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【プロローグ】

２０歳の時、僕は母親に「あんたなあ、本にはいいこと書いてあるのよ」と言われた時に、
はじめて「自分が知らない世界がそこにあるんだな」と認識しはじめました。

僕は、人は「知らない」から悩み苦しみ、「知れば」解決すると思っていたのです。

でも世の中には知っても解決しない人がいるんだな、と思ったのです。

多くの方の状況は、「母親と同じ」だと思います。

まずはこのことを解決したいです。

詳細はこちら↓

「なにが行こうぜ！ピリオドの向こう（側）じゃい！」
https://ameblo.jp/atokau/entry-12582722955.html


解決せずにその上からいくら勉強やインプットをしてもあまり意味がありません。

「自分のストコーマや自分の信じたアイデンティティや自分のストーリー（物語）
によって邪魔をされてしまうから」です。


僕はいちいち本を読むたびに、自分と自分の人生が変わました。

だから、僕がそうだったから、人もそうだと思ったのです。

僕の体験談はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12581026822.html

僕ははじめて読んだ本が、１５歳、「無」ばかり書いてある本と、
チェスターフィールドさんという方の本です。

高校を辞めて、東京に行って、「なんで僕は高校を辞めてしもうたんやろう」
とホームシックにかかった時に読みました。


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「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

そこと向き合うことが重要です。

「自分の中の根源的な欲求ですから」

詳細はこちら↓
https://ameblo.jp/atokau/entry-12583209884.html



多くはそこから自分動いていますから。


たとえば「自分の好きなことをはなんだろう」や

「自分のやりたいことはなんだろう」と考えることはそうです。


それは「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」があり、
そこからの「考えごと」です。


もとの絵やイメージ、ビジョン的なものがあります。



生きていてとくに何もないのに

「なにか悶々する」「モヤモヤする」

というものもそうです。


この場合は、「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」が
あるのですが、潜在意識の中にあり、顕在意識で（自分が）認識ができていない状態です。


「忙しい」とは「心を亡くす」と書きます。


この状態は、「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」が
潜在意識の中にあるのですが、まったくそれが認識ができていなくて、言葉通り、
「亡くしてしまっている状態」です。



生きていてとくに何もないのに

「なにか悶々する」「モヤモヤする」

というものは、

「余裕」があるから、

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」が出てきているのです。


これはたとえば、主婦の方に多いです。


子供が生まれて、子供が巣立つまでは、「忙しい」ですから、
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」について「
考えない」方もいます。



というより、「考えないようにしている」というのが本音でしょう。


「子供のこと」という、子供を言い訳にもしていたりします。

そういう方もいます。

こういう人は、「子供が巣立ち」いなくなると、

「急に不安や恐怖が襲ってきます」

言い訳や正当化する材料が無くなってしまうからです。



「ああ、なにかしたい」と思ったりし始めます。

（そこから動くのでは大変だったりしますが。力もないし。
今から力をつけていかないといけないし。せめて始めるなら、
力をつけておけばよかったのです。
たとえるなら、自分なまくら刀みたいになっていたりしますから、
まず切れる刀にしないといけなかったりもします。）




男は、「家族の為」に等で言い訳をし、

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

については考えないようにします。


女は、主に「子供に」で言い訳をし、（旦那を言い訳にもしますが）

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

については考えないようにします。



「こういうのが一般的なものでしょう」




それで、

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

については、インターネットの登場までは、

「とてもハードルが高かった」のです。


でもインターネットの登場によって「ハードルが下がりました」

なおかつ全国いろんな人たちをみれますから。


「こんな人生の可能性があるんだ」

「あんな人生の可能性があるんだ」と思えますから。


触発されます。


それで多くの方は、「飛び出す」のです。



「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

については、一部の人の特別なものであり、矢沢永吉クラスの人が目指すものだと人が

思っていたのです。



でもそれが「羞恥心ぐらいで行けるんやあ」となったのです。

（羞恥心（しゅうちしん）は、フジテレビ系列で放送されていたクイズバラエティ番組
『クイズ!ヘキサゴンII』から生まれた男性3人組の企画ユニット、アイドルグループで
す。島田紳助さんプロデュースです。）




