり」「話をしたり(youtube)」をして、

「世の中でのポジショニングを確保していきましょう」】



「愛情」と「味(内容)」と「便利なツール」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576123793.html

「いかに自分の個性やユニーク性を発揮していくか」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12576210083.html

______________________




「人がみえているものはあっています」

https://ameblo.jp/atokau/entry-12582476612.html

の続きです。




「人がみえているものはあっていますから、

 ぜひそれを頼りに生きていきましょう」



反応して、すると「感情や気持ち(思い」が出てきます。

すると「同時にストコーマ」ができます。

この時点で「人生終わりですよ」



そうではなく、

「反応の外側にいること」

です。



「人がみえているものはあっていますから」


あとは、「信頼し生きること」です。


「信頼」とは、「人」の「言」葉を「頼」ると書きますから。


「人」の「言」葉を「頼」って、「生きてください」




「1人でいいです」

「1人だけでいいので、人を信頼して生きてください」


それができれば、勝手に2人、3人と増やしてくれていいですから。


まずは「信じること」を覚えて欲しいということです。




信じるというのは、なにげないことですよ。

友達や友人や仲間が

「できるよ」「やれるよ」と言ってくれたら、

「ああ、できるんだな」

「やれるんだな」

と思い、

”信じて”

やればいいのです。


そう生きればいいのです。



信じた瞬間、「世界が変わります」

「自分と自分の人生が変わります」



「本当の旅の発見は新しい風景をみることではなく、新しい目をもつことにある。 」 

             マルセル・プルースト



「新しい目をもつのです」


「信じるというのはそういうことです」


「信じるというのと、悟るというのは、同じところにいたりします」



信じた時に、

「煩悩から生まれる不安や恐怖が無くなり、

 まるでそれは「ゾーン」に入るのです」



「まるでキラキラと眩しい世界がそこにあるのです」


それが「信じた人間」の世界です。



僕は人がよくやる

「信じるごっこ、信頼ごっこ」

という

一見綺麗な世界に見えるけれど、

「そこはダークな世界」

のことを言っているのではありません。


それはどちらかというと、

「だましあいやばかしあいの世界です」

「駆け引きの世界とも呼んでいいでしょう」

「テクニックとも呼んでもいいかもしれません」


とても欲望が渦巻いています。

「表面上は天使のような世界にみえて、

 悪魔の世界のように思えます」




僕はそんな

「ふざけた世界」

のことを言っているのではありません。


「とても本質的なことを言っています」



本当の

「人間関係」や

「信頼関係」を

言っているつもりです。


そこをベースにしなければ、

「どこに楽しさがあるのですか?」

「どこにあなたの居場所はあるのでしょうか?」




友達や友人や仲間が

「できるよ」「やれるよ」と言ってくれたら、

「ああ、できるんだな」

「やれるんだな」

と思い、

”信じて”

やればいいのです。



それが

「友達や友人や仲間ではないですか?」



「知り合いを信じろ」

と別に言ってないですよ。



「友達や友人や仲間なら、信じていいのではないですか?」


「信じられないなら、それは、本当に友達や友人や仲間ですか?」




「信じられないなら、それは友達や友人や仲間ではなく、

「ただ、あんたさみしくて」

”ただの知り合い”を、友達や友人や仲間だと呼んで、

「友達ごっこや友人ごっこや仲間ごっこ」

をしているだけではないですか?」



「もっと言えば、自分には友達や友人や仲間が
「1人も本当はいない」
という事実を認めれないのではないでしょうか?」




「そうじゃないというなら、

「じゃあ、友達や友人や仲間を信じたら?」

 で終わりますが」





信じた瞬間、「世界が変わります」

「自分と自分の人生が変わります」


それが「信じる」です。



友達や友人や仲間が

「できるよ」「やれるよ」と言ってくれたら、

「ああ、できるんだな」

「やれるんだな」

と思い、

”信じて”