バブル崩壊、高度経済成長の終わりも

「当然、拍車をかけます」


別に「右肩あがりの時に、人は冒険しないですから」


会社にいたら能力関係なく「毎日給料が上がる」というゆるい時代がありましたから。

「終身雇用」とか。



「こんな時代に冒険する人は、当然アウトローです」



主婦から嫌われることNO.１の生き方です。

親から激怒されるトップ３以内の生き方です。


僕はそこに入ってしまいましたが。

勘当されました。高校を半年で辞めましたから。


「高校を辞める」という事前報告でもなく、

「高校を辞めてきました」という事後報告でした。

勝手に先生と話をつけてきました。



その高校を辞めたもとは、

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

があり、そこからです。


「多くの行動は、だいたいそこからですから」



でもこういうのは当時は少ないです。


「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

についてはいつの間にか埋もれていきますから。



大学生になると多くは埋もれていると思います。

（今は知りませんが。当時です。）



僕は１５歳の時にロッテリアというハンバーガーショップで

バイトをした時、そこの１０歳上の社員さんに

「夢って何ですか？」

と聞いたら、

「夢かあー。まあ店長になって、まあそこそこ面白かったらいいんじゃないだろうかー」

とこたえられて、僕はびっくりして、思ったことをそのまま口にしてしまいました。


それが「どうしてそれで生きていけるんですか？」です。



思えば、かなり失礼です。


でも本当にびっくりしたのです。


「なんでそれで生きていられるのか」と。


「もっと夢を追わなくていいのか」と。


「なんなんだ、その妥協した人生は。その目先のことしか考えていない人生は」


「1度きりの人生、大丈夫なのか？」


「そんな妥協した人生で、どうして生きられるかがわからなかったのです。」


「そんな人生生きるなら、それなら僕は死んでもいい」と思ったからです。


「なんで楽しく生きていられるんだ」と思ったのです。



なので、ポンと、

「どうしてそれで生きていけるんですか？」

と口から飛び出てきたのです。



すると、周りの空気が急に変わりました。

その場に何人か大学生の方がいました。


「シーーーーーーーーーーん」となって、

何秒間後には、「笑い」に包まれたのでよかったです。



「若い！！！」

「お前もそのうちわかる」

「かわいい」

と言われました。



僕には笑われている理由が一瞬わかりませんでした。


でもホッとしました。


「なんかとんでもない言葉を発したと思いましたから」



僕はその時に思ったのは、

「お前もそのうちわかる」と言われて、

「僕は一生わからない」と思いました。


「染まってたまるか！」と思いました。



「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

についてはいつの間にか埋もれていきます。


それがたまたまインターネットの登場等によって、

「埋もれていた心が、ニュキニョキと顔を出す人が増えました」


そこに、「金持ち父さん貧乏父さん」というブームがやってきて、

その後、本田健さんの「好きなことで仕事をしよう」「小さなお金持ちになろう」ブームがやってきました。


そして、はい「スピチュアルブーム」もやってきて等で、

頭の悪い人がいっぱい現れました。



みんなの行動のベースは当然、
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」があり、
それを叶える為です。



「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」については、
叶えたいなら「しっかりと自分の頭で考え抜いた方がいいです」


なんかブーム等にのっかる系じゃなくて。


それは「一部の成功者」と「多くの不幸者」をつくるだけですから。


意外と実態はバブル（「泡」）ですから。


「どうも中身がないぞ」というものが多いですよ。



それがわかった上で、飛び込む人は成功します。

「わかった上ですから」

ただ生き方の好みはありますが。


「嘘じゃないからやっかいなのです」



「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

については、叶えたいなら「しっかりと自分の頭で考え抜いた方がいいです」


普段から考えて、動いているということがとてもとても重要です。

（考えているだけではダメですよ。「動いている」ということがとてもとても重要です。）


それが「なくて」、動いたらだいたい痛い目に遭いますから。


「情報弱者」というのです。


ただの「カモ」で終わるだけですから。

（自分も含めてみんなが不本意です。）



「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」については、
非常に重要です。


「叶えたいなら、しっかりと自分の頭で考え抜いて、
常日頃からそこに向かって動いていることです」


「それをやらないなら、諦めてしまうことです」


どちらも幸せになりますから。



諦めてしまえば、「変なもの」に手を出しませんから、どんどん貯金もできます。

「幸せに過ごせます」



それを中途半端に生きてしまえば、

「そりゃ地獄に堕ちますよ」



普段てきとうに生きて、

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

があるから、

「なにか甘いものに飛びつき」って、

それは、堕ちていく人間の典型的なパターンですから。


「なんでそんな他力本願なん？」と思います。



普段から「自力」で動かなきゃ。

その上で「他力」です。


普段から「自力」で動いていなきゃ「自力の力がない」です。

「甘いものはありますよ」

ときどき。


でもそれをものにできる人は、「自力の力がある人だけです」



たとえば、昔、僕はメルマガブームにだけ乗っかりました。

情報発信したくて。２４歳の時です。

はじめから読者１０００人以上いて、

最終的に８０００人以上となりました。

メルマガのタイトルは確か、

「なぜか！？病気が治る、病気にならない人の生活習慣」

です。


ここで１からはじめて、人を集めて、仕事を軌道に乗せるということを学びました。

今、メルマガを読者１０００人以上集めるというのは大変です。

それも広告もなしに、全く実績のない無名な人間が、

「しかも無料で、一瞬で読者１０００人以上集めたのです」


僕はまだ後発組でした。

前半は、もっとすごかったです。


「こんな楽な仕事はない。ここは天国か」と思いました。



でもこれは「実力があってこそ」です。



実力がない人は、いくらそれをやることが無料でも、

「軌道に乗せられないから、軌道に乗せる為に勉強するじゃないですか」


そこにお金を使います。

「でも無理でしょ」


肝心の実力がないからです。


今も別にいろんなものが無料です。

フェイスブックやラインやyoutube等さまざまなものがありますから。



「でも実力がないと意味がないですよね」



だから、「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」がある
のですから、そこについて自分で考え抜くということが非常に重要です。
（そして動くことです。それによって「実力がつきますから」「自力の力が生まれる」のです。）



「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

があり、

「それがあるから、動くんですよね」

行動するのです。


「ないなら、絶対、人は行動しませんから」

（僕はカウンセラーでもありますからね。そう心理学でも言えるのです。）



人は行動を「なんとなく」等という言葉でぼやかしたりもしますが、
明確に欲望があるのです。

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」があり、
そこから動いているのです。



「本人がどう言おうがそうですから」

（言語化がただできないという場合もありますけどね）


だから、動くのですから、「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」があり、
そこから動いているのですから「そことしっかりと自分向き合い、考え抜いて、動くことが重要です」



じゃあないと、中途半端に動くと、「怪我をするから」です。


「動かなかった方がよかったんじゃない？」という結果になりますから。



動くなら、「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」が
あり、そこから動いているのですから
「そことしっかりと自分向き合い、考え抜いて、動くことが重要です」



それを成功する人は、

「あたりまえにやっているのです。」


だから、成功するのです。


才能以前に、「そこに圧倒的な努力があるのです」



それを普段から「向き合わず、考え抜かず、動かず」やって、

そんな人が、なにかに飛びついてものになりますか？



情報は、「誰でもできます」

「そんなあなたでもできます」

「かんたんにできます」

と言いますよ。


「難しいですけどいいですか？」「一部の人しかできませんがいいですか？」

とは言わないです。



「そんなこと言っているの聞いたことがありますか？」



「いちいち言う意味がないです」

「誰でも努力ができれば」という条件です。

嘘ではないです。

でも「猿でもわかるパソコンなんとか」と書いてあったら、

「本当に猿でもわかるんだ」と思えば、バカですよね。




普段から「向き合わず、考え抜かず、動かず」やって、

そんな人が、なにかに飛びついてものになるなんてないですから。



「叶えたいなら、今からそうしてください」

それか「諦めてください」

どちらもやらない場合、煩悩から動いてしまい、

「痛い目に遭いますよ」


「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」があり、
そこと向き合うのが、「自分と向き合うということ」です。


「じゃあないと、なにと向き合うねん！」と思います。


他のものと向き合っても、
所詮、「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」があり、
それが欲しいが為でしょ。