やればいいのです。



「信じればいいのです」



信じれない人がまず何をやっているのかは、「疑う」です。


「それで疑うというのは、相手の話を聞いているからできるのです」



「信じるも疑うも共通して言えるのは、

「人の話を聞いている」です。」




「そもそも人は、人の話すら聞いていないという事実があったりします」



友達や友人や仲間が「できるよ」「やれるよ」と言ってくれているのに、
その言葉を聞いていないのです。




なぜ聞いていないのか、

なぜ聞けていないのかは、

それが、
「自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリー(物語)の中にいるということです」



「自分の頭の中にいて、

 自分の世界に入り込んで、

 まともに人の話すら、聞けていないのです。」




「自分の信じたアイデンティティや自分のストーリーの中にいると

「ストコーマ」ができるんですね」



ストコーマの意味は、心理的盲点という意味です。 

自分にとって必要でないものは”無意識に”見ようとしないのです。

すると、

「本当に結果が出るための大事な部分は

ダダ漏れになって耳に入らなかったりします。」


気持ちや感情が、ノイズとなり、「本来見えているものを見えなくさせる」のです。



結果、

「人の話を聞けていないのです」




これがはっきり言って、

「不幸のもと」です。


「不幸の種」です。

それがすくすくと育ち、

「問題や現象、出来事になっているのではないですか?」



わかりやすい例が、

ろくに奥さんの話を聞かない旦那。

「不幸の種」が、

すくすくと育ち、

「最後は、離婚をつきつけられる」

とかね。


まあ「不倫」という問題になってあらわれることもあるでしょうが。



「なにかしらの問題や現象、出来事になってあらわれます」




友達や友人や仲間が

「できるよ」「やれるよ」と言ってくれたら、

「ああ、できるんだな」

「やれるんだな」

と思い、

”信じて”

やればいいのです。


「信じればいいのです」



でもそれができないのです。


「そもそも話すらまともに聞けていないのです」


「聞いていても聞いてないのです」



ゆえに

「信じるも疑うも自分に取捨選択が

 なかったりするのです」




つまりは「煩悩のかたまりによって、そうなっているのです」


その煩悩が、「人それぞれ内容が異なる」というだけで、

共通しているのは、「煩悩のかたまりです」

(その煩悩が主に、自分の信じたアイデンティティや
自分のストーリーで構成されているのです。)