「向き合うことが目的じゃないと思います」


向き合うことは手段ですよね。自分が手に入れたいものを手に入れる為の。


ならストレートに、

「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」

があり、そこと向き合った方がいいです。


「それが欲しいのですから」


それがはやいです。


それか「諦める」のもいいです。


両方幸せになれます。


「どちらでもない人が不幸になります」
（変なものに飛びつきますから。「叶えにいく」と決めた時にはじめて
自分の直感が働きます。中途半端でいると、直感も中途半端になりますから、
間違えるのです。というより直感で動いていないです。ただの煩悩からです。

直感とは、「決めた時に働くのです」
たとえば、「この人は浮気をしている」と決めた時に、働くのが直感です。
「この人は浮気をしている」と思うことはただの女のカンなのです。
「あくまでカン」です。すごいのは、そう思った時にみつける力です。
それが「直感」からです。それはまるで「名探偵」です。洞察力が、数十倍、数百倍となります。）




ただ諦めるなら完全に諦めないと、晩年、じいとばあが１番言うセリフに
「もっと人生チャレンジしておけばよかった！」というのがありますから、
それは気をつけてください。


正直にいうと、完全に諦めるのと、叶えるのとは同じぐらい難しいです。

「なら叶えにいけば」とお思います。

叶えにいくのと、完全に諦めるのは「実は同じ力」です。


つまり叶えられない人は、完全には諦められないんですね。



（だからと言って、中途半端に動かずに
「人の頭の中には夢、目標があり、そして日付までが入っているもの」について、
叶えたいなら、「今からしっかりと自分の頭で考え抜いて、動いてください。」

その時に重要なのは「自分バカだ」「アホだ」「頭が悪い」「私の頭はうんこ」
みたいに思わないこと。言わないことです。

「考えられないですよね、それは」

「私は頭が良い」「賢い」「私の頭はできる」と思い、言うようにしてください。

本当はそう思っているところ自分あると思うのです。

言いたんでしょ。「自分バカだ」「アホだ」「頭が悪い」「私の頭はうんこ」だと。

「私ブサイクなのー」と言っている人と同じ理屈です。

そういう人に「本当にブサイクですね」といえば、１００％嫌われます。

３回人生にありました。


「こう言って欲しい」というのがあるわけです。でもやめた方がいいですよ、それは

そういう甘えたいメリット、楽したいメリットよりも、
「自分アホになるデメリットの方が大きいですから」

よしよししてもらいたいのと、そう言っておけば、誰かが代わりにやってくれるだろう

魂胆があったりや、あとはストレス解消等にやっているだけです。


それにまず「きもい」です。おっさん、おばはんがやるのは。

それをやるのは、正直、２０代が限界でしょう。

「自分本当にアホになる」デメリットの方がとてつもなく大きいです。

なので、「私は頭が良い」「賢い」「私の頭はできる」と思い、言うようにしてください。

じゃあないと「考え抜けないですから」


それで、それをやらない理由の１つを伝えておくと、
「それでやれば１００％自分の責任ですよね」

誰か言ってくれたものをやれば、その人のせいにできますから。

でもね、自分で考え抜いて、動いた上で、それでうまくいかなければ、
人の力を借りれたりします。アドバイス等をもらえばいいのです。

でも、「自分で考え抜いて、動かない、ずる賢いアホー」が、

「誰か言ってくれたものをやっても」

それを使いこなせまんから。

そのやり方が「合わないや向いていない」等の問題ではないです。

使いこなせるのは、
「自分で考え抜いて、動ける人だけ」



最後、人生オッパッピーと言うハメになるのは、

「自分で考え抜いて、動けない人です」

大黒摩季さんのきっと夏がくるの歌詞に出てくる、

「ああ、結局、最後に残されるのは、女王様」

になります。


「自分で考え抜いて、動いてください」

別の言葉でいうと、

「自分を信じて動いてください」


自分を信じれない人は、人も信じれませんから。


「自分を信じて歩んでください」


それで、
「自分バカだ」「アホだ」「頭が悪い」「私の頭はうんこ」
等思っていたり、言っていたら、

「自分を信じれないでしょ」

「自分はできる、賢い、頭がいい」等をおもうし、言うから、

「自分を信じれるんでしょ」



だから、そうしてください。









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┃＼／┃ 「誰かにとっての希望の光になろう！」
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自己紹介 kenji
https://ameblo.jp/atokau/entry-12344157903.html

ブログ：https://ameblo.jp/atokau





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