耳でいうと、「耳クソ」みたいなものです。


鼻でいうと、「鼻クソ」みたいなものです。


「たまるとどうなりますか?」



耳は聞こえない。

鼻で呼吸ができないです。



「すこしぐらいなら、聞こえていますから」


だから「かたまり」なのです。




まず「まともに人の話を聞ける」ということが大事なのです。


「じゃあないと、信じるも疑うもクソもないですから」


「それは人の話を”まとも”に聞けて、生まれるものですから」




「まともに人の話を聞ける」というのが第一段階です。


次に「友達や友人や仲間が「できるよ」「やれるよ」と言ってくれたなら、
「信じたら?」です。」




「信じた瞬間、自分と自分の人生が変わりますよ」



「できるよ」「やれるよ」と信じたら、

「わーい、できるんだ、やれるんだ」ですよ。

心は。

HAPPY、楽しさ、嬉しさ、満載です。


「パワーもやる気も出てきます」


どう考えても、自分変わっていますよね。

それで動きます。

「人生も変わります」



こんなからくりです。



「信じた人間に伝えるのは次のレッスンです」



「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

          ポール・ヴァレリー

です。


つまり「現実はそんなに甘くはない」ということです。


たとえば、

「できるよ」「やれるよ」と思うから、

「人にそれを自分が言ったとします」



でも自分は別に
「かんたんにできる」とも
「すぐにできる」とも、
「失敗もせずにできる」
とも言ってないですよね。



「失敗もあるかもしれないし、

うまくいかないこともたくさんあるかもしれないけれど、

自分を信じ、諦めなければ最後必ず

「できるようになるよ」「やれるよ」

と言うニューアンスで、

「できるよ」「やれるよ」と言っているのではないですか?」




まずそういうあたりまえなことを「いちいち言わない」ということがあったりします。


言えば、それは「逆に失礼にあたる可能性があります」



次に言っても「相手は話を聞いていない」ということがあります。


なにかしらの相手の「ストコーマ」によって、伝わなかったりもします。


師弟、弟子ぐらいの関係じゃないと、「それ以上は踏み込めないです」


一般的な人間関係の境界線を「踏み越えてしまう」からです。



「失敗もあるかもしれないし、

うまくいかないこともたくさんあるかもしれないけれど、

自分を信じ、諦めなければ最後必ず

「できるようになるよ」「やれるよ」」

と何度も言えば、


「そんなのわかっているよ」

「なんでそんなこといちいち言うの」

「私は馬鹿にされているのか」等思いますから。




「わかってないんですけどね」

わかっていないと思うから、何度も言うんですよ。


「自分の子供とのやりとりには多いですよね」

でもそれ、他人にできますか。

「失礼でしょう」




母親やばあちゃんは同じことを繰り返し

何度も何度も何度も何度も僕に言っていましたよ。


「僕がわかっていないと思うから」ですよ。


わかっていると自分が体感しているのに、何度も言わないですから。めんどくさい。



一般的な人間関係の境界線を「踏み越えて言うから」

「うるさいわ、クソババア」と言ったりするのですが、
それでもまだ言ってくるのが親ですから。



通常は、一般的な人間関係の境界線を踏み越えて言わないですから。




「おせっかい(愛情深くとても親切な)な近所のオバハン、オッサン」

「親」

「先生」
ぐらいでしょう。


子供の環境なら。



大人なら
「会社の社長や上司」
「親友」(友達はうまくやりたいから本音を言わなかったりします。
「嫌われたくないし、好かれていたいからです」
でもそれを乗り越えて「相手を思い伝えるのが親友でしょう」
そしてそれがやれる信頼関係があるからやれます。

会社の社長や上司は、相手の為というより、同じ船に乗っているから、
自分の為に言います。でもそれが相手の為にもなります。

以下も同様です。)

「恋人」
「旦那や嫁」
ぐらいでしょう。




「信じた人間に伝えるのは次のレッスンです」





「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

          ポール・ヴァレリー


です。


つまり「現実はそんなに甘くはない」ということです。



「人は誰しも甘く考えがちなところがあります」


実際には、「歩んでいないから、何もわからないわけです」


つまり「現実は知らない」のです。



「そんなのできるわけがない」と思い、やれば「意外とできた」と思う
ケースもあるでしょう。


「できない、できない、苦手」等、人が言っていて、

「それやったことあるんですか?」と聞いたら、

「ありません」と言われたりします。




人は「極端」です。


「すげえ、ネガティブバージョン」と、

「すげえ、ポジティブバージョン」があります。


主に「どちらか」です。

「真ん中がないです」



もし真ん中を歩く感性の人がいたら、

「その人は完全な成功者です」

数多くのチャレンジをし、

現実の海を、かけずりまわり、

「体得した人です」




「現実を乗り越えていく」というのが、

「信じた人」の次のレッスンです。


でもここは他の人は知りませんが、僕はかんたんです。

なぜなら、僕にとっては叶わない方が嫌だからです。

それで「できるよ、やれるよ」と言ってくれている道が用意されているわけです。

ということは、「必要なものは言ってみれば、1つです」

ただの「努力」です。

「努力で手に入れられるなら、こんなに安いものはない」と思います。



叶うと「信じているなら」やるんですよ。


たとえば、あたるかどうかがわからない宝くじを買い続けるのは嫌ですよ。


でも絶対当たる宝くじを、たとえば5年以内には必ずあたる宝くじを買わないってできますか。


「宝くじは買うだけだから、楽だとしても、絶対に手に入れられるものを、
やらないという選択肢ってあるのでしょうか?」



それは「別にそのものがそんなに欲しくないか」、

「ただ信じていないだけでしょう」



信じていない場合は、

「またふりだしに戻った」

というだけです。



「信じた人」の次のレッスンではなくて、

また前のレッスンに戻っただけです。



「信じた人」の次のレッスンは、

一言で言えば、そこは「努力」しかありませんから。



邪魔はこれです↓


「夢を実現する最善の方法は、夢から覚めることだ」

          ポール・ヴァレリー


です。



「なんか夢みている」というだけです。


「甘く考えていたり、なんか楽だと思っているバージョンです」


それで甘く考える人は、

「信じる前は、逆にネガティブですよ」

ゆえに、信じない。

それで、信じた途端に、ポジティブに変わる。



これは多分「人生経験の無さ」でしょう。


はじめは「みんなこんな子供みたいな状態からスタートです」



「人生のチャレンジしてきた数が少ないのです」



数多くのチャレンジをし、

現実の海を、かけずりまわれば

「無くなりますよ」



「現実を知らないのです」



「ゆえに、信じない。

それで、信じた途端に、ポジティブに変わる。」

みたいな人は、

圧倒的に、人生のチャレンジしてきた数が少ないですから、


「ということは、実力がないですから」



叶えたいなら、どんどんチャレンジした方がいいですよ。

(やらないとわからないことだらけです。

それでそんな経験値の少ない脳みそで考えていても仕方がないんですよ。

知識があっても「実践」と違うのですから、いらないです。

「実践」と「知識」とコラボを起こしてはじめて役立つのですから。

知識という机上の空論なんていらないんですよ。

経験値の少ない脳みそで考えていても仕方がないんですよ。

そんな「バカの頭」で「知識だけ」を詰め込んで、

「何か考えていていいことありますか?」


「多分、頭を悪化させ、バカの極みを目指すだけになります。」

時間を使い、バカの極みを目指すって、
こんなバカなことはありません。

「お前は社会不適合者を目指す気か!」と思います。


初心者や素人は考えてもわからないから、初心者や素人なのです。

考えてもいいのは「ベテラン」だけです。

初心者や素人は考えてもわからないのだから、やるしかないんですよ


初心者や素人は考えの
「ベテランふう」はやめていただきです。本当にお勧めしません。


考えるのは過去の経験や知識に基づいており、ゆえに考えることができるのですが、
「それは役に立つのですか?」

大事なのは過去の体験より、これからつくる未来の体験です。過去にすがるなです。

まだそんな過去にすがっていいのは、そこに成功体験がある成功者だけです。
そんなに大したものないでしょ。)




「信じる」と「努力」


はやくこの2つはやった方がいいですね。











┏━━┓_______________________
┃\/┃ 「誰かにとっての希望の光になろう!」
┗━━┛ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\


自己紹介 kenji
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ブログ:https://ameblo.jp/atokau





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記事一覧

僕が来年メインでお伝えするのは、「人を理想世界へと導く」になると思います。

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2022年12月31日

「5年、10年、一生涯、仕事に困らないものは何でしょうか?」

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2022年12月24日

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2022年12月17日

来年「貢献しあえる仲間づくり」に取り組んでいただけたらなと思います。

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2022年12月15日

”育てる”という感覚を持って、ぜひ仕事をしてみてください。

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2022年12月04日

僕をきっかけにぜひ「つながりのパワー」を活用して頂けたらなと思います。

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2022年12月02日

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2022年11月24日

kenjです。おひさしぶりです。

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2022年11月23日

「だからぜひこの2つをがんばってもらいたいのです」

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2022年09月16日

「誇り」「やりがい」「志」

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2022年09月15日

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2022年09月14日

やりがいを持てるイコール「その仕事が向いている」「その人に合っている」

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2022年09月14日

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2022年09月14日

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